プリズンブレイクイメージ.jpg 新作情報
 「ボス村松のプリズンブレイク」
 2020.7.24(fri)-25(sat)
 @新宿シアター・ミラクル
 2500yen
  

2020年07月05日

乱世の奸雄

自分が演出して出演する公演を立ち上げたり(ボス村松のプリズンブレイク)、

自分が書き下ろした脚本の稽古が始ったり(フィンランド式)、

応募したコラムが選考に残ったり(書く将棋新人王戦)、

こころがザワつく日々を過ごしています。

新型コロナの新規感染者増加中の出来事ということで、なにやっとるねん。

間の悪い自分の「らしさ」が感じられることだ。

自分を慰める言葉として「乱世の奸雄」を思いついた。

三国志の曹操の二つ名で、曹操は天下を取った。

乱世の小沢、大乱世の梶山というのもあったな。

これは竹下七奉行の二人の二つ名だが、こっちは天下をとれていない。

ザワついた心が見る夢としては、プリズンブレイクで役者としてのコツをつかむ。

フィンランド式で、俺の脚本を知った役者さんが、今後の出演を熱望する。

コラムが賞を取って、書く仕事がもらえるようになる、というのがある。

ああ、ザワつく。

夢見るのは自由なのだった。

昨日のカラオケバイトは、新型コロナの新規感染者増加を受けてか、暇だった。

東京の未来にホッとするところはあるが、カラオケ屋の売り上げもあがっていかないと、おまんまの食い上げだ。

チェーンの何店かは閉めたらしい。

バイトの同僚に愛想のいい子がいて、彼女の感じのよさは何なんだろうと考えて、ああ、この子は人の話を聞いて楽しそうによく笑うんだと思い至った。

人を笑わせる能力よりも、人の話を笑う能力の方が、生きる上で大きな武器になるのかもしれんな。

昨日、彼女はコンビニのおばちゃんからもらったと、一抱えの廃棄の揚げ物を持ってきた。

「おばちゃん、それやっちゃだめな奴だろ?!」と「おばちゃんは、なぜ君に?」の、二つのツッコミが俺の中に生まれて、問うと、

彼女は「なんかわかんないんすけど」と笑った。

彼女には乱世も平時も関係ないように思われる。
posted by ボス村松 at 17:44| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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