JUDY.jpg 劇団の動画など、ありますよ?
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2020年03月31日

マスク

バイトのスーパーの手洗いには、アルコールの除菌スプレーがある。

マスクにかければ除菌され、使い捨てのマスクでも何回も使えるはず!

超頭いい俺は、そう考えた。

早速、長時間使っていたマスクにスプレーして、再装着した。

アルコールくさい。

これは、まあ、わかってた。

そして、さらには、息苦しい。

そうか、マスクを濡らすのは、濡れティッシュで寝てる人を殺す奴だ!

そら息苦しいわ。

でもアルコールなので、10分もすると揮発して通常運転になった。

作戦は成功なんじゃないかな。

マスクじゃない。

消毒アルコールの入手だ!

ビールは弱いからダメだろうけど、焼酎のロックを飲むと予防効果があると、医者の誰かが言ってくれないかな。


 ***


さて、ここから先は、良い子は立ち入り禁止の悪の組織の話だ。

先週末はLINE通話で済ませた、悪の計画のための訓練を再開した。

しびれた。

俺が書いた愉快なはずの台詞を、そして俺が本当に愉快なのかどうか疑いはじめていた台詞を、役者がとうとう愉快に喋ってくれた。

よかった。

もう、せつなくってしょうがない。ありがとう。

俺は俺を信じられる。

この作品はだいぶ高いところまで辿り着けるだろう。

posted by ボス村松 at 10:17| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月30日

速水真澄チャレンジ

週末の深夜のカラオケバイトが自粛休みで、昨日の夜に寝て、今、朝に起きている。

昨日芝居を見に行った。

何度も念押しされた約束だったので、行った。歩いて行った。公共機関を使うよりも人との接触は少なかろう。

外出自粛要請の中、雪も降った。

さぞや劇場はスカスカだろうと思いながら中野ポケットまで歩いた。

開演時には席の7割ほどが埋まっていた。

速水真澄チャレンジとしては、肩透かしだった。

お芝居はカーテンコールがトリプルで、スタンディングオベーションまで出た。

自劇団では、自身の名前の役で自身を演じている鈴木さんが、主役を背負って見事な演技をしてた。上手だった。

帰りにBig-Aに寄ったら、米を売ってたので買って帰った。

お嫁さんに褒められた。

この日はお嫁さんが料理を披露してくれた。

サトイモの肉あんかけと、セロリとニンジンのきんぴら、味噌汁。

あんかけを自在に操ることに手練れを感じる。

俺は片栗粉がダマになるか、足りなくてビショビショのままかで、上手にできたことがない。

高清水新酒初しぼりと合わせる。


***


さてと、ここからは、よいこは閲覧不可の、悪の組織の話だ。

昨日に引き続きLINE通話による一対一の読み合わせを二人とした。

ひとまず読み合わせと言ってはみたが、通話した一人の倉垣さんとは、役作りへのアプローチ法についての議論で、読み合わせはほとんどしなかった。

自身が演出家である倉垣さんは、脚本を読んで、完成形が数パターン見える。

そのどれを俺が作ろうとしているか、ということを知りたがった。

おおむね解決をみたが、自分の作品作りの言語化、それを理論武装と言い換えてもいいかもしれないのだけれど、足りてないなと思った。

むしろ、避けている傾向がある。

言葉にできないことを、天才的につかみとるのだ!という理想が邪魔をしていると思われる。




posted by ボス村松 at 10:56| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月29日

手巻き寿司

昨日はカラオケバイトが休みだったので、お嫁さんと家で飯を食った。

週末ひきこもるぞ!と食材を買いこむだけして、お昼寝に入ったお嫁さん。

お肉と野菜はうちにある。

しかし俺は魚と日本酒がやりたかったので、練馬のオオゼキまで行ってさらに買い物という暴挙にでた。

スーパーに人は少なく、2000円の手巻き寿司セットが半額の1000円になっていた。

天然のブリと、ズワイガニも安かったのだけれど、辛うじて買うのをとどまった。

最後の一本になっていた、高清水の新酒初しぼりを買った。

家に帰って、お嫁さんはまだ寝ている。

お嫁さんが買ったひき肉と玉ねぎとセロリ、あと俺が冷蔵庫の番人にしてしまっていたパプリカとニンジンを刻んでミートソースにして、焼きナスの上にのっけた。

チーズがなかったので、その上に玉子焼きを乗せた。濃い味が好きなので、その上に赤色のフレンチドレッシングをかけた。

不味くなりようがない。美味いは美味い。でもナスの甘さは出せなかった。どうやったらナスの甘さがでるんだろ。

まな板の音で、お嫁さんが起きてきた。

パックのご飯をチンして、酢飯を作って、半額手巻き寿司セットと食べた。お嫁さんと食べた。

やはりお刺身は、単品では実力の半分。酢飯と日本酒と合わさって、完全体となる。うまかった。

新酒初しぼりはキープで、お嫁さんの旅行のお土産の利き酒セットを全部飲んだ。

酔っぱらうと、歯止めがきかなくなる。

さらに、肉野菜炒め焼肉のタレ&タバスコ味を作った。

さらにはレトルトパックの肉団子も食った。

肉野菜炒めは辛い味しかしないとお嫁さんに不評だった。


***


さて、ここからはよいこのみんなは読んじゃいけない、悪の組織の話だ。

金曜日の練習は、自粛を言われたばっかりなので、休みにした。

代わりにLINE通話で個別に役者と読み合わせをした。

演出意図を一対一で伝えるのに良い機会となった。

これはこれでよかった。

三週間後が、公演できる状況かどうかもわからない。

練習を休みにしてばっかりでは、芝居が形にならないので、練習は再開しなければならない。

具体的には今、週4回の練習で顔を合わせるのは、かなりの悪。

公演中止という正義に対して、対抗するイデオロギーを自分の中で作らなければ元気がでない。

俺は悪の演劇人として、誰もいない客席に向かって、演劇をして死ぬというストーリーを考えた。

これは悪くない。演じるに値する。

問題はこれに付き合わせる役者さんたちに対する申し訳なさだが、俺は悪の演劇人なので、そんなことは考慮しない。

悪というのは、なかなか便利なイデオロギーである。



posted by ボス村松 at 10:06| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月28日

ビヒダス

スーパーのバイト先で、特売の残りのヨーグルトが出されてなかったので俺が出そうとすると

「それは朝の搬入が来てから出そうと思ってた」とストップがかかった。

別商品が来たときのために、売り場を縮める余地を残しておきたいということだった。

ここで俺は「そうだったんだ。じゃあ、よろしくおねがいしますー」と答える人でありたい。

しかしこの朝は、その品出しのライバルに少しゴニョゴニョと反論してから、お手並み拝見だぜという気持ちで引き下がった。

心せまいー。

そして朝の搬入が来ての結果は・・、特売の売り場縮小、別商品の大規模展開に終わった。ビヒダスがいっぱい来やがった。

俺がパックジュースを出している後ろで、ライバルはいそいそと売り場の形を変えたのだった。

品出しの人間が売り場を変えることは、発注の人間に負荷をかけるリスクもあるんだぜ?

心の中でそんな遠吠えをしながら、ライバルにシャッポを脱いだ。

次は、負けない。自分にも。あいつにも。ライバルは渡*さん。小柄な15コぐらい年上の人生の先輩だ。

日々、戦いです。

   ***

ここから先は、よいこは読んじゃだめだぜ。

ここ2,3日でコロナに関して、自粛勢の正義が確定した。コロナ騒ぎすぎ勢はちりぢりに敗走した印象だ。

俺的には、医療従事者からのお願いが、一番心にこたえた。

3週間後に公演を予定している我が公演が持つ大義は何もない。

あるのは、この芝居の完成が見てみたいという我欲のみ。

我々はこれから悪の組織として地下に潜伏する。

そして、4/20の東京ディズニーランドの営業再開を号砲に、一斉蜂起、2日間の宣伝活動を行い、公演の成功を収めるのだ。

これを読んでいる、よいこじゃない諸君らは、来るべき4/20の一斉蜂起のために従順な市民らに紛れて力を貯めておいてほしい。

くれぐれも不要不急の外出でコロナを広めないでくれよ。

みんなの一人一人の自覚が、この恐ろしいウィルスに立ち向かう唯一の手段なんだからな。


posted by ボス村松 at 17:01| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月27日

英知の勝利

平日はスーパー、週末はカラオケ屋でアルバイトの生活をしている。

今週末はカラオケ屋のバイトが休みになった。

ちょっと残念ではある。カラオケ屋で「外出の自粛を要請」の効力を感じてみたかった。

おそらくは、アルバイトを始めてから最も暇な業務になったことだろう。

目論みが外れて、普通通りの売り上げが出たなら、それはそれで苦笑いだ。

スーパーのアルバイトの方は、これはハッキリと、巣籠り特需を実感している。

在庫が一掃されて大変気持ちいい。

その分、朝にいつもの1.5倍ほどの品物が入荷されて、陳列に手間取った。

そして4月末に上演を予定している、ボス村松の自転車泥棒であるが、自粛の要請を受けて、今日の練習をお休みにした。

コロナには治まってほしい。

カラオケも休みで練習も休み。カラオケ屋はよく決断した。そして俺もな。

きっと4月末にはコロナも治まっているに違いない。

人間の英知の勝利である。
posted by ボス村松 at 13:00| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月18日

BARガルシア

ひきのさんが、カウンターに立つBARガルシアにお邪魔して、営業時間前に自転車泥棒のPVの撮影をした。

人情刑事が死んだ相棒の女と、視線で会話する恋のかけひきの場面だ。

じき営業時間になって、人情刑事役の横手くんは、一杯飲んで次の用事に出かけたが、

興味深い昔話と、現在ののぶっちゃけ話を置いて行った。場持ちのする愉快な人だ。

俺はまだグラスに残りがあって、せっかくだからもう一杯飲んでいこうかなと思案していたところ、

小劇場フリークと知られている何某さんがお客さんとして現れた。

常連さんらしい。

大いに演劇と、モテ非モテについて語り合った。

普段はすれ違う人と交わったわけで、なるほどこれがBARなのだった。

年間300本を観劇する何某さん。

ぶっちゃけ、面白い芝居とつまんない芝居の比率は何対何ですか?と聞いたところ、

つまらない芝居はない、との答え。

酷い芝居は、たくさんあるが、けっしてそれもつまらなくはない。

だそうで、なるほど、俺も将棋の携帯中継で、将棋の駒が動いていれば、内容を問わず楽しい。

そんな境地におられるのか。







posted by ボス村松 at 16:22| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月17日

インチキ関西弁

関西人のプライドを見た思いだ。

今回、インチキ関西弁を操る薄幸の美少女がヒロインだ。

薄幸の美少女にもう一味、味を付け足したかったからだ。うさんくささ味。

関西人ではない俺が、関西弁を書けば、自動でインチキ関西弁の台詞となる。

それを関西人ではない女優さんが演じるんだから、ごく当たり前にインチキ関西弁ヒロインが出来上がる。

インチキは作戦なんだ。



関西人のケツプリオが、まず、違うと言い出した。

関西弁はそうじゃない、と言う。

いや、インチキ関西弁なんだから、それでいいんだってと言っても、飲んでる間、引き下がらなかった。



日を置いた昨日、これまた関西人の倉垣くんとサシ飲みした際に、間違った関西弁だと言われた。

いや、いいんだよ。インチキなんだから。と言っても、引き下がらない。

インチキが意図っていうのは分かるんですけど、それでもエセ関西弁は間違いなく関西出身のお客さんを弾きますよ。と言う。

おいおい。そんなにかよ。

わかってても、イラっときちゃうんですよね。

生理現象かよ。刷り込まれてるのかよ。



言葉とはかくも尊いものなのだ。

イタリアに併合されてフランス語を奪われるアルザス地方を題材に取った短編「最後の授業」を思い出した。

関西人は、関西弁を失うと、関西がただの非東京の一地方に落ちてしまうことを理解しているのだろう。生理レベルでだ。

しかし、エセが面白かったり、カッコよかったりする場合というのはある。

英語なまりの日本語が、DJで流れるとカッコいい。

本場の人が日本語に下りてきてくれたという意味合いか。説得力がある。

俺の今作からインチキ関西弁から撤退するという選択はないので、俺も何らかの説得力を演出しなければならない。

うーん。関西人のプライド。

めんどくさい。












posted by ボス村松 at 14:48| Comment(0) | JUDY&MURAMATSU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月14日

ホワイトデー

1botr10.jpgウヒョー!雪ナリ!

上記イラストのロボは、劇団マスコットの村松一式くん。

俺のツイッターアカウントで、村松一式くんは今日の運勢を占っているのだけれど、雨の日を想定していたな。

ラッキーアイテムは、ポイントカードで、「雨の日ポイントを忘れるな」というもの。

当てにならん占いという意見もあるだろうけど、雪でも雨の日ポイントは付くんじゃなかろうか。

***

自宅、窓から見える景色は吹雪。

確かにホワイトデーだこりゃ。

***

バレンタインのお返しにお嫁さんにご飯をふるまった。

*冷凍白身魚のフライとベーコンのサラダ。冷凍ほたて添え。

*スーパーで他のより20円高いパウチのミネストローネ。

*国産牛コマのすき焼き。

*小麦粉とほんだしのタコ焼き、しょうが抜き。

*おいしいバームクーヘン(商品名)のつぶあんと初めて作ったホイップクリーム添え。


たこ焼きは、小麦粉が多すぎてモチャッとなっちゃったな。あとお嫁さんの要望でショウガを抜いたけど、ショウガは必須だよたこ焼きには。

ホイップクリームとつぶあんだけで、いける。バームクーヘンいらない。

マルエツは本日、中の市。

牛肉全品四割引き。タコが100グラム248円です。
posted by ボス村松 at 17:21| Comment(1) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月12日

ピルクル救出

おお超熟イングリッシュマフィンが立った!とか、スーパーでの朝バイトは、精神的には遊んでるみたいなものなんだけど、家に帰ると実は疲れている。お酒を飲むことに何の支障もないが、演劇のことをやるには、だるい。

ならば、飲むべきか。

最近若干、疲れやすくなっている気がする。もう50才も近いしな。

生活パターンの変化の過渡期の疲れやすさと信じたい。

今日は、朝バイトから帰ってきて、飲まずに寝た。

さっき、起きたところ。

ボチボチな感じ。

スーパーの夜勤から早朝バイトになって、一日の出勤時間が短くなった分、休みをなくしたんだけど、それが疲れに影響してるのかしら。

でも世のお母さんには、お休みなんてなくて、ずっと臨戦態勢だ。

本当にお母さんってたいしたものなのだなあと思う、ここ最近だ。

チョコラBB・・。

これが、彼女たちの秘密なのか?

俺も飲んでみようかな。

今日の朝バイトのファインプレーは、冷蔵庫の奥深くに下げられていた賞味期限ギリギリのピルクルを救ったことだった。

2本増量のセール期間中、一旦ということで、冷蔵庫に下げられて忘れられていた増量なしのピルクルだった。

しかし廃棄になったものも、数パックあった。賞味期限の1日違いだった。

すまぬ。昨日気づくこともできた。


posted by ボス村松 at 16:48| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月11日

PASCO超熟イングリッシュマフィン

マフィンは形としては厚めのコイン状で、焼くとサックリするパン。

PASCOの超熟イングリッシュマフィンは、そんな形のマフィンが袋詰めで4つ入っている。

二枚重ねで一組、その一組が丸の面を前にして縦に並んでいる。整然と袋の中で並んでいる。


袋の中でそのフォーメーションが崩れることはない。

ロールパン系だと、袋の中でパンが大いに遊んでいることは皆さんも知るところだろう。

マフィンの安定は、球状ではなく面があることが効いている。

とはいえ、真四角の板が重なった袋詰め食パンと比べれば甘いところがある。

上下に並んだ組の、間の部分がくたっとなるのだ。


丸の甘さである。

2個二組をやめにして、円筒状の四枚重ねにして袋詰めすれば、こんなことにならなかったはず。


とはいえPASCOとしても、マフィンのウリである丸さを袋の正面に配して、その丸さを強調したかったのだろう。

PASCOの気持ちは分かる。

私は受け入れている。

さて、私はスーパーのバイトをしているのだけれど、この4個袋入りの超熟イングリッシュマフィンを、立てて売り場に並べたい。

5個並べたい。


職場でこの欲求を持っているのは俺だけのようで、多くのバイト仲間たちは後ろ3つを寝かせて、前2つを立てる。

悪い奴は全部寝かせて並べてしまう。

おいおい。

それでは、せっかくのマフィンの丸が見えないじゃないか。

後ろ3つ寝かせ前2つ立てバージョンも、前2つが売れてしまえば、やはり丸が見えない。

前2つは、値引き商品となっていることもままあって、真の超熟イングリッシュマフィンの実力が問われるのは3個目から。

前2つが売れても、3個目が正面を向いている。これがやりたい。

しかし、5つ立てに並べることには、真ん中で折れてくたっとなる問題が立ちはだかる。

奥を立てたまま、順に立てて並べていくには精緻な作業が必要となるのだ。

立てていく途中で、奥がくたっとなって、袋の尻が前に出てきて5個並ばないこともしばしば。

しかし、スーパーのバイトの8年目を迎える俺が今日、新しい技を会得した。

袋の絞ってある部分を持って、マフィン4個を下に落として詰まった状態で並べていけば、くたっとならずに4個円筒重ねのごとくカチッと並べられるのだ。


それをすることにより、最大5個と思っていたものが6個陳列することが可能に!

すごい!

俺、すごい。

スーパー・スーパーのバイトだ。

店長、時給を上げてください。
posted by ボス村松 at 18:27| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月09日

アルコール噴霧

カラオケバイトでは、普段からアルコールを霧吹きでシュッシュして、部屋の片づけをする。

昨日はカラオケバイトだった。

いつものように部屋の片づけでシュッシュしていると、コロナウィルスと最前線で戦っている気になった。

ニュースでコロナウィルスのことをやっていると、つい見てしまう。

暖かくなれば、自然に収束するという確証はない、とのこと。

うへー。

中国では発生が治まりつつあるらしいこと。

これは、いいニュース。

橋下徹さんが、報道番組のコメンテーターとして出演していて、

コロナ対策について、行政が市民生活に責任を持って立ち入って制限をかけなければならない、という主張を繰り返していた。

厚生労働大臣が橋下さんのとなりにいて、橋下さんの主張の当てどころになっていた。

大臣という責任ある席についている人は軽々しい発言はできない。

橋下さんの言うことに、ご説ごもっともでして・・という感じで対応して、熱い橋下さんとのらりくらりの大臣という図式で番組は進んだ。

ただ番組最後に、橋下さんがコロナに関しては人間が社会を築いていくうえで受け入れるべきリスクだと、その鎮静化への方法論とは違う切り口の発言をした。

それは番組の最後だったので議論として取り上げられることはなかったのだけれど、4月末に演劇公演をしたい私には心強い言葉になった。

結局のところ、俺は4月末に演劇公演をしたい。それありきで、コロナのニュースを見ている。

客観的な正しさ(そんなものが本当にあるかどうかは別にして)ではなく、公演実現に向けての落としどころを探しているのだろう。

俺の公演のような小規模なものは何千人のライブと違って、居酒屋の今日の営業ぐらいのものなので、やるかやらないかは現状こちらの手に委ねられている。

落としどころというのは、現実問題の諸関係の落としどころではなく、俺自身の心の落としどころだ。

カラオケバイトで、アルコールを霧吹き器でシュッシュやりながら、コロナが日本に流行りだした時の第一感を思い出した。

死ぬのは放っておいても死んじゃいそうなじいさんばあさんだろ。

その心持ちは、身障者は死ぬべきだと19人を殺傷した植松被告と地繋がりだよなあ。シュッシュッシュッ。

さらには、死んでしまいそうなじいさんばあさんの中に母を含めて考えていなかったのは申し訳ない、と続いた。死んではだめだには、母より先に、闘病中のカワイコちゃんスイマーの池江さんの方が先にきたのだった。

母と池江さんでは、もちろん、母の方に死んでもらいたくないのだけれど、コロナのせいで池江さんが死ぬという想像にウホっとなったのだった。

カワイコちゃん金メダル候補→白血病→なべおさみ→コロナ→罹患

ドラマティック!

身近な生活より、絵空事のドラマチックに心が惹かれるのは、俺が脚本を書く人間なのか、そんな人間だから脚本を書いているのか。

俺が偉大な作品を作る偉人だったら、それは天才の狂気なんだろうが、今の俺ではただの不義理だ。

でもこんな心の有りようは、まずまず多くの人の心の中にもあるに違いない。





posted by ボス村松 at 16:25| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月06日

林檎ちゃんと池江さん。

林檎ちゃんが、ライブを決行したことで糾弾されている。

おいたわしい。

新型コロナは、感染力、致死率ともにだいたいインフルぐらいと聞いている。

インフルを冬の風物詩ぐらいに捉えている俺は、たいしたことないなと思っていたのだけれど、よくよく考えると、インフルぐらい人を殺すのはなかなかのものなのだった。(大きく数字をとった超過死亡という概念では)国内で毎年一万人殺しているらしい。

インフルという殺人犯が冬になると1人常駐するこの国に、今、新型コロナという殺人犯がもう一人加わって殺人犯が2人になる・・かもしれない。防がなければならない。その辺のせめぎ合いをしているようだ。一万人死ぬか、二万人死ぬか。

致死率は高くないので、死ぬ人は元々、何かあったら死んじゃいそうな弱い人が多いのだろうけど、弱い人が死んでもいいという論法は乱暴だ。乱暴だけど、ある程度はしょうがないじゃないか。ある程度ってどの程度だよ。何かあったら死んじゃいそうな人の中には白血病から回復途上にある、悲劇のカワイコちゃんスイマー池江さんもきっと含まれるぞ。いや、池江さんは・・、池江さんだけは・・。

林檎ちゃんの心中は分からないが「インフルと同じぐらいなら騒ぎすぎだよ」とコンサートを決行したなら、少し見誤った感がある。おれもそう思ってた。今もこれを書きながらも、大分そう思ってる。「騒ぎすぎ」

それでも一万人が二万人になるのは、大きな差異に思える。

面白いのは、この新型コロナの予防のために、みんながマスクして手洗いしてうがいをしていることで、インフルの方の発症がおおいに抑制されているらしいことだ。

風邪の季節が終われば、インフルと一緒に、新型コロナも治まるのだろう。

さて次の冬だ。

コンサートを中止してマスクして手洗いして学校を休みにすると、大いにウィルスの発症が押さえられるということを知った人間たちがいるとする。

その人たちは、いつものようにやってきた見知った殺人犯インフルに対して、コンサートを中止してマスクして手洗いして学校を休みにするのだろうか。

それをやれば、一万人を千人にできるとするならば。

俺は今、体の弱っている人たちへウィルスを移すことを防ぐために、コンサートを中止してマスクして手洗いして学校を休みとする「正義」を知ろうとしている。

そして同時に、コンサートを中止にしないマスクなし手洗いなし学校を休みにしない「悪」も知ろうとしている。

まさに光あるところに影あり。

正義が悪を生む。

正義がなければ悪もないのだなあ。

これまでの俺・・、インフルの予防接種を受けず、手も洗わず、うがいをしなかった俺は、感染拡大を是認する殺人同意者、もしくは(人に本当に移していたなら)殺人者だったのだ。

知りたくなかったなあ。俺のこの悪。

ほんの200年前、この国では切り捨て御免という武士の正義があった。今の倫理でいうととんでもない。

100年後、冬にコンサートをしていた今の時代も、とんでもない、ということなっているかもしれない。

次の冬、今世間を騒がせている新型コロナという殺人者は現れないかもしれない。

しかし必ずや、冬季常駐のインフルという殺人者は現れるだろう。

その時の正義と悪は、新型コロナを知る前の正義と悪と違っているのだろうか。

それとも半年経つことで、諸々が忘れられ、新型コロナを知る前の正義と悪と同じなのだろうか。

具体的に言うと、俺は今年、インフルの予防接種を受けるのだろうか、受けないのだろうか。

そして更にもっと近々で切羽詰まったところでいうと、

俺は俺が主催する4月末の公演を決行するのだろうか。

とりあえず、今は、保留ということで、稽古を週3で組んでいたところ週1にして濃厚接触の機会を3分の1にした。

客席の最大を15席と、通常の満席の5分の1に設定して、密集を避けた設定にしてみた。

新型コロナが治まってくれれば、満席を元に戻す。

戻していいのか?

二万人が一万人になっただけだぜ?

100年後の視座に立った俺の正義はうそぶく。

ああ、難しき、正義と悪。

公演開催は一月半後の話。

来週のことはどうする。

1回、練習があるぞ。

学校は休みになったけど、会社員は会社に行く。

同様に演劇人は練習場にいく。

これは自然な気がする。

ただ会社員が机に向かって黙々と作業に取り組むところを、演劇人は口吻熱く台詞をやり合う。

これは会社員とは違う。

避けなさいと言われている行動だ。

稽古をマスクしてやればいいのかな。

でもマスクないな。

タオルをしてやればいいのか。

ああ、もう! 一万人が二万人でも知ったことか。そんなんただの数字や。俺の知ったこっちゃない。

ああ、いや、でも、池江さんだけは。
posted by ボス村松 at 18:13| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月05日

でんわ

バイトで一緒になった女の子がお母さんから電話があったそうで。

「今、デマでトイレットペーパーがお店から無くなっているから、あんたトイレットペーパーを見つけたら買っておいた方がいいよ」

アホかと大笑いした。

デマと分かってるんだったら、買うなよ。

我が家の現在のトイレットペーパーの残数は3。

いつも残数1になってから、お嫁さんは新しいのを買っていたとのこと。

そうだったんだ。

そういや、俺、今までトイレットペーパーのこと考えたことなかった。

知らない間に補充されていた。お嫁さんが買っていたんだね。

ありがとうございます。

次は俺が買うよといいたいところだけれど、今、トイレットペーパーを買うのは、ちと恥ずかしい。

「いや、もうホント残り1ロールなんですよ」と言い訳しながら、買うしかない。

   ***

今日はコソッと芝居の稽古をしていたのだった。初日です。

前半三分の一の立ち位置の整理をしました。
posted by ボス村松 at 02:00| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月03日

撮影した。

自転車泥棒のPVを、役者陣の力を借りて作っている。

昨日はカメラを持って池袋を3時間ほどウロウロした。

人情刑事役の横手くんに「PV作ってどうするんですか?」と聞かれて、

「ツイッターとかに上げて、それを見て面白そうだなと思ってくれた人が、芝居を見に来てくれると…ゴニョゴニョ」と最後まで言えなかった。

修行が足りない。最後まで言えるようになろう。

その時の一枚。

ESGhG59VUAA2OvZ.jfif真ん中の黄色いのが本番用の衣装を着た横手くん。

撮影の取れ高、っていうんですか用語としては? その取れ高は今からの編集作業で明らかになることなのでハッキリと言えないところがある。問題は昨日の段取りだ。

段取りは、もっと上手いことできたと思う。ただもっと下手くそなことになる可能性もあった(当社比)。

今後の芝居作りの糧としよう。

段取りを描いた半ピラを、よく、どこだどこだと探して、最後にはどこかに落として無くした。

半ピラではなく、ボードに張り付けて板状にして首から下げておけばいちいちポケットに入れることなく、なくさなかった。

もっといいふうに芸術ができるはずなのに、でもうまくいかないとなると、俺はすぐあせる。

芸術家としての思い入れが強く出るとそうなる。

なるようにしかならないと、バイトするときのような気持ちで現場では立ち回れるといいんだろうけどな。

芸術家でいいのは、お家の中でだけ。

あとは共同作業の現場監督ということを、こころに決めておこう。

自転車泥棒役で、本職が舞台監督の井草さんが、一歩引いたところから、支えてくれた。

あー、本職だと思った。

多分終演まで(時節がら中止になる可能性もあるが)お世話になるのだろうなと思った。

ありがたいことだ。

ケツプリオは痛風が痛そうだった。
posted by ボス村松 at 17:18| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする