JUDY.jpg 劇団の動画など、ありますよ?
ボス村松ドラマスペシャル「じ・だん」パラパラアニメ
遍歴の騎士ヤマオカ卿の酒気帯びでやんすダイジェスト
けつあごのゴメスダイジェスト
P型柔道一門PV
ミハエルとアイルトンとチュウカドンPV


2019年12月20日

劇想からまわりえっちゃん「たまには卒アル読み返せ。ついでに見つけたコーラ味の消しゴムが仄かにまださ、臭いじゃん。そんな感じ!」観劇

いやー、すごかった。かっこよかった。

劇想からまわりえっちゃんの芝居を観て来た。

ロープレゲームに飛び込んだ少年の、自分探しの話。

100回見て、100回つまらなかった題材が、こんなにカッコよくなるなんて。

一点の隙しかない(声を張りまくりまくりの芝居だから主軸の役者の声が枯れてきている)卓越した技量を持った役者が、修練を重ねた動きで俺を圧倒した。形式の美しさに、役者のナルシズムがこもっている。それが俺にも伝わって俺もうっとり。バンドのギターがカッコいい!みたいな色気。林檎ちゃんイカスみたいな特別感(最大の賛辞)

筋として、秩序立てて繋がっていない断片みたいな台詞を、歯切れのよいシーンチェンジが芝居のスピードを加速させる。音響、照明が演技と一体となって、さながらよく出来たミュージックビデオのようだ。

そうなんだ。俺もミュージックビデオみたいな芝居を作りたいなと思って、でも雑で、果たせず、その先に行くにはどうやっていいか分からず、今は違う感じのことを志向している。

ここまでやんないとダメなんだ。

ここまでやると出来るんだ。

そんなことを思いながら、目の前の演劇に感嘆しつづけた。

大阪出自の劇団ということで、これは新感線の先にあるものなのかな。

俺、本物新感線て見たことなくて、本当はこれぐらいカッコよかったのかな?

俺が100回見た新感線のフォロワー芝居と認識していたのは、とても拙い劣化版だったのかしら。

殺陣を見て、すげーと口あんぐり。

新感線の芝居を今度、見てみよう。

チケ代たけーな。

見て、やっぱりこのアレは、からまわりえっちゃんの特別なオリジナリティだと思いたいものだ。

そうでなけりゃ、ここまで感嘆した俺が浮かばれない。






posted by ボス村松 at 17:50| Comment(0) | 観劇の感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: