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 「ボス村松のプリズンブレイク」
 2020.7.24(fri)-25(sat)
 @新宿シアター・ミラクル
 2500yen
  

2019年11月11日

高尾山に行った

ドラクエウォークで、東京にはラスボスが3体いるらしい。

その1体が高尾山にいる。

そんな情報を得て、ドラクエウォークをPLAY中のお嫁さんの付き合いで、先週、高尾山に登ってきた。

夜は俺にカラオケバイトがあるため、16時ぐらいには戻ってこられるよう、早めに家を出た。

中央線で青梅まで行って、戻って、高尾に着いた。高尾に行くのに、青梅に行く必要はない。

中央線には高尾行と、青梅行きがある。気をつけよう。

お昼過ぎに高尾山に着いた。予定より一時間ばかり遅れた。

麓からはケーブルカーとリフトがある。無論、足で登るのもある。

お嫁さんは断然リフトを推すので、リフトに乗った。

「たかーい。足ぶらぶらー。たのしー、これたのしー」

お嫁さんはご満悦。お嫁さんは旅の楽しみ方を心得ている。

リフトで着くのは山の中腹までで、そこからは足で登る。

大変な人の賑わいだ。ルートの要所要所に売店がある。

でっかい団子が三つ刺さっているみたらし団子が人気で、どこの売店でも行列ができている。

そんな中、人の並んでいない売店を見つける。

「高尾で一番おいしい団子という人もいますよ」というユルめの売り文句をうたう売店だ。

その店の団子は、でっかい三つ団子のみたらしではない。

草団子に味噌だれという団子。三つでっかいは、同じ。

おお、うまい。

私はだんごを今確かに、食べたはずだ。

だけれどもどうだろう、逆に、あのみたらし団子への欲求がたかまっているではないか。

どっちが美味いんだ。決着をつけたい。

どこかで行列の隙をみつけられないものか。

山道を登りながら、お嫁さんは「私、痩せた。この前までだったら、もうこれぐらいの登りで帰りたくなってる。今つらくない」

とご満悦。

「ドラクエウォーク、ありがとう!」だそうで。

俺としてもデートの機会を与えてくれた、本アプリにありがとうだ。

頂上に着いて、さて、目的のボス戦だ。がんばれお嫁さん。ガンガンいこうぜ。俺の観戦の準備はできてるぜ。

お嫁さんは、そうじゃないという。

高尾山に、ボスはいないのだった。

高尾山に来れば、クエストイベントがもらえるということだったそうで。

およめさんは、クエストイベントを、てにいれた。

高尾山の展望を味わいながら、俺は山料金のビールを1缶飲む。うまい。

さて展望の脇に、道がある。登ってきた1号路とは別の道だ。

もみじ山ルート、というそうな。

帰りは、ここから降りようかという話になる。

その下り行程でもお嫁さんは大騒ぎだった。「うわー、登りあるのかよ聞いてないよ」「ぬるぬる、道ぬるぬるだよ?」「ぷるぷる、足ぷるぷるですう」などと大変たのしそう。

実際翌日は筋肉痛でボロボロだったらしい。

無事下山して、最初のお昼ごろより空いていた駅近くの売店ででっかい3つ団子のみたらしを食べる。

おお、味噌だれ草団子の方がうまい。

空いてた売店の人よ、今は麓の俺の声がとどくか?

俺は、おまえの店のが高尾で一番うまいと言う人になったぞ。

さて、団子2本を二人では、おなかはふくれない。ごはんをどうしよう。

中央線と大江戸線の乗り換えの東中野で何か食べようと決めて、高尾山口駅に入る。

乗り過ごしを二回繰り返して、渋谷に流れ着く。

渋谷には知人が日本一美味いというカツ丼の店、瑞兆があるのだった。

うまかった。玉子焼きの上にサクサク豚カツが乗って、甘辛のたれがかかっている。

卵とじではない分、衣がサクサクというのがウリ。

ただ、俺はカツ丼の柔らかい衣は好きだし、玉子の半熟感も好きだ。

半熟トロトロにあって、白身パートと黄身パートで味が違うところなんか素晴らしいじゃないですか。

そこを失っている、この玉子焼きの上のっけサクサク豚カツカツ丼は功罪半ばともいえるものなのだった。

1000円とちょっとお高いしね。でもおいしかった。

さらば、瑞兆。もう来ることはないだろう。(ところが俺はお店に本を忘れ物して、後日、取りに来ることになる)

部屋に着いて、たのしかったね。とお嫁さん。

うん、たのしかった。バイトあるから早く寝なきゃ。



posted by ボス村松 at 15:27| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする