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 「ボス村松のプリズンブレイク」
 2020.7.24(fri)-25(sat)
 @新宿シアター・ミラクル
 2500yen
  

2020年07月30日

本日、山崎八段の対局日

はいどうも。早朝スーパーで品出ししたりレジを打ったりしているボス村松です。

今朝、そのバイトで、お客さんから「このリンゴジュースは透明な奴?濁ってる奴? 分からないわよね」と聞かれて、

むむ、なにを!と思い、「どっちかといったら濁っている方ですかね」と答えた。

紙パックの1リットル128円のリンゴジュース。

確信はなかったが、遠い記憶が俺を呼んでいた。前に飲んだ時、白かった気がした。

リンゴジュースは白い飲み物。

そうですよ。

紙パックは中が見えないが、中が見えるビンのりんごジュースは白い。

バイトを終えて、前述のやりとりが気にかかっていたので、当該リンゴジュースを買って家に帰った。

本当はオレンジジュースを買うつもりだったんだけど、確認のためだ。

コップに注いだリンゴジュースは、金色の透明だった。

透明かー。

リンゴジュースって、こっちのパターンがあったのね。

お客さん、ごめんなさい。

128円のジュースだから、家計に影響はありませんよね?

今日の事件でした。



さて、本日は山崎八段の対局日。

順位戦という棋士のランク付けの根幹をなすリーグ戦の対局だ。

このブログでは演劇のことばかり書いている。

あとバイトのことと。

じっさい、演劇のことが一番気にかかることだから。

バイトには一番、時間を割いてるし。

でも、将棋のコラムで入選したので、将棋のことも触れておかねばだ。

将棋からこのブログに飛んでくる人もいるかもしれん。

コラムで題材に取って入選させていただいた山崎八段は前期、この順位戦で降級スレスレだった。

例年、昇級候補で、去年はたまたまなんだけど、40才は曲がり角っぽくて、山崎八段は39才。

いや、大丈夫。

今年こそ昇級だ。

13回戦の総当たりのリーグで、今期はすでに緒戦に1勝を上げていての今日は2戦目。

相手は阿久津八段。ほぼ同世代で格もほぼ同格の印象。

向こうはA級2期の実績があるが、山崎八段の方が一般棋戦優勝の数が多い。8回優勝してる。

これは相当な数。

タイトル13期の佐藤康光九段で一般棋戦優勝12回。タイトル6期の郷田真隆九段で7回。

山崎八段のタイトル獲得数は…、これから取るってことでね。

この一般棋戦の勝ちをどっか、タイトルがらみのあの一戦に、順位戦のあの一戦に回せれば…。

言ってもせんのないことですね。

若い頃は双方イケメン(将棋界隈において)で鳴らしていたのも同じ。

今は山ちゃんの方がハッキリといい男でしょう。

ていうか、山ちゃんはある時期から見た目、年とってない。

何食ってるんだ?

山ちゃんが所属するB級1組は鬼の棲家と言われる、実力拮抗のリーグだ。拮抗している分、8勝5敗で昇級のチャンスがある。

2連勝となれば、残り6勝5敗で昇級だッ。いける。いけるで。

負けて1勝1敗だと、残り7勝4敗だ。むう、道のりはとおいな。

当たり前のこんな算数を、俺だったら、四六時中、頭の中で反芻して考えていそう。

公演前になると、数時間に一回、チケットの売れ行きをサイトで確認しちゃう俺ならば。

将棋の棋士は大変だね。

毎年毎年、毎日毎日、こんな数字と戦って気が落ち着く日があるのかね。

そして山ちゃんは前期が振るわなかったので順位が悪いのだった。

13戦で4勝9敗だとB級2組に降級してしまうかもしれない。

5勝はしておかないと。

2連勝だと、あと、3勝8敗。うむ、見えてくるものがあるな。

1勝1敗だと、4勝7敗…。

ちょっと間違えると危ないぞ…。

なんて気持ちになっちゃうよね。

今、対局の局面は、山崎八段は自分の角の頭に歩を打たれたところなのに、桂馬をはねたところ。

またそんなスレスレの技を。

しびれるぜ。



冒頭の128円のリンゴジュースが事件になる生活の気楽さというのは、あるのだろうな。

posted by ボス村松 at 19:56| Comment(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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