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2019年08月07日

「海獣の子供」をみてきた

「海獣の子供」を池袋に行って、観て来た。

米津玄師の主題歌「海の幽霊」のMVを見て、感銘をうけて本作はどうだと劇場に足を運んだ次第。

主題歌「海の幽霊」は映画の主題歌らしい壮大さがあって、折々入る声の加工がカッコよくて、その声が水でブクブク言ってる感じに似ていて、筋が通っている。すごいなあ、才能だなあ。

さて映画本編である。

よかったわるかったでいえば、よかった。よかったことを先に言っておいて、つぎ言をわせてくれ。

主題歌の「海の幽霊」な。

エンディングのタイトルロールに使われているだけだった。

本編とは絡んでいなかったんだなー。

むー、これは残念。

俺はガンダムVの「めぐりあい」を期待してしまっていた。

ボーカル有りの楽曲とテンション高いラストバトル。

楽曲と映像が完全に混ざり合わず、どっちも主張しあう両雄並び立つアレですよ。

あれが見たかった。

実際、今作本編のラスト、深海で起きる「宇宙の誕生と生命の誕生のかけあわせ」の記憶、の、伝承?の場面では、ここはひとつ、久石譲さんに席を譲ってもらって「海の幽霊」から場面を作ったらどうだったかなー。

なんかこう、あの場面、というか、この映画・・SF設定の謎解き映画にもう一味欲しい所の、人の声が付加されてグッと作品が湿って潤うような気がするんだよなー。

MVがいい出来なもので、MV見てれば俺がここまで書いたカタルシスは味わえるのだけれども。



大画面で見た映像は、案外、伝統手書きアニメとCGの動きの不和が気になっちゃったな。

あと、背景の美術の巧拙自体も、俺のパソコンのちっちゃい再生動画で見てた時の方がうまく見えた。

あと、劇場アニメはもう、美少女が空を飛ばんとダメなのかね?

隣で上映してた天気の子も飛んでるし、ミライの未来も飛んでるようだ。



ただ最後に、でもよかった、と結んでおきたい。

映像のイメージの豊かさはとんでもないな、と。大したものだと恐れ入った。見たことない絵をいっぱい見た。

クジラかっこよかった。

クジラのデカさを感じたかったのだから、映画館で一番前の席に座ればよかった。

原作の漫画を読んでみようと思う。

ナウシカのクシャナみたいに、映画になって損してるキャラクターがいっぱいいるようにも見えた。
posted by ボス村松 at 10:33| Comment(0) | 文化祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする