プリズンブレイクイメージ.jpg 新作情報
 「ボス村松のプリズンブレイク」
 2020.7.24(fri)-25(sat)
 @新宿シアター・ミラクル
 2500yen
  

2020年06月24日

初稽古

7月末に有志による演劇公演をしようとなり、演劇ポータルサイト「コリッチ」に団体名を登録しなければならぬ。

団体HPも登録しなければならぬ。

しかし団体名を劇団鋼鉄村松とするには、鋼鉄村松は俺だけだし、対新型コロナで怒られることもあるかもしれないから、鋼鉄村松はとっておきたい。

でも、今更、ほにゃらら企画とかを名乗るのも、気恥ずかしい。

ギリギリのラインで、「ボス村松です」の意図をこめた「ボスデス」という団体名を思いついて、けっこう気に入ったというのが既報のところ。

実際、ボスデスの団体ロゴも考えていざ登録しようとした時に、団体名もボス村松でいいんじゃね?と気づいて、結局「ボス村松」で登録した。

正直、ボスデスのギャグ味に未練はある。

ただ昔、劇団鋼鉄村松内で、バブルが作る芝居と、俺が作る芝居とで、名前を分けようという話が出た時に、俺は反対派だったので、ここでボスデスを名乗るのは、気恥ずかしいだけじゃなくそのときの判断が間違っていたと認めるような心持ちがするので、やっぱり名乗れないのであった。


  ***


おとつい月曜日に、その有志による演劇の初練習をした。

俺は年に1回役者で人前に立てばいい方なので、別段、普通なんだけれど、毎月舞台に立っているような役者にとっては、緊急事態宣言自粛期間中のブランクはすごく長く、この練習はすごく久しぶりの演劇と感じられたらしい。

「いや、久しぶりに大きな声を出すと気持ちいいね」

こらこら横手君、それは別の団体だから。

この公演の団体名はボス村松です。

・・

えー、今のの何が面白かったかというと、「声を出すと気持ちいい会」という演劇団体があるよと、そういうことです。


  ***


この稽古場で、演目の一つである「ボス村松のバカンス」を初めて人前で披露した。

ボス村松のバカンスは一年以上前に書いた5分ほどの一人芝居で、この一年、自転車に乗ってる時や飯を作ってるときなどにそらんじて、練習していたのだけれど、なかなか、クオリティが上がらず、私の能力悲観論の根拠になっているものなのだった。

なにせ覚えられない。

今回のお披露目でも、途中で違うことを言ったり、グダったりした。

でもそうなったときに、思っていたよりも言葉をつなげられたのは、よかった。

一人でそらんじている時は、つっかかったところで「ああ、もう」ってクシャっとつぶれちゃってたからね。

俺がオチまで辿り着いて、横手くんから、あらびき団を見ているようだったと感想をもらったのは、はたして褒められたのかどうか。

笑顔までは持っていけても、笑い声を取れなかったのは残念なことだが、このご時世で飛沫はよくないので、これぐらいがいいのかもしれない。

「ボス村松のプリズンブレイク」は、俺の役者がしっかりすればいけるだろうと思った。一にも二にも台詞覚えだ。

「ボス村松のピクニック」は、再演なので演出の俺が影を追いかけず新しいものを作るつもりで臨めば、いけるだろうと思った。


posted by ボス村松 at 13:01| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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