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2019年03月25日

息つぎがうまくできない。 稽古中

草津旅行の話を8話まで書いて、全然今進めている公演の話題に触れてなかった。

「息つぎがうまくできない。」

脚本が上がって、現在士気が上がっているところ。

終盤の収束していくところが、出色の出来。

職人芸を見た心地がする。

女優さんたちは、キュンキュンしちゃって、初めての本読みのときは稽古場に鼻をすする音がそこかしこにあった。

俺はハゲのオッサン役をもらった。

それ以上でもそれ以下でもない。

やりやすい。

しかし、役者の魅力というのは無理目のところに自分を寄せていく過程に放たれる部分もあるので、

やりやすさに甘えず、ストイックに役を演じているという、+αの部分を出していかないと、評判をとれない可能性はある。

ちょびっとだけそこを気にして、あとはどこまで決まった台詞を正しく言わなきゃならない場所で、自由な気持ちでいられるかを追い求めたい。

きっと面白い芝居になるよ。

主演の草野君が、上手にやってる。



公演HPはこちら

チケットはブログ右上のタイムテーブルから





posted by ボス村松 at 15:16| Comment(0) | JUDY&MURAMATSU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月23日

草津に旅行してきた・・その8

写真が一枚あった。
晩御飯の写真。

DSC_0092.JPG

二日目朝。

起き抜けにひとっ風呂。

昨日の残りをたいらげ、先崎九段の鬱になった体験記も読み終えて、チェックアウト。

西の河原温泉に向かう。プールばりの大露天風呂を陽の下で味わうのだ。

入って、なるほど。観光パンフに書いてあったエメラルドグリーンとはこのことか。

夜では分からなかったが、浴槽の石の表面に小さなコケが生えてるんだな。それが透明な泉質を通して緑に見える。

俺は誤読して、藻がお湯の中に混ざってエメラルドグリーンになってるのかと思った。

それでは加点ポイントにならないんだが、どういうことだ観光案内と思っていた。

石の表面のこれならよい。

夜にはただ黒かった山影が、冬の清涼な空気にクッキリと色を見せる。空が青く高い。

夜よりも、浴場に人は多いが、元が広いのでごった返す感じにはならない。

俺としては昼の西の河原温泉に軍配を上げる。

15時のバスに乗って東京に帰る予定だ。

残すイベントは二つ。片岡鶴太郎美術館と、お昼ご飯。

まずは片岡鶴太郎美術館。

草津ホテルで見た、画伯の小品はデザイン性を見せた大変よいものに思われたので、期待して館内に入る。

来場者を出迎える、壁いっぱいの桜の大作。

パリに個展を開くために書き上げたものらしい。

パリで個展て! そんなことになってるのかよ。

作品からは、画伯と草津、さらには草津ホテルのつながりが強くうかがえる。

お正月には、画伯主宰のお茶会が設けられたり、画伯が長く逗留して作品に取り組んだりしているそうだ。

北大路魯山人と山代温泉(俺の実家の近く)の関係みたい。

館内を一回りして、大きな絵は難しいんだな、と感想を持つ。

ウマヘタはステージが大きくなると、ヘタの味が痛く映るものなのかもしれない。

我が劇団鋼鉄村松で言えば、帝国劇場に立つといったところか。

俺の台詞忘れ、グレートの右手と右足が同時に出る、サラ松のマリオネット感、ケツプリオのプリケツ。

なるほど。台詞忘れはどこでも、ダメです。がんばりましょう。

片岡鶴太郎美術館を出て、まだお腹が減らない。お昼は草津メインストリートの角のカレー屋さんと決めてある。

喫茶店でお茶することにする。

ゆきうさぎ、の看板をかけている、雑貨販売もしているお店。

北欧調の木の質感が全面にでている店内だ。

ロフトもあって、そこにも席がある。

満席。おしゃれ。

