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2010年08月05日

王位戦第三局2日目・俺の戦い3日目

大好きな将棋の記事を書いて、渡辺竜王のブログにトラックバック

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いやあ、おもしろいなこの文章は

    ↓

ほほう、ここのブログ主は、おや?劇団をやっているようだ

    ↓

この人のやる演劇だ、ひとつ見に行ってみようか



かくも遠大な作戦を思いつき、今日が作戦開始三日目。

のび太の日記なら、「昨日と同じ」でおしまいのところ、どうなんだ俺。

   ***

今日は、王位戦第3局の2日目でした。

125手。形勢が終始揺れ動く大熱戦で広瀬五段の勝ち。

広瀬五段が勝ちそうだなの予想は正解も、端攻めの方は全くなされず、

穴熊の横っ腹にガブガブ噛みついていく展開でした。

歩交換がない中、歩の裏側で、お互いの駒が、揉み合う内臓疾患のような将棋。

その攻防には

ぐはああああ! とか げふうううう!

の擬音ではなく

いたたたた とか んんーー(顔は真っ青。トイレトイレ)

の擬音を当てはめたいと、将棋倶楽部24、7級の私の言う。

しかし局後の感想戦でも、難解、うむむむ、という声が多く出た模様。

   ***

今回は、負けた深浦王位陣営の所属ではありますが、初期配置で飛車の頭にのっかってる2三の歩に、主演男優賞を差し上げたい。

おめでとう。

3三角戦法の最大にして唯一の狙い筋は「2五桂ポン」

その桂馬の犠牲を受けて、1回に一マス前に進むしか出来ない歩が、ズンズン前に進んで、と金に。と金になってからも、行軍を続け、

初期配置なら、敵の王様の本陣である5九の最深部まで侵入したのだった。

その間に挙げた武勲も抜群。角の首を取り、敵の飛車を2回、金も2回退却させることにも成功。その突撃は、大阪夏の陣の真田ユキムラに例えられよう。本陣に到達、家康いない、なんか特に。

そして、彼の最後のムーブとなる、5九から5八への移動は、敵陣を乱すためのタダ捨て。

あっぱれ、見事な散り様であった。これには、ぐはああああああッの擬音を差し上げても良い。

鮮血に染まる彼の脳裏には自らの行軍の端緒を作って死んだ「2五桂ポン」の桂馬の横顔が浮かんだとか浮かばなかったとか。ホントぴょんぴょん跳ねる元気者だったな、あいつ・・・

局後に

「と金のタダ捨てはちょっと性急すぎましたかね?」と深浦王位から言葉があったのはさらに泣けることであった。

posted by ボス村松 at 02:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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