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2019年03月23日

草津に旅行してきた・・その8

写真が一枚あった。
晩御飯の写真。

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二日目朝。

起き抜けにひとっ風呂。

昨日の残りをたいらげ、先崎九段の鬱になった体験記も読み終えて、チェックアウト。

西の河原温泉に向かう。プールばりの大露天風呂を陽の下で味わうのだ。

入って、なるほど。観光パンフに書いてあったエメラルドグリーンとはこのことか。

夜では分からなかったが、浴槽の石の表面に小さなコケが生えてるんだな。それが透明な泉質を通して緑に見える。

俺は誤読して、藻がお湯の中に混ざってエメラルドグリーンになってるのかと思った。

それでは加点ポイントにならないんだが、どういうことだ観光案内と思っていた。

石の表面のこれならよい。

夜にはただ黒かった山影が、冬の清涼な空気にクッキリと色を見せる。空が青く高い。

夜よりも、浴場に人は多いが、元が広いのでごった返す感じにはならない。

俺としては昼の西の河原温泉に軍配を上げる。

15時のバスに乗って東京に帰る予定だ。

残すイベントは二つ。片岡鶴太郎美術館と、お昼ご飯。

まずは片岡鶴太郎美術館。

草津ホテルで見た、画伯の小品はデザイン性を見せた大変よいものに思われたので、期待して館内に入る。

来場者を出迎える、壁いっぱいの桜の大作。

パリに個展を開くために書き上げたものらしい。

パリで個展て! そんなことになってるのかよ。

作品からは、画伯と草津、さらには草津ホテルのつながりが強くうかがえる。

お正月には、画伯主宰のお茶会が設けられたり、画伯が長く逗留して作品に取り組んだりしているそうだ。

北大路魯山人と山代温泉(俺の実家の近く)の関係みたい。

館内を一回りして、大きな絵は難しいんだな、と感想を持つ。

ウマヘタはステージが大きくなると、ヘタの味が痛く映るものなのかもしれない。

我が劇団鋼鉄村松で言えば、帝国劇場に立つといったところか。

俺の台詞忘れ、グレートの右手と右足が同時に出る、サラ松のマリオネット感、ケツプリオのプリケツ。

なるほど。台詞忘れはどこでも、ダメです。がんばりましょう。

片岡鶴太郎美術館を出て、まだお腹が減らない。お昼は草津メインストリートの角のカレー屋さんと決めてある。

喫茶店でお茶することにする。

ゆきうさぎ、の看板をかけている、雑貨販売もしているお店。

北欧調の木の質感が全面にでている店内だ。

ロフトもあって、そこにも席がある。

満席。おしゃれ。

本棚の蔵書が、俺の少ない読書量と物凄くかぶるセレクト。

俺はコーヒーとアイスクリーム、お嫁さんはミルクティーとアイスクリームを注文。

俺はミランクンデラの存在の耐えられない軽さの文庫を手に取る。

そうそう、こんな感じだった。超モテる医者と、彼のオンリーワンになりたい小娘の話。

小一時間ほどで50ページほど。ゆったりと時間をすごす。

外で本を読むというのは、優雅な時間である。

バイトが夜になっちゃったのと、自炊がメインになったので、久しく居酒屋読書をしていない。

今度またやってみよう。

お腹がこなれてきたので、カレー屋さん「ノイエポスト」のドアをくぐる。

あいたたた、団体客が超盛り上がってて騒がしい。

俺が注文したスペシャルカレーうまかった。お嫁さんが注文したグラタンうまかった。

帰りのバスは寝た。

バスは渋谷まで直通。

晩御飯はどうしよう。

食べてばっかりだな。さて、おりしも2月3日、恵方巻である。

でも、もうお茶漬けでいいねとなる。

渋谷の恵方巻に染まる地下街を通って、漬物をセレクト、うちに帰る。

旅行前日に買ったびんちょうまぐろのヅケと、お漬物でさらさらとお茶漬けを頂く。

めちゃくちゃうまい。

ただいま、たのしかったね、おつかれさま、そんな味だった。





posted by ボス村松 at 10:29| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする