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2006年10月09日

ハチミツとクローバー(1〜8)

次、新しく書こうと思っている脚本の資料として、
ハチミツとクローバーを読んでいる。
毎日1、2冊買って、現在8巻まで、読了した。
hatikuro.jpg

 
まず、思うこと。
 
 
・・・ああ、あと2冊で終わってしまう。


絵がうまいねー。背景にすげー味がある。雲の形がいい。

ギャグ的なところ、ちゃんと笑える。
ポエミィなところも、俺の乙女心直撃。

 
2,3ページにわたり、コマとコマの間にひとつながりのポエムを挟んで、コマの中ではそれと平行して話が進んでいるという手法が新鮮。効果的。
 

1回読んで、もう1回読み返すと、批評が頭をもたげ、
ツッコんだり、照れくさくなったりもするが、
初読時には、まず、本に入って読む俺がいる。
っていうか俺の中には相当な割合で、ガーリーな、アタシパートがあるの黒ハート


広告と、深夜のアニメで1回見たことがあるぐらいだったのだが、
こーゆー話だったのだ。
しかし、何でアニメでギャグとなると、ポイーンとか、滑稽な効果音が入るのかね。
あれは興醒めなのだが。

 
   ***
 

なるほど、「登場人物全部が片思い」であった。
看板に偽りなし。

俺の予想ではあと、俺が読んでいない9、10巻で、

山田ちゃんは、野宮と付き合うことになり、
山田ちゃんが好きだった真山はリカさんに、惜しいところまで行って、結局振られ、
真山は「しくじったかなあ」と、山田ちゃんと野宮がいちゃいちゃしてる所を眺める。
山田ちゃんは、そんな真山がやっぱり気になるもんだよ、「だってずっと思い続けてた人だもの」


で、しゅーりょー。


はぐちゃんと、森田と、竹本くんの三角関係な。

これは、はぐちゃんと森田が、一度触れ合うが、ゲージツ家の業で離れ離れになりそうな二人に、
いい奴・竹本くんが、自分はどう振舞うべきか悩んで、結局二人の仲を取り持とうとするが、
ゲージツ優先、でしゅーりゅー。

完結、というよりは、一区切り。お話は続くんだけどね、みたいな終わり方と見たがどうだ。
 
   ***
 

読むと、頭にアニメの主題歌が響く。YUKIちゃんが歌ってる。
ハチクロとYUKIちゃん。何なんだコレ。この親和性。
そもそもYUKIちゃん自身が実写で登場人物になっていてもおかしくないと思われる。
yukidekai.jpg
YUKIちゃん
と、こちら、ヒロインのちっちゃい方
haguchang.jpg

はぐちゃん
「そばかす」をBGMに斬り合った「るろうに剣心」の齟齬とは対極である。
 
   ***
 

ポエミィな部分の、青臭さへのツッコミ担当として、
大学の先生や会社の先輩など、人生の先達が、
各所各所バリエーション豊かにいちいち配置されているのが、
気が利いてる部分がありーの、若干のウザさを感じる部分もありーの。
そこまで、「これはみんなが通った道で、いずれ克服されるもの」扱いにしなくてもいいんじゃないのかな。
俺はまだ、もうちょっとツッコミなしで、ガッときても大丈夫。

 
   ***
 
主要登場人物の設定が、そんなごちゃごちゃ恋だの自分探しだの、いい加減大人だろ?と言われそうな年齢設定なのが良い。

従来品だと、これは高校が舞台だろう。
この年齢設定には、挑戦がある。「実は私は」の告白感と言ってもいい。
高校で思春期を迎えず、大学入って思春期迎える人種は多く存在する。

アタシが、そうだったのよ。
 
さゆりちゃーん!(当時ボクが好きだった子さ)
 
   ***
 
でも、中田英寿が「自分探し」を言って、みんなにサヨナラとしたのには、引いたんだよなあ。

中田英寿がハチクロの絵柄じゃなかったからだな。きっと。
井上雄彦?

 
やだ、アタシ、ボス村松もハチクロの絵柄とは対極じゃない!?
 
   ***
 

ここまで読んで、何がハチミツで何がクローバーなのか、まだハッキリしないです。
ちなみに、イニシャル「D」のDも何がDだか分かりません。

読み落としているのだろうか。

1回、四つ葉のクローバーを探しているシーンは、あったなあ。
ハチミツは探して、ない。と思う。

 
 

私の劇団、劇団鋼鉄村松のHP
http://www008.upp.so-net.ne.jp/koutetsu/

posted by ボス村松 at 01:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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