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2007年04月15日

643のゲッツー、観劇

643のゲッツー、は劇団名で、ショート→セカンド→ファーストと渡って成立するダブルプレー(和製野球用語)のことを意味する。
 
打者サイドに立てば、ろくでもない期待薄の劇団名だが、
 
投手サイドに立てば、一度に2アウトの最高のプレーである。
 
見方次第なのだ。
 
   *** 
 
643のゲッツーの「フラット」という舞台を見てきた。
 
一幕物。いろんな人が出てきて、変な事して、ウケを狙う。どんな話かというと、お話は、まあ、本筋と関係ない(日本語としておかしい)。ネタ一発一発偏重。声は小さめ日常会話レベル。
 
ネタの系は、キモイことやって、「おまえキモイよ」。
 
こればっかやると、舞台上の空気はギスギスしたものになって、
 
この点はあんまり好みではないのだが、
 
ネタの一個一個には刺激を受ける。
 
私のネタはどうしたって言葉ありき、になってしまいがちなのだが(話の筋を進めなくちゃならん)
 
643のネタは言葉からの自由度が高い。
 
自転車の鍵がない、ない言って、カバンをひっくり返して、着けてたヘッドフォン外して、上着裏返して、シャツも脱いで、半裸になって、ヘッドフォン着け直して「何してんのよ」と言われて「いや、ちょっと休憩」というのが、よかった。
 
難しい。言葉にするとそんな面白くない。
 
お話ありきの芝居は”言葉にするとあんま面白くない、面白いこと”を拾い上げるのが苦手だ。
 
だから、643の芝居は興味深いところがある。
 
あと、ここの主宰である、東くんの人とナリは、僕の知る人間のうちで相当に好ましい。
 
少しずつ、芝居が東くんの愉快なところに追いついていっている印象がある。 
 
しかし、東くんと私が二人で会話すると、会話が弾まない。
 
ボケとツッコミが噛み合わないのだな。
 
一人、間を入れると楽しい。 
 
残念である。
 
   ***
 
声が小さめの芝居に対して俺は、すぐ芝居の外側に出ちゃって「あー何か芝居してるなー」と醒めた目で見てしまいがちなのだが、この芝居に関してはそれがなかった。そこ、高ポイントでして、星、三つ半。
 
 
私の劇団、劇団鋼鉄村松のHP
http://www008.upp.so-net.ne.jp/koutetsu/
 
 
 
 
 
posted by ボス村松 at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇の感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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