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2007年03月19日

ミュージカル「ユーリンタウン」観劇

早稲田大学のミュージカルサークルである「劇団セイレン」内の企画団体である、「かものはし」のミュージカルを見てきた。
 
演目は「ユーリンタウン」。2002年のトニー賞受賞作で、邦訳すると、「おしっこの町」
 
大干ばつがあって、おしっこするのが全て有料になった世界のブラックコメディ。
 
おしっこの自由を叫ぶヒーローヒロイン率いる革命チームと、
 
おしっこを札束で支配する体制派チームが争い、
 
革命チームが勝利するのだが、水がないのに、自由におしっこしちゃ、町中が臭くなって革命失敗というオチ。
 
   ***
 
劇団セイレンの中でも、年長者チームの企画だけあって、拍手もので歌とダンスが上手い。
 
あと、ルックスの平均値が小劇場よりもミュージカルの方が相当に上。 
 
ただ、当方ダンスも歌もルックスもさほどのツボではないので、そこでする拍手はやや形式的。「人」もしくは「お話」に引きつけられなければ、すぐに退屈してしまう。
 
いや、彼ら、演技だって決して下手ではない。むしろ技術的には上手なぐらいだが、
 
ミュージカルって、まず、歌とダンスだから、地の演技を詰めるまで、手が回っていない印象。
 
ホント、ミュージカル、やることが多くて大変だと思う。
 
   ***
 
おそらく、ヒーローとヒロインを、もっと割り切って、単に出番の多い正義バカ、自由バカの道化として演出すれば、スッキリしたのかもしれぬ。
 
オーソドックスに客の感情移入の流入先として、ヒーローヒロインを設定したばっかりに、人物造形の浅さが目についた。
 
   ***
 
ただ、じゃあ、歌とダンスに時間を割かれない小劇場芝居は深いものをみせてくれるのかというと、別にそうでもないので、歌とダンスは純粋に加点ポイントとして、このミュージカル、星三つ半。
 
 
私の劇団、劇団鋼鉄村松のHP
http://www008.upp.so-net.ne.jp/koutetsu/
posted by ボス村松 at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇の感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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