本棚の蔵書が、俺の少ない読書量と物凄くかぶるセレクト。

俺はコーヒーとアイスクリーム、お嫁さんはミルクティーとアイスクリームを注文。

俺はミランクンデラの存在の耐えられない軽さの文庫を手に取る。

そうそう、こんな感じだった。超モテる医者と、彼のオンリーワンになりたい小娘の話。

小一時間ほどで50ページほど。ゆったりと時間をすごす。

外で本を読むというのは、優雅な時間である。

バイトが夜になっちゃったのと、自炊がメインになったので、久しく居酒屋読書をしていない。

今度またやってみよう。

お腹がこなれてきたので、カレー屋さん「ノイエポスト」のドアをくぐる。

あいたたた、団体客が超盛り上がってて騒がしい。

俺が注文したスペシャルカレーうまかった。お嫁さんが注文したグラタンうまかった。

帰りのバスは寝た。

バスは渋谷まで直通。

晩御飯はどうしよう。

食べてばっかりだな。さて、おりしも2月3日、恵方巻である。

でも、もうお茶漬けでいいねとなる。

渋谷の恵方巻に染まる地下街を通って、漬物をセレクト、うちに帰る。

旅行前日に買ったびんちょうまぐろのヅケと、お漬物でさらさらとお茶漬けを頂く。

めちゃくちゃうまい。

ただいま、たのしかったね、おつかれさま、そんな味だった。





posted by ボス村松 at 10:29| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月08日

草津に旅行してきた・・・その7

テレビの中のオートレースでは超絶速い選手がいるようだった。

知らない世界。

うなぎとダブルメインの、国産牛のステーキを食べる。固い。冷めると噛み切れん。モモ肉だからな。

しかし、さすがは国産。味はよし。味付けのワインバター醤油も間違いなし。比率を吟味しなくてもそんなような味になるのも素晴らしい。

その他キラ星のごとく食卓にならぶ、お惣菜たち。

俺は一点豪華な料理よりも、いっぱい並んでるのが好き。

ソーセージ盛り合わせで落第点を取った、KIRNのおつまみセットが予想外の挽回を見せた。

キッシュうまし。ポテトサラダ、さらにうまし。ザワークラウトみたいな奴もよい。

草津ビールは俺の好きな、穀物っぽい甘さがあって、これもよい。

大戦果だ。

ただお嫁さんの作った味噌汁が・・。

具に入れたサバ缶が味に悪さして・・。

普段は味に対して率直な感想を言う俺だが、さすがにこの旅先のハレの場において、あんまりおいしくないとは言わなかった。

ただ次の日に、美味しくなかったねと言うと、お嫁さんも、私もそう思ったと答えたものだが。

食べきれずに、3分の1ほど余して、お腹いっぱいとなる。

ああ、つまらない。なんで人間てお腹いっぱいになっちゃうの。

残りは明日の朝ごはんにしよう。

飯を食ったので、風呂。

また風呂。だってここは草津だからな。

21時をまたいだので、飯前に入った風呂とは別の風呂にはいることになる。

本日5湯目。

浴室に入ってその景色に、あ!やっぱり!となる。

豪華。

飯前に入ったホテルの内湯は、町の銭湯ぐらいのものだったけれども、こっちはデザインされています!

タイル地だけじゃない。木が枠とかに使ってある。

神社っぽい。

露天も大きい。庭もしつらえてある。

軒下からツララが地面に達して氷柱になっている。

草津はそこまで、寒いのね。俺は北陸は石川県の生れだけれども、そんなことになったの見たことない。

さてと。

一通り感じるところは感じたと思い、「済」のハンコを心に押して、草津ホテルの内湯(豪華な方)を後にする。なんと言っても、草津の強酸性の泉質に俺の肌はピリピリきているのだ。

お嫁さんと待ち合わせのラウンジへ。足湯がある。コーヒーサービスもある。

ガラス張りの長細い作りの部屋で、こげ茶色のロッジ風。

珈琲を飲みながらお嫁さんと、今日の健闘をたたえ合い、明日への士気を高める。

明日は、西の河原温泉の朝バージョンと、片岡鶴太郎美術館が待っているぞ。片岡鶴太郎美術館行くんかい!

部屋に戻って、お嫁さんが大変面白かったという、先崎学九段の、鬱の体験記を借りて読む。

なるほど、面白い。

明日もあるので、いいところで読書を切り上げて、おやすみなさい。

旅行の一日目を終えた。
posted by ボス村松 at 09:47| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月05日

草津に旅行してきた・・その6

草津ホテルに着いて、浴衣に着替える。

着替え次いでに、俺は草津ホテルの内湯に、ササッと入ることにする。

本日4湯目。

お嫁さんはさすがに、もういい、というので、食事の支度を命じる。

草津ホテルのお風呂は21時で男湯と女湯が入れ替わる。

俺が入ったのは21時前で、通路から向かって右側のお風呂。

脱衣所からも入口が二つあって、一方が露天、一方が内湯・・という訳ではなく、どちらも同じような作りの、なんてことないタイル地の内湯。この浴室二つある必要あるか? と思ってピピンとくる。元はこれで男湯と女湯だったのではないか。新しい浴場を作って、それで一つ。旧浴場は二つまとめて一つ。それで男湯と女湯とした。そういうことではないだろうか。

数時間のうちに4湯は指しすぎ。ご飯も食べなきゃだし、早々に上がって部屋に戻る。

お嫁さんは特に準備をするでもなく、まったりしていた。

それでよい。

俺は電気鍋でウナギを蒸すところから始めた。この鍋で味噌汁も作らなければならぬ。後がつっかえているのだ。

お嫁さんはテーブルの上に家から持ってきた料理を並べる。

〇KIRNのオードブルセット(200円引き)。
〇えびと焼きウドの和風サラダ。
〇エビグラタンのっけチキン揚げ(2割引き)。
〇丸越のつけもの
〇栗おこわ。
〇柿の葉寿司(お刺身の代わりとして。旅館にお刺身がないのは寂しいじゃない?)
〇国産牛のモモステーキワインバター醤油味。
〇菊水のふなぐち
〇小松菜のおひたし
〇草津ビール
〇土産物屋で買った、こんにゃく醤油漬け。

今日のホテルの料理にも、品数で五分、量では圧倒していると思われる。

うなぎは存外、見た目もいい感じに蒸しあがった。お

嫁さんが電気鍋からウナギを敷いた網を取り出すと、家で切ってきた味噌汁の具とサバ缶と味噌玉を入れ、電源をオンにする。その作業中の彼女に俺の声がかかる。

「うお、ウナギうめー!!」

彼女が席に着くのを待たないのであった。酒飲みだからね。食卓につくという感覚が薄い。普段が、料理が出来上がって、いただきますと手を合わせず、作りながら飲むスタイル、であるからにして。

作っているお嫁さんに、これ、食べてみ?とウナギを勧める。

お嫁さんは、全く飲めない。本当は料理を作ってから、いただきますとやりたい可能性はある。

お嫁さんも、おいしい!という。

中国産で全然問題ない。昔、あんな生臭いだけのゴムみたいのだったのに。

ネットニュースで、一流の料理屋でも中国産にシフトしているというのを読んだ。それもムベなるかな。

国産は、ウナギの不漁で出回る量が少ないのに、高値だから、余っているという。

俺たちも中国産ウナギを食べ、俺はその後口を菊水のふなぐちで洗う。すばらしい。やはり、魚には日本酒、日本酒には魚だよなー。

このマリアージュ、味のあるユニゾンみたいな。パフィーとかハルカリとか。

さらに、ウナギの後味に、漬物というマリアージュも絶品。

ウナギの脂っこさ生臭さの後味を、日本酒とは別方向から、洗う。

ちなみに俺の中でのハモリは、ハムにクリームチーズとジャム(いいジャム。)を入れたもの。これは多層の味が響き合ってるイメージ。

かように、草津ホテルでの、持ち込みご宴会コース(ボスオリジナル)は、上々の滑り出しをみせたのであった。

テレビのチャンネルは、群馬ローカルの、オートレースの今週のダイジェストに合わせた。

posted by ボス村松 at 09:49| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月02日

草津旅行に行ってきた・・その5

入った蕎麦屋で、舞茸の天ぷらのざるそばセットと、地酒の大吟醸水芭蕉1000円を注文。

うまい。でもまあ、ふつう。

「温泉街に行ってブラリと居酒屋」の欲求は満たされる。

さて本日の温泉3件目であるが、西の河原温泉は、公園の真ん中にある。

もうすっかり夜になって、公園はライトアップされ幻想の雰囲気。

水の流れが、砂利の足元のそこかしこにあって、それは実は湧き出た温泉なのである。さすが湯量日本一の草津やで。

大きな流れの中には、足湯用と思われる席が作られている。

雪が残っていて、北陸生まれの俺はスタスタ歩けるが、お嫁さんはヒーと嬌声をあげながらの行程。

5分ほど歩くと、温泉に到着。

西の河原温泉の外観も、真新しい無垢の木で組まれた木造の趣。千代の湯と同系の清々しさ。

受付でおススメの、飲むヨーグルトをいただく。

湯上りにおススメということなんだろうけど、ちょっと一杯入ってこっちはいい気分だからね。

口休めの甘いものが欲しかったところ。

入浴料600円を払って浴場に出る。黒い山影に満点の星。もうもうと湯気が上がる露天風呂が、囲い一杯に広がっている。

25メータープールだ。泳げる。

人影は10人に満たないほどか。

食事つきの宿泊の旅客は、宿で飯を食ってる時間帯だからな。

人がいなければ、泳ぐところだが、大人なので泳がない。

露天風呂の淵は、岩を組み合わせた風情。そろりと足を入れると、いい湯加減。

振りかえれば脱衣場に光がともる。ひさしからの、大きなツララにその光が当たる。

俺は、旅行をしているッ 温泉に入っているッ

ういー。

露天風呂には中州みたいなのが作られていて、そこに寝転がって寝湯のように楽しんでいる人もいる。

あれ、やりたい。

俺は真ん中に座って瞑目する。脚本のことなど考える。ラストシーンをどう締めるかなあ、など。

せっかくの25mプール、その広さも堪能せねばならぬ。奥に行ってみよう。

露天風呂は奥に行くほど熱い。ダバダバと音を立てて、お湯が落ちている。

明りを映す湯気は白く、空気の流れに、千変に変化して、逆説的に芸術のようだ。

芸術がこれを目指しているところはあるのだろう。

ダンスの人とかは、きっとこんな動きを体に移したいのだろう。

芸術は注視していると3分ほどで飽きる。

聞くともなく、見るともなく。感じるのが吉なのだ。

感じているうちに、だいぶのぼせてきた。

露天風呂の淵の岩に座って、草津の冬の冷気が心地よい。

のぼせが引いたところで、また浸かる。

20分ほど頑張って、お嫁さんに、そろそろ出ることの算段をつけなければならない。

逆に言うと算段をつけずに、それぞれ男湯女湯に入ってしまった。

男湯と女湯を仕切る壁に向かって「きこえるー」と声を出して返事がない。

広い露天風呂なので場所を変えてもう一回。「きこえるー」

返事がない。

地蔵の湯では待たせてしまったので、少し早めに出るかと、中州で寝転がってから出た。全部で30分ぐらい浸かっていただろうか。

外に出てお嫁さんはいない。

飲むヨーグルトを飲んで待つか。

待ったー?と言ってお嫁さんが出てくる。

いや、今出てきたところと答える。

ホテルに向かって公演に歩いていたところ、お嫁さんが雪に転んで尻もちをついた。

いってー、と言う。

うむ。

さあ、飯を食うぞ!
posted by ボス村松 at 20:22| Comment(0) | JUDY&MURAMATSU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする