JUDY.jpg 劇団の動画など、ありますよ?
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2020年04月06日

焼き芋

スーパーのバイトで、焼けた焼きいもをアナウンスをする業務ある。

「本日は当店にお越しいただきましてありがとうございます。只今店内レジ横にて焼き芋が焼きあがりました。ぜひともこの機会に焼き立ての味をご賞味くださいませ」

それをアナウンスするのはだいたいこの人みたいなのが、バイト内で決まっているのだけれど、きまぐれに俺が店内放送のマイクを手にしてみた。

演劇でつちかった抑揚、洒脱を入れて放送したところ、近くで品出しをしていた同僚に、

「なかなか上手ですね」

と言われた。

なかなかか・・

もっと本気を出せばよかった。


***


さて、ここからは、よいこは閲覧禁止の悪の組織の話だ。

7日に緊急事態宣言が出る見込み、とのこと。

追い込まれました。

緊急事態宣言が出てもこっそり練習は続けて、奇跡を待つというイメージを持っていたんだけど、ここで俺の悪の作戦行動も終わりだ。

俺の悪もたいしたことなかった。緊急事態宣言が出るということで、引き際と思ってしまった。

公演中止である。

今日、最後の練習に行く。

みんなマスクして手洗いして練習してたんだぜ。

今日の練習を休みにしないのが、せめてもの抵抗だ。

みんなマスクの下でどんな表情をしてたのかな。

この芝居の完成が見たかった。



posted by ボス村松 at 17:37| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月05日

グレートレース

録画しておいたグレートレースを見た。

グレートレースというのは、おおむね大自然の長距離を数日かけて走るのを競う競技。

今回見たのは真冬のイギリスで400キロの山道を4日間ノンストップで走る「スパイン」。グレートレースの中でも頂点を極めるきちがいレースだ。

雨で道はぐちゃぐちゃ。風が強くて立ってられない丘がある。断崖絶壁も。雪も降る。

このスパインとは違って、ノンストップじゃないグレートレースもある。

毎日のスタートとゴールが設定され、その日その日のタイムを加算して総合優勝を争う。

一方でノンストップは、ストップウォッチが止まらない。

いつ寝てもいいし、寝なくてもいい。

この寝なくてもいい、がミソだ。

四日間を仮眠2時間だけで走破とかいう奴が出てくる。

ノンストップの方が気ちがい度が高い。

しっかり寝てペースを守る派も、もちろんいる。

俺が見た放送に限れば、先を急ぐ本命選手が、マイペースの無名選手にいつもまくられる。

お嫁さんと放送を見ていると、本命選手が寝ないで先を急ぐたびに、「だから寝ろって」と声が出る。

昨日見た放送でも、本命選手・ジョンが序盤で足が痛くなりながらも、寝ないで先を急いで先頭を走るが、最終チェックポイントで無名の元軍人に追いつかれる。やっぱりねー。

追いつかれて、休憩を予定よりも早く切り上げて、最終チェックポイントを先に出るジョン。

「寝ろって!」

「後続のヘッドライトが見える」ジョンのコメントがピックアップされ、ヘロヘロになりがながらも走るジョンの映像が流れる。

でも実はそのヘッドライト、疲労困憊したジョンの目にだけ映る幻影で、後続の元軍人は最終チェックポイントを過ぎて間もなく、あと40キロという地点でリタイアしていたのだった。最終チェックポイントでは相当調子のいいコメントが流れていたんだが。

「軍隊で任務を遂行していた俺にとってゴールすることはたやすい」ぐらいを。でもリタイアした。くだり坂で足の腱を痛めた。

「根性なし!」 いや、根性ないわけがない。400キロ走ってのあと40キロではあるが、40キロだけを取ればフルマラソン1回分だ。

ところで幻影を見ながら走るジョンの心持ちというのは、どういうものなのか。

そーゆーのを、限界に挑戦する人として、放映していいものなのか。

大丈夫なのか。

それがおもしろい。

結局、ジョンは歴代2位のタイムで完走して優勝。2位にはミスタースパインというべき51才のベテランが入った。

ジョンとレース半ばまでトップを競っていた、陽気なスペイン人もレースに花を添えた。

コースの途中にあるパブに入ってポテチを食べて、ビールを飲んで、リタイアした。

放送を見て、俺もがんばろうという、勇気は特にもらわなかった。

あいつらは頭がおかしい。


   ***


さて、ここからはよいこは閲覧不可の悪の組織の話だ。

ぐはー、ついに東京都の感染者/1日の数字が100を超えてしまった。今日は130以上とな。

グレートレース走者のあきらめない気持ちは驚嘆すべき見ものだが、俺のあきらめない気持ちは公益に反するのが問題だ。

悪いと思わなかったんですか?

悪いと思ってやってました。

人殺し。

広くとればそうなんですが、確率の問題なので。

あなたの演劇に何の意味があるのですか?

ほとんど意味はありません。でも私はこの先が見たいのです。

私はちっともあなたの演劇なんて見たくありません。

そこが問題なんですよね。あなたを私の演劇でやっつけたい気持ちは持ってます。

それが可能だと思ってるんですか?そこの可能性はどう考えてるんですか?

