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2017年05月15日

ねっこカフェにて

江古田のお店を回ってチラシを置いてもらってきました。

最初の一軒に入る時は、似合わずドキドキして、必要以上にへこへこしました。

3件目ぐらいから、口上もすっきりしてきて

「劇団をやっているものですが、チラシを置いたり掲示できたりする場所がないかとお伺いしました」

→YES →NO

という具合に、ドキドキとへこへこを排除できるようになりました。

ただ、最後に入った「ねっこカフェ」で応用問題に直面して、図らずも楽しい時間を過ごすことに。

ねっこカフェの、ご主人が「うちはお客さんのものだけを置くことにしているんですよ。ただ置いてあるだけだと、本当に置いてあるだけになっちゃうんで」とのこと。

俺は「ここで注文すれば俺はお客さんですか?」と聞き返した。

ご主人は「はい、それはもちろん」

ちょうどお店まわりは、このねっこカフェで最後と決めていたので、お茶をいただくことにする。

ご主人の「どんなお芝居なんですか」から、らくちんな会話が何だか始まり、なんという聞き上手な人だ!と感嘆する。

そうこうしているうちに、お店に品の良いマダムが入ってきて、ご主人は「劇団の方なんですって」と俺を紹介してくれる。

マダムは早速、俺のチラシを手に取って、「へー兎亭ね、兎亭ってどのあたりにあるの?聞いたことあるけど、私、行ったことはないのよね」と、ここから俺とマダムとご主人の午後のおしゃべり会となった。

マダムはお芝居とかダンスとか観劇が好きで、映画は寝ちゃう人。

ご主人は、アメリカ帰り。宝くじが当たることを夢見ているけど、宝くじを買わない人、

これが、喫茶店という文化!!

芝居の舞台に喫茶店が扱われるけれど、本当に見ず知らずの人がおしゃべりしたりするんだ!

いただいたレモンティーもおいしく、「また来ます」と俺は店を出た。

お客さんを集めるための行脚が、最後は俺がお客さんとなって終わった。

俺もねっこカフェのような芝居を作らねば。

あと、今日お願いして、チラシを置いてくれたお店には、必ずお茶したり飯食いにいったりしよう。雑貨屋さんからは雑貨を買おう。

俺が江古田の人になったら、江古田の人がぶらっと見に来てくれるかもしれない。

それをちょうど満足させる芝居を俺は作れる。
posted by ボス村松 at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする