JUDY.jpg 劇団の動画など、ありますよ?
ボス村松ドラマスペシャル「じ・だん」パラパラアニメ
遍歴の騎士ヤマオカ卿の酒気帯びでやんすダイジェスト
けつあごのゴメスダイジェスト
P型柔道一門PV
ミハエルとアイルトンとチュウカドンPV


2016年05月31日

佐藤天彦名人誕生

羽生名人を佐藤天彦八段が破り、新しい名人になった。

将棋ファンの一人としては、新風が吹いたさわやかさを感じる。

羽生さんファンとしては、もちろん羽生さんの勝つ姿を見たかった。

そして、あと、ひと月もしないうちに公演を控える小劇場の人としては、困っている。

その公演は、将棋を題材に扱っていて、羽生名人っぽい人=名人コブラが「トヨシマ、アマヒコは何してるニョロか」とセリフをのたまわる。自身の人間界における将棋最強を脅かす若手として、頼りねーなーの意味で。

しかし今回の名人奪取という結果で、「アマヒコ何してるんだよ」っ言って、「あんたから名人を奪ったんだよ」という具合になった。

公演として、ちょっと対応策を考えなきゃならない。

   ***

アマヒコ名人は、ほんの数年前まで才能は認められながらも、最底辺のクラスC級2組を抜け出せないでいた。

渡辺竜王のブログで、竜王と二人して後手番で指す戦型がないと、頭を抱えてる姿を見せたこともあった。

アマヒコ名人がまだ横歩取りの後手番を指さなかったころの話で、その当時は将棋界全体が居飛車の後手番で苦しんでいた。特に角換わりと矢倉の後手番がダメだった。アマヒコ名人はそこを主戦場にしていた。

そんな中、将棋世界の記事で「将棋をやりながら好きな洋服の店をやる、趣味的に生きることを考えていた」なんてのも読んだな。

C級2組でくすぶる自分に、俺はこんなもんかなと見切った気持ちがあったんだろう。

そーゆー気持ちの動きはよくわかる。大変共感できる。

それが、数年後には名人になってるんだから、人生はどう転んでいくかわからないですな。

おめでとうございます。

アマヒコ名人。
posted by ボス村松 at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月30日

一日練習

昨日は14:00〜22:00までの練習をした。

途中90分の休憩を入れる。それを引いて6.5時間
稽古始めは何だってできる気がするが、細部にこだわって返しの稽古をするとすぐに時間がなくなる。

悪い癖だ。

現段階の役者さんのセリフ覚え具合なら60点の演技が出てくれば合格。

今60点なら、まだ半月は落ち着いて練習ができるので本番前には80点に到達すると思われる。

しかし返し稽古の粘着演出を始めちゃうと、60点合格の役者さんの体に80点を求めちゃう俺がいる。

粘着を始めるスタートの合図は、40点の芝居を見たとき。もしくは、その場面における演技の指針を役者さんと共有できてなくて、ナリで進めると違う方向にいっちゃいそうなとき、など。

粘着が悪なわけではない。必要なときもある。今40点なら半月後80点にきっと届かないし、指針の共有はもちろん必要。

でも、粘着をして60点に達したなら、そこでやめろ。俺。

80点を追うな。見たがるな。

相手はまだ60点の体。できあがってない。

野球だったら肩肘の故障につながるところ。

芝居だから故障によるリタイアみたいな深刻な事態にはならないが、中華丼あたりが「俺の演技なんか間違ってますか」と不安そうな顔で俺に聞いてくる。

そこで、すまんすまん俺が悪かったと言えればまだいい。

俺はつい、その不安そうな顔に「才能がなー」と言ってしまう。

これはやめられない。

昨日は、”80点見たい”の粘着を数回、こっちの指針がぶれて役者を使っての”探り探り”の粘着を2回してしまった。

前者は我慢しなさい。後者は宿題にしてさっさとそのシーンは切り上げなさい。

わかりましたか?

だから分かってるんだって。一事が万事完璧な稽古場ってないよ。うまくやってる方だと思うけどな。

暑い時期の一日練習は、途中から体ベタベタしてくるし。

それでも昨日は一通りさらえたし。

多少ダレたり、もやっと不穏な時間帯が出るのは仕方ない。

一日練習をやめて、それを二回に分けるのも手だけど、二回にするよりは一回の方が交通費が安い。移動時間の時短もできる。さあ練習いくかよっこらしょも1回で済む。メリットの方が大きいとみる。

そもそも、脚本ちゃんと上がってるだけで65点です。

そこかい。

そこですよ。

これは誇っていい。






posted by ボス村松 at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | JUDY&MURAMATSU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月28日

いまる

まったくのところ、俺は1を聞いて10を知ったようなことをよく言う。

パーフェクト超人、曲よし歌詞よし顔よしついでに立ち位置よし、現役最強のロックスターと俺が畏敬を込めて書く林檎ちゃんのことだって、実のところ俺はいくらも知っていない。

っていうか、曲聞いてない。

最初のアルバムの感動と、群青日和と、衰えぬ容姿と、時々伝え聞こえてくる活躍の印象でそう吹いているだけだった。

今年、3月、俺はミハエルとアイルトンとチュウカドンという芝居を作った。

そこで、音響効果で、ネタっぽく女性ボーカルを使おうと思い立ち、林檎ちゃんのギブスを使った。

独りよがりの役者の独白の後に林檎ちゃんの絶唱をつけて、劇的要素2倍、おバカ度も2倍の作戦。セリフをあげて示すと、「あたしの退屈を埋め尽くしてよ!隙間があるからそこに虚しさが入り込むのよ!」のセリフの後に、♪あいうおーなーびーうぃずゆーううー、と入るというもの。

なかなかうまくいきました。いろいろ二倍にできました。

それを接点として、YOUTUBEの動画で東京事変以降の楽曲に触れるようになったわけで。

いや、そうだったんだ。

林檎ちゃんはいくつもいくつも、最初のアルバムの曲みたいな、つい聞きいっちゃうような曲を作り続けてはったんだ。

名盤が一枚。あとはその8掛け7掛けの試行錯誤。

多くのロックスターに対する俺の印象はそう。

でも、林檎ちゃんは違ってたのか?

はたまた体質が変わって、今の俺の体質が、林檎ちゃんの楽曲とたまたまよく震えるようになったのか?

よーわからんが、林檎ちゃんすげーわ。というのが今日の結論でお願いします。

「ありあまる富」とか、あんな素直なメロディの上に、あんな気の利いたレトリックが乗っかってまあ。

曰く、

♪価値は生命に従って付いているー

意味的には、明石家さんまが娘につけた名前のところとおんなじ。

生きてるだけでまるもうけ

俺が、さんまの記者会見を見て、娘に「生きてるだけでまるもうけ」を縮めて「いまる」と付けました、を聞いたとき、俺はヤッチャッタヨーと思った。とてもやぼったいかんじ。俺はいまるとは名づけられたくない。いまる側としては余計なお世話であろうが。

一方、林檎ちゃんのは、その素直なメロディの上に乗って、とても感傷的でキレイな形をしている。


何を言うかではない。

どういうふうに、言うかなんだなーと思いを新たにした。

1を知って10を知るを言うついでに、これはニーチェにいうところの「すべての哲学は道徳の起源を持っている」というのと同じ。

ニーチェもさすがにいいことを言う。

ちなみに、もちろん、俺はニーチェなど読んだことなく、読んだのは竹田せいじ著「ニーチェ入門」のみ。








posted by ボス村松 at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月24日

こんなもんかい

まー、こんなもんかい。

芝居中に流す音集め、しゅーりょー。

大道具、小道具の案も出そろった感がある。

役者の出ハケの交通整理も、先日の一日練習でいい塩梅なところに落ち着いた。

役者さんたちの演技を入れる器はできあがったと言っていいんじゃないか。

バブルがセリフを一通り覚えたとツイッターでつぶやいていた。

ええね。ありがたいことだ。

公演初日まで、ちょうどひと月となった。

あとひと月、たのしくなれ。。

一番脳内麻薬がでてくるところ、陶酔、伸びて伸びて響く音。麺と汁のからみがいいみたいになれ。

雨垂れ石を穿つを飲み切ってしまった。

新しいのを買いに行くことはしない。

ただただ演劇する時間にする。



posted by ボス村松 at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月23日

イチローと山崎叡王と時間泥棒

最近、日本酒が好きでよく飲んでいる。飲んじゃうと、当然減る。飲酒は時間泥棒の正横綱なので、無くなったところで禁酒しようと誓った。

と、日本酒を飲みながらこの文章を書いている

   ***

で、止まってたブログを、今起き抜けで書き継いでいる。

数時間前に止まったのは、書いている途中で、文章を書くよりももっと直接的に楽しい動画検索の方に行っちゃったんだね。

いや、素晴らしいね。

イチローが二日連続スタメンで、ヒットを計6本打ったそうで。

そのニュースを契機にイチローの活躍をおさらいするように、動画と動画を渡り歩いた。2時間ほど盗まれた。

WBCの2点タイムリーは今見ても泣けた。

   ***

昨日、将棋対コンピューターの電王戦で、山崎叡王の公開処刑が完遂された。

コンピューターソフトに平手で勝つというのはもはや、傍から見た感じでは無理ゲーのフォーマットに見える。

処刑台にしずしずと山崎叡王は上っていき、しかしそこには大脱出のトリックが用意されている。そんな筋書きもあったか。永瀬六段の角不成り、阿久津八段の角殺しの筋、みたいな。

一局目は、本当に名勝負だった。山崎叡王はPONANZAの強さを全部引き出した、ザキヤマ叡王のちょい悪勝負術は、人間相手なら決まっていたようにも思える。

ザキヤマ叡王、桂馬ただ捨て(だっけか)の筋に、しかしPONANZAは、じっと3八銀(だっけか)

「じっと!」「これは指せない!」中継の控室から上がる感嘆の声。

そんなときの控室の棋士たちは、ピヨピヨしながら横たわるヒュンケル兄さんやクロコダインのようである。

将棋にはジャズのセッションみたいな側面があって、対局者がお互いの手持ちのフレーズを重ね合わせて、アドリブで一局(曲)の棋譜を作り上げる。この一局目はPONANZAの勝ち局ではあったのだけれども、コンポーザーの名にはPONANZAと同時にもう一人の名前が刻まれている。



二局目が昨日だった。

昨日、俺は一日練習がある日で、練習の途中でケータイの棋譜速報を開くと、山崎叡王はすでに冷たくなっていた。

棋譜速報に再現される指し手とその解説を見たところ、得意の真っ裸ぬるぬる玉での逃走に、PONANZA側の警備は万全。あえなくタイーホされた模様。裸で冷たくなっているその姿に俺がタイトルをつけるなら、「無力」。

第二局は滋賀県大津市で行われていた。比叡山で。

俺が今飲んでいるお酒は、滋賀県のお酒。

「雨垂れ石を穿つ」というお酒。

俺に日本酒に関する知識はない。ただ、甘くてアルコール度数が高めの奴が好き。それだけを抱えて、先日、近所の日本酒専門の酒屋にまた行ってしまったのだった。

俺はたくさんの日本酒が並ぶショーケースの前で固まっていた。どれにしよう。

店員さんがケータイで話しながら、俺の脇を通り過ぎる。ケータイの先のお客さんにおススメの日本酒の銘柄を挙げて、メモっていく。

たぶん相手はお得意さまなのだろう、メモられた本数が素人のものではない。お店相手かな。

その中で「いや、めちゃめちゃ甘いけど、いいっすよ」というお酒の評を盗み聞いた。

店員さんの電話が終わったところで、俺は店員さんにそのお酒の名前を聞いた。

それが、今飲んでいる「雨垂れ石を穿つ」だ。

店員さんは、食事に合わせるというよりも、食前酒乾杯酒にいいかもしれません。でもうまいっすよ。という。

案ずるな店員さん。俺はコーラで和食が食える男だ。

飲んでみて、確かに甘い。甘さで言えば、本醸造の玉川と五分か。いや玉川の方が上か。特別純米アルコール度が15度ということで、アルコールのクンってくるパンチがない。食い足りないと最初、思った。でも何回か飲んでるうちにわからなくなった。今はこの柔らかさもいいな、とも思う。結局何でもいい。

滋賀県にいた山崎叡王も乾杯で飲んでたら面白い。

雨垂れ石を穿つ、ということは、まあ、根気よくがんばれということだろう。

一方で東京で滋賀のお酒を飲んだ俺の一日練習は、うまいこといった。

勝った気分なのだった。

こっちは対戦相手のいないぬるい勝ち負けだけど。

ちょっと俺の意図した感じが、演者と演者のやりとりから生まれたりするとすぐ、俺はすぐ、俺天才、俺日本一とマジで思う。

で、それが消えるとまたすぐ、あわてふためく。

でも一度出た演技なんだから、本番では役者も本番テンションになってるし、お客さんもそれを初めて見る目だし、またあの天才的瞬間が現れるかもしれない。現れないかもしれない。

鷹揚な気持ちでね。

その場を、楽に、たのしくでもういいよ・・っていう体で。

この一瞬をどこかにつなげようとすると、途端に、窮屈でしんどくなる。




禁酒なんてできるはずなく、欲求抑えがたく近所の日本酒専門の酒屋、・・多分、いろんなお店ににも卸している酒屋の酒屋さんでもある酒屋さんに2回目の探訪を決行した。


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posted by ボス村松 at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月19日

♪はしーるー くもーのー

芝居の音探しを始めた。

音探しはyoutubeをうろうろして、アナログの赤白コードでサンプラーに落とす。

ファイルの形式とか関係なくて、これが一番楽。音質にはこだわらない。

鳴っていただいて、アクセントになっていただければ。

パソコンの横にサンプラーを置く必要があるので、ビールの缶やら、日本酒の一升瓶やら、冷ややっこを食べた皿などを片付けなくてはならない。一升瓶なあ、飲んだなあ。玉川。もう一合ぐらいしか残ってない。一日2合づつ飲んでるんじゃないのか。アルコール度数20度あるからビール換算で350缶4本分だ。・・そんなもんか?一升2000円のお酒だから、2合400円か。・・お得だ。また買ってこなきゃ!!

片付けているうちに出てくるだろうと思っていたペンケースが出てこない。

主力筆記用具を、消えるボールペンに代えたので単価が高い。無くすと痛い。

もう。

今日から俺、片付けをできる人になる。

仕方ないのでコンビニで4色の消えるボールペンを買った。800円!!4合!!二日分の酒代!!

音はまず、ジュディマリのオーバードライブを落とす。

ちょっと前までライブ音源しかなかったのに。ラッキー。

俺持ってる。

ジャスラックさん、無名の世界の片隅の個人的使用みたいなもんです。

おめこぼしを。

いやー、有名になったら大変だな。世界に罪を発信。世界から相手にされていないからこそ。

ついでにいっとくか。

年金も二十年分ぐらい払ってないぞ。


posted by ボス村松 at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月18日

松井さん破門

玉川を飲みながら。書いてます。だめだー。好きすぎる。

先週だったか、劇団員の松井さんを破門した。

すでにパンフレットで公にしていた自身の文章を、劇団ブログに使いまわしたからだ。

劇団鋼鉄村松は常に最前線の兵士たれ。

戦う意思のない者は去れ。そういうことである。

そりゃ厳しすぎるという意見もあった。

しかし配下を破門するという響きの面白さには抗えぬ。

実際のところ、松井さんと俺の脚本の相性はよく、俺の書いた言葉を喋らせて場持ちがすることにかけては、男役者で一番だ。といって破門するに惜しくないのが松井さんクオリティ。だって、松井さんは、出るって言ってたのに、やっぱ出られませんってしょっちゅうバックれるし、出ても見に来てくれる知り合い3人だし、セリフは覚えないし、体調悪いんで今日の稽古もう帰っていいですかって言うし(new)。

破門するにあたって、鋼鉄村松を破門ってどういうことだろうと考えて、村松ネームの一文字、村か松を取り上げることを思いついた。村松中華丼なら、村中華丼とか松中華丼とかになってしまう。いやー!!

・・松中華丼は、なんか元々より具が豪華になって美味しくなった気がするな。

余談でした。要は今回、松井さんから、村松名の村なり、松なりを取り上げてしまえということである。

そこではたと困る。

「松井さん」、その村松ネームには村がありません。松だけ。そうなのだ。果たして、松井さんはすでにして、村の字を持たない準会員みたいな村劇団員なのだった。

松井さんから、なけなしの松を取り上げると井さんになってしまう。

大変座りが悪い。

第一呼びにくい。破門にするったって、本当に稽古場追放からの新しい役者を探すなんてそんなアテもない。松井さんとは破門しつつも良好な関係を続けたい(なんやねん)

以上の理由により、俺はmatsuiの、aを取り上げることにした。

mtsuiさん。

mは発音されないんだけど、口の形だけそうなる英語のアレ。

mtsuiさん。口に出して言ってみた。

mtsuiさん。

・・・いいんじゃね?これでいこう。

次の20日の稽古場では、皆は、松井さんをmtsuiさんと呼ぶように。
posted by ボス村松 at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月17日

酔っ払い村松

いかん。このままでは、体を壊してしてしまう。

夜勤のバイトをしていると、アルコールを摂取するタイミングが増える。

朝、バイトを終えて帰宅。飲む。昼過ぎに起きる。今日は休みだー。夜が更けて、またお休みに乾杯して飲む。

いかんですよ。

祖父は胃を切除したし、父は糖尿、祖母は腎臓。3つとも食べ物患いだ。

去年の暮から、本醸造の甘い日本酒に凝っている。

先日、自宅近くに日本酒専門の酒屋があることを思い出し、行ってみた。

気さくな店員さん(ご主人かな)がいて、俺がショーケースの前でうろうろしていると「いやー今日は600本入ってきて大変なんですよー」と話しかけてきた。

それについては、そんなん知らんがなに近い大変ですね、という感想を持ったが、こちらからも話すきっかけを得た。

「本醸造の甘いお酒が好きなんですが、おススメありますか?」

聞いてみた。

「うーん。だと、生原酒ですかー。あんまり置いてないんですよねー。でも、ああ、そうそうこれだ!これはまちがいないです」と言って、京都の玉川というお酒を勧めてくれた。

一升で2000円。値段も普通。

「本醸造ですからね。値段はしないです。今が味のピークです。メープルみたいな甘さがあります」

だってさ。

買って、飲んで、びっくり。これは甘い!メープルぐらい甘い。

これは流石に甘すぎか、と思いながら、ここ2,3日で、半分ぐらい飲んで慣れてきた。もはや、大変うまい。

もう俺はこれまでの甘さでは物足りない体になってしまったかもしれない。

昨日なんて、宿題をやりながら昼間から半日ちびちびやってしまった。

ネットで検索をかけてみると、この玉川というお酒は、江戸時代から続く造り酒屋が、杜氏さんを亡くして店を畳もうかと思っていたところに、新たな杜氏さんとの出会いがあり続けていくことができたお酒。

その新しい杜氏さんなんですがね、何と青い目のイギリス人で、元は英語教師として日本に来られた人らしい。

玉川は全国向けのお酒というよりは、その地方で飲まれるお酒らしく、イギリス杜氏さんが本当に作りたい味よりも少し地元の人の要望に応えているお酒らしい。

そんなエピソードを知ると、またこの玉川に親しみが湧く。

今、俺はバイト明けでこのブログを書いているのだけれど、ちょっと最近飲みすぎだから、今日は飲まないで寝ようと思っていた。

こんなこと書いてると、飲みたくなってしまう。しまったね。

おちょこ、1杯だけ飲んで寝よう。
posted by ボス村松 at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月12日

コメフェスの懇親会

先日、コメフェス2016がの懇親会があり、僭越ながら俺がその会を取り仕切った。

参加劇団がお互いの顔をしれるようにしようと、俺が各劇団の公演の動画を5分に編集して、会場で流して突っ込みをいただきつつ、お酒を飲むというのがコンセプトだ。

参加劇団のみなさん、たくさんの突っ込みありがとうございました。

主に「おまえの会か?」「おまえが楽しいか?」といった声をいただき、そうですよと答えた会だった。

自分の劇団の公演の動画も編集した。素材には亡国のコメディアをつかった。

これが、思ってたよりも、皆ちゃんとした演技をしてた。

バブルなんか生涯ベストなんじゃないかと思うぐらいの演技。よい顔芸だった。

俺はというと、俺がそうありたい像に比べるとなかなかにヘボいところはあるが、役としては機能してる。

でもこの亡国のコメディアは、去年のフェスの中で涙はとれたが、笑いをとれなかった。

フェスは一番笑いを取っていたアガリスクエンターテイメントが優勝した。

足りてないということだ。

もう一段、上の次元にいかないといけないということだ。


posted by ボス村松 at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月05日

明日から本気

やばい。YOUTUBEの動画視聴から帰ってこれません。

岡崎体育のスペツナズという曲が何か気に入っちゃって、そこに行って、そしたら、履歴でお笑いの動画が出てきて、昨日はドリームマッチの傑作選みたいな奴、今日はナイツの動画をいっぱい見ちゃった。

もう。宿題、宿題。

なるほど、芸人間での面白い面白くないは、ネタ(台本)が気利いてる利いてないではなく、ネタを演じる技量なんだな。

俺が、いやー大したもんだと思った、オリエンタルラジオの戦争コントはまず台本がすき。

丁寧な前ふりがあって、戦争は緒戦の敗退により、4万人対15人になりましたからお笑い本編に入る。

「この赤のマグネット1個を敵1万とする」

ホワイトボードには4個の赤マグネット。

「当方は15人を7つの部隊に分ける」「7つに?!一部隊2人ですが?!」

ホワイトボーには7つの青のマグネット。

「この7つの部隊で敵を包囲!!」

赤4つを取り囲む青7つ。

あと「一騎当千という言葉もある」「1万5千です。足りてません」とか、「だいぶ盛り返してきた感じあるだろ?!」とか

あらびき団で見たあっちゃんのあらびき芸、コピー機対YOSHIYASUも発想が素敵だったなあ。スケッチブック芸なんだけど、絵がこの種の芸の中で特筆すべきレベルにあった。うまい。

一方で、漫才の技量となると、マイクをセンターに置いての立ち姿、そのナイツの美しいこと美しいこと。

気負いもなくよどみもなく、剣の達人の構えのよう。いや、剣の達人を知らんけれども。

そんななか、昨日はお嫁さんと一緒に六本木ヒルズのフリーライブに、みた今日は池袋は要町にニュームラマツ主役の芝居を見に行った。

寝不足である。

エゴラッピンはさすがにうまかった。

明日からがんばる。明日から本気。

動画とか見てると、ちょっと芝居の勉強してる気分になるのがいかんのだよなー。

将棋で24を指して5時間ぐらい時間泥棒に会うと、非常にしくじった気分になるのだけど。


posted by ボス村松 at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月03日

才能

ボス村松ドラマスペシャルじ・だん用にPVを作った。ドラクエ1本解くぐらいの時間をかけて作った。

俺にはカワイイところがあるので、視聴回数増えてないかなと毎日そのページを開いている。

回数は少しづつ増えてる。それは俺が開いてる分のカウントなのかもしれない。

でも自分で開いてる分はカウントされてない気もする。

俺が開いてるにもかかわらず、一個も増えてない時もあるから。

ともあれ必然的にYOUTUBEに触れる機会が増える。

昨日は岡崎体育という人を知り、そこからダンシングフィッソング族というコントを知り、さらにはパーフェクトヒューマンに飛び、いやパーフェクトヒューマンは知ってたんだけど、そこからオリエンタルラジオの普通の漫才とコントを初めて見て、とても面白いとおもった。

オリエンタルラジオ。漫才では、何でもできる才人の地肌と勉強が笑いの邪魔をするときがある。コントでは圧倒的なものを見た。今はもう実力者の枠に入ってるのかな。ネットニュースとかで時々知る姿は、未だに「武勇伝だった人」扱いなんだけど。

本当に面白くてびっくりした。

漫才の方ももうちょっと年取って、何でもできるわけじゃなくなったら、もっと面白くなるんだろうな。

キラー村松Jr.が劇団HPをいじって、俺の作ったPVに「鬼才ボス村松の」といあおりを入れた。

あおるね。

そう、俺、鬼才。

オリエンタルラジオが見たら、何ていうかな。岡崎体育が見たら。
posted by ボス村松 at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月02日

稽古初日

引き出せないと意味がない。

稽古初日に向けて、立ち位置などの交通整理を考えた。

それを脚本に書いて稽古場に臨んだのだけれど、稽古場は時間との戦いだ。

メモを見て、あれ?これどう考えてたんだっけと立ち止まる暇はない。

稽古を終えて、今メモを読み直して、予定とずいぶん違う演出をつけてしまった。

さて、やりなおしだ。

本の読み合わせの段階では、まずいかな?と思ったが、いざ立って読んでもらうと、まずまずたのしかった。

これには安心した。
posted by ボス村松 at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月01日

日付変わって、本日5/1から練習開始

ボス村松ドラマスペシャルじ・だん、の練習が始まる。

ずーっとなあなあで一緒にやってきた人間が半分ほど離れて稽古場にいなくなって、これで3本目の演出だ。

意識として、俺の芝居に集まってくれた役者さんは、一緒に芝居を作る仲間であると同時に、この芝居の立案者である俺の最初のお客さんである、と思うようになった。ようやく気付いた。

一回の稽古を意義あるもの、楽しいものに演出したい。

というコンセプトが俺の中にはある。

立派なコンセプトだなあと思う。

うん、立派だよ。

小劇場の演出としてとても正しいコンセプトだよ。
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posted by ボス村松 at 02:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする