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 「ボス村松のプリズンブレイク」
 2020.7.24(fri)-25(sat)
 @新宿シアター・ミラクル
 2500yen
  

2020年06月07日

ネゴシエイト

大家さんに、次の契約更新は定期賃貸借契約でお願いします。という電話があったのは既報の通り。

定期賃貸借契約というのは、定めた期日には部屋を出て行きます、という契約だ。

ただその間の家賃は割引しますよ、とのこと。

我が家は、引っ越すかのかー、めんどくさいなー、この部屋気に入ってたんだけどなーと、ブルーな心模様に。

しかし、これもキッカケかなと、俺は決断。

バイトを増やした方がいいところ、グズグズ暮らしていたのだけれど、バイト増やそう。

引っ越しは物入りだしな。

今年の頭、バイトの契約更新があったときに、夜勤から早朝勤務に移って、実入りが減っていたのだった。

バイトを増やすため、今働いているスーパーの店長やバイトリーダーに、作戦を打診した。

作戦というのは、4時〜9時の早朝シフトをちょびっと早上がりして、9時から別のバイトに入るというもの。

早上がりに関しては、了解を得られそうな感触を得た。

しかし、ここ2か月は夢のような生活であった。

コロナ禍でカラオケバイトは営業自粛。休業補償あり。

スーパーのバイトは週5で、朝4時〜9時の早朝バイトのみ。

気持ち的には週休7日だった。

最高だった。(おいおい、予定していた公演が中止になってるぜ)



そして今さっき、メールで定期賃貸借契約の条件が、大家さんから送られてきたのだった。

大家さんは、部屋をリノベーションして販売する会社。

私たちが早く部屋を出ていくと、割引率が高く、最大として提示されている3年間を居座ると(そのつもりだった)、割引率はほんのちょびっと。

ふーむ。

日本は借主にやさしく、大家さんが困ることが多いのはよく聞く話だ。

ネットで何でも調べられる世の中である。

「一応、定期賃貸借契約のことを調べてみるか」

ググってみた。

「嫌です、このまま普通借家契約でお願いします」とゴネることが可能とある。

早速、電話をかけて、ゴネてみたら、通った。

そういう法体系らしい。

向こうの会社としては、リノベーションして転売するのが商売。

リノベーションできない部屋は価値がないので、私たちが住んでいるこの物件は売りに出される旨を伝えられる。

また大家が変わりますが、ご了承ください。だって。

やや捨て台詞的に、「次の大家さんからはこういう提案、連絡もないかもしれまんよ」という言葉を頂く。

万一、心変わりがあったらご連絡ください。

はい、わかりました。

途中、向こうから交渉の雰囲気が出たときはあった。

そこに乗って行けば、ひょっとしたら割引率の変更他、好条件を引き出せたかもしれんなとも思う。

しかし、実際この部屋は気に入っていているのだし、素直な気持ちを通したので、結末としては、さわやかである。

何より、差し迫った用事がなくなったのはよかった。

心を砕くのは演劇だけで手いっぱいだ。

バイトを増やす分はそのまま、演劇に投資ということで。
posted by ボス村松 at 19:19| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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