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2016年10月24日

コヤマリ超え

芝居の練習がない期間というのは、時間が多くてよい。

ただ覚えるセリフがないというのは、味気ない。

掃除してるときや、飯を作っているときに何か口ずさみたい。

死んだ子の年の数を数えるというか、今更、まーくえっくすの演技でこうすればよかったを思いついた。

あの芝居の総統役でもらったセリフに「この私と一週間も戦って、互角とはな」というのがあった。

一週間も戦いっぱなしかよ、というのがオモシロポイントだが、このセリフひとつでそのオモシロをどう伝えるか。

表情、言い方、自分なりに工夫して本番に臨んだが、まー客席はうんともすんとも言わなかった。

一回だけ、ちょっとクスっときたのがあったかもしれないが、気のせいだった気もする。

アドリブっぽく、セリフ足せばよかったんじゃね? 今日思いついた。

「この私と一週間も戦って、(あーもートイレ行きたい)、互角とはな」

おもろー。

大爆笑だったんじゃないの?

最優秀とれてたんじゃないの?

posted by ボス村松 at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月12日

明日、池袋

明日小林聡美を見に行く。浮いたチケットあるんだけど誰か見に行きませんか、という話がラインで回ってきて、リンクに飛んでみたら小林聡美主演の芝居だった。

小林聡美は小劇場から出た最大の巨人、三谷幸喜の元奥様だ。

沢口靖子の痛快OL通りと、猫が好き。あと何だっけ。

マダムですもの、とエッセイを書いていて夫婦円満な様子だったけど離婚した。

離婚の気配を全く感じさせなかったわけでもない。

三谷幸喜のエッセイで、妻は嫉妬深いという記述を見つけたことがあった。

あと、喧嘩になるからお互いの作品はみないようにしている、とか。

小林聡美は舞台でも上手そうな雰囲気をプンプンさせている。

加えて、映画の主演もするようなスターだ。

芸能界というところで、女優があこがれる女優のポジションにいるようにも見える。

ここまでの文章からでもわかるように、お手並み拝見の気持ちで観に行くみたいだ、俺。

小劇場の井戸の底に映る星なんて、カエルが飛び込めば、揺れた水面に掻き消える存在だ。

池袋の芸術劇場だから、ついでにロフトに寄って、腕時計のバンドを直そう。

俺はコメフェスで俺の腕時計をコヤマリのアクセサリーとして供出したのだった。

黒くてごついGショック。

結婚記念にお嫁さんにもらって、いろいろエピソードを経て今ここにあるGショック。

銭湯でなくして、おこられないように内緒で同じモデル買ったらふつうにカバンの中から見つかって、お嫁さんの誕生日にプレゼントとして買ったのをあげたら、それペアウオッチだよ。同じ時計して歩いたこともあったな。しばらくして今度はお嫁さんがなくして、俺のもバンドが壊れて、でもここまできたらと、バンド直して7000円、そしたら本体が動かなくなって、修理に出したら中身がそっくり入れ替わって8000円。残っているのは傷だらけの本体の外装のみ。コメフェスに出演して最優秀アクセサリー賞受賞(今ココ) 実は未だにアラームの設定の仕方もわからない。

しかし、Gショックって案外壊れるな。俺が使ってるってことなのかもしれないけど、全然たいしたことない。

LEDの電球が超長持ちするぐらいの眉唾だ。

コヤマリの腕に合わせるために、バンド4つ分詰めた。それを元に戻す。

コヤマリの腕、細!

その細腕で我が村松をコメフェス優勝に導いたわけで、力はあったと。

俺は芝居稽古中のブログで、俺がコヤマリに最優秀俳優をとらせてやると書いたのだが、それは実行されたと言っていいのか。

あんまり関係なかったかな。

一人で悦に入って演技するタイプだからな。俺。


posted by ボス村松 at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月09日

日本のラジオ「ムーア」余波

先日、日本のラジオの芝居を見て、そこのパンフに「この登場人物の中に、僕はいませんが一生懸命想像しました」という一文があった。

登場人物紹介のコーナーにはその片鱗が伺えていて、格登場人物のプロフィールが書かれている。それこそ一生懸命想像して作ったものだろう。芝居本編には全然使われてない設定などが書かれている。

マンガ入門にも、マンガはキャラだ、ってよく書かれている。

キャラがいて、それが生き生きと動くというのがマンガのすべてだというのだ。

お話は後からついてくるんだって。

そういう書き方もあるのかな、と思って俺も、今書いてる(ていうか書けてない)脚本の登場人物の、人となりを考えることからアプローチしてみた。普段やらないアプローチなので、切れ込む角度が違って新鮮味がある。実際の効能はまだ表れていないが、なんかが生まれそうな気持になってきた。おなかに手を当てて、うごいてる、・・うごいてる?

俺はこれまで、なんか面白い事件が思いつかないかなと、雨ごいするように空を見上げて祈ってた。

もうちょっと手前からいくのな。






posted by ボス村松 at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月05日

コメフェス優勝作「MARK(x):まーくえっくす」のエロフォルダ

脚本を渡されて、初めて、まーくえっくすを読んだとき、フツーだなと思った。

作にバブルムラマツ印が強く刻印されていないというか。有り物で組み立てられた感じ。

作家バブルムラマツのお話でっち上げ力が、いつもより弱いと感じた。

実は初稿では、ひろゆきはスイカのチャージが切れて宅急便のバイトをぶっちした人ではなく、親の遺産で食っている引きこもりの人だった。

しかし7月中頃に問題が発覚した。今回のコメフェス参加6団体の主人公うち、何と3人が、引きこもりであることが判明したのだった。さすがにかぶりすぎだろということで、急きょひろゆきの人物の再構築、それにしたがっての冒頭シーンの書き換えが行われたのだった。

結果ひろゆきは、コミュ障系の引きこもりではなく、スイカのチャージが切れてチャージしようにもキャッシュカードをなくしていて、キャッシュカードを再発行しようにも免許がなくて身分証明ができないから、なるようになれと開き直って部屋でアニメを見ているバブル本人に近いダメ人間となった。少しパンクな人間になった。そんなひろゆきと鈴木さんのやりとりからの肩パンチ(鉄板ネタだった)で、この芝居は滑らかに、現実世界から芝居の嘘に飛び立つ推力を得た。俺は、そう感じた。

何が奏功するかわからない。

打ち上げでシャトナーさんと話しているときに、シャトナーさんはエロフォルダの中に最後の自由があって、それを必死に守ろうとするというしょーもなさに、文学性を感じたと言った。去年の作「滅亡のコメディア」の世界滅亡のモチーフなんかよりも、よっぽど文学していると。

やってる俺の感覚は、去年のゴルバチョフののセリフ回しの方がブンガクセーと思いながら演じていた。

今回の総統に関しては、ヒーロー物のゴッコ遊びの台詞に役者が入り込んで演じれば、その過剰な真剣に対してある種のオモシロが宿るだろうと思ってセリフを回してた。もっともこれは自分の気づきで始めたことではなく、バブルに演出されて始めたこと。稽古が始まったばかりのときは、もっと「あえてにヒーロー物の台詞を回す」ことによって醒めた意識を持った総統を演じようと思っていた。このアプローチにもこっちなりの答えがあったと思うけど、人物が複雑になる分、難易度が高いから、バブルの演出は俺の技量と鑑みても適切だったと思う。さすが。とはいえ今回の芝居の俺の総統に、少し醒めたところを感じてくれた人がいたら、すこしうれしい。

エロフォルダの中の最後の自由というモチーフに対しても、俺は同じアプローチだった。エロフォルダの中の最後の自由という、言葉ネタに俺の過剰な真剣で厚みをだしてやるぜという気持ち。エロフォルダの中の最後の自由というモチーフに、思い入れはなかった。

そもそもエロフォルダの中の最後の自由というのは、「借りたエロビデオがビデオデッキに入ったままだから、俺は今死ぬことができない」という慣用句の派生形で、目新しさはないと思うのだ。

それが何やしらんが、シャトナーさんの頭の中で、人生の真実を含む一つの文学性として立ち上がった。これはもう、我々役者陣の熱演が言葉に魂を吹き込んだと言えまいか。演劇最良の奇跡を生んだのだ。シャトナーさんは俺たちの演技を見て、心底「そういや俺もエロフォルダは見られたくねーな」と思い、エロフォルダを見られるという事件は、自由の根源に近いところに起きる極め付けの事例と承認した

・・そういえば、俺も、エロフォルダは見られたくないなあ。と今になって私、ボス村松。

見られたくないよ!

慣用句は普遍に近いから慣用句でいられる。そんなことは知ってるはずなんだけど、なんてこった。俺は脚本の何を読んでいたんだ!

本当に役者とは愚かで(俺だけか?)、演出が芝居のことを一番考えている

ここまで書いてきて、はたと思いだす。

昔、バブルと同じボロの一軒屋に住んでいたころ(鋼鉄城と呼んでいた)、カセットデッキを取りに無断でバブルの部屋に入ったところ、基本温厚で基本物事にこだわらないバブルにスゲー怒られたことを思い出した。何日か後、バブルの部屋には鍵が取り付けられた。あの部屋は彼のエロフォルダだったんだな。



私はAVでは紗倉まなが好きです。ジャンルは着エロが好きです。自分の娘と言っていい年齢のカワイコちゃんがマゾっ気の強い演技をしているとたまりません。篠崎愛は天使だと思う。着エロの藍谷里穂と大島珠奈には大いに心(?)を打たれました。ときどきエロゲーのトップページを渡り歩きます。プレイしたことはありません。フィギュアのエロさには最近になって気づきました。性の芽生えは、うる星やつらのラムちゃん(アニメ・高田明美の絵)でした。私はまったく、どうしようもない44歳のオナニー野郎です。


バブルの部屋の鍵は1週間ぐらいで、ほったらかしになったと思う。彼はそういう人物だ。

留め金に小さな南京錠をかけるタイプだった思うが、ひと月もすると南京錠自体がなくなっていた
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posted by ボス村松 at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月30日

観客賞副賞がうちにやってきた

コメフェス観客賞の副賞の、袖水(舞台袖で飲む水の意か?)一年分(500mlクリスタルガイザー300本)が家に届けれれた。うむ、これは想像通り罰ゲームだ。かさばる。邪魔。

届けに来てくれた遠藤さんの友人の焼き芋屋さんと、袖水といっしょに写真を撮る。その中で俺はおどけた表情を浮かべる。

正直そんな場合ではないのだが、それぐらいはやっちゃう。

さすがに写真はアップしない。

時間がすべてを流し去って思い出になったころにアップできればと思う。それまでにフォルダに写真が残っていれば。

その後、辻さんと藤堂さんが企画してくれた祝勝会にバイト前の一時間だけ参加する。そんな場合ではないのだが参加を自粛すれば事態が好転するというものでもない。辻さんも藤堂さんも、二年連続俳優賞受賞のスター小劇場役者に会いたかろう。ファンは大切にしないといけない。

土間土間に入ると、藤堂さんが開口一番「ボスー、もう役者中心に活動した方がいいんじゃないですか。事務所とかに入って」とかいう。俺が「俺の作演がダメってか」というと「ボスの芝居はみんなに、っていうのはやっぱ難しいですよ〜」という。

なんか和む。そんな場合ではないのだが、藤堂さん松井さん辺りは、ちょうどいい具合に俺を甘やかしてくれる。

会には星野さんと覚ちゃんと草野くんも顔を出していた。

一通りチヤホヤされた後、辻さんが「ボスと話していると、ボスがだんだん見えなくなってくる」と言う。俺もそう、と覚ちゃんもうなずく。

その時は、ちょうどコメフェス終了の時に書いた2,3日前の文章が頭に残っていたから、「ボクの心の中には絶対というものがなくて、言葉が真実、俺の心に影響するということが・・云々」とやってみたが、嘘くさくて仕方がない。嘘です。あれは文章用の嘘でした。

結局のところ、俺は飲み会でまだ辻さんと覚ちゃんを上手に笑わすことができないので緊張して言葉を探っているから、彼らに俺は遠く映るのだろう。

藤堂さん松井さん辺りだと、ゾンザイに扱ってそんなもんだし、向こうも俺をゾンザイに扱う。その中で何かしらんが、向こうは俺を買ってくれていて俺の方は彼らにそこまでではないというのが、またいい。さらに藤堂さんとは、のどかさんファンクラブ会員同士としての話ができるからなおよい。なんでもこの前、彼女の顔を見たらしい。うらやましい。

藤堂さんから来年辺りなら、俺もボスの芝居に参加できる可能性が出てきますと言われ、ほっこりした。

藤堂さんはそんな凄い役者じゃないけど、一緒に芝居作ってて楽しい。雑に扱っても怒らない。

多分、四つ首の竜の中の一本だな。ムラムラの首辺り。

「えー、またタイツじゃないですか〜」

うん、タイツだね。

「いつになったら、服着させてもらえるんですか〜」
posted by ボス村松 at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月28日

平常運転へ

一か月ほどサボってた脚本書きを再開する。

コメフェスで、mark(x)がウケたのが影響する。

これでいいのかいな。デブとかハゲとかでてこないし。

分かりやすいは美徳。

どんな話なのか。今どこを走ってどこに向かっているのか。修辞を削って。場の設定をはっきりして。

俺の作る芝居の弱いところ



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posted by ボス村松 at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月27日

レジを打ち間違える

バイト先のスーパーのレジで、また打ち間違えて、店に過不足金を出してしまった。コメフェス優勝の喜びが半分ふっとんだ。

もう。

因果な性分だ。のどかさんの足を止められなかったことも引っかかってる。

よくよく考えてると、そういえば俺、すごいチヤホヤされたのでもっと浮かれてもいいはずなんだ。

列挙してみよう

まず、格上から下賜されたお言葉みっつ。

「あなたの演技は買っている」

これは読売演劇賞受賞の大女優から。

「おまえら(俺とバブル)は、神様から人を幸せにできるギフトをもらってるんや」

これは気鋭の舞台演出家から

「俺を・・さんとか、(さん付けで)もう言うな。ボスはすごい。ボスが出るとボスの空気になる。(俺の作演の芝居を見た時には)頭おかしい(と思った。けど本物やみたいな話があって)、言うたらボスは金でバブルは銀や。ええコンビやと思う」

これはテレビの中の巨人も知る現役芸人から


次はカワイコちゃんたちからのものを

「ぼす〜(笑)」

これは基本的に目が合うとだいたい頂いてました。ごちそうさまでした。

「何喋っても、なんか面白い」

とは同チームのギャルメイク

「とても尊敬している」

最優秀俳優賞を取った共演者からいただいた。

「生まれ変わってもボスさんみたいになれない」

いや、なりたいのかよ!という突っ込みはあるのだが、なりたい様子だった。これはライバルチームの美女から


同じ土俵で戦う野郎どもからも

「卑怯や」

ライバルチームの主役

「(ぶっ通しスペシャルのお客さんの様子が)空気重いっす。審査モードです。でもボスが出れば空気変わるかも」

オモシロ若手イケメン

「ボスはすごいんだぞ×20」

一緒にBS日テレ賞を受賞した尊敬する千秋センパイから


最後は見に来てくれた母から

「もしかしたら、あなたが最優秀俳優賞かとおもってたんだけどね」

ごめん母ちゃん。俳優賞(並)でした。

   ***

みなさん、過ぎた言葉を有難う。

書いてるうちに、気分が上がってきました。

俺サイコー!
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2016年09月26日

コメフェス最終日(芝居を止めずに)終了 コメフェス(今日は俺が芝居を止めずに)終了

最後の上演自体は、現実世界パートがバンバンウケをとって、俺と草野くんの異世界ハゲコンビは煽られた感じで、ちょっと力んじゃった。とりこぼし感のあるラストプレイで少し悔しいが、少しうれしい。稽古中、一番演出をクドクドいわれていたキラー村松Jr.とグレートニュームラマツだったけど、仕上がったなあ。

それで、フェスの賞レースの結果はなんや知らんが最優秀を取りました。劇団鋼鉄村松が。

基本的に「手ぶら、無名、どっこい生きてる」が我が劇団の基本的な立ち姿。

俺個人で言えば、俺が悪いんじゃない世間がわかってないと言いながら、敗色濃厚0−3のロスタイムを引き延ばし引き延ばして10年続けているのが現状。ボス村松44歳。座右の銘は「ゴッホは生前一枚の絵も売れなかった」

今回の受賞で一枚、絵が売れちゃった感じ。

ゴッホを引き合いに出して、自分を慰めることは、今後カッワルイことになったか。

東京で演劇活動をしている小劇場劇団にとって、コメフェス優勝は欲しい称号だ。

俺がチャンスを与えられなかったゆえのくすぶりであると言い張りつづけるのは、劇団鋼鉄村松にこのタイトルをくれた審査員やお客さん、そして何より、得にもならんだろうに身を削って運営を3年間一人で背負ったトキコさんへの裏切りとなろう。

さりとて、この頂いた契機を実際の演劇活動に、どう活かしていくか、その方法は皆目見当がつかない。

どうしたもんか。

酒量を減らして、脚本書きとか演技の修練に割く時間を増やすことはしよう。

俺の作演出する芝居に、俺が演者として出ることができれば俺の芝居にもっと説得力を持たせることができるのか。何度か試みて失敗が多いコレ。脚本を早く上げて、セリフを全部覚えた状態で稽古初日に臨むことができれば、できないかな。

   ***

終演後の打ち上げで、西田シャトナーさんと長い時間、話させてもらう機会を得た。

シャトナーさんはまっすぐな熱い方だった。そして俺は皮肉屋だ。

皮肉屋は大切なことなんてないと言うことで、大切なものを持っている人を笑うことができる点で優位だ。

俺はシャトナーさんのまっすぐを、半畳で返してシャトナーさんをガッカリさせてしまった。

でも、最後には俺の心の構造を話すことで、理解してもらえたように思う。

俺の皮肉の由来は俺の心には核というものが(ほぼ)ないことにあり、心にあるのは無感動の相対の海原で、特に言葉は、皆等しい重さでたゆたっている。

シャトナーさんから貰った言葉も、たゆたっている。消えずにたゆたっている。

確かに、やりすぎた俺のオイタはあった。

それに関しては、あの場で楽しくお酒を飲んでいたコメフェスの仲間たちをびっくりさせてしまって、本当に申し訳ないと思っています。

   ***

飲みの席でくれ、と言うので、結構な数の村松性を与えた。

新藤理恵さんに村松ホリデイ。馬上亮くんに村松パーマ。こんのさおりさんに村松リズム。重野祐輝くんに村松この道の途中で。山田亮くんに村松僕はここにいる。西岡洋憲くんに村松パラリラー。

上記の名前はほぼasifの面々だ。

最優秀を取るのに、このasifの芝居が一番怖かったとバブル。松井さんもasifって言ってたな。とにかくインプロが笑いをとっていた。しかしインプロが芝居の枠にパーツとして組み込まれておらず、閑話休題の挿入としてあった。芝居本編と響きあう構造がなかった。

俺はアナログスイッチが優勝すると思っていた。

asifの芝居はインプロよりも、言葉に感情が乗っている時の演技の力強さがよかった。インプロと響きあう構造があればヤバかった。

アナログにはasifにはない洗練を感じた。芝居トータルで見せたい出来上がり予想図がキレイだった。ガチゲキでミセスフィクションズに負けた記憶が蘇える。

今回、asif、アナログを含め、ライバル5団体に鋼鉄村松が勝てた理由はよくわからない。俺らがこんなウケるとは思っていなかった。

バブルすげーな。









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2016年09月24日

コメフェスラス前の回(止めずに)終了

風邪ひいた。昼に起きると体の節々が痛い。

季節の変わり目に睡眠不足の体がついていかなかったのだろう。

でも極限まで体を苛め抜いているアスリートのみなさんは、すぐに風邪をひくんだけど、その体で7回5安打2失点とかやってるのをよく聞くので、パフォーマンスに風邪ぐらいは決定的な要因ではないと思われる。

しかも俺のやることなんて45分芝居の、限られた出番。なんてことないはずだ。

でも甘えて、開演前の舞台美術の枠を運ぶ仕事を草野くんに代わってもらう。

体は大丈夫だけど若干心は折れているのだった。

迎えた、鋼鉄村松8回目の試技。

パンパンに埋まった客席の割には、そんな声に聞こえる笑いがこない。

いやそれでも、鋼鉄村松の平均値よりはウケてるんだけどね。

俺はというと冒頭のセリフで単語を一個すっとばしたけど、決定的なミスはなく芝居に入っていけた。

本番前の発声の時に自分のセリフを言ってみて、メロメロだったのを考えると、単語の1個すっとばしぐらいならありがたい。

途中テンションを若干落としてスムーズさを心掛けたら、案外気持ちよかった。

これもありだな。

芝居はしり上がりにお客さんの反応をもらえるようになっていった。覚ちゃんのデブネタが転機だったように思う。

俺もそんな悪くなかったのでは。

客席がお客さんでいっぱいの中の演技は役者冥利につきる。重ね重ねお客さんを呼んでくれているはちみつシアターさんありがとう。

毛穴から漏れ出せ俺の色気と、セリフに酔えるのは俺のいいところ。

本番3回目ぐらいからその心持ちで演技はできている。

昨日の話なんだけど、辻さんから感動したと言ってもらえた。

あの芝居で感動?!

実際辻さんは感動しいのところはある。しかし本番中にいただく心の栄養は額面通りに受け止めるのが吉。

俺、この芝居の感動パート!

実は目の奥に無感動の絶望を隠した風に役を演じようと、ある日思い立ったのだが、結局現在はイキイキみえるようビチビチ動いている。コメフェスだから、笑いを狙っていかないと、の気持ちが勝った。目の奥の絶望を笑える演技にするアイデアが浮かばなかったのだった。

ともあれ、明日は最終日。このセリフを読むのも明日が最後。一回ぐらいノーミスで通してあげたいものだ
posted by ボス村松 at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月23日

コメフェス7日目(芝居を止めずに)終了

ミスはやっぱり二つ。「働き続ける」と言うところをなぜか「働き始める」と言ってしまう。それが一つ。あと、噛んだところが一つ。まあ、いいよね、ウケがいいから。引退とかいいよね。

二分オーバーのランタイムを短くするべく、時短時短と念じながら一本通す。

間を詰めろ。相手のセリフ終わりに自分のセリフをつなげろ。自分のセリフの句読点の間を削れ。

くっくっくっくっくっ、と5回くっを入れて笑ってたところも、くっくっと2回にしてみた。

これはやらない方がよかった。なんか変な感じがした。

先日ののどかさんに続き、劇団鋼鉄村松史を彩るもう一方の美女、日高ゆいさんからも予約が入って、久しぶりに会えるかと思って終演後舞台美術を片付けた後衣装のままに、役者面会のロビーに行くと、彼女ももういない。

なんやねん。

あと数時間後に金曜13:00の回の本番なんだけど、この回はお客さんが少ない。

しかし少ないいうても、じ・だんの時よりは多い。

はちみつシアターさんありがとう。

この回はDVD製作用の撮影がある。今日こそ何とかノーミスでいきたい。
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2016年09月22日

コメフェス6日目(芝居を止めずに)終了

ミスは二つ。草野くんとの闘いの場面の振り付けと、長台詞中のセリフ抜け。セリフが前後して変なところに接続詞が入りゴチャっとなって、間も空いた。

それでもトータルでは、過剰な元気をコントロールできた感があった。これまでで一番お客さんの目が俺の演技に付いてきている回に思えた。そして過剰な元気をコントロールしつつ俺はアグレッシブだった。

稽古場でウケて「でもそこキッカケだから変なことしないで」と演出に言われてた個所で変な言い方をした。ウケた。

昨日の終演後の口上でウケたハプニングを芝居本編にねじこんだ。それも回収できた。やるじゃん俺。

この回のランタイムが既定の45分を2分オーバーしたそうで、分かってますもうやりません。

最後の礼をして楽屋に下りた俺は少しホクっとしながら、あの面白おかしい総統の衣装を脱いでお客さんの見送りに向かい、のどかさんはどう思ったかなとやっぱりそこが気になる。しかし、その人の流れにすでに彼女はいなかった。

おーい!


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2016年09月21日

コメフェス5日目(芝居を止めずに)終了

死んでしまいたい。

芝居は止めなかったけど、全然違うセリフを3個所ぐらいで言った。

二日目の芝居を止めた時には見えなかった、引退の文字がちらつく。

見に来てくれた現・今井泰介、前・村松たいすけに終演後「全然わかんなかったっすよ」と言われその文字はひとまず消える。

セリフ覚えは、俺としては、これ以上ないぐらいに入っているはずなのだ。

舞台に立つ怖さは相当にない。総統なだけに。

でも喋ってる最中に、「あれ?マントつかめなかった」とか思うとスポンと抜ける。

「やりたかった演技」と「あれ、違ったな」も危険。抜ける。

コヤマリの友人に、すべてのコメフェスの役者で良くも悪くも、一番元気な役者と言われた。

たぶん、この一番元気を、元気ぐらいに落とせば、その冷静になった分だけセリフはまっすぐ通るはず。

やりたいやりたい、と気負わない。

これ重要。

しかし、ああ、なんということだ、バイト明けに起きて見たケータイに、のどかさんから今日の夜の回の予約が入っていたのだ。

やばい。待て次号。


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2016年09月19日

コメフェス4日目(芝居を止めずに)終了

開演一時間前に劇場に到着すると、昨晩の芝居を止めたことを、まず、演出のバブルに怒られる。

あと、頻出の「また、ただのオッサンになってる。カッコよく」の演出も受ける。

わかりましたー。てか、わかってますー。

今日は昨日の反省でそうしようと思ってたのに、そんなん言われたらやる気なくなっちゃうよー。

すねてもしょうがないので、今日はそこを気をつけてやった。

力みがない分、やってる手ごたえもないが、やった上での外した感もないので、ウケがとれない前提では、力んで外すよりはこっちがお得。

バブルの大好きなドラゴンボールでも、デカくてゴテゴテしている奴はたいがい弱くて、小さくてシュッとしてるやつの方が強い。ドラゴンボールの大好きなバブルの芝居に出ているのだから、小さくてシュッとしたのをやるべきなのだ。

ハゲネタ以外はウケを取れなかったという気持ちで、終演後の挨拶に向かうと、存外俺を誉めてくれる人に会った。

やっぱり力むのはよくないんだね。知ってるんだけど。
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コメフェス3日目、芝居を止めるの巻

死んでしまいたい。

またセリフ忘れで芝居を止めた。

止めてからの対処はなかなかスマートだった。そこは不幸中の幸い。

終演後、観劇していた小劇場レジェンド西田シャトナーさんから「逆によかったよ。名人芸を見るようだった」と言われた。

ありがとうシャトナー。

・・

んなわけ、あるかい。

逆によかったとか。

どんでん返しのキメのシーンの端緒における出来事でした。

このシャトナーはバブルにも話しかけて、「この芝居すごい。マジやばい」と誉めの言葉。

シャトナーな。

実はツイッターとか見ても、結構な誉めるマン。

でも笑い顔の目の奥には深さが感じられ、井戸の底の静謐が見える。対面してるとすこしこわい。

それを感じてか感じずかは分からないが、大学時代、氏主宰の惑星ピスタチオのマネを稽古場で繰り返していたバブルは大感激の面持ち。もともとバブルの芝居はピスタチオに似ていると言われたこともあった。

我々の演目自体は、大変がウケよく、劇団史上でもちょっとないぐらい会場を沸かせた。

これに俺は救われた。

芝居を止めるたびに、引退の文字がちらつくのだけれど、今回のやらかしではそこまで思い詰めてない。

仲間たちには感謝だ。

このデカイやらかし以外にも、けっこうフワフワしていて、特に相棒の草野くんには迷惑をかけた。

草野くんは全部フォローしてくれた。

千秋センパイ、ぎゃぼーん。

ちなみに直近の引退危機は、じ・だんで起こった音響効果無限ループ。ついこの前の出来事だ。もちろん俺の誤操作によるもの。その前の「ミハエル〜」でもやらかしてるし、そもそも去年のコメフェスでも止めてる。アガリスクに客演したときも、脚本の上りが遅かった冨坂くんが一番悪いんだけど、出演者の中で断トツ最多、4回止めた。最近の作を振り返って、唯一、仮面マタドールで止めなかったぐらい。

ガンと闘うのではなく、共存していく。

そんな心持になれたらな、と思う。

むしろ芝居を止めるのを持ち芸に。

終演後、見知った顔が嬉しそうに、俺に近づいてくる。

「ボス〜」と俺のクラッシュを触りにくるのが楽しくてたまらない様子。

また今度な、期待して待っとけよ。

実はこの回、故郷の親御さんが見に来ていた。

実は去年のコメフェスも見に来てくれていて、その時もちょうど、止めた回だった。

めぐりあわせが悪い。

でもおもしろかったと言ってくれた。

優勝じゃない?とのこと。

母と妹とお嫁さんと、居酒屋で飯を食った。池袋の海鮮山。

刺身が大変おいしかった。
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2016年09月18日

コメフェス2日目鋼鉄村松初日

けっこうウケた。

見に来てくれたお嫁さんから、俺と草野くんの最初の出の、見た目からちょっと面白かったと言ってもらえた。

ハゲててよかった。

お嫁さんはグレートニュームラマツを、けっこう男前認識しているので、彼を主役に置いて脇に、キラー村松Jr. サラリーマン村松と並べると結構、男前劇団に見えたらしい。

一昨年に主力がごそっと抜けた我が劇団であるが、お嫁さんが言うには「うまいことリニューアルした感ある」とのこと。

あとコヤマリの吹っ切った演技に拍手喝采のブラボーを送りたいと言っていた。俳優賞をあげたいだって。

いや、みんなよかったよとも言っていた。

   ***

お客さんのノリがよかった。つまんないと評判だった俺のモノマネもウケた。

そんなぐらいだから、俺は気持ちよく演技ができた。

はりきって声を出しすぎたかな?

動きも派手に動こうとしすぎてフラついた。

バレてなきゃいいけど。

このウケたイメージを追わずに、二日目は普通に、冷静に。でも波が来たら、のっかれるように。


posted by ボス村松 at 09:07| Comment(1) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月14日

コメフェス劇場入りしたで

今日は劇場見学に、コメフェス会場の風姿花伝に行った。

すでに風姿花伝には、コメフェス用の舞台が立ち上がっており、照明も吊られているのだった。

照明には鋼鉄村松専用(たしか)フットライトや鋼鉄村松専用(たしか)スモークなどもあるようで、ホントありがとうございます。



あの舞台の緞帳の固定のタッカーは俺が打ったんやで。あと舞台のケコミのタッカーも。

袖幕はアナログスイッチの面々が仕込んだ。

アナログスイッチはみんな腰道具にインパクトドライバーをぶら下げての仕込み参戦で、とても意欲が高かった。

やっぱ優勝しちゃうのかな? 若いし、うまいし。



一方でいい方でいえば無事是名馬的に、自嘲をこめて言うと徒に馬齢を重ねてきたベテラン鋼鉄村松であるが、ここにきて役者の調子が上がってきたように思う。

いろいろと回り道しながらも、バブルの芝居が要求する(ちょっと窮屈な)リズムに皆の体が合わさってる時間帯が増えた。

本番前に起きる、いつもどおりの現象。俺は最初から、今回はリズムに合わせようと心がけてたからいつもよりバブルとの衝突は少なかった。それでも課題の場面は何箇所かある。

最大は先日「だってつまんないんだもん」と演出を入れられて「ごめん」と俺が謝ったモノマネのところ。根本的な解決策は見出されてはいない。根本的にモノマネというのは、ギャグとしては駄洒落ぐらいに、面白いまでの距離が遠い種類のものに思える。流れで成立させるより他ない。

その課題の何箇所以外は多分、普通にやれてるんじゃないかなーと思っている。長年勝手知ったる悪の総統役だし。

そんな中でも、気持ちが0から1になる瞬間が見える演技にしたいなと思ってやっているのだけれども、そこまではなかなか難しい。

悪の総統という紋きりに引っ張られがち。

むつかしい。でもそこが面白い。

キラー村松Jr.の役が、今回、一番上手い人がやるところ。

つっこんだり、ボケたり、トリッキーでむつかしい。

ただ役の人柄はキラー村松Jr.の味に近いところがある。

上手い人がやると、上手さが立ちすぎてイヤミになりそうな役を、一歩前進二歩後退で役に近づいていったキラー村松Jr.。

昨日、ようやく、演出から悪くないの言葉を連続でGETした。


どうか我々の戦いを見に来てやってください。

劇団馬活動二十余年、ここまで来ると、やる芝居やる芝居が集大成。

今週金曜日からフェスティバルの幕はあきます。









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2016年09月10日

説明書読め

子供の頃、割に説明書を読むのは苦じゃなかった。好きなぐらいだった。

戦略シュミレーションゲーム(当時はウォーゲームと言ってた)の説明書なんて、それ読んでるのとプレイしてるのと同じぐらいの楽しみだった。

ヘックスとか、ターンとか、スタックとか、ゾックとか、当時は読んでるだけで響きが楽しい用語たち。

今はクラウドとか、ファイルとか、拡張子とか、正直めんどくさい。

コメフェスのグレートニュームラマツと覚ちゃんの衣装用のプリントをうちのプリンターから出力するのに四苦八苦する。

インク交換が純正たら純正じゃないたら、そもそもがインク交換がどういう操作だったか。ランプが点滅しているのは何の意味だったか。

液晶ウィンドウのない廉価版のカラリオのため、すべては暗号じみている。

説明書を読まず、全てうろおぼえの当てずっぽうで行ったため、インクは詰まるは、純正たら純正じゃないたらでグルグルするわ、2時間置いたあと、またノズルチェックしてください言われて、稽古場抜けて家に帰ってノズルチェックして稽古場に戻ったら、遅い言われたり、もう、散々だった。

今一度、一通りやったあと、説明書を読み直してもう一度印刷にトライすると、印刷できた。

おやすみなさい。

芝居で言えば、脚本が説明書。

昨日の練習で、イケモッサン、また、ただのオッサンの演技してる。総統はカッコよくなきゃならないとの演出を受ける。

説明書(脚本)読むと、まー、そんなような総統像は浮かび上がる。

ぐるぐる回って、本番へ。

いや、この役、凡庸な役者がカッコよくやれがいいんだろ?と思って演じたら、そんな魅力的なものにはならないと思うんだよな。

回り道が厚みになる算段である
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posted by ボス村松 at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月06日

哀・戦士

黒松剣菱おいしい、黒松剣菱おいしいいうてたけど、ふつうの剣菱でいいな。実は初めて飲んだ。黒松剣菱の19度から16度とアルコール度が下がって、少し味がボヤッとしたような気もするけど、まろくなったといってもいい気もする。

劇団のブログで自分で自分の演技を誉めそやす記事を書いたのだけれど、この前通し稽古したら、全然だった。

その記事では、バブルの芝居で総統役をやり飽きた、と書いたが、実はバブル芝居の直近の総統はモトムくんさんで、俺はそのとき犬の役に回された。

内心、忸怩たるものがないではなかった。

バブル芝居の相当は、俺なんだ。

俺がガンダムを一番上手く動かせるんだ、・・てな感じでね。

僕は、モトムくんさんに、勝ちたい・・。
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posted by ボス村松 at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月02日

飲んだ

通し稽古を、コメフェスの舞台監督のミドリさんが見に来てくれた。少しフワフワしたところを見せてしまったな。

鋼鉄村松の盟友であるところのテンコさんも見に来ていて、うむ、もうちょっといいところを見せたかった。

俺も、仲間達もここからだから。

通しの後、飲みに行って鋼鉄村松の飲み会力の弱さを指摘される。

話を回すゲームメーカーが不在というのだ。

何を!と思って、前に出て、どうだろう。面白いことは言えなかったが、話は回ったのかな。

日々精進ですな。

一旦お開きしたあと、終電が関係ない歩き組で、延長戦で喋る。

俺とテンコさんとコヤマリ。

人数が絞られると、少し突っ込んだ話になる。

初めて会ったときのテンコさんは「この子は舞台の上という大変恥ずかしい場所で何を表現したいんだろう」と思わせる、普通の女の子ちゃんだったのが、すっかり小劇場の人なんだなと知る。彼女なりの審美眼を持っていて、それは腑に落ちるものだった。

コヤマリの役の作り方も拝聴できた。気持ちだけ準備しておいて来た球を打つ、天才型のやり方だった。年中人前に立って成り立たせている自信からきているのだろう。しかし、バブルの芝居はそれだけではダメ、難しいという。

なんだ、分かってるんじゃん。

バブル脚本は、ある種の役者の上手さとケンカするところがある。

あの上手い西村くんが苦労してたことを思い出す。

ひろたか君とは、すごい相性がよかったな。イトヤンともよかった。
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posted by ボス村松 at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月23日

出演者募集

お久しぶりです。

旧主戦パソコンのレノボ起動、お、まだ動く。ウィンドウズ7搭載だ。おそっ。

しかし、ウィルスソフトもまだ期間内だ。がんばれ。

買って半年もたたんうちに、故障者リスト入りになった現主戦パソコンダイナブックの穴を埋めるのだ。

ダイナブックに恨みつらみ、言いたいことの一つ二つはあるが、俺も扱いは雑だった。許してくれ。

一年の保障期間内なので、修理は無料とのこと。

うむ、よく箱を取っておいた俺。すぐにどこかにやってしまう保証書は箱の中にちゃんと入っていた。

あとone driveの機能により、ダイナブックで作ったファイルがクラウドに上がっていたのには感謝だ。

細々と書いていた「ボス村松の竜退治」をとりもどすことができた。

すごいよ、クラウド。すごいよ、ワンドライブ。

久しぶりに脚本と向かい合う。楽しい。

恐ろしい四つ首の竜、クアトロホルマルジーに挑む、異国の騎士カキウチ。

四つの首が、カキウチに潜む罪の意識にせまる。

「彼の人の罪は、汝の罪にあらずや?」

四つの首がまるで一つの劇団のように、マスゾエの辞任劇を形作る。

カキウチもまた、金に意地汚い男で、マスゾエの金銭スキャンダルは彼の心を打つ。

「彼の人の罪は、余の罪なり。余もまた貪婪吝嗇の質である。ぐわー」

これが面白いかどうかの評価はまだ待ってていただくとして、一塊のシーンが書けたは書けた。

とにかく、このシーンには難儀していて、一度、明智光秀の裏切りを題材に書き上げてボツにしていた。

騎士カキウチの罪は貪婪吝嗇ではなく、裏切りの質で、クアトロホルマルジーが作る「人生五十年下天は夢か」の舞に乗せられて「敵は本能寺にあり!」と絶叫するという趣向。

なんでボツにしたかというと、「前に本能寺の変は一回やってるな」と、いらんことを思い出したからだった。

このシーンにはに半月ほどかかずりあっていた。1ページにも満たないボリュームなんだけど。

マスゾエで書き上げて、はたと気づいた。

スマップ解散を題材にとり、木村の裏切りを形にすれば、よりスッキリしたものになるのではないか。

カキウチ+四つ首で、ちょうど5人。

騎士カキウチはキムタク、独立に傾く他の四人のメンバーの四つ首に

「ちょマジ俺ジャニーズに残るわ。静香から言われてるんで」と残留の意志を示す。

キムタクの罪は余の罪である。我に反骨の相あり・・。



まあ、こんな風に不器用に一進一退で脚本を書いているわけです。

来春〜来夏辺りにお披露目できたらなあと思います。

出演者募集。

連絡はこちらまで。

bossmuramatsu@gmail.com




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posted by ボス村松 at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする