JUDY.jpg 劇団の動画など、ありますよ?
ボス村松ドラマスペシャル「じ・だん」パラパラアニメ
遍歴の騎士ヤマオカ卿の酒気帯びでやんすダイジェスト
けつあごのゴメスダイジェスト
P型柔道一門PV
ミハエルとアイルトンとチュウカドンPV


2017年07月25日

我慢した

15時に起きてから4時間半経過。まだネット将棋をしていない。

そう、最初の一局を指さなければ我慢ができるのだ。

3局ぐらい指すと、もう、勢いがついっちゃって、止まらない。

お嫁さんとプール行こうか、とプールに行ってもリセットされない。

泳いでいる間も、体に禁断症状っぽい、うずうず感が残る。

ショウギ・・、ショウギ・・

バイトに行くと不思議とリセットされる。

バイトえらい。お給料もくれる。あと、倍ぐらいくれるといいんだけど。オーストラリアみたいに。バイトでも自給2000円ぐらいもらえるってさ。

ただ、バイトに行くと今度は、バイト上がりにビールを飲みたくなる。

つくづく欲望に弱い。

悪童日記という、とても面白い小説を書いたアゴタ・クリストフという人は亡命先のフランスだかどこかで、二人の息子を皿洗いで育てながら、やむにやまれぬ情熱に突き動かされて傑作を書き上げた。

創作の障害はつらいではなく、むしろ、たのしいだったりするのかな、と思う。

俺もバイト中に、芝居の構想を考えたり台詞を頭の中で反芻したりするのは、希望で、

おうちでネット将棋をするのを我慢して、芝居のことをするのは、修行めく。


posted by ボス村松 at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月24日

スクラップあんどビルド

一週間前だったかに、ボス村松のラジオを書き始めたと書いた。

1ページ書けたと書いた。

翌日見直して、使い物にならないと思った。

一週間、ネット将棋をしながら、うんうん唸って、再び1ページ書けた、の地点に戻った。

この一週間で分かったこと。

*登場人物のキャラクターの言いそうなフレーズを、話の筋に関係なく先に考える。

*登場人物のキャラクターを、実際の人をモデルにすると喋り出す。

*桂馬は、この辺だろうと思って飛ぶと、案外攻めがつながる。

将棋倶楽部24で5級上位と4級下位をいったりきたりしている。

3級になりたい。

3級は、最初登録したとき、こんなもんだろうと申請した思い入れのある級位。

それから、1つ勝って10連敗みたいな感じを繰り返して、8級まで落ちた。

一回、半年現場仕事がなくて4か月ぐらい24ばっかりやってたときがあって、そのときに2級まで行ったのが瞬間最大風速。

いま、ちょっと将棋を指してて、手の流れが前よりも見えてきて面白い。

面白すぎて困る。

たぶん、ちょっとつまんないぐらいがちょうどいい。


posted by ボス村松 at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月19日

ボス村松のラジオ

日本のラジオ、の屋代くんが、俺の脚本を演出してみたいというのを聞いたので、ボス村松のラジオを書こうと思ってから、これで一月ぐらいたつのかな。

ボス村松のピクニックも終わったので、ワードの新規作成を開いて、「ボス村松のラジオ」と銘打ってみた。

すごい安産で、するっと一月ぐらいで出来上がらないかな。

なんとなくの世界観と登場人物は決まってるんだけど、何が起きるかは今のところあんまり思いついてない。

さてどうしたものか。

   ***

昨日の女王が、明日の女王に今日を届けることで、毎日が続いていく世界。

ある日のこと、昨日の女王が手配した宅配の運転手が、運搬中に「今日の種」を落っことして、「今日」を明日の女王に渡し損ねた。

その落っことされた今日の種は、今日になれずに、未明の夜となって深夜ラジオのDJを始めたのだった。

   ***

とりあえず、1ページ書いてみた。

悪くない感じ。

昔、今日を落っことした、件の宅配のドライバーが、夜を抜けようとするヒッチハイクの青年と出会う場面を書いた。

この後、主にその宅配ドライバーと、ヒッチハイクの青年が、宅配のトラックの中でボス村松のラジオを聞くことになろう。



ずいぶんとファンタジーに寄せたね、俺。

がんばれ。

わかりやすく。品よく。抜いたおしゃべりがダラダラ続く感じのものを。


posted by ボス村松 at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月17日

ボス村松のピクニック、終了

ボス村松のピクニックは、まずまずだった。

悪徳弁護士ジャランベールと友人医師レジネッタのピクニック計画をバタ臭い翻訳物としてお披露目できたと思う。

しくじったところが何カ所かあった。

もう。

懸案の1ページの長台詞を乗り切ったところで、気が抜けて、その後の相づちパートでわたわたしてしまった。

6番バッターにホームランを打たれるピッチャーの心理がわかりました。

演技中、のどかさんの顔は浮かばなかった。

ありがとう、のどかさん。

俺らの出番の前に、休憩が入ると言うことで、DJグレートが再び降臨した。

DJウマーは今、生活を再建中なので、俺がDJグレートのお相手をした。

DJグレートが「枕営業っていうのは、ペッティングのことですよ」と言ったことに会場は騒然となった。

あと、みんな、やっぱりGET WILDが好きだった。


ボス村松のピクニック、見たかった/見てみたいの声をお待ちしております


posted by ボス村松 at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月15日

ピクニック前夜。祈り

暑いやら、台詞覚えやら、バイトを安請け合いして多く入れちゃったやらで、あわただしく、パソコンの電源を入れてなかった。

久しぶりにブログのページを開いた。

キーボードが熱い。

俺の創作意欲が熱いのではなく、ノートパソコンなので本体の動作熱はそのままキーボードの熱となる。

夏ですね、

明日は、演劇フェス「シアトロン」にて新作短編「ボス村松のピクニック」のお披露目をする日だ。

俺の台詞覚え、間に合ったか?

間に合わなかったか?

脚本は授かりものとはよく言ったもので、自分の役に1ページの長台詞を作ってしまった。

それでも、まあ、弁護士の答弁の長台詞なので、途中に「あー」とか「うー」とか入ってもよい。

止めない。気持ちはつながっている。

ここさえクリアできれば、というところ。

毎度のことだが、台詞につっかかる度に、のどかさん先生の顔が浮かぶ。

のどかさんよ俺に力を貸してくれと思うが、台詞に全く関係のない顔という時点で、彼女が俺の足を引っ張っぱりに俺の頭の中に現われているのは明白だ。

本当に、40分一人芝居とかさせて、ごめんなさい。

粘着の演出を入れてごめんなさい。

明日の本番には、出てこないでください。

posted by ボス村松 at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月09日

竜退治をした後

ボス村松のピクニックの練習を、グレートと二人っきりでやっています。

1ページの長台詞をあと一週間で人様見せられるレベルにに仕上げられるのか?

会話のところは多分、イケるな。

DM名簿の更新をしています。

エクセルの使い方が少しわかりました。

なるほどね、左上の三角を押して全部選択しなきゃいけなかったんだ。検索便利だな。

村松一式くんのお絵かきをしています。

今のBOTの絵と差し替えるべく、ということです。

コントの脚本提供の、お給料のメールが届いた。

おお、俺、演劇をお金にできたよ。

合間に将棋倶楽部24をやって、5級をキープ出来てる。

横歩取りと対四間飛車の将棋になることが多いな。

ガチガチの居飛車党です。




posted by ボス村松 at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月02日

ぜんぶ、おわった

ボス村松の竜退治が、ぜんぶおわって、お嫁さんにお寿司をおごってもらった。

おれのしばいは、どこかにたどりつくのだろうか。

もやの向こうに、たどり着きたい岸が見えるのだけれど、遠いような近いような。

日本一のしばいを作りたい。




posted by ボス村松 at 02:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月28日

ボス村松の何たら

金曜日の最終上演日まで、3日空くのでボス村松の竜退治以後に向け動き出した。

とりあえず、演劇フェス「シアトロン」に出品する、ボス村松のピクニックの台詞覚えをしなければならぬ。

今、覚えている竜退治の台詞と、混じらないかなあと怖いが、とりあえず、脚本をプリントアウトし自分の台詞にマーカーを引いた。

何を狂ったか、自分が演じる役に1ページの長台詞を書いてしまった。

覚えられるかなあ。

日本のラジオの屋代くんが、竜退治面白かった、俺の脚本を演出したい、とのツイートをしてくれてありがたかった。

この前の月曜日の回にお客さんが増えたことに、ひょっとして無関係では、なかったのかもしれない。

俺が屋代くんに脚本を書くとしたら、ボス村松のラジオ、になるよなあとそのタイトルをお題として考えたら、

核になるエモーショナルな部分が頭に浮かんだ。なかなか感傷的で、書いてみたくなった。

屋代くんの眼鏡にかなうかどうかは、わからないが、とりあえず書くことにした。

粛々と淡々と演劇をたくさん生み出すことにより、何か素敵なことがおきることを期待するという方針で毎日をすごしたい。
posted by ボス村松 at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月27日

ボス村松の竜退治7日目と8日目終了

土曜日は公演7日目。

通常回が12:00、16:00とあって、追加公演の「古崎彩夏の竜退治」が19:30から。

12:00の回に、お客様の笑いにめぐまれ、楽しい回となる。

笑いを狙ったところでワハハとくれば、気分がよくなる役者心理はいかんともしがたい。

演技を固めていないアドリブっぽい個所の噛みあいがコンボで入ったり、演技に最後のひと伸びが出る。

14:00の回は、これまでで一番少ないお客様の前で。

それでもかみ合った。芝居が出来上がっていることを感じる。

藤堂さんが音響操作をミスって、地震速報のアラームがラストシーンに流れ、皮肉なバッドエンディングとなったのはご愛敬。

19:30は「古崎彩夏の竜退治」

演出助手をやっているうちに台詞を覚えちゃった古崎くんが俺の役、遍歴の騎士カキウチを演じ、俺はセコンドに回るという趣向の回。

古崎くんは一個も間違えずに一本通す。俺以外の役者は本日三本目。おつかれさま。

古崎くん主役の方が話を追いやすいとの意見を聞く。

へこんでいる場合ではない。これを残り2回に生かすのだ。

   ***

8日目は、当日に入ってからの駆け込み予約と当日券のお客さんでキャパいっぱいとなる。

うまく対応できたけど、危うかった。

これを噂が噂を呼んだ状態と認定するかどうかだが、認定します。

最初からお客さんのノリがよくそれにノセられて、楽しく演技するが、ミスの多い回ともなる。

楽しくて、一個一個の台詞に増し増しで気持ちを乗せようとして、食ったり噛んだりする感じ。

それでも、そんなミスもなんだか愛嬌として許されるようなボーナス回でした。

もちろんそんなミスを苦々しく思った人もいたかもしれない。

しかしミスを怖がらない芝居が作りたかったので、これも一つの到達点である。

自分自身の演技は、古崎くんに学び、台詞量でいえば半分ぐらいを抑えて二枚目の方に寄せてみた。

終演後、藤堂さんにそっちでいいんじゃないですかと言われた。

のどかさんが、きた。

かわいかったわー。

おもしろかったと言った。

よい回に来てくれたと思う。
posted by ボス村松 at 05:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月22日

ボス村松の竜退治6日目終了

面白かったのか、まずかったのか、なかなか、判断のつきにくい回となった。

なかなか力強い面白かったという言葉をもらえた半面、寝てる人、ケツを痛がる人が散見された。

ここまで、ぼちぼち楽しんでもらえてるような感触はある。

が、やっぱり、話と言葉が小難しいよなあという反省も出て来た。

見に来てくれて、面白いと言ってくれたバイトの同僚も、

俺が文学的だなあと思っている、つまりは小難しいところは、

「シュールっすね」だった。

お芝居はその場所に人を縛るので、つまんない思いをさせる人たちにごめんなさいをしてまで、それは俺がやりたいことなのかを吟味した方が、態度としては誠実なことだろう。


posted by ボス村松 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

ボス村松の竜退治5日目終了

5日目を終えて、これで本番だけで、7回芝居を通したことになる。

初日には初日の新鮮さが悪くなかったと思うけど、少しづつ熟成の味がついてきたように思う。

ここにきて、ようやく気付いた弱点もあって、脚本を読み返す。

いい話だな、と思った。

そのお話の、いいところが伝えきれてないな、とも思った。

「あとは、各々の役者に」とはせず、まだ足掻こうと台詞変更を含めた細かい演出を役者にメールした。

一ヵ月飛び飛びロングラン。

まだ4日、5ステージ残ってる。

好評に噂が噂を呼んでという、当初の目標は果たせていないが、まだまだこれからでしょう。

千秋楽には江古田駅から行列ができるはず。

5日目終演後、兎亭に残って飲んでいて、愉快なフレーズに出会った。

松井さん「俺が出てたら、どの役でした」
俺「うーん、馬かなあ」
藤堂さん「なんだよ、馬が最底辺かよ。オレ、竜よりも上のポジションと思ってたのに」




posted by ボス村松 at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月15日

ボス村松の竜退治、四日目終了

昨日、急に涼しくなって風邪を引いた。喉が痛くなった。

やばいと思って風邪薬を飲んで寝たら、大体直った。

案外な体の強さにはよく助けられる。

天国のお父さん、石川県のお母さんありがとう。

本日の公演、痛風病みの藤堂さんが靴を履いて登場。

前回まで、足がパンパンに膨れ上がって靴が履けないということでサンダルでの出演でした。

それが今回、パンパンが多少修まったとの事、靴が履けました。本当によかった。

   ***

お芝居の方は大きなミスがなかったのはよかった点。

なんか、今日あたり変な馴れが油断に転じて、大クラッシュ起きるようなきがしていたのだけれど、それは杞憂に終わりました。

俺が、気をつけろよ気をつけろよと言った成果があったかもしれない。

しかし噂が噂を呼ぶには、もっとキラキラしてないとダメなんだろうな。

拍手はもらえた。

でもこんなものではないので、一回一回、この一本、とコスモを燃やして目指せ日本一。

でもこの一本にしくじっても、死ぬわけではないので、その時はその時の風が吹いている。










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posted by ボス村松 at 02:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

ボス村松の竜退治4日目前日

バイト明け、14時に起きると、チラシを置いてくれた、まほうつかいの弟子(パスタ屋)にご飯を食べに行った。

冷製の魚介トマトソースを食べる。てんこ盛りだ。

「普通のお店は麺の良は80グラムだけど、ウチは120」とご主人。

ソースも味わい深くご馳走様。チラシありがとうございました。

その足で、これまたチラシを置いてくれた、ねっこカフェでコーヒーを飲む。

少しづつご主人の様子が知れて来た。

旦那さんがいるらしい。海外旅行の達人のようだ。昔、先生だった経歴をもっている。

俺が入った時には、もう一人のお客さんとお話していたところで、そのお姉さんに

「そこのチラシの変な劇団さんの人なんですよ」と紹介してくれる。

お姉さんは、チラシを持って帰ってくれた。

見に来てくれるとうれしい。

明日は公演日だ。脚本を読み返す。台詞覚えに不安はない。

明日のつり銭とチラシ、アンケートの準備をする。

明日終わって、木曜か金曜に、公演動画のリンクを貼ったお知らせメールを最後にもう一回しようかな。

していいかな。しつこいかな。

この半年がんばった。たのしく頑張った。実現可能そうに見える夢があって、それに向かっていくのは楽しかった。

駄目なら実力がなかったと今回は自分の気持ちハッキリしていて、少しづつ気持ちが透明に近づいてきた。

人事を尽くして天命を待つ。

よいね。


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2017年06月11日

俺はだいたいボス村松の竜退治みたいな芝居を作りたかったんです

初めての、一日二公演の前日、早く寝て明日に備えるはずがまだ起きている。

洗濯物を乾かすのを忘れていた。

ハンガーにかけて、ふと携帯を確認したところ、チケットの申し込みが一件入っている。

ありがたい。キャパのマックスが25ということで、一件の申し込みの比重が大きい。

明日がんばるよ、と感謝の気持ちでメールを返す。

ボス村松の竜退治。

・・こんな風な気持ちで、お芝居でございとお客さんの前に立ちたい。

帝国劇場の真ん中でスポットライトを浴びて、すっと、充足しているような心持ちで。

それが、ほとんど生まれて初めてレベルで出来た作りになっている。

帝国劇場のある有楽町ではなく、江古田の兎亭の地明かりの下で。(スポットライトの設備がない)

場面の流れにほぼ全面的に気持ちを寄りかけることができている。

そこにはお客さんの目があって、でもそれを恐れず、むしろそれに自分の欲求をさらして悦に入る。




俺のこんな芝居を作りたい、というその肝を分かってくれた役者たちも、どこかアッケラカンと投げ出した風情をもちつつ練習を重ねた緻密な所作で台詞を回す。このアッケラカンの率直さ。

いっしょにお客さんの前にたって、そうそうそれそれと、うれしくなる時もある。

あとは、噂が噂を呼ぶのを待つだけだ。

そして噂が噂を呼ばなくても、しかたない。元よりそんなの信じてなかった。そんなのファンタジーさ。俺の身の上には起こらない。多少の赤字をかぶるだけだ。バイトがんばれ。

自分の芝居のベースを再構築するという点ではすでに成功した。

俺は芝居を作れる。

この感触であと10年戦える。あと10年若かったらとも思う。

25年の小劇場生活でたどりついた、ある演劇人の一つの境地を見てもらいたい。

みなさん、俺はずっと、だいたいこんな感じの芝居を作りたかったんです。
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2017年06月10日

ボス村松の竜退治二日目感想

二日目アンケートの感想欄ほぼフル

*たぶん詩情を受け取れたと思います。ニセ神話みたいなの好きです。かつては一つのピザだったんですよねえ ←ボスより(おお、心の友よ)

*肩の力を抜いて楽しめました。お疲れ様です。残りの公演がんばってください ←ボスより(こちらももっと肩の力が抜けるようガンバリマス)

*藤堂さんよかったです ←ボスより(評判いいね藤堂さん)

*迫力なあるみなさんの舞台を目の前で見れて、とても楽しかったです ←ボスより(こっちも楽しんでやってます)

*昔のニュースがとってもなつかしい ←ボスより(ここ5年ぐらいの時事ネタを多く扱っています)


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2017年06月09日

ボス村松の竜退治初日感想

初日の感想ほぼフル

*またきます ←ボスより(ありがとう!)

*フルバージョン金をしこたまつっこんだのが見たい。フライングとか見たい。 ←ボスより(借金かあ)

*とっても楽しかったです。もう一回見に来ます。 ←ボスより(藤堂さんの演技は日替わりなのでお楽しみに)

*意外と話がしっかりしていてよかった ←ボスより(自慢です)

*久しぶりの公演楽しかったです!ハプニングタイム参加できてよかった ←ボスより(ハプニング0を目指して)

*37才ってちょうどいいですよね ←ボスより(俺は若いのが好き)

*ドラゴンズ退治だった?面白かった。ボス村松作品が戻ってきた!台詞良いし、グダグダ感もなかったし ←ボスより(うれしい。でもここ数回のも劣るものではなかったと思う)

*ボスのビジュアル、話し方、声、演技、全てはなくてはならないものなので、どんなお芝居でもよいのですが、「今回みたいなの」は特に長所が引き立って、よいと思います!いつも楽しませていただいて、感謝です。応援しております ←ボスより(俺が日本一です)

*あばれ馬にのっているかのごとく話のいきおいにふりおとされてしまった感が…。勢いで押し切るより、たっぷり魅せつつ時間は伸ばさないといいなあと思いました。藤堂さんは安心してみてられました ←ボスより(むむむ、勢いとしっとり、バランスの良さはいい感じと思ってて。だから、勢いの部分でもうちょっとゆったり構えてみます。少しかかってた部分はある)

*お姫さまが見やすかったです。あとはなんかうるさかったです ←ボスより(お姫様が一番でかい役だからね。それはよかった。うるさかったのはアドリブチャレンジが、ぐちゃぐちゃってなっちゃってるところかな。ここも落ち着いて。自分が面白いことを言えると強い心を持って)
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2017年06月07日

何で1000円かのつづき

3000円の知り合いの芝居を見に行く時の腰の重さを昨日書いたのだけれど、

それは俺の知り合いの芝居を誰とは言わずくさしていることになる。

舌禍とみるか、小劇場あるあるとするか。

3000円の飲み食いは確実だ。

しかし3000円の飲み食いをして、その感興は長く残るものではない。

時に3000円の芝居が、その後の自分に影響を与えることがある。

そんな一撃を作っているのが小劇場だ、と誇っていいし誇るべきだ。

その点で彼らは勇者で、今回1000円の俺が臆病者だ。

友人に喧嘩を売っているわけではない。

友人に友情を感じているから、友人の芝居を見に行くわけで、

芝居楽しみだ―、と見に行く人よりも、俺が劇場に足を運ぶときその友情パワーは強く発揮されている。腰にかかる重力を振り払っている。

俺は君が好きだよ。

俺は小劇場に自家中毒を起こしている偏屈な老兵だ。君が是非を問うている一般のお客さんではないということも付記しておく。

芝居をするという行為を、自分を好きになってほしいという思いの現れだとするなら、すでに自分に好意抱いている人間に芝居を見せるのは得策ではない。面白い芝居は簡単ではない。

今回の公演の初日が終わった後、一日ほど、我が家の空気はギクシャクしたものだった。

我が公演の初日は、お嫁さんの日ではなかった。

面白いと思われたい人がいて、面白いと思いたい人がいて、そこに面白いが生まれないというのはなんと効率の悪いことだろう。

切ない。

これを結論としてこのブログを閉じるのが、俺の気持ちに嘘偽りの少ないところ。

でも続ける。

切ない・・、なんか芝居が一本作れそうだ(ちょっと悲しいの中に見出される、希望の気づき)。

おいおい、芝居なんか作るなというのが、ここまでのブログの流れなんだけど?

