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2016年12月14日

台詞覚え

23,4歳のときに俺の髪は少しづつ抜けていった。

それと時を同じくして、セリフが覚えられなくなっていった。

俺は極度にセリフ覚えが悪い。

抜けていく髪が、俺の頭から何か大切なモノを一緒に持って行ったものと思われる。

役が決まってから、間一日を置いた、昨日の稽古場で、俺だけがヨチヨチ歩きみたいにセリフをつっかえつっかえ言っていた。

ニュームラマツなんて、もう、自分の本域の演技と格闘しはじめている。

俺自身は結構、勉強はできた方で、頭が悪いわけではないと信じている。

何かセリフ覚えに対してボタンの掛け違いがあって、一個スイッチが入ったら劇的によくなるのではないか。

そんな淡い期待を持っている。

今、俺に嫌疑がかけられているのは、覚えるために、口の中でブツブツセリフを言うという、アレである。

それは運動として口が覚えるのを期待してのことだが、これがよくないのでは。

本場用の半分ぐらいのスピードで一単語一単語、意味と一緒に発声して、頭に刻んでいくやり方に変えた。

意味と一緒にやるので、なんか演技の本道という感じがする。

大学に入ってから演技を始めて、25年、今、まだそんなことを言ってます。

ソフトバンクの柳田が駆け出しのころ、当時日ハムの糸井の練習を見て、慣らしなしで一球目から本気のスイングをしていて目からウロコだったという記事を読んだ。

そうだ。本番はいつも、一球目のスイングだ。

起き抜け、とか、バイト明けとか、なんとなく台詞を口にだしてみるのではなく、一回しゃんとしてから、一発目の台詞を回してみよう。



向いてないことをしてるよなあとお嫁さんに愚痴ると、お嫁さんは、セリフ覚え以外は向いているよと言ってくれた。

posted by ボス村松 at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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