JUDY.jpg 劇団の動画など、ありますよ?
ボス村松ドラマスペシャル「じ・だん」パラパラアニメ
遍歴の騎士ヤマオカ卿の酒気帯びでやんすダイジェスト
けつあごのゴメスダイジェスト
P型柔道一門PV
ミハエルとアイルトンとチュウカドンPV


2007年11月01日

あ・うん

劇団の公演が終わり、部屋を片付けてたら、視界に転がり込んできた、

向田邦子著「あ・うん」を、久し振りに読んでみた。これで5回目ぐらいか。

薄いし、文章もサッパリしてるし、全編に漂うユーモアと品の良さで、サクサク進んで、すぐ読み終わる。

やっぱ、おもしろいよなあ。

才能あるよ。向田邦子。(みんな知ってます)

今更、筋を紹介するまでもない話だが、親友(仙吉」)の女房(たみ)に惚れている男(門倉)が、

イチイチ、たみの超カワイイところを見つけては、カワイイと身悶えながら、でも親友の女房だぞと、自制する話。

文庫巻末の解説には、まず第一は、仙吉と門倉の友情の話であるとあるが、やはりこれは恋バナだろう。

門倉の妻の門倉への愛憎。たみへの嫉妬。

仙吉とたみの娘、さと子は、一回目帝大生に惚れて、二回目は早大生に惚れる。

還暦を越えた仙吉の叔父にも濡れ場アリ。

門倉と二号さん。

門倉と二号さんと妻。

門倉と芸者(後に三号)と仙吉。

ハチクロだって、もうちょっと絵描いたり、自転車旅行したりしてるぜ?

   ***

何年前だかに向田邦子新春ドラマと称し、「あ・うん」をやったときの、田中裕子の「たみ」が、頭に染みついて離れません。アレ、かわいかったなー。あれが説得力だよな。俺も、門倉の気持ちになって、ずっとドキドキして田中裕子を見てた。ビデオとかないのかな。

そういえば、映画の「あ、うん」は、たみが田中裕子じゃなかったので、どっちかというと、高倉健と板東英二の友情物語に見えた気もする。前述のドラマの方が上。

舞台中継の「あ、うん」も、たまたま見たことがあって、それは杉浦直樹と愛川欽也と倍賞千恵子で繰り広げられた「あ、うん」で、それはさすがにお爺さんお婆さんすぎて、途中でチャンネルを変えた。芸だけじゃどうにもならない冷たい真実。



劇団やってます。
私の劇団、劇団鋼鉄村松のHP
http://www008.upp.so-net.ne.jp/koutetsu/
posted by ボス村松 at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック