JUDY.jpg 劇団の動画など、ありますよ?
ボス村松ドラマスペシャル「じ・だん」パラパラアニメ
遍歴の騎士ヤマオカ卿の酒気帯びでやんすダイジェスト
けつあごのゴメスダイジェスト
P型柔道一門PV
ミハエルとアイルトンとチュウカドンPV


2017年10月18日

演技開眼六合目(一つ下がりました)

喉がかれ気味。

明日、場当たりと通し稽古、あと返しの稽古も入るかな? ここで喉をどれだけ温存できるか。

でも、せっかくつかみかけている役を詰めてもおきたい。

繊細な一日となりそうだ。

のどをからすということで、半歩後退。見えたと思った頂がもうちょっと高かったということで、相対的に半歩後退。

六合目に戻りました。

具体的には、どこまでいっても、スコーンと台詞が抜ける瞬間があるという。

でも、まあ、そこからが、パーティータイムだと自分を諦めたところに、私は演技開眼の光を見たのだが、

共演者の鈴木くんのところから客演の打診があって、もし出演したとしたなら、よそのお家でパーティータイムはよくない。

ダメ。抜けちゃ。台詞。

今回、台詞の入りがいいとか言って、ノーミスを8本そろえられる気は、全くしていません。

posted by ボス村松 at 03:15| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月13日

演技開眼7合目(1コ登りました)

こんな感じの心持ちで演技できたらいいな、という心持で昨日の練習はできた。

演出のバブル以下稽古場に居合わせた面々も、半ば感心したという感じで我々の演技を「うん、いや面白いよ」と言った。

昨日できた演技に比べると、今まで20年続けてきた演技はノッキングを起こしてたんだな。

台詞覚えの不安に、「テンポよく間をつめて」というバブル演出の切迫感もあって、気持ちとして常にピンチの状態で人前で台詞を喋っていた。

すごい細い線の上を走っている感じだ。

今年夏にやった、ボス村松のピクニック、で二ページの長台詞を思い出しながら、ゆったりと喋ったというのが一つきっかけになっているのかもしれない。
昨日の「人造彼女」では、結構、えーっと・・ぐらいの気持ちで思い出しながらしゃべれた。

イメージでは線の太さが3倍ぐらいある。

普通の役者さんは多分、これぐらいの心持ちでやれてるんだろうなあ、と思った。

今のつかんだ感覚が本物なら、やっとスタートラインに立てた。

遅いけど、よかった。

一日限りの、勘違いでありませんように。


posted by ボス村松 at 15:53| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月12日

羽生棋聖誕生!!

中村太地六段が羽生二冠を破り、ついに、羽生棋聖が誕生した。

現在、将棋界は8大タイトルの時代であるが、そのうち名人と竜王が別格。

名人か竜王のタイトルを持っていると、その他にも何かのタイトルを持っていても、***名人、***竜王と名乗ることになる。

名人、竜王以外のタイトルを複数持っていると、例えばそれが2つだと、***二冠となる。

今回、羽生二冠(内訳は棋聖と王座)が、王座を失冠したので、羽生棋聖となった。

棋聖はタイトルの中で席次は最下位のようなのだけれど、名前の響きは二番目にカッコいい。

一番はやっぱり名人かな。

羽生棋聖。

いいじゃないですか。

コメフェスもなあ、タイトル制にすれば、今回もタイトルホルダーとして今秋の開催のものに参加できたのにな。

でも、まあ、今季の王者はまだ決まってないので、現王者は鋼鉄村松なのです。

コメディフェスティバル現王者の、鋼鉄村松の新作公演があと、一週間後に!!

***

劇団鋼鉄村松公演「鋼鉄の泡」

作演出 バブルムラマツ


2017年10月19日(木)〜22日(日)
@新宿シアター・ミラクル

脚本・演出 バブルムラマツ

上演作品:
「戦場の意気地なし」
「人造カノジョ」
「4人の怒れるドルヲタ」

「エレクトリカル・ハピネス」


チケットご用命は、ブログ右上のタイムテーブルで!


posted by ボス村松 at 10:07| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月10日

キャッシュカードがあった

キャッシュカードをなくして、ムラマティから5000円借りた状態だった。

どちらかというと、劇団内では貸す側だったので屈辱を感じながら頭を下げた。

ムラマティはどちらかというと優越感を見せながら財布から5000円を抜いて俺に渡した。

正規雇用になると、一味違う。財布の中に5000円以上入ってる。

そのキャッシュカードが見つかった。

ボス村松の竜退治の金庫代わりのタッパーに入ってた。

タッパーには6万円も入ってた。

あー、そこにヒョイといれてたかー。

そんなタッパーがまだあったことに驚く。ヒョイと入れたことにも驚く。

大学生になって、キャッシュカードを持つようになってから、ずっと財布にキャッシュカードを、あと保険証も何やらも全部いれていたのだけれど、数年に一度、財布はどこだと青ざめるので、今夏からカード類は引き出しに入れることにしていたのだった。

まー、それが引き出しに入ってなくて、結局青ざめたという話。

何をどうしようと、人間から変えていかないとどうしようもない。

でももう45年変わらなかったものは変わらないので、その都度パッチを当てて、いいところを見ていこう。

自分を好きになる魔法、つけまつける、の心持ちで。

キャッシュカードなー、

DM発送のための、透明ビニール封書をネット購入するときに証番号参照するために引き出しから出して、そのままヒョイだったんだな。思い出した。

今回のピンチを動機に、部屋を少し片づけた。

役に立った。ためになった。

   ***

劇団鋼鉄村松公演「鋼鉄の泡」

本番間近。

ご予約はブログ右上のタイムテーブルで。




posted by ボス村松 at 18:41| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月09日

杉本和陽四段

私は戸辺誠七段の将棋教室の生徒だ。

先生は最近、不調で負けが込んでいる。

教室のレギュラー講師が表題の杉本和陽四段だ。

杉本四段はプロになりたてで、四間飛車使い。

教室で一局、角落ちで教わり(負けました)、打ち上げでは、隣の席に座った。

杉本四段は四間飛車使いで、現在は長く振り飛車受難の時代が続いていることもあり、プロ入り後の戦績が芳しくない。

戸辺先生との自嘲合戦が飲みの席では見られた。

クラスは違えど、順位戦の成績の上下で、ごはんだったかを賭けているという話。

現状二人とも負け越しで、両者負け越しの場合は、勝者なしで賭けは不成立だなあ。

はっはっはっ

みたいな。

俺らもお客さん入らないなあ、はっはっはっとよく笑う。

世間は泣き笑いに満ちているが、質を問わず量で言えば、圧倒的に笑いが多い。

これが人間の強さなのだ。

まとめてみる。

誘導尋問で杉本四段から引き出した、同世代の異能の棋士、振り飛車で七割勝つタイトルホルダー、菅井王位へのポロリの一言が面白かったのだが、これは飲みの席の秘密なので、ここでは明かさない。

俺にとほほ系と認識されたそんな杉本四段なのであるが、ここ数日、棋譜中継で連戦連勝だ。

今日の叡王戦お昼の対局でも、三枚堂五段に後手四間飛車で勝ち、夜の対極では、話題の藤井四段と戦うことになるかもしれない。

勝ち続けていたひところに比べると、藤井四段も、ずいぶん人の子っぽくなっている。

控室の検討陣に突っ込まれるぐらいのミスもするようになった。

これはもう、勝ち負けの将棋がだろう。

以下の写真は飲み会で撮ったときのもの。許可はもらっています。

ケーキはお誕生日。カワイイカッコいい、モテのちょうどいいところにいる杉本四段なのだ。あとは勝利のみ。

杉本四段.JPG



俺も芝居の本番まであと10日。今日も練習ガンバリマス。

劇団鋼鉄村松公演「鋼鉄の泡」

チケットご用命はブログ右上のタイムテーブルをクリックだ。






posted by ボス村松 at 16:19| Comment(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月04日

コンクリタイル踏み

バイト帰り、自転車をこいでいて、不自然な動きを見せる小学生を見た。

脇を通り過ぎるときに、意味が分かった。

歩道のコンクリタイルの特定の色(モスグリーン)のところだけを踏んで歩こうとしていたのだった。

それだけのこと。しかし、何か詩情を感じて、一つイタダキという気持ちになった。

ちなみ、このイタダキというのは、詩情を演劇的なものに変換する時の俺の脳内で起こる歯車の軋みみたいなもの。

10代はもとより、20代、30代、40になったばかりの時でも、この小学生のタイル踏みに感傷的になることはなかった。

観測対象の小学生はその都度代わっている。動きは変わらない。

俺は年を食った。

俺と観測対象の距離が必要十分に離れたのだ。

じいさんが、孫を見る視点をついに手に入れたのかと思う。
posted by ボス村松 at 13:20| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

演技開眼6合目

金曜日の練習が、うまくいった。

俺の出演短編2本のうちの、人造彼女の話。

台詞をあんまり先読まず、あわてず、その場で出てくるものに寄っかかることができた。

私は自分の台詞覚えの不安から、体から台詞を「はよでていけ」と押し出すように演技しがちだ。

結果、無駄な力が入る。生きた間が作れない。

面白い言い方や、変な動きとかは、比較的得意なのだが。

金曜日の練習は、その得意と不得意の中で、この辺が狙い処かという目途がついた。

ここ数作で試みている新しい台詞覚え方が功を奏しつつある気がする。

声に出して覚えるのではなく、頭の中で文章を思い出す。

できれば、脚本の文章配置とかの映像もつけて。すりつけるように。

前者は口に運動としての癖をつけるやりかたで、意味がおろそかになるきらいがある。あと道から外れると修正が難しい。

後者の方がオフロードに強い。

そういえばムラマツベスが脚本を声に出さずに、じーっと見てたな。

そういうことだったのかな、と今思う。

人造彼女は、俺のマッドサイエンティストと記者の新宿ムラマティ、あと、人造彼女の遠藤さんの三人芝居だ。

新宿ムラマティも遠藤さんも、自分をコントロールできる役者さんなので、一緒にやっていて頼もしいやら口惜しいやら。

私は適当に球が荒れていて打ちづらい、速球派投手のように見られたい。




posted by ボス村松 at 11:12| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月25日

文公の死ぬところ

ここ一週間ほど、つっかかっていた個所から脱出して、もう一息だ。

現在執筆中の、ボス村松のラジオ。

ラストの10ページはこれまでの経験則上、だだだだだっと書ける。

書けるはずなのだ。

詰将棋の詰め筋が見えたら、とたんに設問図の駒が動き出すみたいな感じで。

エピソードの数は足りているのだ。

文学的を標ぼうしている、屋代くんに演出してもらおうと考えているこの脚本。

今、書けたところは、なかなかに文学の匂いがするのではないか。

高橋源一郎の「日本文学盛衰史」の一番すきな個所、文公の死ぬところに似ている。

パクったからだ。

オマージュぐらいになってればいいなと思う。
posted by ボス村松 at 17:20| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

撮影行脚

昨今の実動劇団員の入れ替わりに、HPの画像が対応していないので、それ用の写真を撮影すべく真夜中の東京をぐるぐる回ってきた。

今回のこの作戦は新宿ムラマティ発案、新宿ムラマティ実動の企画であった。

こういう撮影のようなな演劇作品造りそのものを作る以外の世話焼きする人を、演劇界隈では制作さんと呼んでいる。

ジブリだと鈴木敏夫のポジションだ。

成功した劇団には、だいたい辣腕制作さんの伝説がついてまわる。

宮崎駿も鈴木敏夫がいなければ、今のようなミヤザキではなかったかもしれない。

さらには劇作家劇演出家志望の人間よりも、制作志望の人間は圧倒的に少ないので、制作さんはバンドのドラマーぐらい引っ張りだこだ。

劇団鋼鉄村松の歴代、世話を焼き係を列挙してみる。

俺→キラー村松Jr.→村松ママンスキー→キラー村松Jr.(復帰)→サラリーマン村松(ワンポイント?)→新宿ムラマティ(現在)となる。

出会ったり愛想つかされたり復帰したり、いろいろだけれども、不思議と空白がなくリレーされている。

いつか、ありがとうおかげさまで、とば受賞の壇上で感謝の言葉をいいたいものだ。



今回の撮影は、台風襲来の中の撮影で、一番荒れ狂った時は、ROUND1に退避してビリヤードをしていた。しかし、それ以外は大過なく撮影できた。

スーツ着用で、ギャング風のショットを多く撮った。

黒いスーツが多かろうと思い、俺は明るいグレーのストライプのスーツを着ていったのが大正解。

スカパラの中のギムラ(Vo・故人)みたいな存在感を出すことに成功した。

近く、HPリニューアルの際にお披露目でいると思います。

その時は、ご案内いたしますので、ぜひ見てやってください




posted by ボス村松 at 10:14| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月10日

デブ

稽古が始まった。

今回、会話劇の「四人の怒れるドルヲタ」の、ドルヲタその1と、

ゴシックホラーの「人造彼女」のマッドサイエンティストを演じる。

マッドサイエンティストが良くしゃべるので、今現在、こちらに注力している。




私の演じるマッドサイエンティストを取材する記者役に、新宿ムラマティ。

その新宿ムラマティ、さすがに一年中芝居をしているだけのことはある。

小劇場演技がわかってる。

狙いのある演技をしてくる。

台詞覚えがまだまだな私は、的確なのがくると、うわ、的確なのを返さなきゃと慌てる。

ヘボと思われたくないと思う気持ちは、ただの邪魔でしかない。

できることを、できるだけ。

今までも新宿ムラマティは劇団員だったのだけれど、彼は自分主宰の企画「feblabo」を持っているし新宿シアター・ミラクルの支配人でもある。強力助っ人ぐらいに思っていた。

しかしこうやって台詞覚えて、稽古場で顔を合わせて、演技を重ねて、と地道な時間を共有していくと、自然、心も近づく。

これまで、自分の企画を持っている劇場支配人が、何で鋼鉄村松団員なのだというのがイマイチ腑に落ちなかった。

彼の本気の役者姿が観れる場所が鋼鉄村松、というのであればしっくりくる。

新宿ムラマティの全部を引き出して、なお、それに伍していきたいものだと、今心をひきしめています。




羽生二冠、竜王挑戦決定おめでとうございます。


posted by ボス村松 at 21:43| Comment(0) | JUDY&MURAMATSU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする