JUDY.jpg 劇団の動画など、ありますよ?
ボス村松ドラマスペシャル「じ・だん」パラパラアニメ
遍歴の騎士ヤマオカ卿の酒気帯びでやんすダイジェスト
けつあごのゴメスダイジェスト
P型柔道一門PV
ミハエルとアイルトンとチュウカドンPV


2016年06月08日

演技派

中華丼は、自分が与えられた言葉を喋るとき、それを嘘っこのごっこ遊びとして喋ることができない(正確に言うとそれをやって満足感が得られない)、ということのがこの前の飲みでわかった。

宇宙の話なら自分がその宇宙にいることを信じられて、初めて素直にセリフが出てくるそうだ。

俺が自分に与えられた言葉を喋るとき、おおむねリズムとメロディだけで喋ってる。歌を歌ってるのに近い。

演技なんてそんなもんじゃねーの、と中華丼に言うと、中華丼は歌を歌う時も歌詞の意味に入って歌ってるという。

今までの中華丼との祖語が、また多くの役者との祖語の一つが、小劇場生活25年目にして一個明らかになった。

演技には、嘘っこのごっこ遊びではない側面がある!
posted by ボス村松 at 17:22| Comment(1) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月06日

初通し稽古

通し稽古をした。

純正通し稽古ではなく、代役立てたり、ちょっと止めたりしての通し稽古ではあったが。

そんな状況の中、力のある瞬間を何度か見せてもらった。

その力ある瞬間というのは、可愛くもくすぐったく、その響きが形而下から形而上にまで届く足が長いもので、俺はこのまま芝居を続けるべき人間であることの証左に思えた。

また同じこと言ってるよこの人。

知ってる。

同じことを何回も書いてる。

でも、それは芝居ごとに、新たにお伺いを立てているためで、芝居の回数分の問答があるのは必然だ。

痴呆老人の繰り返しとは若干意味合いが違う。少しだけね。

一コ芝居が終わるたびに、俺は敗れ去る。

動員的なものもある。

あと、いくつかの素敵な瞬間だけでは、お客さんの興味を二時間引き止められない。

お客さんが笑顔で劇場を後にするには、トータルで二時間分の楽しいがなくてはならない。

そのことを再確認する。

トータルが足りてない。

次行ってみようと立ち上がる。

そのとき、俺はその芝居を作る前の俺より少し年を食い、少し可能性が狭くなった俺になっている。

さて、新しい芝居だ。

新しい脚本、同じではない役者(単純に顔ぶれ的にも、常連であっても各々が置かれている状況的にも)

よかったよ、瞬間は立ち上がってくれた。エントリーシートは得た(←今ココ)

さてトータルだ。

そういうことなのだ。

   ***

今日、初通し稽古ということで、稽古場から流れて、みんなで飲んだ。

この飲みはお題を芝居の話にしようと俺が提唱して、果たしてそんなような飲みになった。

提唱しておいて、そんな飲みができるかなという危惧はあった。

危惧としては、特に芝居に関して語ることなしということで、シーンとしてしまうのが一つ。

俺の作と演出がほめられて、ウソだろーで、シーンというのが一つ。

逆に不満紛糾、槍玉にあげられ、わかった明日からがんばろうで、シーンというのがもう一つ。

杞憂でしたね。

皆のバランス感覚の中、ちょうでその真ん中あたりで、トークが行き来する実りがあるものとなりました。

おおむねこのノリで、いくつかの修正を加えてあと半月やっていって問題ないのかなと思った。


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2016年06月04日

フクミッチャンが走った

おバカでカワイイ風に役者をお客さんに受け止めてもらいたいなあと思って演出している。

性に由来する嗜好もあり、男の役者には、よりおバカが、女の役者には、よりカワイイが強調される。

アカデミー賞にだって主演男優賞と主演女優賞があるという事実。

役者こそ無差別級の戦いのようでいて、男女で求められることの違いはあると考えられているようだ。

俺の芝居にはだいたい一人、真ん中にドカンとしたヒロインがいる。カワイイは一人を追った方がジワジワくる。独白寄り。

それに対して主役然としたヒーローはあんまり出てこない。おバカは関係性の中で出しやすいためか。対話(ボケとツッコミ)寄り。

意識してそう書いている訳ではないが、分析してみるとこういうことか。

必然的に主演の女優さんに負荷がかかる。

今回、主演女優を奇特にも引き受けてくれたフクミッチャンは、しかし、大きな感情、大きな動きに関して「私それできない」「私それやらない」のアンニュイさんだ。

負荷の大きい役どころにどう臨むのか。

誤解があるといけないので言っておくが、フクミッチャンは大変良い役者だ。才能がある。

出力が大きいと細かいところのコントロールが難しいのが世界のメカニズム。フクミッチャンは出力が小さい分、低速域での走りがよい。

あと、普段喋りで気の利いた間合いを持っている。拍の裏を打てるというか。YOUの系。

今回の稽古場で、演出のやり口というよりも、彼女をそう扱う方が俺がおもしろいということで、フクミッチャンには「できないだろうけど」「やりたくないだろうけど」と前置きそてして注文をつけている。

案の定、できないのが面白い。

それが、今回、彼女はそこにとどまらず、普通の役者さんみたいに食いついてくる。

昨日なんて舞台の右から左に走ってセリフを言ったからね。

俺は彼女の演技が続いているにも関わらず「走った!できるんじゃん」と声をあげてしまった。

いや、それはもちろん半月前から入れてる演出なんだけど、フクミッチャンはそういうことはやらない人なんだよ。

昨日突然、走れた。

この驚きは、立てないクララが立つぐらいのインパクトを俺に与えた。

と同時に、立ったクララにしても、立てなかった時の暮らしと、立ってからの暮らしでは、世界が一変しただろう。

フクミッチャンにはどうなのかな。

フクミッチャンに幸あれ。





posted by ボス村松 at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月02日

村松中華丼

「才能がなー」ってどういうことですか?

中華丼が探るような目つきで俺に聞いてきた。

2,3日前にこのブログで、俺が粘着な演出をすると中華丼が「俺の演技のどこか間違ってますか?」と不安そうな顔をして聞いてくると書いた。俺はその探るような顔につい「才能がなー」と意地悪な答えをしてしまう。

それを受けて、中華丼が聞いてきた訳だ。

「才能がなー」ってどういうことですか?

実際のところ、俺は中華丼に「才能がなー」とは言ってなかった。

そんなニュアンスのことは、ちょくちょく言っているけれども、そのまんまには言ってなかった。

少し話を盛ったのと、ニュアンスを書くと長くなるので、要素を抽出して一つの言葉にしたのだった。

いやあ、読んでるんだね。中華丼はこのブログ。

劇団活動の宣伝の足しになればと書いているこのブログだけど、果たしてどれくらいの読者がいるのか。

その疑問とまったく意味のないところで、劇団員がケッコー読んでいるのだった。

キラー村松Jr.とかも、彼の演技がどーこーいうと、すぐ食いついてくる。

なかなかカワイイところがある人たちなのだ。

今回、中華丼にはこう答えてやった。

「おまえさ、「才能がなー」っていうのは、対外的にオモシロを発信したい俺の「人皆興ずる嘘」の類のもので、劇団員のおまえが気にするなよバカ。愛してるよ」

それを聞いて中華丼はホッとした顔をした。

嘘です。

「才能がなー」っていうのは、「才能がない」って意味だよ。とキッパリ言ってやった。

「おーい」とツッコム中華丼は笑いながらだったが、相当気にしいなので、ザックリと傷を負った可能性もある。

でも人の心はわからないので、一緒になって俺とのやりとりを楽しんでいる可能性もある。

俺はその日の稽古場で、中華丼が演技をしくじるたびに「才能がない」を連呼して、稽古場も大いに沸いた。

中華丼も笑ってた。
posted by ボス村松 at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月24日

こんなもんかい

まー、こんなもんかい。

芝居中に流す音集め、しゅーりょー。

大道具、小道具の案も出そろった感がある。

役者の出ハケの交通整理も、先日の一日練習でいい塩梅なところに落ち着いた。

役者さんたちの演技を入れる器はできあがったと言っていいんじゃないか。

バブルがセリフを一通り覚えたとツイッターでつぶやいていた。

ええね。ありがたいことだ。

公演初日まで、ちょうどひと月となった。

あとひと月、たのしくなれ。。

一番脳内麻薬がでてくるところ、陶酔、伸びて伸びて響く音。麺と汁のからみがいいみたいになれ。

雨垂れ石を穿つを飲み切ってしまった。

新しいのを買いに行くことはしない。

ただただ演劇する時間にする。



posted by ボス村松 at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月23日

イチローと山崎叡王と時間泥棒

最近、日本酒が好きでよく飲んでいる。飲んじゃうと、当然減る。飲酒は時間泥棒の正横綱なので、無くなったところで禁酒しようと誓った。

と、日本酒を飲みながらこの文章を書いている

   ***

で、止まってたブログを、今起き抜けで書き継いでいる。

数時間前に止まったのは、書いている途中で、文章を書くよりももっと直接的に楽しい動画検索の方に行っちゃったんだね。

いや、素晴らしいね。

イチローが二日連続スタメンで、ヒットを計6本打ったそうで。

そのニュースを契機にイチローの活躍をおさらいするように、動画と動画を渡り歩いた。2時間ほど盗まれた。

WBCの2点タイムリーは今見ても泣けた。

   ***

昨日、将棋対コンピューターの電王戦で、山崎叡王の公開処刑が完遂された。

コンピューターソフトに平手で勝つというのはもはや、傍から見た感じでは無理ゲーのフォーマットに見える。

処刑台にしずしずと山崎叡王は上っていき、しかしそこには大脱出のトリックが用意されている。そんな筋書きもあったか。永瀬六段の角不成り、阿久津八段の角殺しの筋、みたいな。

一局目は、本当に名勝負だった。山崎叡王はPONANZAの強さを全部引き出した、ザキヤマ叡王のちょい悪勝負術は、人間相手なら決まっていたようにも思える。

ザキヤマ叡王、桂馬ただ捨て(だっけか)の筋に、しかしPONANZAは、じっと3八銀(だっけか)

「じっと!」「これは指せない!」中継の控室から上がる感嘆の声。

そんなときの控室の棋士たちは、ピヨピヨしながら横たわるヒュンケル兄さんやクロコダインのようである。

将棋にはジャズのセッションみたいな側面があって、対局者がお互いの手持ちのフレーズを重ね合わせて、アドリブで一局(曲)の棋譜を作り上げる。この一局目はPONANZAの勝ち局ではあったのだけれども、コンポーザーの名にはPONANZAと同時にもう一人の名前が刻まれている。



二局目が昨日だった。

昨日、俺は一日練習がある日で、練習の途中でケータイの棋譜速報を開くと、山崎叡王はすでに冷たくなっていた。

棋譜速報に再現される指し手とその解説を見たところ、得意の真っ裸ぬるぬる玉での逃走に、PONANZA側の警備は万全。あえなくタイーホされた模様。裸で冷たくなっているその姿に俺がタイトルをつけるなら、「無力」。

第二局は滋賀県大津市で行われていた。比叡山で。

俺が今飲んでいるお酒は、滋賀県のお酒。

「雨垂れ石を穿つ」というお酒。

俺に日本酒に関する知識はない。ただ、甘くてアルコール度数が高めの奴が好き。それだけを抱えて、先日、近所の日本酒専門の酒屋にまた行ってしまったのだった。

俺はたくさんの日本酒が並ぶショーケースの前で固まっていた。どれにしよう。

店員さんがケータイで話しながら、俺の脇を通り過ぎる。ケータイの先のお客さんにおススメの日本酒の銘柄を挙げて、メモっていく。

たぶん相手はお得意さまなのだろう、メモられた本数が素人のものではない。お店相手かな。

その中で「いや、めちゃめちゃ甘いけど、いいっすよ」というお酒の評を盗み聞いた。

店員さんの電話が終わったところで、俺は店員さんにそのお酒の名前を聞いた。

それが、今飲んでいる「雨垂れ石を穿つ」だ。

店員さんは、食事に合わせるというよりも、食前酒乾杯酒にいいかもしれません。でもうまいっすよ。という。

案ずるな店員さん。俺はコーラで和食が食える男だ。

飲んでみて、確かに甘い。甘さで言えば、本醸造の玉川と五分か。いや玉川の方が上か。特別純米アルコール度が15度ということで、アルコールのクンってくるパンチがない。食い足りないと最初、思った。でも何回か飲んでるうちにわからなくなった。今はこの柔らかさもいいな、とも思う。結局何でもいい。

滋賀県にいた山崎叡王も乾杯で飲んでたら面白い。

雨垂れ石を穿つ、ということは、まあ、根気よくがんばれということだろう。

一方で東京で滋賀のお酒を飲んだ俺の一日練習は、うまいこといった。

勝った気分なのだった。

こっちは対戦相手のいないぬるい勝ち負けだけど。

ちょっと俺の意図した感じが、演者と演者のやりとりから生まれたりするとすぐ、俺はすぐ、俺天才、俺日本一とマジで思う。

で、それが消えるとまたすぐ、あわてふためく。

でも一度出た演技なんだから、本番では役者も本番テンションになってるし、お客さんもそれを初めて見る目だし、またあの天才的瞬間が現れるかもしれない。現れないかもしれない。

鷹揚な気持ちでね。

その場を、楽に、たのしくでもういいよ・・っていう体で。

この一瞬をどこかにつなげようとすると、途端に、窮屈でしんどくなる。




禁酒なんてできるはずなく、欲求抑えがたく近所の日本酒専門の酒屋、・・多分、いろんなお店ににも卸している酒屋の酒屋さんでもある酒屋さんに2回目の探訪を決行した。


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posted by ボス村松 at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月19日

♪はしーるー くもーのー

芝居の音探しを始めた。

音探しはyoutubeをうろうろして、アナログの赤白コードでサンプラーに落とす。

ファイルの形式とか関係なくて、これが一番楽。音質にはこだわらない。

鳴っていただいて、アクセントになっていただければ。

パソコンの横にサンプラーを置く必要があるので、ビールの缶やら、日本酒の一升瓶やら、冷ややっこを食べた皿などを片付けなくてはならない。一升瓶なあ、飲んだなあ。玉川。もう一合ぐらいしか残ってない。一日2合づつ飲んでるんじゃないのか。アルコール度数20度あるからビール換算で350缶4本分だ。・・そんなもんか?一升2000円のお酒だから、2合400円か。・・お得だ。また買ってこなきゃ!!

片付けているうちに出てくるだろうと思っていたペンケースが出てこない。

主力筆記用具を、消えるボールペンに代えたので単価が高い。無くすと痛い。

もう。

今日から俺、片付けをできる人になる。

仕方ないのでコンビニで4色の消えるボールペンを買った。800円!!4合!!二日分の酒代!!

音はまず、ジュディマリのオーバードライブを落とす。

ちょっと前までライブ音源しかなかったのに。ラッキー。

俺持ってる。

ジャスラックさん、無名の世界の片隅の個人的使用みたいなもんです。

おめこぼしを。

いやー、有名になったら大変だな。世界に罪を発信。世界から相手にされていないからこそ。

ついでにいっとくか。

年金も二十年分ぐらい払ってないぞ。


posted by ボス村松 at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月18日

松井さん破門

玉川を飲みながら。書いてます。だめだー。好きすぎる。

先週だったか、劇団員の松井さんを破門した。

すでにパンフレットで公にしていた自身の文章を、劇団ブログに使いまわしたからだ。

劇団鋼鉄村松は常に最前線の兵士たれ。

戦う意思のない者は去れ。そういうことである。

そりゃ厳しすぎるという意見もあった。

しかし配下を破門するという響きの面白さには抗えぬ。

実際のところ、松井さんと俺の脚本の相性はよく、俺の書いた言葉を喋らせて場持ちがすることにかけては、男役者で一番だ。といって破門するに惜しくないのが松井さんクオリティ。だって、松井さんは、出るって言ってたのに、やっぱ出られませんってしょっちゅうバックれるし、出ても見に来てくれる知り合い3人だし、セリフは覚えないし、体調悪いんで今日の稽古もう帰っていいですかって言うし(new)。

破門するにあたって、鋼鉄村松を破門ってどういうことだろうと考えて、村松ネームの一文字、村か松を取り上げることを思いついた。村松中華丼なら、村中華丼とか松中華丼とかになってしまう。いやー!!

・・松中華丼は、なんか元々より具が豪華になって美味しくなった気がするな。

余談でした。要は今回、松井さんから、村松名の村なり、松なりを取り上げてしまえということである。

そこではたと困る。

「松井さん」、その村松ネームには村がありません。松だけ。そうなのだ。果たして、松井さんはすでにして、村の字を持たない準会員みたいな村劇団員なのだった。

松井さんから、なけなしの松を取り上げると井さんになってしまう。

大変座りが悪い。

第一呼びにくい。破門にするったって、本当に稽古場追放からの新しい役者を探すなんてそんなアテもない。松井さんとは破門しつつも良好な関係を続けたい(なんやねん)

以上の理由により、俺はmatsuiの、aを取り上げることにした。

mtsuiさん。

mは発音されないんだけど、口の形だけそうなる英語のアレ。

mtsuiさん。口に出して言ってみた。

mtsuiさん。

・・・いいんじゃね?これでいこう。

次の20日の稽古場では、皆は、松井さんをmtsuiさんと呼ぶように。
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2016年05月12日

コメフェスの懇親会

先日、コメフェス2016がの懇親会があり、僭越ながら俺がその会を取り仕切った。

参加劇団がお互いの顔をしれるようにしようと、俺が各劇団の公演の動画を5分に編集して、会場で流して突っ込みをいただきつつ、お酒を飲むというのがコンセプトだ。

参加劇団のみなさん、たくさんの突っ込みありがとうございました。

主に「おまえの会か?」「おまえが楽しいか?」といった声をいただき、そうですよと答えた会だった。

自分の劇団の公演の動画も編集した。素材には亡国のコメディアをつかった。

これが、思ってたよりも、皆ちゃんとした演技をしてた。

バブルなんか生涯ベストなんじゃないかと思うぐらいの演技。よい顔芸だった。

俺はというと、俺がそうありたい像に比べるとなかなかにヘボいところはあるが、役としては機能してる。

でもこの亡国のコメディアは、去年のフェスの中で涙はとれたが、笑いをとれなかった。

フェスは一番笑いを取っていたアガリスクエンターテイメントが優勝した。

足りてないということだ。

もう一段、上の次元にいかないといけないということだ。


posted by ボス村松 at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月02日

稽古初日

引き出せないと意味がない。

稽古初日に向けて、立ち位置などの交通整理を考えた。

それを脚本に書いて稽古場に臨んだのだけれど、稽古場は時間との戦いだ。

メモを見て、あれ?これどう考えてたんだっけと立ち止まる暇はない。

稽古を終えて、今メモを読み直して、予定とずいぶん違う演出をつけてしまった。

さて、やりなおしだ。

本の読み合わせの段階では、まずいかな?と思ったが、いざ立って読んでもらうと、まずまずたのしかった。

これには安心した。
posted by ボス村松 at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月01日

日付変わって、本日5/1から練習開始

ボス村松ドラマスペシャルじ・だん、の練習が始まる。

ずーっとなあなあで一緒にやってきた人間が半分ほど離れて稽古場にいなくなって、これで3本目の演出だ。

意識として、俺の芝居に集まってくれた役者さんは、一緒に芝居を作る仲間であると同時に、この芝居の立案者である俺の最初のお客さんである、と思うようになった。ようやく気付いた。

一回の稽古を意義あるもの、楽しいものに演出したい。

というコンセプトが俺の中にはある。

立派なコンセプトだなあと思う。

うん、立派だよ。

小劇場の演出としてとても正しいコンセプトだよ。
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2016年04月26日

じだんPVできた

ご無沙汰しています。

ずっと、ボス村松ドラマスペシャル「じ・だん」PVを作ってました。

キリがないので、この辺で完成として、他の宿題に移ろうと思います。

youtubeに上げたので見てやってください。

posted by ボス村松 at 03:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月19日

ドリームズカムトゥルー

寝食を忘れてここ一週間ほど、ボス村松ドラマスペシャル「じ・だん」のPVのパラパラ漫画アニメ(?)作っている。

前回ミハエルとアイルトンとチュウカドンで作ったPVより、相当動かしている。一枚一枚の書き込み量も多い。

おもしれー。

パワプロの育成モードとか、ERのビデオとかにはまった時みたいに、これ以外何もしてない。

俺の小学校の頃は家庭用のビデオカメラが出たての頃で、俺も映像なるものを作ってみたいと思っていた。

ほうきに跨ってジャンプしたコマ撮りを重ねて飛んだみたくする素人映像を、糸井重里のYOU(TV番組)で見て、超おもしろそーみたいな。

そもそも手塚治も俺の絵を動かしたいの一心で、日本にアニメを立ち上げたのだ。

今回、子供の頃の夢を相当かなえた気がする。

いろんな役のセリフを仮に自分の声で当てて作ってるんだけど、ヒロインの声を当ててるところはやはり気持ちが悪い。

アテレコの日を作らないとな。

今月中には仕上げてアップしないと、本チャンの芝居稽古に影響が出てしまう。

来月から稽古開始だ。

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posted by ボス村松 at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月15日

ペンタブレット買った

次回作、ボス村松ドラマスペシャル「じ・だん」のPV製作に向けて、ペンタブレットを買った。

何年も前から、買う買う言ってて、買わなかったものだ。

昨日、今日とお絵かき、お絵かきだ。

お絵かきソフトのことも少しづつわかってきた。

80パーセントが謎のコマンドではあるが、原始的なパラパラマンガを作る分のところは分かった。

一番の問題はやはり画力である。

絵心、ウマ下手の味については、けっこう能力上位にあるつもりだが、パラパラ漫画にするとなると、同じ人物が同じ顔をしているのが望ましい。

これがむずい。

安定しない。

本職の人はともかく、鉄拳もすげーな。

あと、ヒロインは美女設定なので、やはり美しく描きたい。

しかし変にアニメ、マンガ顔になるとちと恥ずかしい。

まゆ毛をなくすと、クールな感じになるのがわかった。

クールになったはいいが、すぐ不細工になる。

美男美女というのは、エラ張ってるとか鼻が上向いているとか、いわば特徴のないスタンダードなフォルムを持っているということで、美しく描けた時でも違う顔になってたりする。

これがジダンであれば、テッペン禿があれば、ジダンとなるのだが。

チラシやWEB用に描いたイラストは、一発だから渾身のウマ下手でいいはずなんだけど、結構アニメ=マンガチックな絵になった。意志で描いていない。交霊に頼るところは脚本の書き方と同じだ。







posted by ボス村松 at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月11日

今日はよい一日だった

イチゲキ☆必殺とはちみつシアターの動画の編集を終わらせた。あと、ボス村松ドラマスペシャル「じ・だん」のチラシも描いた。

なかなか実のある一日だった。

動画を編集していてイチゲキ☆必殺の園田さんがスゲーうまい。

上手い人は、上手すぎて嫉妬をあおりかねないのが弱点としてはあるが、それは同じことやってる小劇場身内の視点だよな。

イケメンでもある。自在感でいえばピーチボーイズの三宅さんと双璧だ。

個人的には、あんまり上手じゃない役者さんが、上手いこといってるのが、大変カワイイ。応援したくなる。

松井さんがうまいこといってときとか、大変カワイイ。

描き上げたチラシはなかなか、勢いがあって今は気に入っているけど、こういうのは間を置いて改めて見ると、また印象が変わるので予断は許さない。

スキャンして、画像をアップしようと思ったが、スキャンしようとしてプリンターとつながらない。

印刷はできてただろ、おい、俺のカラリオ。

パソコン買い替えるといちいちつっかかる。

しかし、けっこう仕事が進んだので気持ちよくバイトに行ける。
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2016年04月08日

アナログスイッチの編集終わり

動画の編集をここのところしています。あとお酒飲んだり。

なんでー、なんでパワーディレクターのアップグレード版ダウンロードできないのー?

99パーセントのところで止まる。

あとプログラム上でタイムラインを分割できるけど、結合できない。結合のコマンドはある。でもアクティブにならない。たぶんAのクリップとBのクリップを2つ選択するやり方があるんだろうけど、それがわからない。それでヘルプで、結合って検索かけてもひっかからない。なんでやー。

ファイルの形式にいらつく。

みんな思い思いの言葉でしゃべりやがって。あっちの形式はこっちのプログラムでは開かない。こっちの形式はこっちじゃだめ。

もー。

旧約聖書のバベルの塔の話だと、雷が落ちて、人が違う言葉でしゃべり始めたわけだが、このコンピュータとかプログラムとかは人類が築いたバベルの塔の右翼ともいえるので、あと、雷と電気だし、まー違う言葉というのも仕方のないところなんだろう。

ほうほうの体で、アナログスイッチさんとこの編集を終わらせた。

これにかこつけて、編集の練習をしようという魂胆であるが、あと5本分編集だ。

コツは回数を重ねれるほどにつかんでいくと思われる。

じゃあ回数を重ねるほどに減っていくものって、何?

バカいうなよ。俺の情熱は無限大さ。

アナログスイッチさんのが一番力入ってたといわれないようにしよう。



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2016年04月04日

アナログスイッチさんのとこの動画編集始めた

難しいな。動画編集。

一番最初に手に入れたアナログスイッチの公演映像をダイジェストにすべく、動画編集ソフトのタイムラインに乗せた。

自分の芝居を編集する分には、なんというか、あらびきなものですがの気持ちでお口にあうかしらと取り組むことができる。

人様の作品を預かって、それは怠慢がすぎるだろう。

真面目に面白いものを作らなければならないとこに、今になってようやく気付いた。

これ6劇団分は簡単な作業じゃないぞ。

アナログスイッチは、しかも、シチュエーションコメディの形である。

舞台上にはだいたい、出演者が全員出ていて、喧々諤々の相談をしている。

絵面としては、芝居の三分の二が同じ絵面なのだ。

ダイジェストとして、シーンをかいつまむのに、シーンの切り替わりのところでは絵が違っていた方がやりやすい。

メリハリがつきやすいのは想像できるだろう。

やってて楽しいは、楽しい作業。

俺はハイパーメディアクリエーター村松だぜ。

新しいパソコンのCOREi7、8GBはこの程度の動画編集なら必要十分だったな。

グラフィックボードにGEFORCEとか、別にいらんかったな。

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2016年04月01日

黄金のコメディフェスティバル飲みに向けて

今夏、黄金のコメディフェスティバルに我が鋼鉄村松は、またまた参加させてもらえることになった。

俺としては感謝の意をこめて、5月にフェスの面々との飲みを企画してみた。

フェスティバルの公演が始まれば、妙に仲良くなるのがこのフェスのいいところなんだけど、その前に仲良くなれれば、もっといいと思うんだよね。

動員にも影響すると思うんだ。

その飲み会に、各劇団の公演のDVDを短く編集したのを流して、会話のとっかかりにする。お互いの劇団を知る、というコーナーを考えた。

動画は俺が各劇団さんから借りて、編集する。新しいパソコンを買ったからな。

小学校の昔から、お楽しみ会のイベントの音頭をとるのが好きだった。

学校一周ウルトラクイズをやったこともあったな。

休み時間ごとに、宝くじを発券して、宝くじごっこしたり。

昨日、今日と、ライバル劇団の上演DVDを二本見た。

アナログスイッチのは、人より運が5倍悪い男に5人の座敷童子がついて、部屋がせまい。でも、運はこれで、トントン。でも男には依然災難がふりかかる。なんでだ・・。という話。男は幸せになれるの? 「好きです」「はい」 ええな。片思いが両想いになるの、ええな。だって、基本無理ゲーだもん。

イチゲキ☆必殺のは、レッド、ブルー、イエローのヒーローものと思わせといて、実は・・。という人情ドタバタ劇。女傑イマダトムの趣味なのだろう。出演者が妙に男前だ。あと、地の場面と戦闘場面の比率がおかしいだろ!

もちろん自分とこの劇団、鋼鉄村松の動画も編集する。そのとき、自分の演技を見なきゃならんのが、地味に嫌だ。


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2016年03月27日

覚えてこい

5月の稽古場を取った。ボス村松ドラマスペシャル「じ・だん」

ミハエルと何たらが終わってからの、この一週間を「じ・だん」脚本の推敲に充ててました。

本当は次のを書きたいんだけどね。

しかし粘ってみるものだ。

どうもコレじゃないよなと思っていたラストシーンを、書き直すことができた。

とてもしっくりくるし、気が利いている感もある。ボス村松印だ。

他にもチョコチョコと手直しして、これでもう、決定稿でいいだろう。

藤堂さんOUT、スター吉田INで、キャストも確定。

配役も確定しちまえ。どんな演技をするかは、スター吉田の以外は何回も見たことあるしね。改めて見る必要もなかろう。

完成脚本に配役リストを添えて、「練習開始日にはセリフを覚えた体でこい」とみんなにメールをしよう。

まだひと月以上あるから、無茶な注文じゃないよね。


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2016年03月22日

マキャベリの君主論

芝居が終わったので、部屋の片づけをした。

飲みながらした。

黒松剣菱、うまいな。

高清水初しぼりが、俺の中での答えとしてもう決まっているのだけれど、その座がぐらりと揺れた。

足の踏み場がなかった部屋の床が見えてきて、掃除機をかけたところで、こんなもんかと満足してやめた。

収納の中まで整理して本当なんだけどね。

2,3のなくしモノがみつかった。

その中にUSBカードリーダーとそれに刺さったSDカードがあった。

俺は掃除したり長く使ってなかったカバンのポケットの底を見るとき、少しふるえる。探し物がある。

これは・・、俺かムラマティが無くしたとされる、キャベティーナの本番が収録されたSDカードなのではないだろうか・・。

俺は震える手で、USBにカードリーダーをダイナブックに差しこみ、ファイルを開けてみた。

ちがいました。キャベティーナのPVの動画が入ってた。おしい。

どーこやっちゃったのかなあ。

ムラマティに、「録画したSDカードです」って渡された記憶はあるんだけど、その記憶の背景は王子小劇場なんだよなー。王子小劇場は高橋ギロチンの時の小屋。キャベティーナはd−倉庫。でも多分、俺なんだろうな。こういうのはだいたい俺だ。ただ、ムラマティも相当なのが、問題を難しくしている。

   ***

片付いた(床面のみ)部屋で、アマゾンに行き、マキャベリの君主論と、塩野七生の「わが友マキャベリ」を注文した。

ひと芝居終えて、次に書こうとしているのが、竜退治の話。

その悪い竜とは四つ頭の竜。

そして四つ頭の一つ一つには意味があって、それぞれの意味の頭の音をとっていくと、ム、ラ、マ、ツのあいうえお作文になる。

そこまでは考えた。

そのム、ラ、マ、ツのマの字をマキャベリの君主論にしようかな、と。

「ム」はムラムラ

「ラ」はラジコン

「マ」がマキャベリの君主論で、

「ツ」が罪、ということでどうだ。

本当に思いつきで、これはまだアイデアともいえない。

ただ、これを強引につなげていけば、その過程が、芝居のダイナミズムになるのではないか。

「マ」で、最初思いついたのはマルクスだったんだけど、竜退治だからもっと現代から離れた名前がいいかと、思って、マキャベリになった。

何せ固い感じで、この話に余計な思索と知性を持ってくる「マ」の字が欲しかった。






posted by ボス村松 at 17:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする