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2019年11月27日

甲府に行ってきた2

俺が申し込んだ指導対局に参加する棋士先生は10人ぐらいいて、誰と指すかは抽選で決まる。

お嫁さんが申し込んだサイン会の棋士先生は5人ぐらいいてそのうちの一人が木村王位。抽選ではなく、指名して申し込む。

サイン会が抽選では、人が集まらないか。

指導対局は確かに抽選でもよさそう。プロ棋士と将棋が指せればそれで満足。

抽選でよければ、それが角が立たなくてよい。

サイン会の申し込みは木村王位だけが、応募開始、即、瞬殺だったらしい。

最後まで残った棋士が誰かはしらないが、多少の角は立ったことだろう。



指導対局の先生のラインナップに、戸辺七段と杉本和陽四段、両先生の名前があった。

戸辺教室で教わっている先生だ。

甲府まで来て、できれば違う先生に教わりたい。

ラインナップにはスター藤井聡太七段の名前もある。

抽選の結果、中村太地七段に教わることになった。

中村七段は、今季心配になるぐらいの絶不調ながら、若手トップ棋士の一人と目されている先生だ。テレビにも出ていて、BSでニュースキャスターを務めたこともある。

席に着いて待っていると、お嫁さんからメールが入り、下の階で開会式があるという。

総勢二十数人の棋士女流棋士、そして甲府の偉い人と、30人ぐらいが並んだだろうか。

夫婦で手を振ると、戸辺先生は我々を見つけて手を振ってくれた。

本当に気さくな、いい人なんです。

指導対局は1時間の枠があって、一局だけ指すことができるというフォーマットだろう。

一局終えて、時間があるからもう一局は利かないとみた。

ちゃんと囲って、持久戦にしようと決めて、俺は矢倉を目指したが、果たせず。

俺の王様が矢倉囲いに入場する前に、中村太地七段の桂馬がピョーンと跳ねてきて、くさびの歩を打たれて、窮屈な将棋になった。

中盤の押し合いはあったものの、終始攻められる展開で、こちらのカウンターは薄い詰めろを一回かけたのが精いっぱい。

でも一時間使い切っての終戦に満足感はありました。



サイン会を終えたお嫁さんと合流。

お嫁さんは大変なご満悦。

目の前で揮毫してくれるのは先着5名までで、あとは、書いてあったものを渡される方式だったとのこと。

お嫁さんは目の前で色紙を書いてもらっているその間、お話できた、でも緊張したあ。木村、私のこと分かってたんだよ?

お嫁さんは何度かお手紙を出していて、今回もお手紙を手渡しして、来月は、椿山荘で行われる王位就任式にも申し込んである。

何でも「就任式にも来られるんですね。ありがとうございます。同行の男性は旦那様ですか?」と聞かれたらしい。

木村王位の「優しすぎる男」の肩書は伊達ではない。

一方盤上では、対局相手が「木村先生は怖い」と言うぐらいの、勝負に熱いファイターという情報もあり、その二面性にお嫁さんは心を鷲掴みにされた。

公開収録までだいぶ時間がある。

市民会館の前の洋食屋に入ってお昼ごはんをした。

食べ終わってコーヒーを待っていると、松山さんからメールが入った。

松山さんは戸辺教室の将棋仲間で、コンピューターソフト「名人コブラ」を開発している。

名人コブラは、私がかつて上演した「二手目8七飛車成り戦法」に出てきた、ハブさんよりも毒が強い、最強の棋士の名前。

松山さんは電王戦のニコ生で、この名人コブラの名前の由来を語ってくれて、画面には劇団鋼鉄村松のバナーが現れた。偉い。よくやった松山さん。

松山さんに、「今、飯くってるところ」と伝えると、

「席をとっておきますから、いっしょに見ましょう」と返信がきた。

洋食屋を出て会場に入ると、高射砲みたいなでっかいカメラが4台立ってた。

おお、公開収録とはこういうものか。
posted by ボス村松 at 00:22| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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