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2016年10月11日

ponanza電王戦トーナメント優勝

将棋ソフトのポナンザが電王戦トーナメントに優勝した。相当に圧倒的な勝ち上がりっぷりだったらしい。

今、ポナンザと聞く俺の耳にその音は、サタンと同じ響きを持つ。冷たく圧倒的で余地をのこさないもの。

しかし、そのポナンザの始まりはプログラマーの山本さんが、ボナンザ(bonanza)をもじって(ponanza)としたというもの。

ボナンザ(bonanza)は、プロ棋士に対してコンピューターの勝利を予見させた、革新的な将棋プログラムの名前。

ポナンザ(ponanza)は、その偉大なるボナンザ(bonanza)よりちょっと可愛くて弱い、私版という諧謔とユーモアが混じったネーミングだった。俺もみんなもそれを感じ取っていた。半濁音のもつナンチャッテ感。

過ぎた年月と浴びた返り血が、プチボナンザ(petitbonanza)たるポナンザ(ponanza)をサタンへと変えた。

結局耳の慣れなんだなー、と思う。

ラミレス監督率いるベイスターズが昨日巨人を降したけれども、ベイスターズがベイスターズになったとき、即ち横浜大洋ホエルーズが、横浜ベイスターズになったとき、変な名前になったもんだと思った。今は普通。

巨人も虎も竜も鯉も燕もみんな、実際にいるいないは別として、すでに形、概念があるのに、ベイスターズはただの造語。

そういう意味ではロッテオリオンズが千葉ロッテマリーンズに変わった時も、地形かよって思ったな。

さて、そのクライマックスシリーズのベイスターズの勝ち抜けには、ジャイアンツの沢村の不調が大きな要因となった。

筋肉質、でかい、球早い、割に男前、セーブ王、防御率もそんなに悪いわけではない。でも、出てくると敵スタンドは期待に満ちる。というわけで、同じ巨人の石毛を思い出した。

長嶋巨人の勝利の方程式の一角を担ったストッパーだ。

沢村は石毛になっちゃうのかなあ。違うのは沢村はピカピカのドラフト1位(その年の目玉選手)で、石毛はドラフト外だったこと。もともとの期待値と、多分、ポテンシャルも違うんだと思う。

石毛とかいつの話を思い出してるんだよ。

もう20年前になるのか。

今回、クライマックスシリーズ第2戦で、9回マシソン続投、沢村回避を受けての記事を読んで感慨深いものがあった。

全部昔になっていくんだなあという話。

そこでは96年の巨人VS中日の10.8決戦が引き合いに出され、あのときも信頼感がイマイチのストッパーが大一番で回避されたとが書かれてあった。

巨人はその年の先発3本柱をそのまま決戦に投入し、槇原ー斎藤ー桑田とリレーさせた。

結びがふるっていて、「当時はまだ投手分業が今ほど確率されておらず、先発が抑えを任されることもまれではなかった」

いや、稀だったよ!

30年前でも稀だったよ!

全部がいっしょくたになって、昔になっていく
posted by ボス村松 at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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