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2019年12月21日

お嫁さんを風姿花伝に派遣

からまわりえっちゃん@風姿花伝の金曜昼公演を見て、感嘆。

その夜公演に、若かりし頃、新感線もピスタチオも観劇していたお嫁さんを、派遣する。

チケット代は俺が持つからと言って。

俺が見たこの演劇体験は、新感線だったのか?ピスタチオだったのか?それとも、この劇団のオリジナルなのか?

お嫁さんと、そんな話をしてみたくなったのだった。

果たして、お嫁さんの答えは、新感線とピスタチオだったとのこと。

音の使い方は新感線、パワーマイムはピスタチオ。

でもその手法を使って、過剰に畳みかけてくる勢いにオリジナリティがあったらしい。

とにかく、出てくる役者出てくる役者、みんな上手かった。スペクタクルだったね。すばらしい。等々の賛辞がお嫁さんの口から続いた。

俺もそう思ってた。同意見だ。

役者が一秒あたりに使う演技要素が、俺が普段見る芝居の3倍ぐらいあったように思う。

中パンチ一発のところを、小キック→ステップバック→中パンチ、みたいな感じでコンボになっている。情報量が多い。

その一連の技が役者のナルシズムに沿っていて、テクニックだけじゃない、なめらかな色気を生んでいた。

芝居の作りとして場面転換が多すぎともお嫁さんは言ったが、俺はそここそが加点ポイントだった。

ミュージックビデオみたいで、テクニカルで、そこがカッコいい。

話がハッキリと捉えられなくなる分、抽象度が上がって、頭よく見える。

なんにせよ、喜んで見てもらえてよかった。

俺が芝居見に行ってみない?とメールしたとき、お嫁さんは残業中。

夜公演には行けないタイミングだったのだけれど、「旦那が芝居見て来いと言うものだから、ここで切り上げていい?」と同僚に願うと、同僚は「私も行く」と言って、二人で劇場に向かったのだった。

俺一人の観劇で都合二人、新たに劇場に足を運ばせたことになる。

面白い芝居を作るとそういうことも起こりうるということで、噂が噂を呼んで客席満杯というのも、空論ではないことがわかった。

作れるものなら、面白い芝居を作った方がよいようだ。


posted by ボス村松 at 09:28| Comment(0) | 観劇の感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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