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2017年02月23日

不義理

思い出せない。

今日のマチネに誰出演の何という芝居を見に行くか。

メモには、「今日芝居を見に行く日」と書いてある。

今から寝る、起きるころにはもう始まっているだろう。

ごめん。

誰かとは思い出せない人。

なんか二重に失礼なことになっているような。

それでも今週は、コヤマリの芝居と、元キラー村松Jr.の芝居を見に行く予定。

中華丼とママンスキーは客演の時の方がノビノビしてた。

ムラマツべスの客演は、なんてことなかった。

鋼鉄村松役者の客演は、まあ、どっちかだ。←あたりまえ

案外、元キラー村松Jr.はいい演技してるかもな。

コヤマリは高値安定。

これは皆さんご存知の通り
posted by ボス村松 at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月21日

俺は2月23日に、何を見るつもりだったのだろう

今日が2月の何日かを調べるつもりで、なにげな開いたカレンダーに予定がメモされている。

22日のところ。

「明日は芝居を見に行く日だぞ」

ああ・・

そうだわ・・

俺は一月前ぐらい、誰かと約束した。

その誰かに俺は確か「一週間前になったら予約の催促の連絡して。忘れるから」と言った。

この横柄。

この態度から考えて、誰かというのはVIPではないと思われる。

その態度は暗に「そんな見に行きたくないけどな」と言っている。

一週間前になったらして、と俺が言った誰かからの催促の連絡はない。

・・おまえ、誰だ。

23日は夜勤のバイトがあるので、マチネなのではあろう。

俺は23日に、何を見るつもりだったのだろう。

心当たりの人、連絡ください。

やだなー。

俺、台詞だけが覚えられないわけじゃないんだ。

受け入れよう。

おまえは、もう、そんななんだ。

今後はもっと詳しくメモを書くことで対処だ。

「明日は芝居を見に行く日だぞ」

糞の役にもたたない。

この情報ではどこにも行けない。
posted by ボス村松 at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月20日

掃除した。

芝居が終わったので部屋を掃除した。

毎日しなければと思っていた宿題を一つ終えた。

悲しい出来事があった。

掃除すれば出てくると思っていた腕時計が出てこなかった。

♪探し物はなんですか? →腕時計です

♪見つけにくいものですか? →いや、部屋で机から落として後で拾おうという記憶があるのでそんなには

カバンの中も机の中もさがしたけれどみつからないのに

♪まだまだ探す気ですか →あきらめました

♪さがしものをやめたとき、みつかるなんてよくある話で →そうですよね

結婚記念にお嫁さんに買ってもらったGショックなんだよな。

現場作業時代から春夏秋と駆け抜けた腕時計であった。

掃除しなければ、まだ、なくしたことは確定してなかった。

掃除するのも善し悪しだな。
posted by ボス村松 at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月14日

と金のおそはや

つくばに行って藤堂さんと飲んできた。

つくばは俺の20代の生活の地で、大阪出身東京に野心がある藤堂さんが今、住んでいる場所だ。

藤堂さんが何でつくばでバイト生活を送っているかよくわらないと思っていたが、今回、それなりにこの地に縁を作って根を生やしていることを知った。

よかった。正社員になれるといいね。

6月の俺の芝居に出る意思を確認した。つくばから通うようだ。交通費一回2000円!

稽古場まで片道二時間!

一人の人間にとって俺の芝居がそれほどの価値があるということを意味していて、これだけで大したものだ。

例えその芝居がお客さんに受け入れてもらえなかったとしても、大した芝居だ。

とはいえ、せっかくだから面白い芝居にして、お客さんに受け入れられたい。

出会ってから一年二年の藤堂さんは、藤堂さんの面白いこと言いたがりな性分に俺がついていけず、会うと疲れるところがあったのだけれど、ここ数年はお互い歩み寄って、一緒に飲むことに構えなくていい人になった。お嫁さんの次ぐらいだ。

最近、将棋に力を入れているので強くなったような気がするという藤堂さん。

飲みながら、指しこみで対局した。

確かに強くなってる。序中盤は互角だ。ただ終盤、詰みのところでパッと見える詰みの形のバリエーションが、藤堂さんよりも俺の方が多くその射程も4手ぐらい長い。平手で勝って、香落ちで勝って、角落ちで勝った。

前より断然強くなった印象なので、うまく負けてあげるのがよかったんだろうけど、二枚落ちまで指しこんで勝つ(要はこてんぱんにやっつける)のを目標に、指し始めたのでそこには思い至らなかった。

今度は上手く負けてあげるよ、藤堂さん。

あと、この日の飲みは、のどかさんファンクラブの例会としても機能した。

吉田徹と松山さんは、コヤマリ派なのでこの飲みはできない。

たのしかった。

その日はお泊りして、午前中ブラブラしてクラレット(大学時代の懐かしい定食屋)で肉天重を食べようとして店が開いてなかったので、宝島(大学時代の懐かしい焼肉屋)でランチ焼肉を食べて帰った。

ここ一両日ものすごく食べたので、すごいウンコがでる。

そうそう、これを読んで下さいと帰りがけに将棋を題材にしたラノベを藤堂さんに渡された。

藤堂さんの劇団、「そびえ立つ俺たち」(変な劇団名)の一作目が、そういえばラノベ風だった。

「と金のおそはや」という作品だった。

挫折した将棋の才能が、友情によって立ち上がるお話だ。

美少女女子高生しか出てこない。

俺には文章は高尚なものという意識があって、最初の十数ページは不純を感じながら読んだ。

最後には涙した。

続編があれば読みたい。
posted by ボス村松 at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月12日

