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2007年06月29日

NODAMAP 「THEBEE」観劇

筒井康隆の短編に着想を得て、野田秀樹が戯曲に起こした作品だそうな。

平凡なサラリーマン(野田秀樹)が、帰宅してみると、家は犯罪者に立てこもられ、妻子は人質に取られていた。

そこでサラリーマンがとった行動は、犯罪者の家に赴き、こっちも犯罪者の妻子を人質に取り、自分の妻子の解放を犯罪者に迫るというものだった。

サラリーマンは犯罪者に、明日までに私の妻子を解放しなければ、おまえの妻子をXX(犯す・指を落とす等)する、と脅迫し、

翌日、解放しない犯罪者を受けて、サラリーマンは犯罪者の妻子をXXするのだが、

すると犯罪者も、サラリーマンの妻子を同じようにXXするのだった。

自分の犯すXXなる行為は、報復として、相当に高い確率で自分の妻子に降りかかることが予想されるわけで、

狂気のXXの応酬の中で、サラリーマンは思う。

俺がXXしている女(だか子供だか)は、犯罪者の妻子なのか、それとも俺の妻子なのか?

だいたいこんな話。

この話を、四人の役者がそれはもう、トリッキーに役を変えて、10人ぐらいの役を演じ、1本の芝居にする。

話として短編に求められる切れ味はあるのかもしれんが、芝居にしたら一時間半。料金にして6500円。芝居としては短編ではない。

これ一本に6500円はたけーよ。

知り合いの劇団が2000円でこれを見せてたら、おもしろがれる。

でも、これ、知り合いの劇団ではなかった。

ロンドン公演では、やたらと動く野田秀樹の作劇の手法が大絶賛だったらしいが、こっちはその手法をすでに見知ってるわけで、やっぱりその手法で、どんな話やるのかな、と劇場に足を運ぶ訳であって。

   ***

友人が、いっしょに行く相手にキャンセルが出たから、じゃあ俺行く、と見に行ったのだった。

席に座ってびっくり!

最前列。

舞台の高さは30センチぐらいしかなく、舞台との距離だって1mはない。

あの、野田秀樹がもう、こんな目と鼻の先に!

俺が突然、野田に殴りかかり、「ここは劇団鋼鉄村松が占拠した!」と下剋上することも可能。演劇史に、何分天下か知らんが、その名を刻むことが可能。

俺が100000回生まれ変わって、100000回同じ生を過ごしたとしたら、

1回ぐらいは、殴りかかって、伝説になっていることと思う。

残念、現生は、100000分の1の回じゃなかったみたい。

残念。

   ***

THE BEEですか。随所に技は豊富だった。でもカワイクない。笑いもない。その技に星、三つ


私の劇団、劇団鋼鉄村松のHP
http://www008.upp.so-net.ne.jp/koutetsu/

ラベル:NODAMAP THEBEE
posted by ボス村松 at 02:06| Comment(0) | TrackBack(1) | 観劇の感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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祝!ど-てい卒業しました!
Excerpt: 西川先生みたいな女の人に37マモナ買ってもらえました! 
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Tracked: 2007-06-30 18:18