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2017年05月10日

ポスターを貼りに行く途中にポスターを落としました

ポスターを観劇三昧の下北沢の実店舗に貼りに行ったところ、ポスターを収めた段ボールの筒の底が抜けていて、お店でその筒を開いてみて、筒の中は空っぽだった。

そんなことがあった。

それだけのことなのだが、顛末をツイッターで呟くと、空前の6リツイートをいただいた。

観劇三昧のスタッフの方から、再現の画像を交えてもっと詳しく教えてという話をいただいた。

それをやると、きっとまたリツイートがいただけるのだろう。

顛末をボス村松画伯の挿絵入りで追っていきたいと思います。


**1 ボス村松チラシを描く **

え?そこから、話すの? の声が聞こえてきそうだ。

話すんです。

だって、俺は最初、チラシを作る気なかったんだもん。チラシなんて旧態依然のメディア。お金かかるし。

時代はインターネッツですよ。無料だし。

でも、劇団の松井さんはチラシを作れという。

お金がないのでその道の方にイラストレーターへの変換だけお願いして(寸志で)、俺が無料お絵かきソフトで全部作ることにした。イラストだけでなく、デザインから何から。

しかし自分に期待した以上のものが出来上がったのだった。俺、やるじゃん。

竜退治チラシ表jpeg.jpg



**2 カンフェティから、おまけででっかいポスターが付いてきた **

カンフェティにチラシ印刷だけを注文したのだけれど、そこは小劇場を愛するカンフェティさん。

大きなポスターを二枚付けてくれました。ちょっとびっくりするぐらい大きい。

こんなの見たことない。A0? A1?っていうの?

ポスターは後に事件の主役となる段ボールの筒に丸まって入っていました。

m38.jpg


先ほども出て来た劇団の松井さんが、「下北沢の観劇三昧の実店舗で張らせてもらえる風だよ」と俺にまたアドバイス。

貼らせてもらえるかな、デカいぞこれ。これが普通のポスターサイズだったら大丈夫だろうけど・・。

このデカさ、気前がよすぎるぜカンフェティ。

あとはどこに貼りたいかな・・

江古田駅に貼れて、日芸の学生さんの目に留まればベストなんだけどなあ、と夢想する。

駅の掲示スペースに貼るって、幾らくらいするんだろう

この公演の自慢は入場料1000円。

江古田は兎亭での公演で、江古田在住・在勤の人にぶらっと入ってもらえればサイコーなんだけどな。



**2 案ずるは生むがやすし**


m39.jpg

観劇三昧に電話して問い合わせる。

「貼れますよー」と気さくな返事。

やったー。

駅よりも現実的かと、日芸の庶務に電話。

「演劇科の掲示版に貼りますよ」とこれまた気さくな返事。

マジかよ!! 風が吹いてるぜ!! (この後、ポスターは現実の風に舞うことに)

この公演「ボス村松の竜退治」はきっと成功する!

俺は意を強くしたのだった。

よし、ポスターを貼りに行こう!


**3 レッツゴー **

私は都区内のだいたいを自転車で移動する。

私の住む豊玉北から下北沢までは案外近く、一時間かからない。江古田なんて数分。

日芸で貼らせてもらった後、同じ江古田にあるところの会場、兎亭に行く算段を講じる。

兎亭さんとは打ち合わせがあるのだ。

となると、その前に下北沢にまわってこっちを終わらせてから、日芸、兎亭の順番がよかろう。

私は、ポスターが二枚入った筒を抱えて、まずは下北沢に向かった。(痛恨事)

m40.jpg

最初、ポスターの筒を自転車の前かごに入れていたのだけれど、モノが大きい。

段差のところで筒が暴れる。

私は途中から腕に抱えて、道を走った。

まあ、ここなんでしょうな。

中身を確認するために一度開いた筒の底を、思えば俺はテープで止めなかった気がする。

巻かれたポスターが広がろうとする力が筒内に働く、そのつっかえ力を過信したのだ。

あえなく、ポスターは重力に従い筒から、ひりだされていった。


自転車の振動はそれに、よく働いたと思う。

箱の中の流動体を底に落とし均一にするために、箱の外側を叩いて振動を加えることは人のよくするところだ。


**4 そしてポスターは東京の風になった **

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カンフェティさんのご好意であるところのポスターは地上の人の目に留まらず、天界の天使の見るところとなった。


**5 下北沢観劇三昧に到着 **

到着。すごい、おおっきいポスターなんですけど・・と言いながら、

筒を開いて、あれ、ない。

m42.jpg

俺のズッコケを観劇三昧のスタッフの方に鑑賞してもらう。

先に江古田に行っておけばなあ・・。

行程数分の江古田、日芸を先に回れば、筒内のポスターのつっかえ力は効力を発揮し、まだしもこっちには掲示できてしたかもしれない。

まあ、・・

たらればを言ってもしょうがない。

しんでしまいたいが、俺にとっては、この程度の不具合はないことではない。

わりによくあることだ。

この不具合といっしょにこれからも私は生きていく。



**6 見に来てください **


6月いっぱいとびとびロングラン!!

ボス村松作演出主演作
「ボス村松の竜退治」

6月3日(土)〜6月30日(金)の期間に12ステージ。
@江古田兎亭(各回25席のプレミアムシート)
前売り当日1000円
チケット予約URL ********
問い合わせ:officeiron@yahoo.co.jp
090-3912-3174(池森)
=タイムテーブル=
3日(土)  19:30
8日(木)  19:30
11日(日) 12:00/16:00
14日(水) 19:30
18日(日) 12:00/16:00
20日(火) 19:30
24日(土) 12:00/16:00
26日(月) 19:30
30日(金) 19:30

公演HP:http://www.koutetsumuramatsu.com/next-stage
会場HP:https://usagitei11.amebaownd.com/

**公演コンセプト**
飲食自由のゆったり感の客席に、
ボス村松の培った演劇力25年分を全てお見せしたい

**お話あらすじ**
遍歴の騎士カキウチ卿(ボス村松)が四つ首の竜を退治して、
ナポリのお姫様を運命から解き放つ。

キャスト
遍歴騎士一行
 遍歴騎士/ボス村松
 その愛馬/藤堂巧(そびえたつ俺たち)
ナポリの宮廷
 ナポリのお姫様/関原吏妙
 ナポリの王様/村山新
 ナポリの司教/廣岡篤(ナンブケイサツ)
四つ首の竜
 ムラムラの首/江刺喜政
 ラジコンの首/市川賢太郎
 マキャベリの君主論の首/依乃王里
 罪の首/バブルムラマツ

スタッフ
 作演出/製作総指揮 ボス村松
 演出部/古崎彩夏
 演出部/グレートニュームラマツ
posted by ボス村松 at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする