JUDY.jpg 劇団の動画など、ありますよ?
ボス村松ドラマスペシャル「じ・だん」パラパラアニメ
遍歴の騎士ヤマオカ卿の酒気帯びでやんすダイジェスト
けつあごのゴメスダイジェスト
P型柔道一門PV
ミハエルとアイルトンとチュウカドンPV


2018年03月06日

蒼井優

蒼井優がアカデミー賞を取った。

嫌らしいクレーマー女を演じたのだそうな。

当人の受賞コメントに、嫌な人物をどうやって嫌な人物のまま、でも、お客さんに受け入れてもらえるのか難しかったと語った。

わかるよ、蒼井優。

俺も今、ヤシロに、「情緒が豊かに見える」「会話が成立してる」とダメ出しを食らってるんだ。

情緒が豊かなほうが、演技っていいもんなんじゃないの?

会話は成立してた方が、演技っていいもんじゃないの?

ダメなんですって。ヤシロに言わせると。俺の役は。

でも、情緒が乏しい演技をして、お客さん退屈しないかしら。

やっぱり、会話が成立してないと、お客さんはつまんないんじゃないだろうか。

そんな思いが、俺をヤシロの狙いとは逆の方向に走らせる。

蒼井優はそんな思いに折り合いをつけて、嫌なクレーマー女でアカデミーをとった。

昨日の通し稽古で俺は、ヤシロの狙いと大分、逆の方向に走ったようで、ヤシロはオカンムリだった。

でも台詞の出は少しづつよくなってきている。

台詞さえ覚えちまえば、

役柄なんて、気持ちのノリを一つつかめば1回で変わる。

とりあえず、引き続き台詞覚えだ。


posted by ボス村松 at 13:13| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月05日

すごい

芝居をやっているというと、「よくあんなに覚えられるねえ」と言われる。

「恥ずかしくない?」とかも。

でも、「芝居やってるんでしょ?面白いことやって」と言われないのは、お笑いをやってる人よりもありがたいことだ。

芝居なんて、楽器弾かなくていいし、三回転ジャンプしなくてもいいし、面白いことやってとも言われないし、それは全くもって芸のないことだ。

そんな自嘲をいつもしているのだけど、台詞覚えて、恥ずかしいことをしてるんだから、やっぱり凄いことなのかもしれないのだった。

楽器も弾かず、三回転ジャンプもせずに、俺を見てというんだから、図々しいというか、おまえ何やねんというか。

おまえは凄いなー。

もう、来週本番かー。




posted by ボス村松 at 13:22| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月03日

チケットの売れ行き

大反響!チケット、売れてます!

と言えばいいのか。

チケット、売れてません!人助けと思って見に来てください!

と言えばいいのか。

俺は圧倒的に後者に心を動かされるのだけれど、一般的な感性ではないことは知っている。

でも小劇場を見に行く人は、自分も役者をやっている人も多く、言うほど一般でもない。

去年の年末、かきあげ団という団体の、「チケット売れてません!助けてください!放課後、告白できる教室のレベル」という、秀逸なツイートに俺は動かされて、そのお芝居を見に行った。

俺がひと肌脱いでやるという義侠心を揺り動かされたのだった。

現状、ボス村松のラジオのチケットは、売れてないんだけど、いつもよりも役者の手売りじゃない予約が入ってる。

まだ採算ラインの四分の一なんだけどね。

そうなのだ。

泣き言オモシロツイートをするには、俺は今、少し、期待しちゃっているのだ。


posted by ボス村松 at 18:55| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月01日

10回ぐらい通し稽古やれそう

通し稽古二回目をした。

通し稽古を連発できるのが、小編成での80分芝居のいいところ。

一回目の通し稽古は、手ごたえありまくりの高揚感のうちに終わった。

やっぱり二回目は、しゅんと終わった。

まあ、そんなもんだ。

俺はうまくできなかった。

練習冒頭で受けた演出を消化しきれずに、行く気持ちと抑える気持ちの折り合いつかず、ただでさえまだ危うい台詞の出が悪くなった。

俺がやりたかったお芝居が手の届きそうなところにあるのに、それに届かないのが、はがゆくてしょうがない。

演出のヤシロは「ぐだったけど、やっぱ名作」と稽古を締めた。

ここまでの稽古を見ると、ほめる系の演出家のようだ。

ほめながら、ダメは一度に全部言わずに、小出しにして、少しづつ自分の方向に向かせていく感じ。

策略家である。
posted by ボス村松 at 09:44| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月24日

通し稽古をした

通し稽古をした。

練習始まってから、4回目で、だ。すごーい。

脚本が上がった状態で練習開始、どころか、もう何か月も前に脚本は上がっていて、本格練習開始の一月前には顔合わせ兼読み合わせをしていた。

だからこそ可能な、稽古4回目で通し稽古。

小劇場では、練習開始の段階で脚本が上がってない場合がほとんどだ。

何か月も前から脚本が上がっているのはレアケースと言える。

といって俺は筆が早いほうでは全くなく、芭蕉が曽良をくさしたごとくの苦吟派もの書きと、自らを任じている。

そんな人間が何で公演の何か月も前に脚本が上がっているかと言うと、やはりそこは鋼鉄村松にはもう一人脚本演出がいて、小劇場の通常の形態である、主宰が脚本演出をやり一人で公演を全部を回す・・よりも随分負担が軽いからだ。

しかも、ここ1,2年は、劇団の命運がかかった公演は相棒のバブルムラマツに頼り切りで、俺は俺の演劇探しを筆の赴くままに探っていた。

まー、その流れの一環がこの「ボス村松のラジオ」なのであるが。

   ***

俺の脚本を演出してみたいという、日本のラジオ主宰の屋代秀樹に、じゃあ書いてみるよと俺は新作「ボス村松のラジオ」を書き下ろした。

良く書けたという感触はあった。

でも、俺はいつもよく書けたと思ってる。書いた直後は。ボス村松の竜退治だって、ボス村松ドラマスペシャル「じ・だん」だって、ボス村松の兄弟船エピソード1・2・3だって、キャベティーナだって、高橋ギロチンだって、・・・みんなよく書けたと思っていた。

結果は、まあ、ご覧になった方々の心のうちにあるところの、ソレである。

昨日、「ボス村松のラジオ」の通し稽古をした。

なんか、よかった。

このよかったは、いつもとは言えないが、でもそれでも、だいたい悪くない感触を、俺はまあまあいつも感じている。

おおむね。

おおむね、ね。

今回こそは、前までと革新的に違っていればいいなと思う。革新的に素晴らしい。

演出にヤシロを迎えたのは、新しい要素だ。今回こそは、の根拠たりえるところ。

ヤシロは俺の思っていたイメージを、ほとんどつかんだ上で、彼の中で取捨選択して演出しているように見える。

演出として優れているのか、俺と案外、感性が近いのかはわからない。

こう言ってはなんだけど、役者連中の脚本理解はヤシロに到底およばない。

ヤシロはわかってる。

圧倒的にわかってる。

ゆえに、一人よがりが、二人よがりになってる危惧もあるにはあるが。

考え始めると、もう、とめどもなく、どうにもならない。

   ***

今回ヤシロは、俺には全く思いつかなかった演出のアイデアを盛り込んできた。

これには、やられた。

これは俺にとって、決定的ななものだった。上回られたと思った。

まるで、そこに向かって脚本が書かれているようなハマり具合の演出プランだった。

脚本を演出が曲げての新解釈とは、次元が全く違う。

ヤシロ演出に向けて書き下ろすという形で、この脚本が生まれてよかった。

俺が演出じゃなくてよかった。

  ***

昨日、通し稽古をして、自分で演じながら、楽しかった。

ヤシロに演出されての、ヤシロイメージの演技だった。俺のイメージからは曲げた演技だった。

ヤシロに演出された他の役者たちも、いい音をさせていた。これは案外、俺のイメージと合致していた。

通し稽古を終えて、ヤシロは各論の演出をつけたあと、総括して「これは、、名作ですね」と言った。

むろん、稽古場の名作が本番の名作になるとは限らない。

今回は、その期待含みで気持ちのよい練習ができたというにすぎない。

俺はヤシロの名作ですね、という言葉に、よっしゃと思うと同時に、悔しい気持ちも感じた。

俺の作演出ではないからだ。この芝居には俺には思いつかなかったヤシロの決定的なアイデアが盛り込まれている。

俺、心せまーい。ヤシロの演出でよかったと、さっき言ったのと矛盾してるー。

そんなこんなで、ヤシロの中にも「名作ですね」と言った中に、悔しい気持ちがあればいいなと思う。

ヤシロの心の中に、俺にはこの脚本は書けないなという気持ちがあれば、互角でいられる。


小劇場の片隅の、誰も知らない、劇団主宰二人の話。

この芝居を観たいと、席を予約してくれている人、現在24人。

数字は残酷だ。
posted by ボス村松 at 11:08| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

結局、振り付けになる。

台詞が、自分の夢に描いていたように出てこないので、いつものやり方に頼ることにする。

動きを決めちゃって、この動きのときは、このセリフを言うと、関連付けるやり方だ。

振り付け方式である(カッコワルイ)。

ああ、練習が始まる前の俺は、夢の中にいて、どこまでも自由なんだが。



大河演劇ロマン「ガラスの仮面」は、大変面白いマンガだが、演劇の台詞覚え周りの格闘は語られていない。

台詞覚えがスゴイエピソードはふんだんに語られているのに、台詞覚えが悪いは全く、語られていない。

片手落ちというものだ。

亜弓さんは視力を失うのではなく、台詞覚えが悪くなるという展開もアリだったのでは。

照明が落ちてきて頭に当たって、台詞覚えが悪くなる。

もう一回、亜弓さん視力を失う編を書き直すときは、ボス村松がその監修に立候補しますよ。(このマンガはこの亜弓さん視力を失うエピソードで、禁断の、さっきまでのナシ!の書き直しをすでに一回している)
posted by ボス村松 at 18:36| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月18日

金メダルとるぞ

藤井五段→六段が、羽生竜王と広瀬八段を破って朝日杯を獲った日が、ちょうど戸辺教室の日だった。

俺は飛車落ちで、軽く先生方に二番ひねられたあと、打ち上げの飲み会に行った。

飲み会で話題は、当然、藤井六段に及ぶ。

先生方からみても、やっぱり、藤井六段はめちゃくちゃ強いとのこと。将棋倶楽部24でレーティング2600のユーザーの中に、一人3000のがいるみたいな感じと、上手い例えを聞いた。

戸辺先生は「俺は強いものをみるとスイッチが入る設定」と気合を入れなおしてビールをあおった。

「オラ、ワクワクしてきたぞ」というところか。

ビールはガソリン、教室は戸辺先生の元気玉なので、この時間は勉強を怠けている時間には当たらないのである。

   ***

羽生結弦選手が金メダルを取った。

主役が活躍すると、演目は盛り上がる。

関連記事を読むと、ものすごい努力をしている。

スケートだけしてる。

スノボの平野選手の努力もものすごい。

スノボだけしてる。

俺も公演に向けてガンバロウ。

俺のやろうとしてることなんて「人前で普通にしゃべる」ぐらいのもの。

何回転とかしなくていい。

この台詞のときに、手を伸ばして、次の台詞の時にバインダーを見て、ちょっと喋った後、二度見する。

これだけやればいいだけのこと。

なんも難しいことない。

それが難しい。

才能がないんだと思う。

でも好きだからやる。

   ***

公演の販促動画を作りました。
見てやってください。

雑な中に、俺の洒脱な感性をくみ取ってもらえるとうれしいです
posted by ボス村松 at 19:02| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月15日

声を張らない、正面きらない

ヤシロから声を張るな、客席の正面きるな、との演出をもらう。

普段は声は大きく、顔は客席、との指示を受けて演出を受けている俺。

演劇の奥行というものを感じる。

ヤシロの演出に戸惑ったかというと、そうでもなく、ボソボソ喋る演技をやってみたいな、と憧れていたので、言われたようにボソボソ喋ってみた。

なるほど。

特に違和感は感じないが、今、自分の演技が成立してるかどうかの鼻も利かない。

まあ、やっていくうちにカンもできていくのではないか。

ただ、自分が観客として芝居を観ている時、ボソボソ喋る演技の並ぐらいは、前を向いて大きなな声の演技のへたっぴぐらいの見栄えに思えるので、声を張らずとも客席に正面をきらずとも、その精神は持っておこうと思う。

posted by ボス村松 at 04:07| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月13日

ヤシロ

昨日が練習初日だった。

「本が上がってるんだから、あとはもう順番に読むだけだから」

ヤシロはそう言って、練習を一ヵ月、3時間18コマに設定した。

気持ち少なめ。いい塩梅だと思う。

その稽古初日は、ヤシロのイメージを役者に伝達する場となった。

俺、脚本。ヤシロ、演出のこの「ボス村松のラジオ」

ヤシロは本を結構、読み込んでくれていたのか、

思いの他、俺が本を分かりやすく書けていたのか、

なかなかに俺の思い描いていた設計図を、くみ取ってくれていた。

むしろ、設計図の線を、俺の思っていたものよりも強く太いものにしようとしていた。

俺が自分の脚本を演出するときは、書きあがった脚本は、脚本として脇においておいて、その場のわちゃわちゃしたノリの良さを追う。

今回、従来の俺の作演出の芝居よりも、評判がよかったら、どうしよう。

喜ぶのが正解。

それは分かってる。

posted by ボス村松 at 09:51| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月05日

水曜日と土曜日と日曜日

なかなかに忙しいここ数日だった。水曜と土曜と日曜。

水曜日、5月に客演するお芝居の、顔合わせ兼読み合わせに参加した。とんでもなく破天荒な本。なんじゃこりゃー。不器用なグルグルパンチ。思いがけないところにキラリと光るセンチメンタル。好きな感じだった。

作演さんに「まだ第一稿で書き直すんだけど、意見とアドバイスがあれば」と聞かれ、伝えたいこととか話の構造の部分に触れてみた。俺がよく足りてないといわれ、違うんだよと反駁している部分。それに気づいて心の中で苦笑いした。



土曜日、ボス村松のラジオのPV用の撮影をした。ヤシロ主演、俺、撮影および茶々入れの、荻窪から秋葉原への道中記。

生まれて初めてメイド喫茶に入った。永遠の17歳のメイドさんに給使され「萌え萌え、キュンキュン」が連呼される。俺もレスポンスする。「萌え萌え、キュンキュン」 気持ちとしては、小劇場のそんな芝居を見に行った感じ。もうちょっと、性的な匂いがあるのかと思った。一等地にあるビルの3,4,5階ぶちぬきの大きなお店だったので、観光地としての作りなのかな、とも思った。


日曜日、バブルムラマツワークショップに顔を出した。書き下しの短編を使って、生徒さんと一本、本当に芝居を作ってしまうという豪華な内容。バブルが書き下した短編は、密室脱出だけど脱出要件がお笑い要素という、とても彼らしいもの。見ていて、あーコレ難しいんだわー、とか、あ、今の上手いこと処理したとか、観客ではなく役者視点で見てしまった。生徒さんの一人から早速、「別の現場で「うまくなった」と言われたとの声をもらったそうで、ひとまず大成功というところではないか。

バイトがあるため、俺はワークショップの最後の最後で退出して、はたと気づいてバイト先に電話したら、休みだった。そのまま家に帰って、お嫁さんと飯を食った。話すことがいっぱいあったのが、よかった。
posted by ボス村松 at 14:16| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月31日

88版三国志を思い出した

控えた公演の脚本が書きあがっていると、演劇あるあるとして、財布の中に一万円ある気分だ。

今、俺の財布には一万円入っている。

俺、今、3月上演予定の「ボス村松のラジオ」の脚本、・・書きあがっています!

さらに俺には、未上演で書きあがってる短編が数本あるので、財布にはもう一万円入っていることになる。

そして、俺は今さっき、新しい長編「ボス村松の、ぁあ無情」の執筆にとりかかったのだった。

普段はあふれ出てないところに、あふれ出たパッション。

書きたいお話があると、俺の財布にはさらに一万円となる設定なのだ。

総計、現在俺の財布の中には、3万円あることになるだった。

どうなっとるねん。財布の中に3万円て。

国家予算やないかい。こんなにも俺の財布にお金がたまったことはない。

どうしようこの3万円、俺・・。



考えられるのは、

民に施しをして民忠を上げるか、

配下の武将に施しをして忠誠度を上げるか

敵の武将に贈り物をしてそいつを引き抜くか、

兵を雇って戦争に備えるか・・



・・ええ、俺は全ての戦略をKOEIの88版三国志から学んだ46歳です。



88版三国志では民忠を上げるのは基本でした。基本的な国の統治法は二つ。中途半端はよくない。施しをして民忠を上げて将来の税収を目論んでいくのか、臨時徴収をしまくって国を荒廃させたのち、よその国に移動するか、そのどちらか。

「どうせ、よその国に移動するんだから」と略奪(臨時徴収の極端形)するのは愚策で、略奪は身入りが幾分増える分、配下の武将が引いて、彼らの忠誠度も下がるのでやめておいた方がいい。

配下の武将に施しをして忠誠度を100にしておくのも基本。敵に知力96以上クラスの軍師がいると、こっちの武将の忠誠度が95あっても、軍師の助言によって可能になるコマンド入力「***しますか? はい/いいえ」を繰り返されて結構、引き抜かれちゃう。忠誠度が100じゃないとオチオチ10000人クラスの兵は任せられない。

ということで、やっぱりシステム上引き抜かれない設定でほぼ決まっている奴が使い勝手が良い。劉備であれば関羽張飛趙雲諸葛亮、曹操であれば夏侯惇夏侯淵荀ケ典偉許猪、孫策孫権であれば、張昭周瑜太史慈魯粛呂蒙甘寧陸遜。

敵の武将にお金を送るのは、愚の骨頂。お金を積まれて裏切る奴は案外少なく、裏切る奴はろくでもない。武将を引き抜くには名馬を送るに限る。向こうさんも裏切るにしても、「お金やないで?」というスタイルが欲しい模様。

兵はね、もう、富国強兵のためには、雇って大きくしなければいけない。これは基本、これは真実。しかし、雇った瞬間は兵の訓練度が下がり武装度も下がる。武装度はまだ許せるけど訓練度が下がって、移動距離が1ターンで2ヘックスとか、ちょっとありえない。

さて、俺のこの3万円であるが使い道をどうしたものか。

   ***

88版の三国志ではなく現実のサシ飲みの時の話。俺は、終電がなくなったからと部屋に「お邪魔しまーす」と入って来た配下(忠誠度87)の武将と、お目当ての敵武将に出演願うために、「俺20万おまえ10万ギャラとして用立てて、***さんに交渉してみようぜ?」と作戦しました。さて、それは作戦として正しいのでしょうか。

どうなんでしょう軍師どの?


posted by ボス村松 at 12:33| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月30日

印字できた!

公演を一つ立ち上げて、実行に移していくにあたって気の重い作業がある。

DMの送付作業だ。

名簿を更新するのに、エクセルを使う。

印字するのに、郵便局の印字アプリを使う。

共に年に1,2回だけ触るだけのモノなので、いつも0からのスタートだ。

劇団の作業だけでなく、

日々のバイトでも、たまーに発生するレジの返品作業は今でも緊張する。

レアなギフト券を貰った時もそうだ。

ヨード卵光の引換券?! そんなピンポイントなギフト券があるのか?!

あるんですね。

引換券には、小さく額面の数字が入っている金券として扱うものと、額面が入っていない、ガチの引換券がある。

ヨード卵光はどっちなんだ!!

探せ!券の中の額面の数字!!

その間に伸びていくお客さんの列!!


あと、俺のようにヒラのアルバイトには他人事だが、リーダーの業務にお歳暮やギフトの受付業務がある。

夜勤の時間帯に申し込みがくることはめったにない。

申し込みがきたときに走るバイト先スーパーの緊張感はハンパない。

業務自体は毎日やっていれば、なんてことないもの。

所定のカタログを見て、所定の用紙に書き込みをしてもらうぐらいのもだろう(推測)。

おせちを申し込まれたお客様のお正月に、おせちが届かないなんて、想像するだに脂汗だ。

たまに、の作業が大変なのだ。

今回のエクセルの作業は、となりに失業中のお嫁さんがいてくれて全面的によっかかりました。

郵便局の印字アプリも、頭の中におぼろげな記憶がまだ残っていて、実にスマートに印刷できた。

用紙と印字の向きが逆だった!!とか、用紙補給のタイミングで印字されてない住所が発生!!などの過去の失敗を回避できた。

まだ、俺は衰えていくだけではない。成長の可能性も残されているということだ。

あとは、案内文の作成と、それとチラシを同封しての袋詰め作業が残っている。

手間ではあるが、手作業だ。できる、できないでいえば、必ずできる。

これにも、件のお嫁さんの手をアテにしてもいいのではないかと思っている。



posted by ボス村松 at 18:38| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月18日

ギアを上げた、だと?

劇団ミーティングがあった。

バブルムラマツがすごいやる気になっている。

今までギアを2とか3で走っていた彼が、おそらく人生初めて5のところに上げた。

ちゃんとペダルをふめるんかいな、と思うのだけれど、声援は送りたい。

彼のこのやる気には、美人制作の存在があると思われる。

不美人制作ではこうはいくまい。

ママンスキーや、元キラ―村松Jr.には悪いけれども、男とは、そういうもののようだ。
posted by ボス村松 at 17:51| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月31日

みなさん、よいお年を

今年も終わる。

なんか前より脚本を書けるようになったのが収穫。80分のを1本。あと、15分のを2本。45分1本書いた。

一年で、長編2本と短編4本ぐらい書けると、一人で作演やって劇団切り盛りしてる人の全盛期ぐらいのペースなのかな。

目指したいところだ。

役者としても舞台上で楽しい時間が増えた。止める回数も増えたけど。

悪い一年ではなかった。これからひょっとすると、俺の全盛期かもしれない。

もう一度、のどかさんを振り向かせられるよう、がんばるぞ。

あと、ちゃんとした会社で相当な稼ぎがあった立派なお嫁さんが、会社をやめた。

俺も普通にバイトはしていたのだけれど、やはり気持ちのどこかでお嫁さんによっかかってた。

そのことに一抹のやましさを感じていたが、これで、みんなと同じ場所にもどった。

さあ、沈没船を漕いで星に向かうのだ。俺一人が助かる気はないぜ。

よかったよかった。

みなさん、よいお年を。
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2017年12月25日

チケット発売開始

ボス村松のラジオのチケットが発売開始された。

発売日を12月24日23時と設定して、ツイッター上にボスサンタが現れて、チケット発売を告知という演出を考えた。

戦果としては、2枚売れました。

大戦果です。

でも、ツイッター上の出来事は流れて消えていくもの。

この演出のためにイラストを描いたり、友人知人に手間をお願いしたり結構手間がかかっている。

ここに、記録として残しておきます。


どこからか、鈴の音がするぞ?



ボスサンタだー!



わー、ボス村松のラジオだー!!



有料かよ!


*よかったところ
最初の一枚の遠くの空にいるサンタが、小さいですが、なんとなくソレとわかる。
全体的に画力が上がってきています。
チケットが2枚売れました

*わるかったところ
クリスマスの23時に協力してくれたお友達を、ツイッターの前にはりつかせてしまいました
リツイート数が、前に上げたラーメンの画像にまけました
最後の手のひらの絵は、お代を求めて差し出されたものだけれど、意図が分かりづらかったかも。


このブログ右上に公演のタイムテーブルがあります。
ぜひ。
posted by ボス村松 at 19:12| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月23日

台詞覚え

まだまだ先の3月上演予定のボス村松のラジオではあるけれど、セリフ覚えが悪いので毎日脚本に触れて体に染みろと念じてる。

覚え甲斐がある。好きな感じの台詞だ。

自分で書いた脚本だから当たり前に思えるかもしれないが、そうでもない。

自分が好きなものを、自分だからという理由で書くことができたら、文筆家志望の人間はみんな文豪になってしまう。

間違えました。

俺は文豪じゃありませんでした。さっき自分の台詞が好きだと言ったけれども。

自分が好きなものを書けるだけでは、まだ文豪には足りてない。

文豪への道は二つ。

もっともっと自分で大好きと思えるものを書くか、あるいは、もっと自分じゃない人にも好かれることを意識するか。

今回、演出をヤシロくんに渡したのは、後者の一助になってくれるかもしれない。

少なくとも、俺と屋代くんの視点が二つあることになろう。

   ***

最近、小劇場の芝居を立て続けに観ていて、歯噛みしながらホロリとさせられてる。

まったく、どいつもこいつも、だよ。

近親者を死なせての感動を狙ってくる。

人を殺せば感動すると、簡単に思いやがって。

まあ、こっちは感動してホロリとしてるんだから、それは正解なんだけど。

嫁を殺したサムゴーギャットモンティブのメンタルヘルスケアなんて、オシャレでステキで超好みだった。

それに文句を言うのはお門違いなんだけど、同作の観劇が、この連続近親者死亡観劇シリーズの最後のものだったらまた印象が変わったかもしれない。

サムゴーの芝居は、この連続近親者死亡観劇シリーズで最初に見た作品だった。

宣言します。

ボス村松のラジオは近親者を殺しての感動を狙っていません。

自慢です。

とはいえ、俺の前作、ボス村松のピクニックは、ピアノ教師の娘が医療ミスで死んでるな。

その前のボス村松の竜退治も、王様が自分の嫁を殺しちゃってる。

じ・だんは、・・死んでないんじゃないのか? ・・あ、死んでるわ。でも、じいさんの友達だから、近親者ではない。

その前のボス村松の兄弟船エピソード1・2・3だと、エピソード2で女王が夫の国王を殺してる。

自身で代表作と思っているキャベティーナ、・・これは誰も死んでない。

一番評判がよかったけつあごのゴメスではどうだ。これはガッツリです。ヒロインの兄の牛(ご飯を食べて寝転んだから牛になっちゃった)が、恋人のマタドールに殺されている。

すいません。俺もだいたい毎回殺してました。

あー、今回のボス村松のラジオも、ジョンレノンが死ぬか。

でも、これは歴史的事実だから、ちょっと違うよね。

こうやって振り返ってみると、王様、お姫様出てくる率が高い。

今回も明日の女王と、昨日の女王なる人物が登場する。

もの書きとして、俺は、ファンタジーによってるからかな。

それは許す。

   ***

ボス村松のラジオは24日23時にチケット発売開始。

その時間に、ツイッターの鋼鉄村松(@KotetsuMuramats)のタイムライン上にボス村松が現れるぞ。                               

Twitterで一緒にカウントダウンして君もボスサンタからプレゼントをもらおう!!


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2017年12月22日

舞台美術の打ち合わせ

ボス村松のラジオの舞台美術の打ち合わせをした。

演出の屋代くんと大道具の廣岡くんと脚本の俺。

屋代くんは自分の作演出の芝居では、ギャラリーを主戦場とし、セットを組まない音響を使わない照明も変わらないを旨としている。

ところが、今回、俺の書いた本を演出するにあたって、

「ギャラリーの芝居ではない。舞台美術もほしい」

と言った。

そこで、俺は工作好きの廣岡くんを召喚、打ち合わせに臨んだ。

結論から言うと、屋代くんはやっぱり屋代くんだった。

パネルいらない。パイプ椅子でいい。机も折りたたみの奴で。

逆に欲しいものは、段ボールで作った星の吊りモノ。看板二種、籐のの椅子。

廣岡君の作りたい欲求に全く、応じず。

ブレない人である。

屋代くんの嘘が少なくみえて、一種、投げやりな佇まいには、共感するところが多々あり、打ち合わせをしていて旧知の人間のようだった。

実はまだ、彼と飲んだことはなく、しかし、彼は飲むのが好きな様子。

ぜひ一度飲みたいところだが、彼は昨日まで親しかった人と絶交できる人で、

俺は昨日まで親しかった人に、絶交される人だ。

その辺りは気をつけたい。


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2017年12月18日

いつまでも新人やないで。

劇団鋼鉄村松・日本のラジオ合同公演と銘打った

「ボス村松のラジオ」のHPをアップした。


演出は日本のラジオの屋代秀樹で、鋼鉄村松では俺が作・出演。

ムラマツケツプリオも出演する。新宿さんとムラマティはスタッフとして参加。

役者本業の、バブル(演出本業)、サラ松、松井さん、グレート、ニュー、は出演しないけれども、

劇団本公演の位置づけだし、何か役職を名乗って媒体には名前を載せておこう。

友情パワーを見せておこうということになった。

役職は自由に自分でつけて名乗っていいルール。

バブルは係長。松井さんは荷物持ち。サラ松はGMを名乗った。

最後まで、役職を提出しなかったグレートニュームラマツとニュームラマツ。

残った二人のうち、まず、グレートニュームラマツが、新人、と出してきた。

新人?

それって、役職なの?

役職とは違うし、違っているからと言って、特にボケた様子もない。

端的に言って、面白みがない。

劇団のライン上に上げられた、その文字に俺が戸惑っているところ、

ニュームラマツが、新人AD、とかぶせてきた。

また新人?

え? 新人が、・・面白かったのか?

俺にはやっぱり、松井さんの荷物持ち辺りが、気が利いててカワイイなと思うのだが、

新人、が20代の感性では良いボケなのか。

ボケというのは、まっとうなところからのズレが基本。

そのズレが面白いかどうかは、時代とともに変遷するされる。

確かに、役職に、新人、というのはものすごい跳躍だ。

俺がついていけてないのか?

それともグレートとニューに、ボケ心がないのか?

グレートに本当にボケ心がないのは、ボケとして面白いというのは、ここ最近いっしょに芝居とバイトをしていて、

感じているところではある。

でも、ニューもか。

二人とも、そんなか。

こまったなあ。

いや、彼らが時代で、俺がついていけてない可能性もあるんだった。

志村けんが、ザマンザイの採点でウーマンラッシュアワーの漫才を、俺らの年代には早すぎるんだなーごめんね、と言っていたアレか?俺にもウーマンラッシュアワーは早すぎる。

俺がついていけてないのも、困ったもんだ。

どっちにして困った事態だ。

ただ、二人にこれだけは言っておくが、

いつまでもおまえら、新人やないで。

先日の劇団会議で、久々の女性劇団員が誕生した。

メスムラマツ157と俺がムラマツ名を与えた。

157というのは彼女の身長なのだが、偶然にも、妙にお腹が痛くなりそうな意味を持ってしまった。

まったくもって、悪くないダブルミーニングだと思う。

いいじゃない。縁を感じるよ。

メスムラマツ157は若く、美しい女性で、制作を担当するという話だが、

彼女が関西にいた頃は自分が中心となって会話劇などを演出していたという。

いずれ、劇団内でも違う動きがでてくるかもしれない。

彼女の加入で劇団内のやる気ゲージが少し上がったのは、致し方ない。

バブルが珍しく、書けない書けないのツイートではない、

書ける、どうした俺?

みたいなツイートをしている。

よいことだ。がんばれ鋼鉄村松。
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posted by ボス村松 at 18:30| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月06日

役者集まった。

ボス村松のラジオの役者が集まった。

全部ヤシロくんが声をかけた。

すんなり集まった印象。

ヤシロくん、すげー。

台詞覚えにも熱が入ります。

posted by ボス村松 at 20:01| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月29日

ラフスケッチ

現在執筆中の、ボス村松の国産ハーブ鶏、先週ぐらいからもう書きあがるとか言っておいてまだ書けてない。

話を展開させるキッカケとなる言い回しに、つっかかって止まってる。

言いたい内容は、もう決まってる。

国産ハーブ鶏。十一種類の秘伝のスパイス。

スパイスとハーブって何が違うんだっけ。

表題に絡む、芝居を回す機能としては重要だけれども、軽やかでさえあればいい台詞。

ラフスケッチみたいに、仮の言葉を当てておいて前に進めばいいんだけど、そんな気分になれない。

ああ、この脚本は書きあがるなと思って、言葉の周りをうろうろするのは気分の良い時間だ。



でも次はラフスケッチから書いてみよう。

その書き方を会得すれば、まずスピードアップ。

副次的に構造的で、バランスの取れた見やすいものになるかもしれない。

次に書く題材は決まってる。

冒頭とラストシーンも、決まってる。

ラフスケッチで骨組みを最初に作ってみる、を試してみるにはおあつらえ向きだ。

ボス村松のラジオの稽古前までは、まだ比較的時間がある。

そこまでに脚本を書き上げられるとなると、

いよいよ俺は脚本家として一段上のステージに、無駄に上がることになろう。

無駄って、愛らしいよね。
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posted by ボス村松 at 18:23| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする