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2018年08月24日

ため息は依然深く

自虐、もう一本いっときます。

昨日の練習で松井さんは、まあ、依然アレでした。少しは前にすすんだかな。まだ脚本は、放せてない。

それでも楽しく稽古した。

なんか今の感じは今の感じのままでいっても、何かになるような気はするんだな。

いや、もちろん松井さんが覚えてくれたらそれが一番なんだけど、何かになる。

何とかなる、ではなくて、ちょっと違った何かになる。

広げた風呂敷、少ない客席、自称日本一のハゲのオッサンが、舞台の真ん中。オッサンの友達がオッサンの役者。一人は痛風持ちのたこ焼き屋、この夏熱中症で倒れました。一人はオッサンのバイト仲間、ひょろひょろのモヤシっ子で面白いことが一個も言えない。最後の一人が、今、台詞を覚えられなくて四苦八苦している松井さん。この情報社会で、自分が狙われていると信じている。

何かが始まる設定だ。

そして始まってしまえば、それは必然、終わるわけで、この始まりからならどんなルートを通ったって、最後の形は泣き笑いの何かだ。

いいんだよ。

弾けないギターをかき鳴らしてサマになる人間と、サマにならない人間がいるとして、俺はサマになる人間だ。

サマになっていないという意見もあろうが、そこを目指して生きているのでそれも問題ない。





ドラえもんが、初めてのび太の家にやってきたとき、ドラえもんはのび太にこう告げた。

「僕は君の未来に変えにやってきた。君はこのままいくと、就職できないということで自分の会社を興して、遊んでた花火で火事を出して、大借金を作る」

実にパンクだ。

焦げた花火を片手にした、中年のび太が、消防活動を背景にして、コマの真ん中に、呆然として立つ。

実際、そんなコマがドラえもんにあったのかは、今となっては定かではないのだけれど、俺の記憶ではそうなっている。

忌むべき未来として描かれている、中年のび太。

その立像は、大変いい味出してると思う。

なんか、俺、被せちゃうんだな。自分をその中年のび太に。

ドラえもんのいないこの世界で、今日も俺は、日本一の芝居を作るために、台詞覚えをガンバルゾ!



posted by ボス村松 at 15:57| Comment(0) | JUDY&MURAMATSU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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