プリズンブレイクイメージ.jpg 新作情報
 「ボス村松のプリズンブレイク」
 2020.7.24(fri)-25(sat)
 @新宿シアター・ミラクル
 2500yen
  

2019年12月03日

ペンキ着色の衣装

演劇に帰って参りました。

コンセプトとして、残りの人生は全部演劇の時間にしよう。他に楽しいことなんていらない。

むしろ楽しいことを排除して、演劇を一番面白いものとすれば、熱も入るのではないか。

今年の春ぐらいから私はそう考えたのだった。

じっさいのところ、楽しいことの上位に君臨するビール、ネット将棋などに、演劇は瞬間の楽しさにおいて分が悪い。

そいつらをなるべく遠ざける。

その点バイトはいい。そんなに楽しくないし、俺の1時間が1000円ぐらいに換金される。

そしてバイトから帰ってきたらすぐ寝る。これに尽きる。解放感でお祭りしない。ビールを飲まない。将棋を指さない。

一週間二週間、そういった生活を続けることはできるのだが、波がある。

この前甲府に旅行行って、将棋に触れて、ワインに触れた。

これをきっかけにこの一週間は、演劇よりも楽しい世界に浸ってしまいました。

幸いにして、将棋は負けが込んだり、お腹は臨死体験をするほどこわしたりした。

最終的に昨日、カラオケバイト上がりに日本酒を痛飲して二日酔いぎみで目が覚めたところで、なにやっとるねん俺、となった。

あと10年したら60才やで俺。演劇で何かを成し遂げたいんじゃなかったのか?

残された時間は少ないぞ、と心がヒヤリとした。

演劇するぞ。演劇。

自転車泥棒の衣装作りの再開だ。

トレンチコートのペンキ塗り作業を始めた。始めるのが大切。初動のよっこらしょが入れば、ものごとは多くの場合、通常営業として動き出す。



・・トレンチコート、パネルよりも塗りにくいな。

当たり前です。

面が平らじゃないし、裏表がある。

これは一回で塗り切れるものではなく、こっち乾いたら、こっちという風に何度かに分けてやるものだな。

暗くなってきたし、今日はここまで。明日こいつがどうなっているか。

ペンキが乾いて、どれくらいガビガビになってるかだな。

衣服として着用できるレベルなのかどうか。

このトレンチコートは古着屋で2900円で売ってました。
posted by ボス村松 at 17:57| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする