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2006年10月20日

靖国神社内、遊就館

靖国境内に、遊就館、なる軍事資料館がある。
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すごいぞ!
日本有史以来の軍事に関する資料館だ!
太平洋戦争がメインで、他、鎧兜や旅順攻略のジオラマなどが、博物館、というノリよりは、三段階ぐらい高いテンションで陳列されている。
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陳列されているだけではないのだ。時々攻めてくるのだ。旅順攻略ジオラマは作戦ごとに映像と解説が入り、音響(突撃のワーっという掛け声等)、特殊効果(参加した陸軍将校のパネルが光るぞ雷)等もあって否が応にも気分が、盛り上がる人は盛り上がるし、引く人はドン引きだ。

俺は「おいおい、これはまずいんじゃないか」と引きつつも、引きが笑いに転化したクチだ。

もちろん、戦没者の手紙等、まっとうな展示物も多い。が、まっとうなものよりも、イッちゃったものに目が行くのが人情だろう。

ジオラマは、まだ、いい。
笑えた。

最悪なのが、太平洋戦争コーナーに入ってから、各所に飾られている、絵画である。
「巡洋艦***の雄姿」だの、
「敵艦の横を疾走する回天」だの。
それはもう額縁は立派ですよ? ただ、絵の技量が、中学生の写生会の平均レベルぐらいで、これは、誇張じゃない。
ヒドいんです。
もう、ホント酷いもんなんです。

中学生の写生会のレベルの絵が、日本の政治的風土的中心近くに位置する建造物の中で、戦争を語っている。
哀悼、には見えない。哀悼、という理性を保持する静かな気持ちに、アレの存在は肯定できない気がする。
賛歌、という、感情が理性を覆う高揚した気持ちならば、アレの存在を許し、飾っちゃえ飾っちゃえと、なるかもしれない。

いや、どーだー?

いくら気持ちが乗ってもアレ、飾るかあ?
ほとんどミステリーの領域の話なんですよ。
ホントに。
なんで!?
みたいな。

アレがある就遊館、の存在を境内に許す、靖国、を以って、
日本の精神を語るのはやめて欲しい。アホみたいだ。文化低すぎる。

中国韓国辺りが、日本の右翼化を非難するなら、
どうかアレにツッコミをいれてほしい。

蛇足ながら、どうせノリノリでいくなら、ガンプラも展示してはどうか。
日本の戦争に、もはや一年戦争を、外せない気がする。私自身も、一年戦争の帰還兵である。しっかり、社会に帰還できてないきらいもある。


私の劇団、劇団鋼鉄村松のHP
http://www008.upp.so-net.ne.jp/koutetsu/
posted by ボス村松 at 19:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 文化祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いい歳してガンダムとかバカじゃねえの
Posted by 神軍平等兵 at 2012年09月18日 18:03
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