JUDY.jpg 劇団の動画など、ありますよ?
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2017年02月28日

観劇二本

先週末、二本の芝居を観劇した。

元キラー村松jr.であるところの、杉井キレ出演のお芝居と、コヤマリ出演のオブキというお芝居。

杉井くんはしっかり演技していて、よい船出をしたのではないか。

これから使いたいという演出家さんも現れるだろう。

今更ながら、自分は杉井くんの役者の実力を過小評価していたのかなと思った。

身内は稽古のダメなときから見ているから、どうも点が辛くなる傾向がある。



コヤマリが出てた芝居、「オブキ」@テアトルボンボン、よかった。

舞台の上が、素人の入り込めない、才能のある人たちの素敵空間になっていた。

衣装も照明も舞台もそれをきちんと後押ししていた。

コヤマリはその中でも、優れていた。

ゴスロリの恰好をして首の取れた人形を抱えて舞台に登場。

そこから出てくる演技は、もう、正解と言うしかなというもの。

声をつぶしたシャガレ声で、毒舌を吐いて、笑いをとる。

上手い上手いと思ってたけど、こんなに上手かったんだと感心した。びっくりはしなかった。これぐらいやるとも思っていた。

演技を、嘘の人をお客さんにいるように見せる手品とするならば、練習は手品のタネを仕込むところ。

近日中に、劇団員の客演が続くので、タネを知らない手品を俺は見ることになる。

お手並み拝見というわけだ。

posted by ボス村松 at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月23日

不義理

思い出せない。

今日のマチネに誰出演の何という芝居を見に行くか。

メモには、「今日芝居を見に行く日」と書いてある。

今から寝る、起きるころにはもう始まっているだろう。

ごめん。

誰かとは思い出せない人。

なんか二重に失礼なことになっているような。

それでも今週は、コヤマリの芝居と、元キラー村松Jr.の芝居を見に行く予定。

中華丼とママンスキーは客演の時の方がノビノビしてた。

ムラマツべスの客演は、なんてことなかった。

鋼鉄村松役者の客演は、まあ、どっちかだ。←あたりまえ

案外、元キラー村松Jr.はいい演技してるかもな。

コヤマリは高値安定。

これは皆さんご存知の通り
posted by ボス村松 at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月21日

俺は2月23日に、何を見るつもりだったのだろう

今日が2月の何日かを調べるつもりで、なにげな開いたカレンダーに予定がメモされている。

22日のところ。

「明日は芝居を見に行く日だぞ」

ああ・・

そうだわ・・

俺は一月前ぐらい、誰かと約束した。

その誰かに俺は確か「一週間前になったら予約の催促の連絡して。忘れるから」と言った。

この横柄。

この態度から考えて、誰かというのはVIPではないと思われる。

その態度は暗に「そんな見に行きたくないけどな」と言っている。

一週間前になったらして、と俺が言った誰かからの催促の連絡はない。

・・おまえ、誰だ。

23日は夜勤のバイトがあるので、マチネなのではあろう。

俺は23日に、何を見るつもりだったのだろう。

心当たりの人、連絡ください。

やだなー。

俺、台詞だけが覚えられないわけじゃないんだ。

受け入れよう。

おまえは、もう、そんななんだ。

今後はもっと詳しくメモを書くことで対処だ。

「明日は芝居を見に行く日だぞ」

糞の役にもたたない。

この情報ではどこにも行けない。
posted by ボス村松 at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月20日

掃除した。

芝居が終わったので部屋を掃除した。

毎日しなければと思っていた宿題を一つ終えた。

悲しい出来事があった。

掃除すれば出てくると思っていた腕時計が出てこなかった。

♪探し物はなんですか? →腕時計です

♪見つけにくいものですか? →いや、部屋で机から落として後で拾おうという記憶があるのでそんなには

カバンの中も机の中もさがしたけれどみつからないのに

♪まだまだ探す気ですか →あきらめました

♪さがしものをやめたとき、みつかるなんてよくある話で →そうですよね

結婚記念にお嫁さんに買ってもらったGショックなんだよな。

現場作業時代から春夏秋と駆け抜けた腕時計であった。

掃除しなければ、まだ、なくしたことは確定してなかった。

掃除するのも善し悪しだな。
posted by ボス村松 at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月16日

メロゴールド

アメリカの底力だ!

アメリカは世界最強の大国だが、その富はお金を右から左にする人間に集まり、中身は空っぽというのが俺の印象だった。

あとスポーツ選手とロックスター、ハリウッドスターが住んでいる。

しかし、違った。

メロゴールド!

グレープフルーツの品種改良版。

全然苦くないけど、あのシャキッとした甘さはグレープフルーツ由来のもの。

まだアメリカでしか栽培してなくて、この時期にしか出回らない。

彼の国の底力を見た思いだよ。

苦いのがグレープフルーツなんだよ。そういう人もいるだろう。

おっしゃるとおり。

俺もそう思ってた。

でも、メロゴールドを食べてごらんなさいな。

あの苦さが、ただの雑味だったことが分かるから。

誰だ? 芝居はちょっと雑な方が面白いと言っている俺に、言ってることと違うんじゃないの?と言う奴は。



そうだねー。

ちょっと違うねー
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posted by ボス村松 at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月14日

と金のおそはや

つくばに行って藤堂さんと飲んできた。

つくばは俺の20代の生活の地で、大阪出身東京に野心がある藤堂さんが今、住んでいる場所だ。

藤堂さんが何でつくばでバイト生活を送っているかよくわらないと思っていたが、今回、それなりにこの地に縁を作って根を生やしていることを知った。

よかった。正社員になれるといいね。

6月の俺の芝居に出る意思を確認した。つくばから通うようだ。交通費一回2000円!

稽古場まで片道二時間!

一人の人間にとって俺の芝居がそれほどの価値があるということを意味していて、これだけで大したものだ。

例えその芝居がお客さんに受け入れてもらえなかったとしても、大した芝居だ。

とはいえ、せっかくだから面白い芝居にして、お客さんに受け入れられたい。

出会ってから一年二年の藤堂さんは、藤堂さんの面白いこと言いたがりな性分に俺がついていけず、会うと疲れるところがあったのだけれど、ここ数年はお互い歩み寄って、一緒に飲むことに構えなくていい人になった。お嫁さんの次ぐらいだ。

最近、将棋に力を入れているので強くなったような気がするという藤堂さん。

飲みながら、指しこみで対局した。

確かに強くなってる。序中盤は互角だ。ただ終盤、詰みのところでパッと見える詰みの形のバリエーションが、藤堂さんよりも俺の方が多くその射程も4手ぐらい長い。平手で勝って、香落ちで勝って、角落ちで勝った。

前より断然強くなった印象なので、うまく負けてあげるのがよかったんだろうけど、二枚落ちまで指しこんで勝つ(要はこてんぱんにやっつける)のを目標に、指し始めたのでそこには思い至らなかった。

今度は上手く負けてあげるよ、藤堂さん。

あと、この日の飲みは、のどかさんファンクラブの例会としても機能した。

吉田徹と松山さんは、コヤマリ派なのでこの飲みはできない。

たのしかった。

その日はお泊りして、午前中ブラブラしてクラレット(大学時代の懐かしい定食屋)で肉天重を食べようとして店が開いてなかったので、宝島(大学時代の懐かしい焼肉屋)でランチ焼肉を食べて帰った。

ここ一両日ものすごく食べたので、すごいウンコがでる。

そうそう、これを読んで下さいと帰りがけに将棋を題材にしたラノベを藤堂さんに渡された。

藤堂さんの劇団、「そびえ立つ俺たち」(変な劇団名)の一作目が、そういえばラノベ風だった。

「と金のおそはや」という作品だった。

挫折した将棋の才能が、友情によって立ち上がるお話だ。

美少女女子高生しか出てこない。

俺には文章は高尚なものという意識があって、最初の十数ページは不純を感じながら読んだ。

最後には涙した。

続編があれば読みたい。
posted by ボス村松 at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月12日

招かれざる客

プリンターで渋谷ギルティの地図を印刷してポケットに入れた。

以前の外出で、同じように印刷したはいいが、そのまま机の上に置きっぱなしにして家を出て、難儀したことがあった。

今日は大丈夫。

11時30分から渋谷で38mmなぐりーずの解散ライブがあるのだ。

我が家の最寄り練馬駅から副都心線直通で渋谷は20分ぐらい。

渋谷のハチ公前の交差点でポケットを探って地図がない。

意味がわからない。

ポケットを探りながら、一瞥した地図の印象を頼りに道を歩く。

上着、重ね着したパーカー、ズボンのポケットの前、後ろ、カバンのサイドポケットをローテーションで探りながら歩いた。

ないわけがないので、絶対に、「あれ、あるじゃん」となるはずなのだ。

俺の印象では渋谷ギルティは地図の左上に相当上がったところ、高架ぞいに位置することになっている。

ポケットに地図は見つからないまま、渋谷がさびれてきたところで、左に曲がった。

根拠はない。そろそろかな、という勘による。

たどり着ける気が全くしない。

とりあえず、目標物である高架は見えて来た。

すると、その手前にギルティの看板がある。

すげえ、俺。見つけたよ。

感動する。

会場に入るとライブは始まっていた。

すごい人の入りでなぐりーずさんの顔が全く見えない。

大人気だ。

解散することないじゃんと思う。

しかし、ラストライブというから見に来たという人もいるだろう。

俺がそうだ。

まったく、どうせ見に行くなら解散する前に見に行ったれよ。

ドリンクコーナーは会場を突っ切った向こうの扉の外にある。

30分ぐらいなぐりーずさんの歌声を堪能したあと、喉の渇きを感じたので会場を突っ切ってドアの向こう側に行った。

防音のドアを閉めると、ライブの喧騒は遠い世界のラジオのようになった。

バーカウンターでハイネケンを受け取り、椅子に腰をかけ、モニターに映るなぐりーずさんを見る。

落ち着く。

やっと彼女らの顔が見えた。

ハイネケンうまい。

ボス村松さんですよね。と隣の椅子の女性に声をかけられる。

うほ、小劇場スターだよ俺、とほくっとなる。

ちがった。

以前、ガチゲキでご一緒した、こゆび侍の背尾さんだった。ガチゲキの最優秀俳優賞。

向こうが格上でした。

ハイネケンを飲み切ってこの椅子に座り続けるのは、なぐりーずさんへの裏切り行為なので、飲み切ったところで会場に戻った。

KANGEKIおじさん、私を小劇場につれてって。馴染みのナンバーに、うじけコールを送った。

「38mmなぐりーず、ほんとうにこれまでありがとうございました!」

ステージを後にするなぐりーずさん。

沸き起こるアンコールの拍手。

それを受けて、女装のでかい男が出て来た。

ママンスキーだ。

村松ママンスキーは、劇団鋼鉄村松所属と同時に、小劇場アイドルユニット38mmなぐりーずの研究生だったのだ。

ママンスキーは、本編とアンコールつなぎのMCをとても上手にしゃべる。こなれてる。おもしろい。彼にこんな芸があったのか。俺が知ってる彼のベストアクトに近い。今、彼が芝居を引退して頑張っている税理士資格取得の勉強が、逆に演劇に効いたのかもしれん。俺も勉強した方がいいのかな。

大泣きのアンコールがあって、俺は会場を出た。

ムラマツべスに電話をする。

「まだ、やってる?」

「やってますよ」

「やってるかー、もう終わりそう?」

「いや、まだな感じです」

「そっかー、じゃあ顔だけ見に行くよ」

大学で所属していた筑波小劇場の後輩の末崎が、広島から東京に来ていて、ランチをかつての仲間たちと後楽園で食っているのだった。

俺も末崎とは大変親しい時間を共有していたのだが、同時に、彼はぞんざいに扱ってもいいパーソナリティを持っていた。

そもそも奴の結婚式に参列したとき、奴は結婚式で大学時代演劇をやっていたことを隠したバイオグラフィをアナウンスしていたのだった。先に裏切ったのは奴だ。

「新郎は、大学時代ワンダーフォーゲル部に所属し・・」

おまえ、ワンゲルなんて幽霊で全然行ってなかったやんけ!



渋谷から地下鉄を乗り継いで、多少迷った後、後楽園のフライデーに入ると、疲れた顔のムラマツべスと末崎と鈴木ミツルがいた。

コミュニケーションに倦んで一人になりたい顔が三つ。

テーブルの上には食べ残しがちらほら乗った皿。

一つつまむと美味しい。

残り物をさらいながら15分ほど話して、そろそろ終わりか?と俺から渡し船を出してやった。

ムラマツべスとは帰る方向が同じなので、オセロ王の感想なんかを聞きながら大江戸に揺られた。

うちに着くと、部屋の机に渋谷ギルティの地図がのっていた。

意味がわからない。


   ***


今日はつくばに、藤堂さんに会いに行く。

人に会う週末だ。






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posted by ボス村松 at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月09日

老いやすく学成り難し

4月の稽古開始までに、自分の台詞を全部覚えるのだ。
一日3時間は演技の練習(セリフ覚え)だ。
自分ひとりの時にはアルコールを入れないと決心した。

決心しての一日目。
公演の残務処理をしているうちにもうこんな時間。
あと一時間でバイトじゃないか。
まだバイト明け寝る間際の30分しかしてない。

今から練習しても実質30分で合計一時間か。

明日からだ。明日から。
ビールは今日飲んでない。

posted by ボス村松 at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月08日

めった汁

おふくろの味といえば、俺はめった汁をあげる。

めった汁と言っても聞きなれない響きとおもうけれども、端的に言ってトン汁に酒粕を入れたものだ。

年明け、実家から大量の酒粕が送られてきた。

親戚から送られてきた酒粕がさらに俺のところに回ってきたという成り行き。

有名酒造の酒粕というふれこみ。送られた親戚じゅう、ならば、酒粕ではなく酒を送れとひっそりと言われている曰くの品

送られてきてから、使わねばとこれまでお嫁さんが二回鍋二杯のめった汁を作った。

その結果、酒粕がうまいのか、大成功が二回。やるな。有名酒造。

ちなみに鍋二杯というのは彼女が作ると具沢山が度を過ぎて鍋一杯では収まらないという事情による。鍋二杯。



今回、芝居が終わったということで、今度は俺がバイト明けにめった汁作成にとりかかった。

鍋二杯にならないよう、具材を抑えることを念頭においた。水も少なめにして野菜から出る水で汁とする

**入れた具材**

豚バラ肉
にんじん
ごぼう
白菜
じゃがいも
えのき
豆腐
油揚げ
大根
もやし
長ネギ

**見送った具材**

玉ねぎ
さつまいも
さといも
しいたけ
塩シャケ


今、食ってる。うまい。そして鍋一杯に収まる。

やばい。放っておいたら鍋一杯食っちまう。

痩せる決心したのに。

いつか、辻さんを巻き込んで、演劇&めしのイベントをやりたいな


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posted by ボス村松 at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月07日

通常営業

ごはんを炊いた。

納豆で食べた。

お嫁さんが旅行から帰ってきていた。お土産にハムとかある。

バイトに行ってきた。

咳がまだ止まらない。でもじき、止まる。芝居も終わったし。

経験上知っておる。

金髪でスーパーのレジには立てないので、坊主にした。

頭が寒い。

俺のあんなアレでもアレなりにがんばっていることを知った。

眉毛も色を抜いたので、金色の部分はハサミで切った。

眉毛はほぼなくなった。

すごい強面だ。

さて、そろそろ部屋を片付けてバイト行く準備しないとな。

お嫁さんには公演中、ちらかっていても大目にみてもらっていた。

そろそろそうはいかない。

通常営業に戻る
posted by ボス村松 at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月06日

オセロ王5日目終了

昼公演

撮影回。俺一人のミスで台無しにしてはいけない。撮影費と皆の思い出がかかっている。

舞台始まって発声してびっくり。声がやばい。高い方のある一定の音域ところでガツンと張るとカスカスの声が出る。

探り探りで演技を置きにいく。

その甲斐あって、1カ所噛んだぐらいで終えることができた。

体があったまってくると、声も出るようになった。

声は喉だけで出すもんじゃないんだね。

よくわかったよ。結束くん。これからは、開演前に入念なストレッチ。

ストレッチの本も買うよ。床に手をついたり3種類ぐらいしか思いつかない。


夜公演

お客さんのノリがよい。冒頭からくすくす笑ってくれた。

それと役者もこれが最後という思いと相まって、一番出来がよい回になったと思う。

俺も決めのところで、一回大きくトチッたけれど、普段はやらないアドリブチャレンジを二回して二回クスクスを頂いて生還できた。でも危なかった。次の台詞を見失って帰れなくなる可能性もあった。俺はアドリブをやらない方がいいと思う。でもアドリブは役者の憧れ。

   ***

総括。自分の中に台詞を探さず、相手の台詞とお客さんの真ん中に、すっとおだやかに立つ感覚を手に入れた。
一方でそれは無防備な立ち姿なので、全8ステ中、3回の大クラッシュを起こした。これはひどい。
理想は、遊び心を持って演技と戯れる。

次の俺の進退伺い作演出主演作、ボス村松の竜退治に生かしたい



posted by ボス村松 at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月05日

オセロ王4日目終了

昼公演

機材トラブルにより、お芝居が始まったなりストップ。
トラブルは果たして解決するのか?! 解決しました!
お客さんは怒って帰ってもいいところ、むしろ頑張れと30分押しを待って、観劇してくださいました。
本当にありがとうございます。

俺は慌てて、なんとかその場を取り繕おうと、覚えていたアメリカンジョークを一つ披露したところ、ド下ネタで各方面からブーイングを受けました。
Xジャパンが、YOSHIKIの体調回復待ちで一時間コンサートを押したとき、HIDEが一時間舞台に立ってギターを披露したというエピソードを思い出して、やはりギターを学ばなければならないと意を強くしたけど、本命の役者がこんなヨレヨレではギターにまで手が回らない。
台詞は入っている。でも、最近思い始めたあー演じたいこー演じたいの欲が、すぐに俺のキャパを超える。欲がなければそこには行けないから欲をなくすことはできない。天才はすっと目の前に現れる一本道を歩くのだろうか。

言い直しが一つあったが、そんな迷惑はかけなかった。加点した演技もあったろう。
でも、こんなんじゃ、45歳でアルバイトしている甲斐がない。

夜公演

結束くんに、本番前にストレッチして体を温めた方がいいですよ。ボスは台詞をさらってはいるけれど、体の方は何にもしてないじゃないですか?と言われる。芝居も運動と同じだと思うんですよね、という結束くんは元陸上部のいい体をしている。
なるほどと思い、柔軟をして、でもそのレパートリーは多くないので、足りない分はスクワットで体を温めて本番に臨んだ。
これはいい。
声が良く出た。
体に残るホッコリ感が、緊張を緩めてくれる。
45歳でアルバイトしている甲斐があるほどではないが、やっと一本通せた。
とりあえず相手の台詞をちゃんと聞けたし、事前に練習で形にしたアリものの台詞をそこに置く・・のではなく、その場で作るように喋ることがそこそこできたと思う。
この先を見てみたい。
なんとか、明日の昼夜を切り抜けて、自分の作演出主演の次回作「ボス村松の竜退治」につなげたい。
俺の背中を追いかける引退説限界説との間を空けたいものだ。

芝居の出来自体もこの夜の回がこれまでで一番よかったんじゃないだろうか。劇団のグッズが良く売れた。


posted by ボス村松 at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月04日

オセロ王3日目終了

ごめんなさい。
あしたがんばります。
俺がアレなだけで、お芝居自体は終幕の拍手の勢いと長さから察するに、よいものになっているのではないかと

なくした自転車の鍵が劇場で見つかりました
posted by ボス村松 at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月03日

オセロ王二日目終了

二日目昼公演

グレートニュームラマツが繰り出した昨日と同じ個所でのトラップを今回、かわしたまではまだよかった。
キャスト総出でシーンを重ね合わせ大団円に向かう複合シーンで、俺が一個先の台詞を言ってしまう。
具体的に言うと、オセロ勝負をまだ始めちゃいけないところで「レディゴー」の号令をかけてしまったのだった。
恐ろしい。
今、これをタイプするだけで震えがくる。
ところがその場の俺は自分が違う台詞を言ったことに気づかず、芝居に生まれた必然の空白の時間に「誰がトチったんだ?」と非難がましい気持ちでいた。
その後、各人の奇跡的な機転と神様の思し召しにより、シーンの重ね合わせの順番が前後しただけで、話は終幕までたどり着いた。神様ありがとう。
俺も途中で間違いに気づいて、それからの台詞は声が震えて読んだ。

終演後、引退を考えながら、お医者さんの待合に並んだ。
咳がとまらないので、薬を貰いに行ったのだ。
芝居とは、ものすごい細い一本の線の上に乗ってるんだなと今更、おそろしくなった。
最近はいつも引退危機だ。

二日目夜公演

俺一人の失敗で全部を台無しにしてはいけない。
余計なことをしないで、練習で出来てたことだけ、を念じて出番に向かう。
特に芝居の邪魔をしないで、最後までいけた。

お嫁さんは昨日の夜と今日の夜を見ていて、今日の夜の俺は良かったと言ってくれた。
村山くんと星野くんを押しメンにあげた。

二日目夜公演の拍車は長く、調子こいてダブルにいっても怒られないぐらいの長さだった。


posted by ボス村松 at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月02日

オセロ王初日終了

また、芝居を止めた。もお。

でもあれは、あの場面の俺の相手役のグレートニュームラマツが先に台詞をすっとばして、俺が誤作動を起こしたものだ。

発端はグレートニュームラマツだったんだ。

2回戦のシーンで事件は起きて、俺は3回戦のシーンの一番ケツの台詞を言ってしまった。

「君に会いたい人がいる」

2回戦時点ではグレートニュームラマツに会いたい人はいないので、当然誰も袖から出てこない。

「ちがうか、会いたい人いないか・・」

こう言ってから、自由時間が始まった。

元の流れに戻れたのはむしろ不幸中の幸いだった。

お客さん笑ってたし。

意味の斟酌をおろそかにして、リズムで喋ってるからこうなる。

これだけなら、むしろよかったってこともあるかもしれない。お芝居のライブ感?

お客さん笑ってたし。繰り返していうけど。

罪が重いのは、これが本日2回目の自由時間だったということだ。

この時すでに俺は「ぼよんぼよーん」と本番スペシャル小ネタを入れた後、次の台詞が抜けてグダグダな場面を作っていて、前述の大クラッシュがその後にきたのだった。

でも「ぼよんぼよーん」もお客さんクスクスきてたしな。

まあ、いいよ。

今回は、構えずお客さんの前に立つチャレンジをしている。

気負わず相手の台詞とお客さんの真ん中に立つ。

よいチャレンジにはなっていた。

明日からはノーミスで。

明日からのお客さんは、残念でした!

今日のとっておきは、もうありません!

posted by ボス村松 at 05:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする