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2019年02月05日

草津旅行に行ってきた。その1

草津に行ってきた。

お嫁さんがある朝、温泉に行きたいと言い出して、

「じゃあ2月の前半だな後半になると稽古が入ってくるし」と俺は答えた。

2月の2日3日のバイトを休みにしたよというと、お嫁さんは「なんで?」と答えた。

忘れていたわけではなく、もっと遠い先の話と思っていたらしい。

その証拠に宿の物色はしていた。

いくつかの候補の中、草津ホテルの素泊まりというプランを選んだ。

お嫁さんが一部上場企業のキャリアウーマンだったころは、旅の出費に関してお嫁さんは太っ腹だった。

俺が及び腰になると「いいよ私払うよ」と言ったものだった。

キャリアウーマンを故障引退して、晴れてバイトの身になったお嫁さんは今回、草津の一流どころの一泊食事つきの値段に、

「やりすぎかねえ」と及び腰のことを言った。

俺も「やりすぎだねえ」と答えた。

何年か前、川口湖に富士山を見に行った温泉旅行で、河口湖で一番立派な旅館に泊まったあの体験は素晴らしかった。

美しく整ったラウンジで、暮れゆく富士山の色の移り変わりを1時間、ただじっと二人で眺めたのは、

世界で二人ぼっちになったみたいな切な甘い感じがして、それは時々俺にやってくる人生のご褒美みたいな時間なのであるが、

この河口湖で感じた切な甘さは、その強度において、

籍を入れた日に俺が記念のペンダントを渡したらお嫁さんがすごく喜んでくれて、ソファでお嫁さんをだっこして小一時間ほど過ごした、

あの夜以来のものだった。

でもその川口湖の旅館のお料理は、お美味しかったけど、オオッというものはない普通な感じの美味しいだった。

バイトくんとバイトさんの夫婦は、旅館は一流。でも素泊まりという作戦でいくことにしたのだった。

草津ホテルは、草津で有数の老舗旅館。

しかし素泊まりにすると、お値段は半分になる。

夜は外で食べればいいよ。

でも、草津で夜に、食べるところなんてあるの?

食べログで調べてみると、ソバ屋が数件載っていて、17時とか19時とかで閉まっている。

俺は、またしてもひらめいた。

実は素泊まり作戦をひらめいたのも、俺だった。

料理を持って行って、旅館で食おう。せっかくのいい旅館なんだからね、なるべく部屋で過ごしたいじゃない。

折しも俺のバイトするスーパーは、その週末は特売日。牛肉が4割引きやで。

メインディッシュは国産牛のステーキや!

生モノは持って行けないけど。

そしてステーキの脇を、いつも電車に乗る前に目移りしていた、東京駅のグランスタの駅弁コーナーのアレコレで固めてやってだな・・。

そうだ!石川県の実家からもらって、一回もも使ってない、コンパクトサイズの電熱の鍋があるで。

じゃあ、私、それで汁を作るよ!

にわかに活気づく我が家。

で、どうやって行くの?草津?

新幹線を使ったら4時間。特急でも、あんまり変わらないね。

バスが安いは安いんだけど。

バスはお嫁さん、腰大丈夫?

4時間ぐらいなら。

じゃあ、バスにするか。

チェックインの前に、草津をぐるぐるしたいね。

草津に12時に着くとして、・・8時発か。グランスタって、早い時間からやってるんだっけ。

10時開店だ!ダメじゃん!

そこで俺が3度ひらめく。今から池袋のデパ地下に行って、ネタを仕込んでバスに乗ろう。

計画性のない夫婦は、旅行前日までこんなことをやっている。

ネットでバスを予約しようとして、まごまごしていると、池袋のデパ地下の閉店時間が迫ってくる。

バスの予約取れた!池袋に行くぞ!

池袋西武をぐるっと回って、散財。でも閉店間際だったから割引きの品もあったで。

調達した品。

〇KIRNのオードブルセット(200円引き)。

〇KIRNのソーセージ盛り合わせ(200円引き)

〇えびと焼きウドの和風サラダ。

〇エビグラタンのっけチキン揚げ(2割引き)。

〇丸越のつけもの

〇栗おこわ。と、鮭おこわ。

〇柿の葉寿司(お刺身の代わりとして。旅館にお刺身がないのは寂しいじゃない?)

〇特上にぎり(400円引き。今日の晩飯用。お嫁さんが今日食べたいものに、おすしを挙げていたため)

練馬に戻って、俺がバイトするスーパーの特売で、また散財。

〇国産牛のモモステーキ(レジにて表示価格の4割引き)

〇中国産うなぎ特大(広告の品!)

〇お嫁さんの作る汁の具材

〇菊水のふなくち×4

〇小松菜

〇びんちょうまぐろのさく(広告の品・2割引き。俺が大好き。見ると買っちゃう)

〇サバの水煮(汁の具材として)

中国産うなぎ特大は賭け。

おいしく仕上がれば、ステーキとのダブルメインとなるだろう。

ウチに帰って、その日の晩御飯。

それはさながらプレ宴会となる。

冷蔵庫に、半額、売れ残りの肉があって、それは買ったことに満足して料理するのがめんどくさくて放置されていたもの。国産牛のモモしゃぶしゃぶ用の肉。旅行の前に食べなきゃ。小松菜としゃぶしゃぶしていただく。

電熱器の試運転も兼ねる。

ちゃんと温まったで。うまい。肉はもう黒くなってたけどな。味に問題はない。

お嫁さんが汁が欲しいと言っていたので、冷蔵庫に残っていた大根の切れっぱしと、玉ねぎの切れっぱしと、びんちょうまぐろのさく二切れとキムチ鍋の素で、スープを作る。電熱器で。

実は上記のしゃぶしゃぶのは、このスープにしゃぶしゃぶしていたのでした。

しゃぶしゃぶの出汁がどうかなんて、味にほとんど左右しないからな。

全部、つけだれの味。ごまぽんうまい。

買いすぎた気がするので、鮭おこわと、ソーセージ盛り合わせも食べる。

鮭おこわは美味しかったが、ソーセージ盛り合わせは何てことない。

どうしたKIRN。オードブル盛り合わせに不安を残す。

特上すしは、さすがのクオリティ。ウニが最高。臭みがなく、ただ、甘さだけ。

びんちょうまぐろのさくは、100グラム120円で、300円の品。

おまえ、鶏モモかというぐらいの値段で、美味しいマグロの味がする。

ただ、色が白くておいしそうに見えないだけ。

包丁を入れながら、切ったのをつまみつつ、納豆と玉ねぎスライスに合わせる。うまい。

半分残ったので、醤油につけてラップして冷蔵庫に保管。

お腹いっぱい。

明日は7時に起きればいいよね?練馬駅9時30分発だし。

就寝。
posted by ボス村松 at 14:25| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする