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2019年02月08日

草津旅行に行ってきた...その2

7時の目覚ましで、お嫁さんが先に起きた。

俺も15分ぐらいグダグダしてから起きると、お嫁さんが汁用の具材を切り終えていた。

台所をバトンタッチして俺は国産牛モモステーキレジにて四割引きを焼く。味付けはワインバター醤油だ。

イモと玉ねぎも焼く。

うなぎは水洗いして拭く。そのテクは、ネットに書いてあった。

うなぎの最初から付いてるタレは見栄え用であんまり美味しくないらしい。

洗って拭き取って、別添えのタレだけを付け焼きにして食べるとよい。

インチキたれを洗ったことで生臭さも落ちて、ちょうどいいよ。だってさ。

食材、ミニ電気鍋など、普段旅行に持って行かない、でも今回は持って行くものがいっぱいなので、お嫁さんが何度も確認して、その都度落ちがある。危うい。

もう時間だ、行くぞとなって、お嫁さんが最後に何かを取りに寝室に入ってギャーと言う。

冷蔵庫に入れると固くなっちゃうからと居間を避けて、寝室に置いておいた、柿の葉寿司と栗おこわを発見したのだった。

どおりで案外少ないと思った、だってさ。

バスの出発は練馬駅と思っていたところ、ネットチケットを改めて見て見ると、練馬駅(区役所前)とある。

何?そのカッコ付き?

これは危なかった。出発の10分前に練馬駅のロータリーでバス停を探して、そんな路線はない、実は区役所前でした!万事休す!というのはおおいにありえた。

果たして、区役所前に行くとバス停はあった。

しかし、時間になってもバスはこない。10分遅れで来る。

その間、ビビっていたことを申し上げる。

バスは西武の高速バスの軽井沢駅行。乗り換えて路線バス。4時間30分の行程。

バス中、おやつであるところの、ミックス海鮮焼きの、種類当てなどをして過ごす。

どの形状のが、えび満月で、どの形状のが、イカぼんなのか、とか。

俺の名推理で、一通りどれがどれなのか、当てはめることができた。正解かどうかは分からない。

俺のお嫁さんは笑うのが上手で、お嫁さんの前では俺は面白い人でいられる。

ミックス海鮮焼きクイズは盛り上がった。ホントかよーとも思うが、ありがたいことだ。

草津には20分遅れで2時過ぎに着く。行程の大体半分途中の軽井沢で、軽くお腹に入れておく予定が、バスの遅れで叶わなかった。

これから草津で食べちゃうと、昨日喧々諤々準備した、晩御飯に障っちゃいそうだ。幸い、おやつの食べ過ぎでお腹は空いてない。


草津に着きました。


草津のバスターミナル前で、草津はナカナカのものであると予感する。

ローソンがこげ茶色い。通常の青色ではなく。シックな旅館仕様というわけだ。コーディネートされている。

もうチェックインできるし、とりあえず宿を目指す。持ち込みの食材等が重い。

草津の町の中心を通って、宿に行く。

何日か前に降ったであろう雪が道端に残る。軒先には大きなつらら。

街の中心は、湯畑と言われるところ。

こんこんと沸き出でる熱々の温泉をさますために、外気に触れさせる「池」と言っていいのかな。

水が溜まっているということでは、池ではあるのだけれど、くみ上げられて一段高いところに湧き出たお湯は升目状に分けられた木枠の上を滑って、グラウンドレベルの池に滝のように落ちる。

それがお湯を冷ますために必要な構造なのか、芸術的な意匠なのかはわからないが、見栄えがする。

何でも昔は真四角だった池を、岡本太郎のデザインで現在の瓢箪形のものにしたそうな。

湯畑から、もうもうと上がる湯気。

この圧倒的な湯量は、並み居る旅館をオール源泉かけ流しにする。日本温泉ランキング16年連続1位。それが草津。そしてどうやら、街並みは全部こげ茶。

湯畑に臨むセブンもこげ茶。魚民もこげ茶。視界の8割はこげ茶。

ひなびた温泉宿のイメージであろうか。それでいて清潔感あり。

新しいんだな。こげ茶なんだけど。ペンキで塗られたこげ茶。

作られた、わびさび。いいか悪いかでいえば、良いでしょう。

日本一の温泉地に人でごったがえす湯畑の脇を抜けて、草津のメインストリート西の河原通りに入る。

ほどなくガイドブックに載っていた松村まんじゅうを発見。食す。あったかい!うまい。口が覚えている、所謂まんじゅうなるもののイメージより幾分ほろっと口の中でほどける。味も特別じゃないんだけど、そうそう、そこsこ、ちょうどいい感じ。98円。

観光地なんだから、もうちょっと商売っ気出しても、こちらは買う所存よ?松村まんじゅう。この良心価格、もう松村ったらあ。

ボス村松さんは、名前に親近感みたいです。

路面で炉端焼きしている店がある。焼き鳥、えび、イワナ。どうやら居酒屋らしい。昼飲みしていた客が暖簾をくぐって出てくる。

あるじゃん!食い物屋。

対面のカレーも美味そうだ。スペシャルカレー1500えん。

普段なら払えないが、観光地にいるハレの日の今なら、払える。

そのカレー屋は三差路の角地にあって、西の河原通りに並んでバスターミナル側に分岐していく道は、もう居酒屋ストリート。

そば、そば、釜飯、焼肉、居酒屋。

食うところ、あるじゃーん!

右手に下げられた食材満載の荷物が重い。

いや、我々の準備した食い物も負けていないはず。

焼き鳥、イワナの炉端焼きを食べかったが、今食べると、お腹に障る。

そのまま草津ホテルにチェックイン。

草津ホテルの隣に片岡鶴太郎美術館が隣にある。

つるたろ〜?

草津ホテルは、ホテルと名乗っているが、純然たる日本家屋。旅館です。

広いロビー、静かな廊下。

廊下を飾る、片岡鶴太郎ミニギャラリー。

あらら!? 鶴太郎、虫の絵、すっごい上手。デザイン性高い。

我々の宿泊する萩の間は、新館の一番はじっこ。

こげ茶色。風情は上の並。ただし、広い。

仲居さんに心付けはいいよね、素泊まりだし・・などと。

お茶のお櫃を開けると現れる、湯飲みとティーパックと、・・松村まんじゅう。

・・やった! おいしかったからね!

今食べずに、食後に食べようとする。

まだ、3時半。街歩きをしようか。

しかし、買い食いは禁じ手。

温泉めぐりをしようと、なる。

草津は、もう、いらんぐらい温泉があちこちから沸いているので、無料の温泉浴場が小さな町の中、十何カ所もあるらしい。

そのうち観光客にも、3個所解放されているそうな。

じゃあ、散歩がてら通好みとガイドブックに書いてある、地蔵の湯に行ってみようか。
posted by ボス村松 at 11:30| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする