プリズンブレイクイメージ.jpg 新作情報
 「ボス村松のプリズンブレイク」
 2020.7.24(fri)-25(sat)
 @新宿シアター・ミラクル
 2500yen
  

2020年07月19日

新人

なんだかわからないけど、おもしろかったり、かわいかったりする瞬間がある。

今、稽古してるお芝居の話ね。

こういうのって、映像にして伝わるのかな。

多分うまいことやれば、伝わるんだろう。映画の名作の名場面って、きっとそういうので出来ているんだろうから。

でもそれには、映像で切り取る技術と、カメラの回っているその瞬間に奇跡を起こせる役者の技量がいるんだろう。

今現在、俺の芝居の演出は、そのなんだかわからないイイコトが起きやすい、状況をつくることに心を砕いている。

そのものを固定することは不可能と思っている。

固定するのは無理だよ。だから上手いこといくよう祈って、今日の演技に飛びこもう。

そんな感じで、芝居をつくれたらいいな。

あきらめの現実主義を言っているようで、実は理想論だったりする。

演出の一言で、動かせること動かせないこと。

まだよくわかってない。

実際30年芝居をやっているけど、年に数本なので、職業にしている人に比べれば演劇に直面している数は、素人です。

でも素人だから出せる音というのも、ある。素人だから夢見ることができる理想というのもあると思うんだな。

バンドでも、デビューアルバムが結局、ベストというのはままあることだ。

おっと、48才の30年選手が、新人を主張しているぜ。

おかしなこともあったものだ。





posted by ボス村松 at 23:56| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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