そこも問題です。


***


昨日は普段の稽古場所が閉まったので場所を移して練習した。

演技について発見があった。

演者同士の会話途中で、相手から視線を外してツラを切って喋っても、それは相手から視線をそらしたということにはならず、映像でいうところのカメラにアップで抜かれた効果になるから。

俺がそう演出すると、横手、ケンタウロスら、の役者の頭に???が浮かぶ。

あれ?これ、うちの劇団のローカルルール?と言うと、

そうですね、と倉垣さんが答えた。
posted by ボス村松 at 17:20| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月02日

給食

いい天気だね。今日は。

首相がみんなの憂鬱をふきとばしてくれたのかな。

布マスク2枚はありがいし、ギャグとしても秀逸。断然支持します。

笑いは体の免疫を高めて、飛び散った唾は感染をすすめます。



子供の頃は使い捨てのマスクなんてなくて、布マスクしかなかったよねーという話をお嫁さんとした。

俺は布マスクという言葉にピンとこないでいると、ガーゼが入ったフワフワの奴とお嫁さんが言う。

あー、あれか。

でも、あんまりした覚えはないなー。と俺。

給食の時にしてたよ。とお嫁さん。

してたかなー俺。

えー?覚えてないの?

お嫁さんは学校給食の記憶を紐解いていく。

学校には廊下の端っこに給食専用のエレベーターがあって、その階まで給食は上がってくる。でもそこからは手運びで、当番が二人でえっちらおっちら教室に運ぶの。

え、台車ないの?

うちの学校はなかったよ。だから時々大惨事がおきた。

馬鹿じゃねーの!

俺の学校は台車ごとエレベーターで上がってきたような、こなかったような。

いや、台車はあったな。専用のやつが。二段になってたか。パンは?パンはどんな形式で配ってた?

なんか、みんな、わすれてるんだなー。

無常を感じました。


 ***


さて、ここからは良い子は閲覧不可の悪の組織の話だ。

昨日は稽古日だった。

お互いのミスが楽しい、いい座組になってる。

脚本を離すと、がぜん演技が生き生きしだした。

良い練習ができた日は、切なくて仕方ない。

稽古、バイト、帰宅で、朝にパソコンを開くと、コロナの専門家会議からの新しい提言を見つけてしまった。

東京で、10人以上の集会への参加は、控えるようとのこと。

妥当である。

頭を抱える。

10人芝居やで。うちの芝居。

演出の俺と、助手の田島さんを入れて12人の所帯。

都はまだ提言を採択してはいないようだけど、とりあえず、悪の組織は9人で稽古することにする。



posted by ボス村松 at 11:53| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月01日

カラオケ自粛休業

カラオケバイトがなくなった。

新型コロナ案件の自粛休業だ。

収入が減って困るという話だが、部活が休みになって嬉しい的な気持ちもある。

いや、しかし、困った。

数年前までキャリアウーマンだったお嫁さんに多分、なんぼか蓄えがあるのが頼もしい。

頼らないようにしたいものだ。

今日はスーパーのバイトの安売りの日だったんだけど、お財布の口をしぼった。

なるほど、これが経済に対する影響か。


***


さて、良い子は閲覧禁止の悪の組織の話だ。

東京のロックダウンが気が気じゃない。

世の中には会議用のアプリがあるらしいが、それを使って練習ってできるのかな。

昨日は、小道具として使うために、自転車からハンドルを外した。

手持ちの六角レンチで体重かけてもうほんと、ギリギリでネジがまわった。

はげまされた。

まだイケる。流れきてるよ。

バラせると思っていた部分は、バラせなくて思ってたよりも根っこの方からハンドルが抜けた。

へー、こんな構造になってたんだと感心した。






posted by ボス村松 at 10:49| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月31日

マスク

バイトのスーパーの手洗いには、アルコールの除菌スプレーがある。

マスクにかければ除菌され、使い捨てのマスクでも何回も使えるはず!

超頭いい俺は、そう考えた。

早速、長時間使っていたマスクにスプレーして、再装着した。

アルコールくさい。

これは、まあ、わかってた。

そして、さらには、息苦しい。

そうか、マスクを濡らすのは、濡れティッシュで寝てる人を殺す奴だ!

そら息苦しいわ。

でもアルコールなので、10分もすると揮発して通常運転になった。

作戦は成功なんじゃないかな。

マスクじゃない。

消毒アルコールの入手だ!

ビールは弱いからダメだろうけど、焼酎のロックを飲むと予防効果があると、医者の誰かが言ってくれないかな。


 ***


さて、ここから先は、良い子は立ち入り禁止の悪の組織の話だ。

先週末はLINE通話で済ませた、悪の計画のための訓練を再開した。

しびれた。

俺が書いた愉快なはずの台詞を、そして俺が本当に愉快なのかどうか疑いはじめていた台詞を、役者がとうとう愉快に喋ってくれた。

よかった。

もう、せつなくってしょうがない。ありがとう。

俺は俺を信じられる。

この作品はだいぶ高いところまで辿り着けるだろう。

posted by ボス村松 at 10:17| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月30日

速水真澄チャレンジ

週末の深夜のカラオケバイトが自粛休みで、昨日の夜に寝て、今、朝に起きている。

昨日芝居を見に行った。

何度も念押しされた約束だったので、行った。歩いて行った。公共機関を使うよりも人との接触は少なかろう。

外出自粛要請の中、雪も降った。

さぞや劇場はスカスカだろうと思いながら中野ポケットまで歩いた。

開演時には席の7割ほどが埋まっていた。

速水真澄チャレンジとしては、肩透かしだった。

お芝居はカーテンコールがトリプルで、スタンディングオベーションまで出た。

自劇団では、自身の名前の役で自身を演じている鈴木さんが、主役を背負って見事な演技をしてた。上手だった。

帰りにBig-Aに寄ったら、米を売ってたので買って帰った。

お嫁さんに褒められた。

この日はお嫁さんが料理を披露してくれた。

サトイモの肉あんかけと、セロリとニンジンのきんぴら、味噌汁。

あんかけを自在に操ることに手練れを感じる。

俺は片栗粉がダマになるか、足りなくてビショビショのままかで、上手にできたことがない。

高清水新酒初しぼりと合わせる。


***


さてと、ここからは、よいこは閲覧不可の、悪の組織の話だ。

昨日に引き続きLINE通話による一対一の読み合わせを二人とした。

ひとまず読み合わせと言ってはみたが、通話した一人の倉垣さんとは、役作りへのアプローチ法についての議論で、読み合わせはほとんどしなかった。

自身が演出家である倉垣さんは、脚本を読んで、完成形が数パターン見える。

そのどれを俺が作ろうとしているか、ということを知りたがった。

おおむね解決をみたが、自分の作品作りの言語化、それを理論武装と言い換えてもいいかもしれないのだけれど、足りてないなと思った。

むしろ、避けている傾向がある。

言葉にできないことを、天才的につかみとるのだ!という理想が邪魔をしていると思われる。




posted by ボス村松 at 10:56| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月29日

手巻き寿司

昨日はカラオケバイトが休みだったので、お嫁さんと家で飯を食った。

週末ひきこもるぞ!と食材を買いこむだけして、お昼寝に入ったお嫁さん。

お肉と野菜はうちにある。

しかし俺は魚と日本酒がやりたかったので、練馬のオオゼキまで行ってさらに買い物という暴挙にでた。

スーパーに人は少なく、2000円の手巻き寿司セットが半額の1000円になっていた。

天然のブリと、ズワイガニも安かったのだけれど、辛うじて買うのをとどまった。

最後の一本になっていた、高清水の新酒初しぼりを買った。

家に帰って、お嫁さんはまだ寝ている。

お嫁さんが買ったひき肉と玉ねぎとセロリ、あと俺が冷蔵庫の番人にしてしまっていたパプリカとニンジンを刻んでミートソースにして、焼きナスの上にのっけた。

チーズがなかったので、その上に玉子焼きを乗せた。濃い味が好きなので、その上に赤色のフレンチドレッシングをかけた。

不味くなりようがない。美味いは美味い。でもナスの甘さは出せなかった。どうやったらナスの甘さがでるんだろ。

まな板の音で、お嫁さんが起きてきた。

パックのご飯をチンして、酢飯を作って、半額手巻き寿司セットと食べた。お嫁さんと食べた。

やはりお刺身は、単品では実力の半分。酢飯と日本酒と合わさって、完全体となる。うまかった。

新酒初しぼりはキープで、お嫁さんの旅行のお土産の利き酒セットを全部飲んだ。

酔っぱらうと、歯止めがきかなくなる。

さらに、肉野菜炒め焼肉のタレ&タバスコ味を作った。

さらにはレトルトパックの肉団子も食った。

肉野菜炒めは辛い味しかしないとお嫁さんに不評だった。


***


さて、ここからはよいこのみんなは読んじゃいけない、悪の組織の話だ。

金曜日の練習は、自粛を言われたばっかりなので、休みにした。

代わりにLINE通話で個別に役者と読み合わせをした。

演出意図を一対一で伝えるのに良い機会となった。

これはこれでよかった。

三週間後が、公演できる状況かどうかもわからない。

練習を休みにしてばっかりでは、芝居が形にならないので、練習は再開しなければならない。

具体的には今、週4回の練習で顔を合わせるのは、かなりの悪。

公演中止という正義に対して、対抗するイデオロギーを自分の中で作らなければ元気がでない。

俺は悪の演劇人として、誰もいない客席に向かって、演劇をして死ぬというストーリーを考えた。

これは悪くない。演じるに値する。

問題はこれに付き合わせる役者さんたちに対する申し訳なさだが、俺は悪の演劇人なので、そんなことは考慮しない。

悪というのは、なかなか便利なイデオロギーである。



posted by ボス村松 at 10:06| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月28日

ビヒダス

スーパーのバイト先で、特売の残りのヨーグルトが出されてなかったので俺が出そうとすると

「それは朝の搬入が来てから出そうと思ってた」とストップがかかった。

別商品が来たときのために、売り場を縮める余地を残しておきたいということだった。

ここで俺は「そうだったんだ。じゃあ、よろしくおねがいしますー」と答える人でありたい。

しかしこの朝は、その品出しのライバルに少しゴニョゴニョと反論してから、お手並み拝見だぜという気持ちで引き下がった。

心せまいー。

そして朝の搬入が来ての結果は・・、特売の売り場縮小、別商品の大規模展開に終わった。ビヒダスがいっぱい来やがった。

俺がパックジュースを出している後ろで、ライバルはいそいそと売り場の形を変えたのだった。

品出しの人間が売り場を変えることは、発注の人間に負荷をかけるリスクもあるんだぜ?

心の中でそんな遠吠えをしながら、ライバルにシャッポを脱いだ。

次は、負けない。自分にも。あいつにも。ライバルは渡*さん。小柄な15コぐらい年上の人生の先輩だ。

日々、戦いです。

   ***

ここから先は、よいこは読んじゃだめだぜ。

ここ2,3日でコロナに関して、自粛勢の正義が確定した。コロナ騒ぎすぎ勢はちりぢりに敗走した印象だ。

俺的には、医療従事者からのお願いが、一番心にこたえた。

3週間後に公演を予定している我が公演が持つ大義は何もない。

あるのは、この芝居の完成が見てみたいという我欲のみ。

我々はこれから悪の組織として地下に潜伏する。

そして、4/20の東京ディズニーランドの営業再開を号砲に、一斉蜂起、2日間の宣伝活動を行い、公演の成功を収めるのだ。

これを読んでいる、よいこじゃない諸君らは、来るべき4/20の一斉蜂起のために従順な市民らに紛れて力を貯めておいてほしい。

くれぐれも不要不急の外出でコロナを広めないでくれよ。

みんなの一人一人の自覚が、この恐ろしいウィルスに立ち向かう唯一の手段なんだからな。


posted by ボス村松 at 17:01| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月27日

英知の勝利

平日はスーパー、週末はカラオケ屋でアルバイトの生活をしている。

今週末はカラオケ屋のバイトが休みになった。

ちょっと残念ではある。カラオケ屋で「外出の自粛を要請」の効力を感じてみたかった。

おそらくは、アルバイトを始めてから最も暇な業務になったことだろう。

目論みが外れて、普通通りの売り上げが出たなら、それはそれで苦笑いだ。

スーパーのアルバイトの方は、これはハッキリと、巣籠り特需を実感している。

在庫が一掃されて大変気持ちいい。

その分、朝にいつもの1.5倍ほどの品物が入荷されて、陳列に手間取った。

そして4月末に上演を予定している、ボス村松の自転車泥棒であるが、自粛の要請を受けて、今日の練習をお休みにした。

コロナには治まってほしい。

カラオケも休みで練習も休み。カラオケ屋はよく決断した。そして俺もな。

きっと4月末にはコロナも治まっているに違いない。

人間の英知の勝利である。
posted by ボス村松 at 13:00| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月18日

BARガルシア

ひきのさんが、カウンターに立つBARガルシアにお邪魔して、営業時間前に自転車泥棒のPVの撮影をした。

人情刑事が死んだ相棒の女と、視線で会話する恋のかけひきの場面だ。

じき営業時間になって、人情刑事役の横手くんは、一杯飲んで次の用事に出かけたが、

興味深い昔話と、現在ののぶっちゃけ話を置いて行った。場持ちのする愉快な人だ。

俺はまだグラスに残りがあって、せっかくだからもう一杯飲んでいこうかなと思案していたところ、

小劇場フリークと知られている何某さんがお客さんとして現れた。

常連さんらしい。

大いに演劇と、モテ非モテについて語り合った。

普段はすれ違う人と交わったわけで、なるほどこれがBARなのだった。

年間300本を観劇する何某さん。

ぶっちゃけ、面白い芝居とつまんない芝居の比率は何対何ですか?と聞いたところ、

つまらない芝居はない、との答え。

酷い芝居は、たくさんあるが、けっしてそれもつまらなくはない。

だそうで、なるほど、俺も将棋の携帯中継で、将棋の駒が動いていれば、内容を問わず楽しい。

そんな境地におられるのか。







posted by ボス村松 at 16:22| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月14日

ホワイトデー

1botr10.jpgウヒョー!雪ナリ!

上記イラストのロボは、劇団マスコットの村松一式くん。

俺のツイッターアカウントで、村松一式くんは今日の運勢を占っているのだけれど、雨の日を想定していたな。

ラッキーアイテムは、ポイントカードで、「雨の日ポイントを忘れるな」というもの。

当てにならん占いという意見もあるだろうけど、雪でも雨の日ポイントは付くんじゃなかろうか。

***

自宅、窓から見える景色は吹雪。

確かにホワイトデーだこりゃ。

***

バレンタインのお返しにお嫁さんにご飯をふるまった。

*冷凍白身魚のフライとベーコンのサラダ。冷凍ほたて添え。

*スーパーで他のより20円高いパウチのミネストローネ。

*国産牛コマのすき焼き。

*小麦粉とほんだしのタコ焼き、しょうが抜き。

*おいしいバームクーヘン(商品名)のつぶあんと初めて作ったホイップクリーム添え。


たこ焼きは、小麦粉が多すぎてモチャッとなっちゃったな。あとお嫁さんの要望でショウガを抜いたけど、ショウガは必須だよたこ焼きには。

ホイップクリームとつぶあんだけで、いける。バームクーヘンいらない。

マルエツは本日、中の市。

牛肉全品四割引き。タコが100グラム248円です。
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2020年03月12日

ピルクル救出

おお超熟イングリッシュマフィンが立った!とか、スーパーでの朝バイトは、精神的には遊んでるみたいなものなんだけど、家に帰ると実は疲れている。お酒を飲むことに何の支障もないが、演劇のことをやるには、だるい。

ならば、飲むべきか。

最近若干、疲れやすくなっている気がする。もう50才も近いしな。

生活パターンの変化の過渡期の疲れやすさと信じたい。

今日は、朝バイトから帰ってきて、飲まずに寝た。

さっき、起きたところ。

ボチボチな感じ。

スーパーの夜勤から早朝バイトになって、一日の出勤時間が短くなった分、休みをなくしたんだけど、それが疲れに影響してるのかしら。

でも世のお母さんには、お休みなんてなくて、ずっと臨戦態勢だ。

本当にお母さんってたいしたものなのだなあと思う、ここ最近だ。

チョコラBB・・。

これが、彼女たちの秘密なのか?

俺も飲んでみようかな。

今日の朝バイトのファインプレーは、冷蔵庫の奥深くに下げられていた賞味期限ギリギリのピルクルを救ったことだった。

2本増量のセール期間中、一旦ということで、冷蔵庫に下げられて忘れられていた増量なしのピルクルだった。

しかし廃棄になったものも、数パックあった。賞味期限の1日違いだった。

すまぬ。昨日気づくこともできた。


posted by ボス村松 at 16:48| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月11日

PASCO超熟イングリッシュマフィン

マフィンは形としては厚めのコイン状で、焼くとサックリするパン。

PASCOの超熟イングリッシュマフィンは、そんな形のマフィンが袋詰めで4つ入っている。

二枚重ねで一組、その一組が丸の面を前にして縦に並んでいる。整然と袋の中で並んでいる。


袋の中でそのフォーメーションが崩れることはない。

ロールパン系だと、袋の中でパンが大いに遊んでいることは皆さんも知るところだろう。

マフィンの安定は、球状ではなく面があることが効いている。

とはいえ、真四角の板が重なった袋詰め食パンと比べれば甘いところがある。

上下に並んだ組の、間の部分がくたっとなるのだ。


丸の甘さである。

2個二組をやめにして、円筒状の四枚重ねにして袋詰めすれば、こんなことにならなかったはず。


とはいえPASCOとしても、マフィンのウリである丸さを袋の正面に配して、その丸さを強調したかったのだろう。

PASCOの気持ちは分かる。

私は受け入れている。

さて、私はスーパーのバイトをしているのだけれど、この4個袋入りの超熟イングリッシュマフィンを、立てて売り場に並べたい。

5個並べたい。


職場でこの欲求を持っているのは俺だけのようで、多くのバイト仲間たちは後ろ3つを寝かせて、前2つを立てる。

悪い奴は全部寝かせて並べてしまう。

おいおい。

それでは、せっかくのマフィンの丸が見えないじゃないか。

後ろ3つ寝かせ前2つ立てバージョンも、前2つが売れてしまえば、やはり丸が見えない。

前2つは、値引き商品となっていることもままあって、真の超熟イングリッシュマフィンの実力が問われるのは3個目から。

前2つが売れても、3個目が正面を向いている。これがやりたい。

しかし、5つ立てに並べることには、真ん中で折れてくたっとなる問題が立ちはだかる。

奥を立てたまま、順に立てて並べていくには精緻な作業が必要となるのだ。

立てていく途中で、奥がくたっとなって、袋の尻が前に出てきて5個並ばないこともしばしば。

しかし、スーパーのバイトの8年目を迎える俺が今日、新しい技を会得した。

袋の絞ってある部分を持って、マフィン4個を下に落として詰まった状態で並べていけば、くたっとならずに4個円筒重ねのごとくカチッと並べられるのだ。


それをすることにより、最大5個と思っていたものが6個陳列することが可能に!

すごい!

俺、すごい。

スーパー・スーパーのバイトだ。

店長、時給を上げてください。
posted by ボス村松 at 18:27| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月09日

アルコール噴霧

カラオケバイトでは、普段からアルコールを霧吹きでシュッシュして、部屋の片づけをする。

昨日はカラオケバイトだった。

いつものように部屋の片づけでシュッシュしていると、コロナウィルスと最前線で戦っている気になった。

ニュースでコロナウィルスのことをやっていると、つい見てしまう。

暖かくなれば、自然に収束するという確証はない、とのこと。

うへー。

中国では発生が治まりつつあるらしいこと。

これは、いいニュース。

橋下徹さんが、報道番組のコメンテーターとして出演していて、

コロナ対策について、行政が市民生活に責任を持って立ち入って制限をかけなければならない、という主張を繰り返していた。

厚生労働大臣が橋下さんのとなりにいて、橋下さんの主張の当てどころになっていた。

大臣という責任ある席についている人は軽々しい発言はできない。

橋下さんの言うことに、ご説ごもっともでして・・という感じで対応して、熱い橋下さんとのらりくらりの大臣という図式で番組は進んだ。

ただ番組最後に、橋下さんがコロナに関しては人間が社会を築いていくうえで受け入れるべきリスクだと、その鎮静化への方法論とは違う切り口の発言をした。

それは番組の最後だったので議論として取り上げられることはなかったのだけれど、4月末に演劇公演をしたい私には心強い言葉になった。

結局のところ、俺は4月末に演劇公演をしたい。それありきで、コロナのニュースを見ている。

客観的な正しさ(そんなものが本当にあるかどうかは別にして)ではなく、公演実現に向けての落としどころを探しているのだろう。

俺の公演のような小規模なものは何千人のライブと違って、居酒屋の今日の営業ぐらいのものなので、やるかやらないかは現状こちらの手に委ねられている。

落としどころというのは、現実問題の諸関係の落としどころではなく、俺自身の心の落としどころだ。

カラオケバイトで、アルコールを霧吹き器でシュッシュやりながら、コロナが日本に流行りだした時の第一感を思い出した。

死ぬのは放っておいても死んじゃいそうなじいさんばあさんだろ。

その心持ちは、身障者は死ぬべきだと19人を殺傷した植松被告と地繋がりだよなあ。シュッシュッシュッ。

さらには、死んでしまいそうなじいさんばあさんの中に母を含めて考えていなかったのは申し訳ない、と続いた。死んではだめだには、母より先に、闘病中のカワイコちゃんスイマーの池江さんの方が先にきたのだった。

母と池江さんでは、もちろん、母の方に死んでもらいたくないのだけれど、コロナのせいで池江さんが死ぬという想像にウホっとなったのだった。

カワイコちゃん金メダル候補→白血病→なべおさみ→コロナ→罹患

ドラマティック!

身近な生活より、絵空事のドラマチックに心が惹かれるのは、俺が脚本を書く人間なのか、そんな人間だから脚本を書いているのか。

俺が偉大な作品を作る偉人だったら、それは天才の狂気なんだろうが、今の俺ではただの不義理だ。

でもこんな心の有りようは、まずまず多くの人の心の中にもあるに違いない。





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2020年03月06日

林檎ちゃんと池江さん。

林檎ちゃんが、ライブを決行したことで糾弾されている。

おいたわしい。

新型コロナは、感染力、致死率ともにだいたいインフルぐらいと聞いている。

インフルを冬の風物詩ぐらいに捉えている俺は、たいしたことないなと思っていたのだけれど、よくよく考えると、インフルぐらい人を殺すのはなかなかのものなのだった。(大きく数字をとった超過死亡という概念では)国内で毎年一万人殺しているらしい。

インフルという殺人犯が冬になると1人常駐するこの国に、今、新型コロナという殺人犯がもう一人加わって殺人犯が2人になる・・かもしれない。防がなければならない。その辺のせめぎ合いをしているようだ。一万人死ぬか、二万人死ぬか。

致死率は高くないので、死ぬ人は元々、何かあったら死んじゃいそうな弱い人が多いのだろうけど、弱い人が死んでもいいという論法は乱暴だ。乱暴だけど、ある程度はしょうがないじゃないか。ある程度ってどの程度だよ。何かあったら死んじゃいそうな人の中には白血病から回復途上にある、悲劇のカワイコちゃんスイマー池江さんもきっと含まれるぞ。いや、池江さんは・・、池江さんだけは・・。

林檎ちゃんの心中は分からないが「インフルと同じぐらいなら騒ぎすぎだよ」とコンサートを決行したなら、少し見誤った感がある。おれもそう思ってた。今もこれを書きながらも、大分そう思ってる。「騒ぎすぎ」

それでも一万人が二万人になるのは、大きな差異に思える。

面白いのは、この新型コロナの予防のために、みんながマスクして手洗いしてうがいをしていることで、インフルの方の発症がおおいに抑制されているらしいことだ。

風邪の季節が終われば、インフルと一緒に、新型コロナも治まるのだろう。

さて次の冬だ。

コンサートを中止してマスクして手洗いして学校を休みにすると、大いにウィルスの発症が押さえられるということを知った人間たちがいるとする。

その人たちは、いつものようにやってきた見知った殺人犯インフルに対して、コンサートを中止してマスクして手洗いして学校を休みにするのだろうか。

それをやれば、一万人を千人にできるとするならば。

俺は今、体の弱っている人たちへウィルスを移すことを防ぐために、コンサートを中止してマスクして手洗いして学校を休みとする「正義」を知ろうとしている。

そして同時に、コンサートを中止にしないマスクなし手洗いなし学校を休みにしない「悪」も知ろうとしている。

まさに光あるところに影あり。

正義が悪を生む。

正義がなければ悪もないのだなあ。

これまでの俺・・、インフルの予防接種を受けず、手も洗わず、うがいをしなかった俺は、感染拡大を是認する殺人同意者、もしくは(人に本当に移していたなら)殺人者だったのだ。

知りたくなかったなあ。俺のこの悪。

ほんの200年前、この国では切り捨て御免という武士の正義があった。今の倫理でいうととんでもない。

100年後、冬にコンサートをしていた今の時代も、とんでもない、ということなっているかもしれない。

次の冬、今世間を騒がせている新型コロナという殺人者は現れないかもしれない。

しかし必ずや、冬季常駐のインフルという殺人者は現れるだろう。

その時の正義と悪は、新型コロナを知る前の正義と悪と違っているのだろうか。

それとも半年経つことで、諸々が忘れられ、新型コロナを知る前の正義と悪と同じなのだろうか。

具体的に言うと、俺は今年、インフルの予防接種を受けるのだろうか、受けないのだろうか。

そして更にもっと近々で切羽詰まったところでいうと、

俺は俺が主催する4月末の公演を決行するのだろうか。

とりあえず、今は、保留ということで、稽古を週3で組んでいたところ週1にして濃厚接触の機会を3分の1にした。

客席の最大を15席と、通常の満席の5分の1に設定して、密集を避けた設定にしてみた。

新型コロナが治まってくれれば、満席を元に戻す。

戻していいのか?

二万人が一万人になっただけだぜ?

100年後の視座に立った俺の正義はうそぶく。

ああ、難しき、正義と悪。

公演開催は一月半後の話。

来週のことはどうする。

1回、練習があるぞ。

学校は休みになったけど、会社員は会社に行く。

同様に演劇人は練習場にいく。

これは自然な気がする。

ただ会社員が机に向かって黙々と作業に取り組むところを、演劇人は口吻熱く台詞をやり合う。

これは会社員とは違う。

避けなさいと言われている行動だ。

稽古をマスクしてやればいいのかな。

でもマスクないな。

タオルをしてやればいいのか。

ああ、もう! 一万人が二万人でも知ったことか。そんなんただの数字や。俺の知ったこっちゃない。

ああ、いや、でも、池江さんだけは。
posted by ボス村松 at 18:13| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月28日

コロナ

コロナ、コロナ言うて、新型なだけで毒性も感染力も並という認識をしている。

この認識が合っているのかは分からないが、俺は基本、粗忽なたちなので、人の粗忽もスルーしたいと思っている。

新型コロナも今回は初めてなので扱いづらい絡み方をしてくるけど、じき馴染んでくるのではないか。

この宇宙船地球号に共生するものとして、そう思う。

ペストには悪いけどそう思う。

ペストはちょっと受け入れがたい。

腐って死んじゃう死にざまもやだし、音の響きが悪い。ペスト。

代えて、コロナ、というのは大変親近感のわく響きだ。

コロ助の妹のコロ菜。

そんな感じで、コロナを近くに感じたい。

コロ助のバッタものの、我が劇団マスコット村松一式のように近くに感じたい。

そして、・・すべての小劇場に上演の許しを賜れんことを。

   

近くに感じる術として、新型病気マスコット、コロナを考えてみた。

コロナ.jpgコロ助の妹で、キテレツ斎様に作られた新型ウィルス、コロナ。

語尾には、ロナが付く。

世界最高のフットボーラーは、メッシよりも断然、クリロナ(クリスチアーノ・ロナウド)派。

愛され要素としてボディスク水の塗装がされている。






posted by ボス村松 at 12:26| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月21日

腰痛

腰を痛めたら、安静にして湿布を貼るしかない。

接骨院の整体というのは科学的根拠のないプラシーボだ。

そういう文章をどこかで読んで、そんなものかと思っていた。

腰痛がなかったので、腰痛は対岸の火事だったいうのもある。

2週間ほど前、飲みすぎて何もする気が起きず、家で二日ほど寝ていた時があった。

バイトも連休だった。

それで腰を痛めた。

何だそれ。

家でゴロゴロしていただけなのだけれど、腰を痛めた。

寝ている態勢が悪かったのだろうか。

腰を痛めるのは重いものを持った時に限らず、むしろ日常の何気ない動作のとき、というのは聞いたことがある。

寝てても痛めるのだから、何がきっかけになるかは分からない。

全くもって腰痛とは恐ろしい。

その腰痛が、昨日廣岡くんと飲んだ帰り、池袋駅を歩いていたら、治った。

緑の窓口の前あたりだったろうか、歩いている最中に、ピキっと腰が鳴った。

すると腰がスッとした。ハマった感じがある。

あれ?これ治ったんじゃね?と思って、腰に負荷のかかる態勢にしてみても、ほぼ痛くない。

形成外科に行くと、筋肉が炎症を起こしているということだから、湿布を貼って安静にしなさいと、それだけ施術される。

それ以外の治療はないと聞く。

筋肉が炎症を起こしているだけでは説明がつかない、この、違っていたのがハマった感覚。

「筋を違えた」という言葉通り、筋が変な風にねじれていたのが、元の形にもどったとしか思えない。

筋って何だ。

整体は、これをやってたのか。違ってたのを、戻してたのか。

接骨院の整体は、プラシーボではないと俺は思い直した。

ガンに効く民間療法も全部が嘘ではないのかもしれない。

手かざしで治ることもあるのかもしれない。

イエスキリストもなべおさみも大したものなのかもしれない。


posted by ボス村松 at 15:10| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月15日

4連休

週末はカラオケバイトの日。

実は、昨日まで、スーパーの方のバイトの有給消化で、4連休だった。

始まる前は4日もあれば、何でもできると思っていたけど、依頼の脚本書きを進めただけに終わった。

脚本を書き始めると、というか、脚本がかけないを始めると、他のことが手に付かなくなる。

4連休であれも終わらせよう、これも終わらせようと思っていたことが、何もできなかった。

依頼の脚本に専心したのには、訳がある。

当該公演のLINEで、出演が決まった役者さんの名前が、ゴソッと上がってきたのだ。

知った名前が多く、私の狭い知見の中では、忙しそうな人たちだ。

もっとわかりやすく言えば、俺が出演を依頼するとして、出てくれないだろうな、とか、このセリフの分量じゃ悪いかな、とか、余計なことを考えてしまう人たちだった。

もとより、手を抜くことなど考えてなかったのだけれど、ちゃんと脚本を書かなきゃなと思った次第。

分量として、話の半分ぐらい書けた。

登場人物も一通り登場したので、出来たところまでを渡した。

配役や、のこりの役者集めの一助になれば、という思いがあった。

残り半分は、自転車泥棒が終わってからと言い添えた。

半月あれば書きあがるのではないか。多めに見積もって一月。

7月に入ってからかな? その稽古開始までには完本を渡せるだろう。

この確信が大きい。後顧の憂いなく、自転車泥棒に専心できる。

   ***

昨日はバレンタインデーだった。

お嫁さんから、チョコをもらった。

DSC_0313.JPGもうほとんど食べちゃった

5種類の割れチョコの盛り合わせ。ストロベリーのが一番好きだった。

よって全部食べちゃって、上の画像の中にはなし。

さらに、串カツ田中でおごってもらった。

二人で9000円食べた。うひょー。お大臣遊びだ。

ぶっちゃけ味だと、江古田の名店、とんかつ藤の圧勝なんだけど、串カツのちょびっとづつ注文してなかなかお腹いっぱいにならないスタイルが、その料金なんだよな。場持ちがして。

   ***

これから、お嫁さんと練馬区のスポーツセンターに初めて二人で行く。

この前行ったとき、久しぶりに体の状態を測定してもらったら、体脂肪率が13パーセントでインストラクターに一桁目指せますよと言われた。

ほんとかいな。

お腹ブヨブヨなんだけど。

もらった測定データによると、上半身に結構筋肉が付いてる。下半身は並以下だった。

膝がすぐ痛くなると関係しているのだろうか。

並以下は悔しいので、スクワットを取り入れよう。

走ると膝が痛くなるけど、スクワットはダイジョウブだ。

そもそも、役者で出るのに、上半身の筋肉などいらんのだ。下半身のはふらつかない為にすごく必要と思われる。

そういえば、俺、けっこうふらつく。



posted by ボス村松 at 10:12| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月09日

日曜美術館

バイトから帰ってくると、お嫁さんがリビングを部屋を掃除していた。

テレビが点いている。

俺が隣の寝室で携帯アプリの腹筋メニューをやっていると、番組が日曜美術館に変わった。

80才を超えて、初めてその芸術を見出された写真家の特集と、聞こえた。

ソール・ライター。

80才を超えて、見いだされるだと? なんだよ、励まされるなあ。

腹筋アプリを終えて、リビングに戻る。

「ゴハンどうする?」と俺。

「ししゃも、焼こうかと思う」とお嫁さん。

「よろしくたのむぜ」

片付いた部屋に、日曜の午前中の光が差す。

炊飯ジャーの湯気に当たって、ゆれる。

ソール・ライターは、80才を超えて芸術に寄った写真集を始めて出しただけで、若い頃は職業写真家としてトップの人間だったのこと。

励まされて損した。


posted by ボス村松 at 10:14| Comment(1) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月07日

探し物は何ですか?

♪探し物は何ですか?

何かっていうのは別に、それと言ってもいいんだけど、今コレですとは言いたくない。

♪見つけにくいものですか?

いや、絶対捨てるはずないし、どっかに入れっぱなしになってるだけなので、そんなに見つけにくいものではないです。

♪カバンの中も、机の中も、探したけれど、みつからないのに。まだまだ探す気ですか?

そうね、ちょっと一息入れようか。昨日作った、つみれ鍋が残ってるし。いや、・・美味いわ、つみれ。魚のつみれはどうしたって、手作りの方が美味しいよね。うわ、うま。剣菱がすすむなあ。



ああ、もう俺だめだ!

これを機に、生まれ変わる!

やらなきゃいけないこと山済みで、始めようとして探し物からスタートしてる。マイナスからのスタートじゃん!

それでもって、早速探し物中断して、飲んでるし!

でも、生まれ変わるきっかけになればね、これもいい経験だ!

こんな思いをもう二度としないように、もっとちゃんとした人間になる!

でも、ちょっとお、ホントにないの?

ないと、ホントに困るんだけど。

5回探した引き出しの中を見る。

引き出しの中の、通帳や保険証のが入っているクリアファイルの中を見る。

あった!!

おれ、普通に片付けて、普通に貴重品ファイルに入れてた!

まさか、片付けてるとは思ってなかったから、片付いてないところを探してた!

もっと俺を信じてやれよ、俺!

もう、俺!

できる子だったんじゃん!

生まれ変わる必要なし!

必要なのは、できる自分を信じる心!

俺は、できる。

やれる子なんだ!

オレ・ザ・グレート!

よーし、祝賀会だ!剣菱パーティーだ!
posted by ボス村松 at 12:18| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする