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2017年06月07日

何で1000円かのつづき

3000円の知り合いの芝居を見に行く時の腰の重さを昨日書いたのだけれど、

それは俺の知り合いの芝居を誰とは言わずくさしていることになる。

舌禍とみるか、小劇場あるあるとするか。

3000円の飲み食いは確実だ。

しかし3000円の飲み食いをして、その感興は長く残るものではない。

時に3000円の芝居が、その後の自分に影響を与えることがある。

そんな一撃を作っているのが小劇場だ、と誇っていいし誇るべきだ。

その点で彼らは勇者で、今回1000円の俺が臆病者だ。

友人に喧嘩を売っているわけではない。

友人に友情を感じているから、友人の芝居を見に行くわけで、

芝居楽しみだ―、と見に行く人よりも、俺が劇場に足を運ぶときその友情パワーは強く発揮されている。腰にかかる重力を振り払っている。

俺は君が好きだよ。

俺は小劇場に自家中毒を起こしている偏屈な老兵だ。君が是非を問うている一般のお客さんではないということも付記しておく。

芝居をするという行為を、自分を好きになってほしいという思いの現れだとするなら、すでに自分に好意抱いている人間に芝居を見せるのは得策ではない。面白い芝居は簡単ではない。

今回の公演の初日が終わった後、一日ほど、我が家の空気はギクシャクしたものだった。

我が公演の初日は、お嫁さんの日ではなかった。

面白いと思われたい人がいて、面白いと思いたい人がいて、そこに面白いが生まれないというのはなんと効率の悪いことだろう。

切ない。

これを結論としてこのブログを閉じるのが、俺の気持ちに嘘偽りの少ないところ。

でも続ける。

切ない・・、なんか芝居が一本作れそうだ(ちょっと悲しいの中に見出される、希望の気づき)。

おいおい、芝居なんか作るなというのが、ここまでのブログの流れなんだけど?

いやいや、定番のオチにしておかないと座りが悪いんだよ。

安易だね。

いや、オチは大事だよ。

アリものの中に物事を収めて、ふたを閉める。

ふたを閉めて、戸棚の上にね、ちょんと置いて。どうせまたすぐ使うんだから。

いわく、

だけれども、芝居をやっぱり作っちゃうだよなあ。



入門書で読んだ言葉、全ての哲学は道徳的起源を持っているというのには、上手いこと言う人はほんと上手いこというよなと思う。
posted by ボス村松 at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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