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2006年10月10日

ハチミツとクローバー(9)

ハチクロ9巻を読んで、まず、思ったこと。
hatikuro(9).jpg 
・・・ああ、あと1巻で終わってしまう。
 
8巻までを読んだ上で、俺は残り2冊の展開をこう予想したものだった。

山田ちゃんは、野宮と付き合うことになり、
山田ちゃんが好きだった真山はリカさんに、惜しいところまで行って、結局振られ、
真山は「しくじったかなあ」と、山田ちゃんと野宮がいちゃいちゃしてる所を眺める。
山田ちゃんは、そんな真山がやっぱり気になるもんだよ、「だってずっと思い続けてた人だもの」
 
で、しゅーりょー。
 
はぐちゃんと、森田と、竹本くんの三角関係な。

これは、はぐちゃんと森田が、一度触れ合うが、ゲージツ家の業で離れ離れになりそうな二人に、
いい奴・竹本くんが、自分はどう振舞うべきか悩んで、結局二人の仲を取り持とうとするが、
ゲージツ優先、でしゅーりゅー。

 
完結、というよりは、一区切り。お話は続くんだけどね、みたいな終わり方と見たがどうだ。


そして、今、ハチクロ9巻を読み終えた俺なのだった。

読み始めて、のっけから、はぐちゃんのゲージツ家の業の話がぶち上げられる。
登場人物紹介で一番目にくる彼女だが、山田ちゃんや竹本くんに比べ、
割かれたエピソード量で、後塵を拝してきた彼女だったが、

キター。
やはり彼女が主役だったのか。

でも、そこでゲージツ家の業と天秤にかけられる相手は三角関係の一角、森田ではなく、修ちゃん!
ええっ? 修ちゃん? そっちきたかー。読めなかったよ。あったなー。そんな伏線!

 

森田の子供時代の回想と、
これまでの不可解な彼の行動の謎解きが入って(若干説得力弱いか、でもいい)、

 
と、突然! 
 
はぐちゃん大怪我!右手の腱を切る!ゲージツ家引退の危機!
魅せる魅せてくれるよハチクロ。俺はもうメロメロだよ。
ここで、はぐちゃんの怪我に動揺する山田ちゃんに、「そばにいてやれ。友達だろう?」と野宮がナイスアドバイス。山田ちゃんは「うん」と力強く答える。山田ちゃんは順調に野宮が好きになっていく感じ。もう落ちるのは時間の問題か。俺の予想、キテルよキテルよー。
 
そして、
 

そして、9巻終わりの最後のコマで、
森田がはぐちゃんを、抱きしめる。
「もう描かなくてもいい。一緒に生きてくれればいい!」

 
キター!
 

どうなんだ?俺の予想?合ってるんじゃないの?
しかしあと、1巻でまとめ切れるのか?
ああ、あと1巻で終わってしまう。

嗚呼!
 

久保さん「大輔(俺の本名)、ハチクロ、好きか?」
俺    「俺、ハチクロ好きです・・」

 
   ***
 

昨日、次回公演「P型柔道一門」の試運転で、劇団員と有志が集まる。
台本を読んだり、ちょっと立ってもらったりして、
難易度が高いことが分かる。

俺の軽い、と同時に、理屈っぽい言葉に、どれだけ気持ちを乗っけられるか。
練習を終わって、飲む。
ここ二年、司法書士試験で芝居から離れていた、イトヤンの合格祝いを兼ねる。

合格したから、次の芝居は出られるの?との問いに、
諸事情がからんで、流動的との答え。


   ***そこで、以下ハチクロを意識してみました***


ぼくの目に前にあるものは全て芝居を構成するパーツなんだ
     
sihounomikai.jpg
自転車のサドルとか、ラジオの音量ツマミみたいなものと同じ
     sihouboss
値段が上がって、今のぼくには手がでなくなっただけ
     sihoukazuo
人を愛してはいけない。ぼくは演出家なんだ

 


私の劇団、劇団鋼鉄村松のHP
http://www008.upp.so-net.ne.jp/koutetsu/

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2006年10月09日

ハチミツとクローバー(1〜8)

次、新しく書こうと思っている脚本の資料として、
ハチミツとクローバーを読んでいる。
毎日1、2冊買って、現在8巻まで、読了した。
hatikuro.jpg

 
まず、思うこと。
 
 
・・・ああ、あと2冊で終わってしまう。


絵がうまいねー。背景にすげー味がある。雲の形がいい。

ギャグ的なところ、ちゃんと笑える。
ポエミィなところも、俺の乙女心直撃。

 
2,3ページにわたり、コマとコマの間にひとつながりのポエムを挟んで、コマの中ではそれと平行して話が進んでいるという手法が新鮮。効果的。
 

1回読んで、もう1回読み返すと、批評が頭をもたげ、
ツッコんだり、照れくさくなったりもするが、
初読時には、まず、本に入って読む俺がいる。
っていうか俺の中には相当な割合で、ガーリーな、アタシパートがあるの黒ハート


広告と、深夜のアニメで1回見たことがあるぐらいだったのだが、
こーゆー話だったのだ。
しかし、何でアニメでギャグとなると、ポイーンとか、滑稽な効果音が入るのかね。
あれは興醒めなのだが。

 
   ***
 

なるほど、「登場人物全部が片思い」であった。
看板に偽りなし。

俺の予想ではあと、俺が読んでいない9、10巻で、

山田ちゃんは、野宮と付き合うことになり、
山田ちゃんが好きだった真山はリカさんに、惜しいところまで行って、結局振られ、
真山は「しくじったかなあ」と、山田ちゃんと野宮がいちゃいちゃしてる所を眺める。
山田ちゃんは、そんな真山がやっぱり気になるもんだよ、「だってずっと思い続けてた人だもの」


で、しゅーりょー。


はぐちゃんと、森田と、竹本くんの三角関係な。

これは、はぐちゃんと森田が、一度触れ合うが、ゲージツ家の業で離れ離れになりそうな二人に、
いい奴・竹本くんが、自分はどう振舞うべきか悩んで、結局二人の仲を取り持とうとするが、
ゲージツ優先、でしゅーりゅー。

完結、というよりは、一区切り。お話は続くんだけどね、みたいな終わり方と見たがどうだ。
 
   ***
 

読むと、頭にアニメの主題歌が響く。YUKIちゃんが歌ってる。
ハチクロとYUKIちゃん。何なんだコレ。この親和性。
そもそもYUKIちゃん自身が実写で登場人物になっていてもおかしくないと思われる。
yukidekai.jpg
YUKIちゃん
と、こちら、ヒロインのちっちゃい方
haguchang.jpg

はぐちゃん
「そばかす」をBGMに斬り合った「るろうに剣心」の齟齬とは対極である。
 
   ***
 

ポエミィな部分の、青臭さへのツッコミ担当として、
大学の先生や会社の先輩など、人生の先達が、
各所各所バリエーション豊かにいちいち配置されているのが、
気が利いてる部分がありーの、若干のウザさを感じる部分もありーの。
そこまで、「これはみんなが通った道で、いずれ克服されるもの」扱いにしなくてもいいんじゃないのかな。
俺はまだ、もうちょっとツッコミなしで、ガッときても大丈夫。

 
   ***
 
主要登場人物の設定が、そんなごちゃごちゃ恋だの自分探しだの、いい加減大人だろ?と言われそうな年齢設定なのが良い。

従来品だと、これは高校が舞台だろう。
この年齢設定には、挑戦がある。「実は私は」の告白感と言ってもいい。
高校で思春期を迎えず、大学入って思春期迎える人種は多く存在する。

アタシが、そうだったのよ。
 
さゆりちゃーん!(当時ボクが好きだった子さ)
 
   ***
 
でも、中田英寿が「自分探し」を言って、みんなにサヨナラとしたのには、引いたんだよなあ。

中田英寿がハチクロの絵柄じゃなかったからだな。きっと。
井上雄彦?

 
やだ、アタシ、ボス村松もハチクロの絵柄とは対極じゃない!?
 
   ***
 

ここまで読んで、何がハチミツで何がクローバーなのか、まだハッキリしないです。
ちなみに、イニシャル「D」のDも何がDだか分かりません。

読み落としているのだろうか。

1回、四つ葉のクローバーを探しているシーンは、あったなあ。
ハチミツは探して、ない。と思う。

 
 

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2006年10月05日

加藤雅彦著「ハプスブルク帝国」読了

hapusuburuku.jpg加藤雅彦著「ハプスブルク帝国」
 

俺は俺の芝居に「ハプスブルク」という単語を何度か使ったことがあった。
しかしその実、ハプスブルクと言って、思い浮かぶのは、神聖ローマ帝国、マリア・テレジア、王妃エリザベート、といった数個のキーワードで、それらのキーワードも知っているとはいえ、大海に浮かぶ島みたいにそれぞれがつながっておらず、頭の中で何ら意味のある象を結ばない。芝居に使った以上はもうちょっとハプスブルクについて知っていなければ、まずかろう。遅ればせながら、ここらで、どんなものか知っておこうと思ったのだった。

 
で、読んでみた。
 

すごいぞ、ハプスブルク家!
政略結婚で、スペインに婿をやったら、周りの王位継承者が軒並み死んで、スペインを相続、ボヘミア・ハンガリーに婿をやったら、周りの王位継承者がこれまた軒並み死んでボヘミア・ハンガリーを相続、ということを一代のうちに経験していたのだった。棚ぼたで、一気に欧州トップの家名に上り詰めたらしい。

特にスペインはその当時絶頂期で、最強国だった。言うなればアメリカ。海外に植民地多数、イタリア・ポルトガルも領土としていた。アメリカを相続ってどういうことよ。国家は全く、家のものだったんだね。
 
そこから200年後、今度は逆に、そのハプスブルクで、男子の世継ぎに恵まれなかったとき、女系にも相続権を拡張しようとしたところ、フランス、プロイセンが、女系はダメだと言って(余計なお世話だよ!)、ハプスブルク家の領土の分割・解体を主張、それぞれの領土にしようと画策したのだった。→オーストリア継承戦争

ちなみにこの時のハプスブルク家当主カール6世が家督を譲ろうとしたのが、マリア・テレジア。ここで知ってる名前が出た!ここに絡んでいたのか!おお!
マリー・アントワネットの母にして、絶対王政下における啓蒙君主の代表格。それでいて、ダンナとはラブラブで、十六人の子供を生んだって、どんな体力してるんだよあんた!


というわけで、「紀子さん、男の子を出産」で、めでたい気分になるのは、仕方のないことなのだ、とタイムリーな感想を得た。男の子だったら、でかした、女の子だったら、ガッカリというのはオカシイという一方の論は、考えてみれば、それはそれで全くそのとおり。しかし反射では、男の子か!めでたい!というふうな反応をに皇室に全く興味のない俺でもしてしまう。有形無形の歴史が俺の体に刻まれていたのだ。お国存亡の危機だったんですね。この前までは。皇室に男子が生まれないというのは。・・・とここまできて、そうだよ、お世継ぎお世継ぎと言うのはハプスブルクを例にとらずとも、時代劇の定番モチーフじゃん。何を今更じゃん。

「今度は男の子」というプレッシャーの中、バチッと男を生んだ紀子さんはすごい。メダルをとったオリンピック選手への拍手と同種のものを彼女に俺は送った。


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2006年10月02日

のだめカンタービレ、ドラマ化だそうで


のだめカンタービレドラマ化だそうで。
今単行本が出て一番うれしくなるマンガです。

nodamekiritori.JPG 続きを読む
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くるりのベスト

くるりのベストを買った。
CDを買ったのはYUKIちゃんのjoy以来だ。
kururibest.jpg


よかった。
でも、買わない方がよかったかな。

ベストを買うと、普通のアルバム買った時には、ベストに入っていた曲に飽きている場合がある。
メインの曲が楽しめないアルバムというのは、悲しいものである。

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