いやいや、定番のオチにしておかないと座りが悪いんだよ。

安易だね。

いや、オチは大事だよ。

アリものの中に物事を収めて、ふたを閉める。

ふたを閉めて、戸棚の上にね、ちょんと置いて。どうせまたすぐ使うんだから。

いわく、

だけれども、芝居をやっぱり作っちゃうだよなあ。



入門書で読んだ言葉、全ての哲学は道徳的起源を持っているというのには、上手いこと言う人はほんと上手いこというよなと思う。
posted by ボス村松 at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月06日

私が1000円の芝居を作るわけ

まず、このボス村松の竜退治、どれだけお金をつぎこんでも十分な舞台を作ることができない。

イタリアが舞台で、一方の騎士と四つ首の竜の死闘、そしてもう一方の王宮の謀略劇が折り重なって物語が進んでいく。

中途半端にあるよりも全部をなくした方が、想像しやすい。

その分、飛翔も高くなる。

すげー、あんな場所から、あんなところまで、飛んで行ったよ。

空飛ぶ俺は拍手喝采をうけて、眼下のお客様に得意顔。

これできるの、まー、俺ぐらいだろーなー。




あと、出演者にあんまりチケット売れ売れと言わなくてよくなる。1000円300人が目標の予算規模なら、お客さんが入らなくて赤をかぶっても致命傷にならない。

チケットを売らない出演者にジトッとした思いを持たなくてよくなる。

出演者は良い演技を見せてくれれば基本十分、それ以外はおまけと思える。





世の小劇場の相場と関係なしに、1000円だと

「1000円だよ、見に来てね」って俺が言いやすい。

逆に知り合いにお芝居を見に来てねと3000円を言われると、やれやれと思う。見に行くけどね。





1000円の芝居ってあんまり、だれもやってないから、目立つかなーと思って。

1000円だと安かろう不味かろうでお客さんが来ないというのが、私の周りの意見に多いのだけれど、何とか頑張って面白いと評判が立てばそれはやっぱりウリになるんじゃないかなあ。



それで、最終的に周りの期待に押されて、帝国劇場で公演したい。



一か月後、さて、俺はどんな顔してこのブログを書いているのかな。

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2017年06月04日

ボス村松の竜退治初日終了

よい物語が語られた。

役者の演技がしゅっと、まとまった感じがありつつ、遊びの部分も残っていて見たいもの見せたいものができていた。

皆にのどかさん先生を感じた。

俺はちょっとやらかした。

今回、俺には、やれる感が体の中にあって自分に期待していただけに、死んでしまいたく、今後の俺の役者活動に影を落としそうだが、やらかしたその場は、やらかしたのもまた一興とやりすごせた。芝居の出来に影響はなかったように思う。

スタンディングオベーションが欲しい。

もらえなかった。

アリと受け入れてもらえた感じはあるが。

面白いと、噂が噂んで江古田駅から行列ができれば、全てが変わるので、

引き続きすばらしい芝居になるべく人事を尽くして天命を待ちたい。
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2017年06月03日

この夜が明けたら

この夜が明けると、公演初日ということになりました。

結局のところ、俺の演劇への片思いが演劇の神様に届かずとも、その伸ばした腕の必死なことが本当であれば、きっとお客さんにもその本当は伝わって、面白い見世物になるはず。

しかし、俺自身はそこに甘んじることなく、ノーミスの演技で、芝居の屋台骨となりたい。

他の三下どもは、失敗してもいい、おおらかな演技で自分の一番いい音を出してほしい。

力むんじゃないよ。やわらかく、自分の音にのっかるように。

お客さんには、飲みながら見てもらいたいな。

ヤジなんか、ひっぱりだせたら、サイコーなんだけどな。

さてと、だ。

一ヵ月のとびとびロングランの始まりだ。

藤堂さんは痛風で、保険証がなくて、病院にもいけず、足がパンパンで靴がはけず、サンダル履きで皆様の前に失礼します。





posted by ボス村松 at 02:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする