JUDY.jpg 劇団の動画など、ありますよ?
ボス村松ドラマスペシャル「じ・だん」パラパラアニメ
遍歴の騎士ヤマオカ卿の酒気帯びでやんすダイジェスト
けつあごのゴメスダイジェスト
P型柔道一門PV
ミハエルとアイルトンとチュウカドンPV


2017年01月25日

小道具作り

自分の次回作の脚本は書きあがっているので、今回の芝居には小道具作りとか役者以外での関わりを多くしている。

小道具作りたのしい。

元来、図画工作の成績はよかったのだ。っていうか、図画工作があった小学校レベルの通信簿では5段階評価のオール5近辺の成績をたたき出していた俺なのだった。

そのうち、体育が3に近い4で一番5を取るには厳しいのだが、お母さんにスイミングスクールに通わされていたので、水泳がある一学期はチャンスがあったのだった。

もちろん、オール5は取れなかった。

脱線したが、小道具は一度出来上がると、出来上がったままなのがよい。

役者だと今日、うまいこといっても、明日にはダメになってたりする。

バブル芝居に人気が出て、必要十分な役者が出たい出たいとなれば、俺は小道具専従でも十分楽しめるな。

ぶっちゃけ、小劇場の芝居は役者よりもスタッフの方が集めづらい。

そのときには一回、「小道具に専念してください」のバブルの声に「うむ、わかった」と受け入れるの卒業の儀式が必要となるのだが。

手に豆を作って、1本1本、桟木から削り出した石槍は、1本多く作りすぎていた。
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posted by ボス村松 at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月22日

そういう日もあっていい

公演前にこそ、書くことがいっぱいあってブログを更新したいのに、もっと差し迫った宿題のために更新できないこのもどかしさよ。

昨日の練習の最後に返し稽古をした覚ちゃんと林さんのラストシーン。バブルが細かく演出を入れていくうちに、みるみる輝いていった。さすがに最優秀演出賞演出家でいらっしゃる。自分の芝居のことがよくわかってる。

応えた役者もたいしたものだ。一発で音をとれなかったものの、引き出しがあって、ならばこっちと引き出しから答えを取り出したた。自分の役者をよくわかってる。

俺は昨日、ダメ演技な日だった。

眠かったせい、としたい。わからんけど。

朝バイト明けで、あんまり寝てないけど眠くないので、小道具を作って買い出しに行ったりした。

宿題の目途がたったので、これは大変良い判断だった。

稽古が始まる頃に、それはそうだろう、ちょうど布団が欲しくなってきた。

しかしそういう日もあっていい。

稽古後のミーティングを終えて家に帰ると、お嫁さんが飯を食おうとしていた。

「あ、ちょうどいいところに。っていうか、」

実家から大量の酒粕が送られてきたので、粕汁を作って俺を待っていたが、あきらめたところだった。

粕汁は大変よくできていた。

俺が作る時よりも、具材が小さめに切ってあるのが、いろいろ味が出ていいのかな。


   ***

2月1日から我が劇団の公演があります。

予約はこのページの右側に、フォームがあります。おひまでしたら。
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2017年01月17日

仮面マタドールレプリカのDVD販売!!

仮面マタドールレプリカのDVDが出来上がった。

欲しい人は、2/1(水)〜5(日)に上演される劇団鋼鉄村松公演「オセロ王」の会場に行くしかないんだぜ。

今、そのDVDを見たところだけど、なかなかよく出来ている。

撮影の藤堂さんグッジョブ。

辻さんのメイド服姿もバッチリだ。

二人のイケメンマタドールにもまた会えるよ。

俺も、見せ場のある役で出ております。

オセロ王予約フォームはこのブログの右手にございます。

正直、公演を控えている今、自分の過去映像を見たくないんだけど(へこむから)、「編集ミスがないかボスも一応一回は目を通してくださいね」と藤堂さんから言われたので仕方ない。見ました。



・・案外、俺ってば、見た目がカッコいいじゃない? ホリが深くて、いい感じのオッサン臭が出てる。帽子を被っているのがいいな。ハゲはチャームポイントとばっかり思ってたけど、やっぱり功罪半ばなんだな。ハゲは隠れていた方がカッコいい。あと、俺が出てるとつい俺に目が行く。ぶっちゃけ俺の役者としての力量を誉めてくれている人はいて、その人たちはまず俺に存在感があるとか言うんだけど、それがこのことなのかなと思う。つい目がいく存在感。もっとも演技の巧拙を問わず、人は自分の演技に目が行くものだという話もある。

総じて正直へこむほどヘボくなかった。でももっと上手な方がいいなあ。バイト暮らしで劇団やってる45歳はもっと上手い方がいいなあ。まだちょっとこれで役者やってますは恥ずかしいなあ。

生きた間合いじゃなくて順番がきたから喋って、ダメにした台詞がそこここに見られた。半分ぐらいもっと上手く言えるよ。

でも自分に厳しくすれば、演技が難しく思えてくる。

演技なんて簡単という心持ちで本番は迎えたい。

もっと上手くやりたいという気持ちを適度に甘やかして、さて、今日も稽古日だ。




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posted by ボス村松 at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月16日

古崎彩夏くんと飲んだ

俺は夜勤のバイトなので稽古後の飲みに全然参加できてない。

共演者たちは劇団主宰の俺と飲みたがっているのではないか? 俺の彼らへの感謝と愛を一回は伝える席を設けないと、稽古場運営に悪影響を与えるのではないか?

そういう思いから、今日の稽古後の終わりの会で俺は「この後、俺と飲んでくれる人!」とぶち上げて、手を挙げたのが古崎彩夏くんとバブルだけだった。

一旦、心が折れて中止を宣言した。

そんな俺を哀れに思ったか、古崎くんが帰りがけまた俺に声をかけてくれて、奇遇にも二人とも自転車で帰る方向が同じだった。

結局、野方のたこ焼き屋に二人で入った。

東京オリンピック開催年が、自身の30歳を迎える年と重なる古崎くん。いちいち、「東京オリンピックまであと何年」と世に喧伝されるのがうっとおしいとのこと。面白い。

周りにはやっぱり、30歳で自分の芝居人生に一区切りつけると言っている人が多いのだそうだ。

古崎くんは考えて、選んで、小劇場ズブズブのこの場所までやってきた。

高校までは運動部の部活一色で、大学ではやりたいことをやりたい!

大学一年時は、自分のやりたいことを探すのと、やりたいことをするためのお金を貯める一年に充てる。

二年生になって、自分は物語が好きでアニメが好きで、声優に興味があると判断。

声優の学校に入る。

声優をやるなら、演技の素養も必要だろうと大学の演劇サークルにも所属。

一年がんばって三年生、自分は舞台の上の方が、アテレコよりも好きと気づく。

声優の学校をやめ、演劇一本に。

大学を卒業して劇団バッコスの祭に所属。

この劇団で頑張ろうと、3年やったところで劇団が解散。

今、少し困ってる。

東京オリンピックまであと4年


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2017年01月11日

ふがいないやいや

本番までもう、20日となった。

芝居楽しい楽しいと、吹聴しているこのブログであるが、自分のふがいなさに楽しさに影が差す日もある。

今日がその日でした。

「台詞を順番通りに言わなきゃ」という強迫観念からの脱却が俺のテーマ。

理想のリズムで喋ろうとしすぎない。理想を一点に置けば、道が狭くなる。

リズムを求めて慌ててシュートをふかすよりは、持ちすぎてタイミングが遅れる方を選びたい。

ゆっくり棒読みから仕上げていく。このアプローチで稽古していくと決めたはず。

できてない。やっぱり慌ててる。

のどかさん先生のように。

また、明日だ。

あと20日。


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posted by ボス村松 at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月07日

検索結果

劇団HPに飛ぶときとか、鋼鉄村松と打って検索をかけるのだけれど、検索結果の二番目にボス村松のプロフィールがきた。

カンフェティに載ったからかな。

これは・・と思い、プロフィールに「2016年コメフェス優秀俳優賞」を追記した。

自分だけでは了見が狭いと思われそうなので、バブルのプロフィールにも最優秀脚本・最優秀演出を加えておいた。

グレートニュームラマツが、僕も賞が欲しいですと言うのを聞いた。

プロフィールに書けるのは、少し場持ちがする感じがあるがそれだけ、ぐらいに俺は思っているのだが、そういう気持ちもあるだろう。

がんばれがんばれ。

田伏雄太のインタビューを読んで思ったのだけど、スポーツ選手はその晩年になると、みんな実力は落ちるんだけど、その競技に対する毒気がぬけて、理解だけがやたら深くなって、でももっともっとその競技を知りたくなってくる。上手くなりたい欲がむしろ高まる。

俺も、今、そのあたりにいるのかなあと思う。

目の前になかなか覚えられない台詞があって、これを押したり引っ張ったりするのが楽しい。

あと、ギターを弾けるようになりたい。

今年こそ。今まで2度準備して、始める前にやめた。

俺の目算では、ギターが弾ければ舞台上で出来ることが二倍になる。

posted by ボス村松 at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月06日

オセロ王の脚本が上がった

待たせやがって。

2月に幕が上がる鋼鉄村松の凱旋公演「オセロ王」の脚本が上がった。

遅いよ。でも小劇場一般の平均よりは早いというから、小劇場は魔境である。

17年前の作品のリライトなので、書きあがったのを読んでなつかしい。

あー、そうだった、こんなシーンあったわーとしばし時間旅行をした。

あれから無駄に年を食った分、俺の可能性は狭まっており、コメフェス優勝とか少し名を売った分、劇団は少し前に進んでいる。

どこにたどり着くのかな。俺と鋼鉄村松。

さて、オセロ王であるが。

今から専心すれば、台詞は覚えられる。つまり俺の勝ちだ。

初演時、俺の役「キング」を演じた細川を超える道筋は見えた。

不敵に、まっすぐ立つ、だ。

劇中には多くの理想、現実、希望、絶望、対立、協調の言葉が並んでいる。

それらを横に見て、したたかに順応している姿を見せられれば。

「キング」の中では、その他の登場人物が葛藤していることは、すでに消化して過ぎ去ったことだ。

ただそこに若干の感傷がないではない。それを混ぜる。言葉は使わない。

唯一、そんなような台詞がある。

しかし、そこすらも極力サラッと、しかし、キュンとさせるように。

多分できる。

劇中すべての葛藤を、俺の佇まいが飲み込むのだ。
posted by ボス村松 at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月04日

あけましておめでとうございます

昨年末、お嫁さんが風邪をひいて、その風邪を俺ももらった。

症状が同じだった。

一週間ヨレヨレで健康のありがたみを知った。

そこから間をおかず、実家に帰ってごちそうを食べて、あとDMの透明袋とチラシと宛名シールを持って帰ったので袋詰め作業をした。

今日郵便局に出した。

DMの発送はなんやかんやと不安があったので、これが終わってホッとした。

そんなこんなで長くこのブログの更新をしてなかったけど、生きています。

風邪をひいてから、なんだかお酒が前ほど欲しくなくなった。

よいことだ。

お酒を飲まなければ、時間が倍になる。出費も半分になる。

2017年、年始の言葉は「節酒」

お酒の分のお金と時間を、自分の芸事につぎこめればな、と思う


posted by ボス村松 at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月19日

銀メダルリレー

稽古場の調子が良いように見える。

役者に配られている脚本はまだ半分程度。

既存の脚本の反復練習と、新しい部分の慣らし運転で日々の稽古は進められている。

際立って素晴らしい瞬間はまだ見えないながらも、慣らし運転から、すぐに場面として必要なところまでは立ち上がる。

役者の技量もあるのだろうが、脚本の工夫なのかなあと思う。

1シーン1シーンが短く、要点を言うとすぐに別シーンに切り替わる。

バブルの芝居の特色ではあるのだが、今回は特に単位時間当たりのシーン数が多い。

要点、要点、要点、要点、要点、要点、要点、といった感じ。

結果、鮮度が高いまま役者のアラが見える前に、次の場面になる。

役者にかかる負荷は小さい。

個々の走力よりも全体の流れ。

バトンパスがより重要となるだろう。リオ銀メダル日本リレーをイメージしなければなるまい。

チームバブルの駒にどう徹するか。

そこからの、駒になりきってない、はみだし感をどう演出するか。

ここが役者の楽しみであり腕の見せどころか。

そうしないと、銀メダルで終わってしまう。

やはり金メダルを目指したいところ。

とか偉そうに論じちゃってるけどね。

まずは、脚本を覚えましょう。

これは俺の話。

俺が今回、こうこうこういうふうに、台詞を覚えてるんだけど、ここが難しいんだ、とお嫁さんに話した食卓があった。

お嫁さんはその説明で、俺の台詞を覚えてしまった。

覚えた!と言って、軽々と俺の前で俺の台詞をそらんじてみせる。

とても悲しい出来事で、俺は思わずお嫁さんに死ねと言ってしまった。
posted by ボス村松 at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月14日

台詞覚え

23,4歳のときに俺の髪は少しづつ抜けていった。

それと時を同じくして、セリフが覚えられなくなっていった。

俺は極度にセリフ覚えが悪い。

抜けていく髪が、俺の頭から何か大切なモノを一緒に持って行ったものと思われる。

役が決まってから、間一日を置いた、昨日の稽古場で、俺だけがヨチヨチ歩きみたいにセリフをつっかえつっかえ言っていた。

ニュームラマツなんて、もう、自分の本域の演技と格闘しはじめている。

俺自身は結構、勉強はできた方で、頭が悪いわけではないと信じている。

何かセリフ覚えに対してボタンの掛け違いがあって、一個スイッチが入ったら劇的によくなるのではないか。

そんな淡い期待を持っている。

今、俺に嫌疑がかけられているのは、覚えるために、口の中でブツブツセリフを言うという、アレである。

それは運動として口が覚えるのを期待してのことだが、これがよくないのでは。

本場用の半分ぐらいのスピードで一単語一単語、意味と一緒に発声して、頭に刻んでいくやり方に変えた。

意味と一緒にやるので、なんか演技の本道という感じがする。

大学に入ってから演技を始めて、25年、今、まだそんなことを言ってます。

ソフトバンクの柳田が駆け出しのころ、当時日ハムの糸井の練習を見て、慣らしなしで一球目から本気のスイングをしていて目からウロコだったという記事を読んだ。

そうだ。本番はいつも、一球目のスイングだ。

起き抜け、とか、バイト明けとか、なんとなく台詞を口にだしてみるのではなく、一回しゃんとしてから、一発目の台詞を回してみよう。



向いてないことをしてるよなあとお嫁さんに愚痴ると、お嫁さんは、セリフ覚え以外は向いているよと言ってくれた。

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2016年12月09日

風間やんわり先生

脚本を書き上げて、2週間ぐらいたつ。

何か、ないかな。

心の中を物色しながら生活していて、引っかかったのがあった。

俺は今でも、人の服のタバコのにおいをかぐと、「お父さん」と思う。

これをどうにかできないか。

小学校の頃、先生を「お父さん」と大声で読んで恥ずかしかった記憶が、心の近くに落ちてた。

大人が上司を「お父さん」と、とっさに呼んじゃうというのは面白いな。

一本頂きました。

これ書けそう。

先日の風邪で、今自分の中には、病苦への恐怖があるので闘病モノにしてしまいそうな。

闘病モノ書いたことないし。新鮮に書けそうだ。

お父さんと呼んじゃう病。

風間やんわり先生はいいな。俺にはきっとできない。

最後までくだらないこと書いて、そのまま死んだ。




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2016年12月08日

カンフェティの2月号に見開きに記事が載る

カンフェティに行ってインタビューと撮影をしてきた。

最優秀作品賞最優秀脚本賞最優秀演出賞の劇作家であるバブルさんと、最優秀俳優賞スクエアエニックス賞のコヤマリさんに、俺がついていった形だ。

カンフェティの会社に着くと、俺のファンだと明言している代表の吉田さんが玄関前まで迎えに来てくれた。

社会一般の視点であれば、俺と吉田さんは一介のバイト役者と会社の代表だけれども、ここにはスターとファンの関係が見て取れた。

なんとかこれを、北島マヤと早川真澄の関係に引き上げられないものか。

二階の会議室に案内していただき、そこにはライターさんとカメラマンさんがすでにおられた。

やはり、それを生業にしている人は愛想がよい。

先日のウンコを漏らした情けなさや、トラブルダークネスを立ち読む時の忸怩たる気持ちを披露すると、多いに感心しカメラをパシャパシャしてくれた。

インタビューが終わって、改めて3ショットの撮影。

コヤマリを真ん中に挟んで、おっさん二人。猛獣使いと猛獣みたく映ってるといいな。

悪い人さらいと女の子でも悪くないか。

全部が終わった後、吉田さんが

「楽しい取材でした。公演見に行きます」と言ってくれた。

ファンを明言しておいて、吉田さんは実はウチの本公演を一度も見たことがない。

フェスの審査員で3度顔を合わせたのみ。

本当に、それを生業にしている人は愛想が良いのだ。

とはいえ、紫の薔薇に一歩近づいたと言えよう

   ***

劇団鋼鉄村松コメフェス優勝凱旋公演
「オセロ王」
作演出バブルムラマツ

2017.2/1(水)〜5(金)
@花まる学習会王子小劇場
前売3000当日3500学生2800高校生以下1000リピート割2000
*学割は受付にて要学生証
*高校生以下は要予約
*リピート割は半券提示
チケット予約
https://ticket.corich.jp/apply/78275/015/

劇団鋼鉄村松
090−3912−3174(池森)
officeiron@yahoo.co.jp
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2016年12月07日

どの役になるのかな

バブルは稽古を始めてから、何日も稽古日を使って役者にいろんな役の台詞を読ませて、配役を決める。

大学時代からそのスタイルは変わらない。

学内サークルではない今、それをやると客演さんを呼びにくいとの声も劇団内から上がったりもするんだけど、絶対にそこは折れない。

というわけで、今回もどの役になるか分からず、いろんな役を読んで3回の練習を終えた。

感触として、あの役かあの役かあの役になるのかなというのはある。

うち、二つは状況説明の台詞が多い役で、もう一つは初演の時にも演じた役だ。確か案外キーマンで案外活躍という役だった。

新しい役をやりたい気もするが、状況説明は俺の記憶力に、ちと荷が重い。

よくよく考えてみると、初演の記憶もほとんどないので、もう一回やるとなっても大変新鮮な気持ちで挑める気がする。

希望を出していいなら、バブル、初演のをおかわり! もう一丁だ!

もちろん、振られた役には最大限の努力はするが。

そのときは、みんな、スリル満点の演技をみせてやるぜ。
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2016年11月17日

45歳になりました

泣いた。俺もNOKKOになりたい。あるいは、NOKKOが絶唱する後ろでギターを弾く作曲の土橋あきおになりたい。

削除されてたレベッカの、ワンモアキスミーのライブ映像の動画が懲りずにYOUTUBEアップされてた。

それだけではなく、さらには、その同じライブと思われる色とりどりの楽曲も。

あー、ええなー。

超えている。

歌を超えて、祈りとか、捧げる、みたいなことになっている。

やっぱり、芝居を続けていて正解なんだ。

俺はまだ挑むことができる。
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posted by ボス村松 at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月31日

やだな

雑な人間である。コレ、俺のことね?

いい方にいうとおおらかで、こだわりがない。

雑を怒られると、俺は「ごめんなさい」とあやまりつつ、内心「別にいいじゃんそんなこと」と心の中では思ってる。

そんな私は、スーパーの夜勤で糊口をしのいでいるわけだが、先日レジを打っていて目に入った光景に「やだな」と思った。

そのお客さんは、品物を詰める台でレジ袋に詰めている連れの方の横で、台に座って、くちゃくちゃと喋っていたのだ。

俺の理論だと、「別にいいじゃんそんなこと」な行為である。

別に台に腰かけたからって、台が壊れるでもなし、減るでもない。

ただ生理的にやだなと体が反応した。

俺は品物を詰める台の上に座らないけど、2リットルペットボトルを取り出して崩した段ボールの箱をひょいとそこらに置いて、忘れちゃったりよくする。

「すぐ片付ける」と怒られるが「でもレジに呼ばれたし」とか「俺も言わないけど人の結構片付けてるよ」とか思ってる。

しかし、今回の台の上に乗るお客さんを見て、あー、普段俺は俺の周囲の人間に、この生理的な不快感を結構なわがもの顔で強いていたんだなと理解した。

まあ、しょうがない。

これからはもっと自覚的に雑に生きていきつつ、折れるところは折れていきたい。


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2016年10月24日

コヤマリ超え

芝居の練習がない期間というのは、時間が多くてよい。

ただ覚えるセリフがないというのは、味気ない。

掃除してるときや、飯を作っているときに何か口ずさみたい。

死んだ子の年の数を数えるというか、今更、まーくえっくすの演技でこうすればよかったを思いついた。

あの芝居の総統役でもらったセリフに「この私と一週間も戦って、互角とはな」というのがあった。

一週間も戦いっぱなしかよ、というのがオモシロポイントだが、このセリフひとつでそのオモシロをどう伝えるか。

表情、言い方、自分なりに工夫して本番に臨んだが、まー客席はうんともすんとも言わなかった。

一回だけ、ちょっとクスっときたのがあったかもしれないが、気のせいだった気もする。

アドリブっぽく、セリフ足せばよかったんじゃね? 今日思いついた。

「この私と一週間も戦って、(あーもートイレ行きたい)、互角とはな」

おもろー。

大爆笑だったんじゃないの?

最優秀とれてたんじゃないの?

posted by ボス村松 at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月12日

明日、池袋

明日小林聡美を見に行く。浮いたチケットあるんだけど誰か見に行きませんか、という話がラインで回ってきて、リンクに飛んでみたら小林聡美主演の芝居だった。

小林聡美は小劇場から出た最大の巨人、三谷幸喜の元奥様だ。

沢口靖子の痛快OL通りと、猫が好き。あと何だっけ。

マダムですもの、とエッセイを書いていて夫婦円満な様子だったけど離婚した。

離婚の気配を全く感じさせなかったわけでもない。

三谷幸喜のエッセイで、妻は嫉妬深いという記述を見つけたことがあった。

あと、喧嘩になるからお互いの作品はみないようにしている、とか。

小林聡美は舞台でも上手そうな雰囲気をプンプンさせている。

加えて、映画の主演もするようなスターだ。

芸能界というところで、女優があこがれる女優のポジションにいるようにも見える。

ここまでの文章からでもわかるように、お手並み拝見の気持ちで観に行くみたいだ、俺。

小劇場の井戸の底に映る星なんて、カエルが飛び込めば、揺れた水面に掻き消える存在だ。

池袋の芸術劇場だから、ついでにロフトに寄って、腕時計のバンドを直そう。

俺はコメフェスで俺の腕時計をコヤマリのアクセサリーとして供出したのだった。

黒くてごついGショック。

結婚記念にお嫁さんにもらって、いろいろエピソードを経て今ここにあるGショック。

銭湯でなくして、おこられないように内緒で同じモデル買ったらふつうにカバンの中から見つかって、お嫁さんの誕生日にプレゼントとして買ったのをあげたら、それペアウオッチだよ。同じ時計して歩いたこともあったな。しばらくして今度はお嫁さんがなくして、俺のもバンドが壊れて、でもここまできたらと、バンド直して7000円、そしたら本体が動かなくなって、修理に出したら中身がそっくり入れ替わって8000円。残っているのは傷だらけの本体の外装のみ。コメフェスに出演して最優秀アクセサリー賞受賞(今ココ) 実は未だにアラームの設定の仕方もわからない。

しかし、Gショックって案外壊れるな。俺が使ってるってことなのかもしれないけど、全然たいしたことない。

LEDの電球が超長持ちするぐらいの眉唾だ。

コヤマリの腕に合わせるために、バンド4つ分詰めた。それを元に戻す。

コヤマリの腕、細!

その細腕で我が村松をコメフェス優勝に導いたわけで、力はあったと。

俺は芝居稽古中のブログで、俺がコヤマリに最優秀俳優をとらせてやると書いたのだが、それは実行されたと言っていいのか。

あんまり関係なかったかな。

一人で悦に入って演技するタイプだからな。俺。


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2016年10月09日

日本のラジオ「ムーア」余波

先日、日本のラジオの芝居を見て、そこのパンフに「この登場人物の中に、僕はいませんが一生懸命想像しました」という一文があった。

登場人物紹介のコーナーにはその片鱗が伺えていて、格登場人物のプロフィールが書かれている。それこそ一生懸命想像して作ったものだろう。芝居本編には全然使われてない設定などが書かれている。

マンガ入門にも、マンガはキャラだ、ってよく書かれている。

キャラがいて、それが生き生きと動くというのがマンガのすべてだというのだ。

お話は後からついてくるんだって。

そういう書き方もあるのかな、と思って俺も、今書いてる(ていうか書けてない)脚本の登場人物の、人となりを考えることからアプローチしてみた。普段やらないアプローチなので、切れ込む角度が違って新鮮味がある。実際の効能はまだ表れていないが、なんかが生まれそうな気持になってきた。おなかに手を当てて、うごいてる、・・うごいてる?

俺はこれまで、なんか面白い事件が思いつかないかなと、雨ごいするように空を見上げて祈ってた。

もうちょっと手前からいくのな。






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2016年10月05日

コメフェス優勝作「MARK(x):まーくえっくす」のエロフォルダ

脚本を渡されて、初めて、まーくえっくすを読んだとき、フツーだなと思った。

作にバブルムラマツ印が強く刻印されていないというか。有り物で組み立てられた感じ。

作家バブルムラマツのお話でっち上げ力が、いつもより弱いと感じた。

実は初稿では、ひろゆきはスイカのチャージが切れて宅急便のバイトをぶっちした人ではなく、親の遺産で食っている引きこもりの人だった。

しかし7月中頃に問題が発覚した。今回のコメフェス参加6団体の主人公うち、何と3人が、引きこもりであることが判明したのだった。さすがにかぶりすぎだろということで、急きょひろゆきの人物の再構築、それにしたがっての冒頭シーンの書き換えが行われたのだった。

結果ひろゆきは、コミュ障系の引きこもりではなく、スイカのチャージが切れてチャージしようにもキャッシュカードをなくしていて、キャッシュカードを再発行しようにも免許がなくて身分証明ができないから、なるようになれと開き直って部屋でアニメを見ているバブル本人に近いダメ人間となった。少しパンクな人間になった。そんなひろゆきと鈴木さんのやりとりからの肩パンチ(鉄板ネタだった)で、この芝居は滑らかに、現実世界から芝居の嘘に飛び立つ推力を得た。俺は、そう感じた。

何が奏功するかわからない。

打ち上げでシャトナーさんと話しているときに、シャトナーさんはエロフォルダの中に最後の自由があって、それを必死に守ろうとするというしょーもなさに、文学性を感じたと言った。去年の作「滅亡のコメディア」の世界滅亡のモチーフなんかよりも、よっぽど文学していると。

やってる俺の感覚は、去年のゴルバチョフののセリフ回しの方がブンガクセーと思いながら演じていた。

今回の総統に関しては、ヒーロー物のゴッコ遊びの台詞に役者が入り込んで演じれば、その過剰な真剣に対してある種のオモシロが宿るだろうと思ってセリフを回してた。もっともこれは自分の気づきで始めたことではなく、バブルに演出されて始めたこと。稽古が始まったばかりのときは、もっと「あえてにヒーロー物の台詞を回す」ことによって醒めた意識を持った総統を演じようと思っていた。このアプローチにもこっちなりの答えがあったと思うけど、人物が複雑になる分、難易度が高いから、バブルの演出は俺の技量と鑑みても適切だったと思う。さすが。とはいえ今回の芝居の俺の総統に、少し醒めたところを感じてくれた人がいたら、すこしうれしい。

エロフォルダの中の最後の自由というモチーフに対しても、俺は同じアプローチだった。エロフォルダの中の最後の自由という、言葉ネタに俺の過剰な真剣で厚みをだしてやるぜという気持ち。エロフォルダの中の最後の自由というモチーフに、思い入れはなかった。

そもそもエロフォルダの中の最後の自由というのは、「借りたエロビデオがビデオデッキに入ったままだから、俺は今死ぬことができない」という慣用句の派生形で、目新しさはないと思うのだ。

それが何やしらんが、シャトナーさんの頭の中で、人生の真実を含む一つの文学性として立ち上がった。これはもう、我々役者陣の熱演が言葉に魂を吹き込んだと言えまいか。演劇最良の奇跡を生んだのだ。シャトナーさんは俺たちの演技を見て、心底「そういや俺もエロフォルダは見られたくねーな」と思い、エロフォルダを見られるという事件は、自由の根源に近いところに起きる極め付けの事例と承認した

・・そういえば、俺も、エロフォルダは見られたくないなあ。と今になって私、ボス村松。

見られたくないよ!

慣用句は普遍に近いから慣用句でいられる。そんなことは知ってるはずなんだけど、なんてこった。俺は脚本の何を読んでいたんだ!

本当に役者とは愚かで(俺だけか?)、演出が芝居のことを一番考えている

ここまで書いてきて、はたと思いだす。

昔、バブルと同じボロの一軒屋に住んでいたころ(鋼鉄城と呼んでいた)、カセットデッキを取りに無断でバブルの部屋に入ったところ、基本温厚で基本物事にこだわらないバブルにスゲー怒られたことを思い出した。何日か後、バブルの部屋には鍵が取り付けられた。あの部屋は彼のエロフォルダだったんだな。



私はAVでは紗倉まなが好きです。ジャンルは着エロが好きです。自分の娘と言っていい年齢のカワイコちゃんがマゾっ気の強い演技をしているとたまりません。篠崎愛は天使だと思う。着エロの藍谷里穂と大島珠奈には大いに心(?)を打たれました。ときどきエロゲーのトップページを渡り歩きます。プレイしたことはありません。フィギュアのエロさには最近になって気づきました。性の芽生えは、うる星やつらのラムちゃん(アニメ・高田明美の絵)でした。私はまったく、どうしようもない44歳のオナニー野郎です。


バブルの部屋の鍵は1週間ぐらいで、ほったらかしになったと思う。彼はそういう人物だ。

留め金に小さな南京錠をかけるタイプだった思うが、ひと月もすると南京錠自体がなくなっていた
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posted by ボス村松 at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月30日

観客賞副賞がうちにやってきた

コメフェス観客賞の副賞の、袖水(舞台袖で飲む水の意か?)一年分(500mlクリスタルガイザー300本)が家に届けれれた。うむ、これは想像通り罰ゲームだ。かさばる。邪魔。

届けに来てくれた遠藤さんの友人の焼き芋屋さんと、袖水といっしょに写真を撮る。その中で俺はおどけた表情を浮かべる。

正直そんな場合ではないのだが、それぐらいはやっちゃう。

さすがに写真はアップしない。

時間がすべてを流し去って思い出になったころにアップできればと思う。それまでにフォルダに写真が残っていれば。

その後、辻さんと藤堂さんが企画してくれた祝勝会にバイト前の一時間だけ参加する。そんな場合ではないのだが参加を自粛すれば事態が好転するというものでもない。辻さんも藤堂さんも、二年連続俳優賞受賞のスター小劇場役者に会いたかろう。ファンは大切にしないといけない。

土間土間に入ると、藤堂さんが開口一番「ボスー、もう役者中心に活動した方がいいんじゃないですか。事務所とかに入って」とかいう。俺が「俺の作演がダメってか」というと「ボスの芝居はみんなに、っていうのはやっぱ難しいですよ〜」という。

なんか和む。そんな場合ではないのだが、藤堂さん松井さん辺りは、ちょうどいい具合に俺を甘やかしてくれる。

会には星野さんと覚ちゃんと草野くんも顔を出していた。

一通りチヤホヤされた後、辻さんが「ボスと話していると、ボスがだんだん見えなくなってくる」と言う。俺もそう、と覚ちゃんもうなずく。

その時は、ちょうどコメフェス終了の時に書いた2,3日前の文章が頭に残っていたから、「ボクの心の中には絶対というものがなくて、言葉が真実、俺の心に影響するということが・・云々」とやってみたが、嘘くさくて仕方がない。嘘です。あれは文章用の嘘でした。

結局のところ、俺は飲み会でまだ辻さんと覚ちゃんを上手に笑わすことができないので緊張して言葉を探っているから、彼らに俺は遠く映るのだろう。

藤堂さん松井さん辺りだと、ゾンザイに扱ってそんなもんだし、向こうも俺をゾンザイに扱う。その中で何かしらんが、向こうは俺を買ってくれていて俺の方は彼らにそこまでではないというのが、またいい。さらに藤堂さんとは、のどかさんファンクラブ会員同士としての話ができるからなおよい。なんでもこの前、彼女の顔を見たらしい。うらやましい。

藤堂さんから来年辺りなら、俺もボスの芝居に参加できる可能性が出てきますと言われ、ほっこりした。

藤堂さんはそんな凄い役者じゃないけど、一緒に芝居作ってて楽しい。雑に扱っても怒らない。

多分、四つ首の竜の中の一本だな。ムラムラの首辺り。

「えー、またタイツじゃないですか〜」

うん、タイツだね。

「いつになったら、服着させてもらえるんですか〜」
posted by ボス村松 at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする