プリズンブレイクイメージ.jpg 新作情報
 「ボス村松のプリズンブレイク」
 2020.7.24(fri)-25(sat)
 @新宿シアター・ミラクル
 2500yen
  

2020年08月24日

ヨルシカ

週末はカラオケバイト。

俺はカラオケ屋で鳴る有線、及びDAMチャンネルで、最新のヒットチャートを知る。

ビリーアイリッシュの、BADGUYの楽曲にぐっときて、PVの中の彼女の役者的立ち姿に惚れる。

検索してみると、オスカーで史上最高級の女性シンガーらしい。

おお。

俺も洋楽がわかる人間になったのかと、まんざらでもない気持ち。



一方で邦楽派でありながら、ボカロ系のチャカポコした最新のJPOPに、なかなか馴染まなかった俺。

米津玄師も最初、チャカポコに聞こえていた。

アイネクライネが好きになってから、これは米津玄師と見分けられるようになった。

アイネクライネのPVは、イラストがちょっと動くといった趣向。

歌うご自身が描いて作ったらしい。上手だけど、すこしアニメっぽい。

実物は顔の3分の2が髪の毛の、ギスギスに痩せた男で、イケメンではないと思ったが、どうも世の美的センスが彼に引っ張られて、彼の佇まいは今現在における、イケメンの一方の頂点らしい。

ダンスもめちゃうまい。なんだお前は。

そんな感じで俺が知った時は、すでに米津玄師はJPOPのトップオブトップの人だった。

周回遅れも過ぎる!2周半ぐらい遅れてた。



で、最近の話だ。

さらにチャカポコの勢いが増してきたように思える。

アニメ色の強いPVを背景に、似たような声質の女性ボーカルが、DAMチャンネルを席巻している。

全部いっしょのようで、違う人が歌ってる。

ヨルシカ、コレサワ、ずっと真夜中でいいのに、yoasobi。

なんか夜がモチーフの名前が、多いな!

いや昼間よりも夜がゲージツな雰囲気なのは分かるよ。

その中で、「夜に駆ける」という楽曲を昨日、ついに好きになった。DAMチャンネルで流れる15秒ぐらいのスポットで耳に下地ができた後、

有線でかかり始めて、この楽曲がかかるのを心待ちにする自分に、昨日気づいた。




というわけで、さっき、検索をかけてみたら、どうも2019年末から世を賑わせている楽曲らしい。

今回の俺は半周遅れか。

あと、「yoasobi」の「夜に駆ける」が正解なのだが、

俺は「ヨルシカ」の「夜に駆ける」だと思ってた。

似てるよ!難しいよ!


今、この記事を書きながら「夜に駆ける」をヘビロテしているのだけれども、yoasobiのもう一曲、「ハルジオン」との区別がまだついてない。

しかし、そういえば、今では俺がパーフェクト超人と崇めている林檎ちゃんも、俺が彼女を好きになる過程で、どの楽曲がどの楽曲か区別がついていなかったので、今回もいずれ区別がつくようになるのだろう。

そうだよ、矢井田瞳が林檎ちゃんも似てると思ってた。世の中もそう言ってた。全然違うのにね。



48才の俺は、今の人が好きなものが好きになると、ホッとするところがある。

最新の現代性と俺の今の齟齬がそこかしこに生じているからこその感情ではある。


posted by ボス村松 at 16:41| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: