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2007年05月08日

素敵なブラジルサッカー

6月14日に初日を迎える公演「P型柔道一門」に向けて、週2の練習から、週4へとペースアップ。
細かい演出を入れ始めた。
「ごめん、そこはもっと芝居っ気抑えた、会話劇っぽい体で」とか、
「ごめん、そこは、前の感情を引っぱって、相手の言葉尻を食うかんじで」とか。 
自分で書いた脚本を自分で演出しているので、当然、「ここは、こんな演技で」という思い入れは強いのだが、役者につける演出は少ないにこしたことはない。 
私は役者もやるのだが、その時の私は、役を演じることに喜びを感じる派の役者ではなく、好きに暴れてるときが嬉しい派の役者という、戦術が第一の現代サッカーにおいて、滅びゆく10番タイプのプレーヤーなのである。
ジーコが監督になったとき、ラモスが監督になったとき、自由をキーワードにチームを築こうとしたのと同じく、私も”自由”をキーワードに掲げる演出家なのである。ジーコがW杯で惨敗しようが、ラモスが解任騒動で紙面を賑わせようが(続投決定おめでとう!)、そうするのが人として首尾一貫しているのである。
大体、演出が隅まで行き届いた芝居は、息苦しい。少し雑なくらいがちょうどよい。 
とは言っても、「このセリフの意図に気づいてくれ」と心に念じて、役者の野放図を演出家として外から眺めるのには、大変な胆力が必要なのである。
で、そこまで胆が座っていない私は、今回、細かい演出を入れ始めた次第。公演1か月前というタイミングで。まだ早いですか?そうですか。いや、自由にやってほしいんだよ?! 
首尾一貫していない。言ってることとやってることに齟齬がある。演出つけるときに、つい、「ごめん」と前に添えてしまうのは、つまりは、そういうことなのである。役者さん達には、ぜひ、その辺りの私のナイーブなところを汲み取っていただきたいものだ。
   *** 
しかし、今日、私の演出に役者が応えてくれて、しばらく低調だった稽古場が、ぐっと締まったものになった。
戦術が明示されなければ、プレーヤーも動きようがないのも、また真実なのである。
「まずは、守備ラインの構築」とか聞くと、それはそれで非常に合点がいく私なのであった。
そんな私の劇団、劇団鋼鉄村松のHP
http://www008.upp.so-net.ne.jp/koutetsu/ 
ラベル:劇団 公演 6月
posted by ボス村松 at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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