招かれざる客

プリンターで渋谷ギルティの地図を印刷してポケットに入れた。

以前の外出で、同じように印刷したはいいが、そのまま机の上に置きっぱなしにして家を出て、難儀したことがあった。

今日は大丈夫。

11時30分から渋谷で38mmなぐりーずの解散ライブがあるのだ。

我が家の最寄り練馬駅から副都心線直通で渋谷は20分ぐらい。

渋谷のハチ公前の交差点でポケットを探って地図がない。

意味がわからない。

ポケットを探りながら、一瞥した地図の印象を頼りに道を歩く。

上着、重ね着したパーカー、ズボンのポケットの前、後ろ、カバンのサイドポケットをローテーションで探りながら歩いた。

ないわけがないので、絶対に、「あれ、あるじゃん」となるはずなのだ。

俺の印象では渋谷ギルティは地図の左上に相当上がったところ、高架ぞいに位置することになっている。

ポケットに地図は見つからないまま、渋谷がさびれてきたところで、左に曲がった。

根拠はない。そろそろかな、という勘による。

たどり着ける気が全くしない。

とりあえず、目標物である高架は見えて来た。

すると、その手前にギルティの看板がある。

すげえ、俺。見つけたよ。

感動する。

会場に入るとライブは始まっていた。

すごい人の入りでなぐりーずさんの顔が全く見えない。

大人気だ。

解散することないじゃんと思う。

しかし、ラストライブというから見に来たという人もいるだろう。

俺がそうだ。

まったく、どうせ見に行くなら解散する前に見に行ったれよ。

ドリンクコーナーは会場を突っ切った向こうの扉の外にある。

30分ぐらいなぐりーずさんの歌声を堪能したあと、喉の渇きを感じたので会場を突っ切ってドアの向こう側に行った。

防音のドアを閉めると、ライブの喧騒は遠い世界のラジオのようになった。

バーカウンターでハイネケンを受け取り、椅子に腰をかけ、モニターに映るなぐりーずさんを見る。

落ち着く。

やっと彼女らの顔が見えた。

ハイネケンうまい。

ボス村松さんですよね。と隣の椅子の女性に声をかけられる。

うほ、小劇場スターだよ俺、とほくっとなる。

ちがった。

以前、ガチゲキでご一緒した、こゆび侍の背尾さんだった。ガチゲキの最優秀俳優賞。

向こうが格上でした。

ハイネケンを飲み切ってこの椅子に座り続けるのは、なぐりーずさんへの裏切り行為なので、飲み切ったところで会場に戻った。

KANGEKIおじさん、私を小劇場につれてって。馴染みのナンバーに、うじけコールを送った。

「38mmなぐりーず、ほんとうにこれまでありがとうございました!」

ステージを後にするなぐりーずさん。

沸き起こるアンコールの拍手。

それを受けて、女装のでかい男が出て来た。

ママンスキーだ。

村松ママンスキーは、劇団鋼鉄村松所属と同時に、小劇場アイドルユニット38mmなぐりーずの研究生だったのだ。

ママンスキーは、本編とアンコールつなぎのMCをとても上手にしゃべる。こなれてる。おもしろい。彼にこんな芸があったのか。俺が知ってる彼のベストアクトに近い。今、彼が芝居を引退して頑張っている税理士資格取得の勉強が、逆に演劇に効いたのかもしれん。俺も勉強した方がいいのかな。

大泣きのアンコールがあって、俺は会場を出た。

ムラマツべスに電話をする。

「まだ、やってる?」

「やってますよ」

「やってるかー、もう終わりそう?」

「いや、まだな感じです」

「そっかー、じゃあ顔だけ見に行くよ」

大学で所属していた筑波小劇場の後輩の末崎が、広島から東京に来ていて、ランチをかつての仲間たちと後楽園で食っているのだった。

俺も末崎とは大変親しい時間を共有していたのだが、同時に、彼はぞんざいに扱ってもいいパーソナリティを持っていた。

そもそも奴の結婚式に参列したとき、奴は結婚式で大学時代演劇をやっていたことを隠したバイオグラフィをアナウンスしていたのだった。先に裏切ったのは奴だ。

「新郎は、大学時代ワンダーフォーゲル部に所属し・・」

おまえ、ワンゲルなんて幽霊で全然行ってなかったやんけ!



渋谷から地下鉄を乗り継いで、多少迷った後、後楽園のフライデーに入ると、疲れた顔のムラマツべスと末崎と鈴木ミツルがいた。

コミュニケーションに倦んで一人になりたい顔が三つ。

テーブルの上には食べ残しがちらほら乗った皿。

一つつまむと美味しい。

残り物をさらいながら15分ほど話して、そろそろ終わりか?と俺から渡し船を出してやった。

ムラマツべスとは帰る方向が同じなので、オセロ王の感想なんかを聞きながら大江戸に揺られた。

うちに着くと、部屋の机に渋谷ギルティの地図がのっていた。

意味がわからない。


   ***


今日はつくばに、藤堂さんに会いに行く。

人に会う週末だ。






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2017年02月08日

めった汁

おふくろの味といえば、俺はめった汁をあげる。

めった汁と言っても聞きなれない響きとおもうけれども、端的に言ってトン汁に酒粕を入れたものだ。

年明け、実家から大量の酒粕が送られてきた。

親戚から送られてきた酒粕がさらに俺のところに回ってきたという成り行き。

有名酒造の酒粕というふれこみ。送られた親戚じゅう、ならば、酒粕ではなく酒を送れとひっそりと言われている曰くの品

送られてきてから、使わねばとこれまでお嫁さんが二回鍋二杯のめった汁を作った。

その結果、酒粕がうまいのか、大成功が二回。やるな。有名酒造。

ちなみに鍋二杯というのは彼女が作ると具沢山が度を過ぎて鍋一杯では収まらないという事情による。鍋二杯。



今回、芝居が終わったということで、今度は俺がバイト明けにめった汁作成にとりかかった。

鍋二杯にならないよう、具材を抑えることを念頭においた。水も少なめにして野菜から出る水で汁とする

**入れた具材**

豚バラ肉
にんじん
ごぼう
白菜
じゃがいも
えのき
豆腐
油揚げ
大根
もやし
長ネギ

**見送った具材**

玉ねぎ
さつまいも
さといも
しいたけ
塩シャケ


今、食ってる。うまい。そして鍋一杯に収まる。

やばい。放っておいたら鍋一杯食っちまう。

痩せる決心したのに。

いつか、辻さんを巻き込んで、演劇&めしのイベントをやりたいな


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posted by ボス村松 at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月07日

通常営業

ごはんを炊いた。

納豆で食べた。

お嫁さんが旅行から帰ってきていた。お土産にハムとかある。

バイトに行ってきた。

咳がまだ止まらない。でもじき、止まる。芝居も終わったし。

経験上知っておる。

金髪でスーパーのレジには立てないので、坊主にした。

頭が寒い。

俺のあんなアレでもアレなりにがんばっていることを知った。

眉毛も色を抜いたので、金色の部分はハサミで切った。

眉毛はほぼなくなった。

すごい強面だ。

さて、そろそろ部屋を片付けてバイト行く準備しないとな。

お嫁さんには公演中、ちらかっていても大目にみてもらっていた。

そろそろそうはいかない。

通常営業に戻る
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2016年12月06日

風邪ひいた

お酒飲んで寝ないで練習したりバイトしたりしてたら、バイト中に頭ばボーッとしてきて、でも今日は朝までではなく、夜中上がりだからと安心していたら、朝までを頼まれて了承した。

風邪ひいた。

お嫁さんが頭痛持ちで月のモノの痛みも軽い方ではないということで、月の四分の一はカッタルそうにしているのだけれど、もし、今の俺ぐらいカッタルイのだとしたら、相当俺に合わせて機嫌よく振舞ってくれているんだなあと、頭が下がる思いがした。

寝れば治るべと思ったが、ちょっと楽になったところで、バイトの時間。

レジに立つのと、裏で品出し、どっちが楽かなー。

重いもの持つ気もしないが、レジの前に縛られるのも難儀なことだ。

その日はレジの担当となった。時間がたつのが異様に遅い。

健康が続く分には、バイトして芝居して、何の過不足のない生活。でも人は年をとるんだよなー。

そんなことを考えて毎日を消費しているのだけれど、風邪ごときで俺の生活は覆る。

バイト中の出来事ではないんだけど。

部屋で寝てるときなんだけど。

おならをするつもりが、温かいものが少し出た。

大人になってから4度目の出来事だった。

これからこの頻度も上がっていくものと思われる。
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2016年11月23日

ウニ

羽生三冠は佐藤天彦名人に敗れ、叡王戦のドラマ街道を行くことはなかった。

プロレスノリで総合格闘技を見ていた格闘技黎明期のもどかしさ。

ガチはなかなかにシナリオ通りに運んでいかない。

だからこそハマった瞬間が、よりいっそう輝く理屈。

   ***

脚本を書いてます。

これ、今月中に第一稿は書きあがるな。

適当に張った伏線と、作りたかったシーンの組み合わせのパズルは解けた。

あとは素敵になるようメロディに乗せるべし。

書きあがったら、食べログで評判のいい、練馬のおさかなの店に行って一万円飲み食いする。してやる。

たのしみだなあ。

殻のまま出てくるウニが名物らしい。
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2016年11月12日

業務提携

劇団ミーティングに、企画書代わりに脚本を持っていくために、この一週間は書けてる分の手直しをしたりした。

面白いと思って書いた文章が、あるときは面白く見えたり、あるときは面白くなく見えたりした。

劇団ミーティングに持って行った稿は、面白いと思えたものだった。

ミーティングを終えて、家に持って帰って、「これが読まれたんだよなー」と新しい気持ちで読むと、これがまた面白くない。

それをまた、手直しして、今は面白いと思えている。

なかなか一発で線がとれない。

ミーティングで、面白い芝居が作れないなら、公演なんて打たない方がいいとバブルに怒られる。

その時はブスっとした顔で聞いているが、人の意見を吟味しない方ではないので、ありがたいことだと思う。

むろん、甘やかしてくれる人もありがたいと思う。辻さんとか。

先日、大学の時代の友人と飲んだ。

コメフェスを見に来てくれてたので、その話もあがる。

あれ、おもしろかったなーと言われる。

評判がよい。

バブルのドヤ顔が浮かぶ。

その友人は、大学を出てちゃんと勤めに出て結婚して子育てをして、なんと、その子供がほぼ成長しきって、手を離れたそうだ。上が大学二年で下が高校3年だったか。

俺はその間、小劇場してた。何してたんだろうとも思うが、胸を張れないこともない。

子供が成長しきったので、「土日が暇でさー」とのこと。

冗談半分なんだろうが、「何か手伝ってやるよマジで」とか言われる。

クラウドファウンディングという単語を聞く。

勤め先が製鉄の会社で、肩書はあるらしい。

鋼鉄村松とは鉄繋がりである。

提携できないかと言っておいた

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2016年11月07日

富士山見て来た

久しぶりにお嫁さんと旅行した。

世の山海の珍味を食べつくし(剣菱と厚揚げの焼いたのが一番おいしいという確信)、世の見るべきものは見た(ネットで)と感じている俺が、あえてそれでも行くなら、とひねり出したのが富士山だった。

富士山を見に行こう!

以前故あって、御殿場に行ったとき、富士山はモヤに霞んでみることができなかった。

しかし、かすかに見える稜線をつなぎ合わせると、とんでもない大きさなのではないか。

その高揚を思い出したのだった。

旅行は2泊3日を予定した。

初日はサントリーの工場を見学して、清里のペンションで一泊。

二日目が、富士山ビュー自慢の旅館で温泉につかる。河口湖。

三日目は、樹海探検のツアーで洞窟に入る。

二日目の旅館滞在がメインで富士山を見るにはそれで事足りると思われるが、周囲も固めて旅行に臨んだ。

結果、ほぼ予定通りの完ぺきな旅行となった。

   ***

初日、サントリーの工場見学ではウィスキーの樽が数万個並ぶ貯蔵庫が壮観であった。何より、試飲で白秋の南アルプス天然水スパークリング割りがおいしいことを知った。ハイボールってこんなさわやかな味だったっけ?

ガイドさんが「どんどん質問してください。皆さんで作り上げるツアーにしましょう」と言って、これは面倒くさいことを言う人だと思ったが、お嫁さんが口火を切ると俺も興が乗ってナイス質問を連発してツアーを大いに盛り上げた。自尊心が満たされた。サントリーの山崎工場と白秋工場の間にライバル意識はなくて、互いに互いをリスペクトしているんだってさ。俺は、これを嘘だとみたけどね。

そうそう、工場に向かうタクシーで運転手さんに「富士山を見に来た」というと、新倉山浅間神社からの景色と河口湖の産屋ケ崎のものが日本一であるという。何と、我々の二日目宿泊予定の旅館は、その産屋ケ崎の旅館なのだった!これは期待が持てるぞ!

工場のある小淵沢から清里へ。17時ぐらいに着いて辺りは真っ暗。駅前すべての店のシャッターが下りている。シーズンとは違うのかな・・。街頭のない林道を歩く。宿泊ペンションのリンクの地図を頼りにたどり着いた場所に、らしき影はない。ペンションに連絡すると、全く反対方向に行っているとのこと。車で拾ってもらった。

俺らが地図を間違えて見たのではなく、地図自体が違っていたようだ。

地図を見て先導していたお嫁さんの面目は保たれた。泊まったペンションはオーナがシェフの、レストラン併設のペンションで料理自慢。突出してうなるような料理はなかったが、ディナー・モーニングとも、俺が知ったそんなような料理よりもいずれもちょっとだけ美味しかった。就寝前にお土産に買った白秋のミニボトルを取り出し、南アルプスの天然水割りハイボールを飲む。うまい。

   ***

翌朝起きると、お嫁さんが「大変、大変」という。9時台の電車がなく、10時のに乗るとまっすぐ川口湖に向かって到着が13時になるという。二日目には、タクシーの運ちゃんお勧めの「富士山ビュー」新倉山浅間神社に、河口湖ロープウェー、スワンボート、チーズケーキ工場、食べログ2位のコロッケが候補に上がっていた。お嫁さんのスマホで乗り継ぎ検索とにらめっこ。モーニングを急いで食べて8時51分のに乗って、「新倉山浅間神社の最寄り駅」と運ちゃんが言っていた葭池温泉前駅に向かうことに決めた。

それだけ決めて、朝食前の散歩に向かう。

清里に着いた時は暗かったので予感だけだったが、陽の光を浴びた清里駅前はさびれていた。ネットでそんなような記事を読んだ記憶が掘り起こされた。売り物件の張り紙をそこかしこに見かける。

駅前を通過して清泉寮という、清里を拓いたポールラッシュ博士ゆかりのメイン牧場をみたかったのだが、そのトバ口あたりで、タイムアップ。引き返さなければ朝食に間に合わない。断腸の思いで引き返す。往復60分の散歩であった。けっこう歩いたな。牛を3頭見れた。八ヶ岳がすぐそばまで迫っていて綺麗だった。

モーニングをかっこんで出発。小海線ー中央線ー富士急行のルート。

葭池温泉前に向かう富士急行で、どんどん富士山に近づいていくのがわかる。ここが見所ですよ!というポイントで電車は速度を緩める。東京タワーから見えたとか、新幹線から見えたとか、の「見えた」ではなく、意志を持って見に行って初めて姿を現す富士山がそこにいた。

デカイ!

でも、…もっとデカイのを期待していた!

以前に稜線だけを見て想像した御殿場の富士山はもっと大きかった。すべからくそんなもんだ。

葭池温泉前駅に着いて、呆然とする。駅前になんもない。

新倉山浅間神社がどちらという案内もない。

運ちゃんが最寄り駅を間違えて私たちに教えたと思われる。やはりるるぶにあるように、下吉田駅が最寄りだったようだ。

わたしたちが電車を降りたときに、たまたまそこにいた子連れのお姉さんに方向だけ聞いて歩き始める。

民家が途切れたところに現れる富士山。その度におお!とは、言う。隣にお嫁さんもいるし。30分ほど歩いて、神社に着いた。そこから400段の階段があるという。そういうのが割と好きな俺と、ゲンナリするお嫁さん。上って見る富士はなるほど絶景であった。慰霊の五重塔ごしに見る富士山の、なんとジャパニーズファンタスティックなことよ。しかし言えなかった言葉をがついにここで出てしまう。

「まあ、でも普通か」

つづいて「たかだか3700m」

「たしかキリマンジャロも独立峰でこっちは5000メートル超え」

お嫁さんに「もーあんたは!」と笑われる。

今度は下吉田駅から富士急行に乗って河口湖へ。下吉田駅、新倉山浅間神社から近い!!もー運ちゃん!

14時前に河口湖に到着。全部をすっとばして、旅館に行って、風呂に入ることにする。疲れた。

旅館、豪華。さすが1泊さんまんえん。

風呂からの富士山ビューサイコー。

脚本のことを考えながら、日本一の霊峰からインスピレーションもらう。一時間ほど入る。

風呂から上がって、こんどはお嫁さんとラウンジで富士山を見る。暗くなるまで見る。

夕食は懐石。

これも、ふつうよりちょっとおいしかった。

食後、紅葉祭りなる催しを見ようと散歩にでかけるが、目的地について何も行われていない。断念して帰る。チラシをあらためて旅館で確認してみると、会場を間違って認識していたことを知る。チラシはちゃんと見ましょう。

翌日は一番風呂で朝焼けの富士を見なければならない。

早めに就寝する。

   ***

部屋で朝焼けの富士をお嫁さんとみる。うむ、赤い。赤富士である。

赤いうちに風呂に行かねば。今度は風呂につかりながらで、赤富士を見る。

朝食。ふつう。品数多い。おいしい。

そして、最後にもう一回風呂。

富士はもういいやと、見晴らし重視ではなく併設の変わり風呂に入る。泡のボコボコがきもちいい。

風呂から出るとお嫁さんも上がったところ。誘われてマッサージチェアに。こそばゆい。

10時30分にチェックアウト。急いでスワンボート、チーズケーキでお茶、コロッケをこなす。12時30分から樹海、洞窟探検。真っ暗な富士風洞に下りていくときはなかなかの冒険感。最深部の氷柱は解けていた。こんな年は初めてとガイドさんが言う。温暖化に心を痛める。

赤富士ワイナリーに行ってお土産のワインを買う。山梨は日本のワインの70パーセントをシェア。ワイナリーは試飲上等。ガイドさんに勧められて飲んだ中に、とても美味しいのがあった。二本買っちゃった。1本は母に送ろう。

そこからまた迷いながら30分強歩いて、炉端焼き&ほうとうの店、山麓園にたどり着く。旅を締める食事だが、時間がやや押し気味だ。急いで焼いて急いで食え! 生!焦げた!など大騒ぎ。うまいまずいより、完食して店を出た時の達成感がすばらしかった。

俺たちは旅行をしたのだ!!

たまには旅をしてみるのもよいものだと思った。
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2016年10月27日

中野ぐるぐる

昨日は2月公演オセロ王の稽古場取りに中野をぐるぐるした。

稽古場は中野区の東西南北の端に点在する。故あって1週半した。

1周目を終えて、次のサーキットに入るとき、今日中に行けばキャンセルにならず、変更扱いでお得というモチベーションでは足りず、寄り道して美味しいものを買おうとニンジンを設定した。

しかし、お目当ての「マグロのまぐ郎」はお休み。火曜定休だったか!

しかし、行程の道沿いにそういえばカクヤスがあったよ。

日本シリーズ観戦でピッチが上がって、日本酒の在庫を飲み切ったところだった。

もう、これが俺の結論なのか?と思い始めている剣菱と、お店おすすめ残り2本在庫限りの9年連続金賞の「蔵元の隠し酒」を買った。それで、今、この二本を試飲しつつ、ブログを書いているのだが、剣菱の圧勝。

剣菱がおいしいです
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2016年10月25日

東京ぐるぐる

バイトを終えて二時間の仮眠をとる。

11時に起きて練馬のアパートから出て花まる学習会王子小劇場に仮チラシの印刷に自転車をこいで行く。

A3で印刷して裁断してA4にする。

大手町で現場仕事が終わる松井さんと待ち合わせて、仮チラシを渡す予定となっている。

迷ったが王子からも自転車とする。40分の余裕がある。間に合うべ。

途中迷ったので10分はみ出す。

俺と別れた松井さんは、下北沢に折りこみに向かった。

本当は俺が印刷してそのまま俺が折りこみにいけば、待ち合わせなんて必要なく一人の手で全行程が終わるのだけれど、正直折りこみはめんどくさくて好きじゃないので、黙って上層部の指示に従い松井さんに手渡した。

午後2時15分、大手町。用を終えて、特にやるべきこともない。

練馬は遠い。

せっかくだから、国立近代美術館を見ていくことにした。

特別展は高いので工芸館のチケットを買って、工芸館と常設展を見た。

近代美術館は特別展を見に、過去2、3度入ったことがある。

工芸館を見るのは初めて。

常設展もフレッシュな気持ちで見るのは初めて。

特別展を見るとだいたいおなかいっぱいになるので常設展は見なかったり、見ても早く帰りたい気持ちだったりした。

工芸館→常設展の順番で見たのだった。

工芸館の展示点数が少なかったのがミソ。

常設展の方が面白かった。俺があんまり工芸による前衛に興味がないのもわかった。やっぱり絵の方がおもしろいので常設展がよかった。

陶器でわざわざオブジェを作る意味がわからなかった。粘土をコネコネして、窯に入れて、さあどんなのが出てくるのかな?が陶器なんざんしょ? ままならない色、形の味には、逆に器とか壺とか枠があった方が見やすいのでは?というのが、何も知らない男の感想。ただの四角とか三角では・・。具象のは具象ので、なんかこー、学校の夏休みの宿題みたいに見えたり。

そんななかフツーの器の形で、「これはウチに置いてあってもいい。焼き物を盛りたい」と思ったのが、北大路魯山人の作だった。おお、海原雄山。

一方の常設展である。

ピカソのが一点あって、やっぱりカワイイ。こいつへの俺の評価は高い。過去、こいつの作とフランツハルスのリュートを弾く道化師には感心した。ピカソのはどれも、デザインぽい。マンガぽいので、俺にもわかる。その段でいって今回の常設展の中では版画の畦地梅太郎のもかわいかった。クレーとカディンスキーもかわいい。この中で一点もらえるならピカソかな。やっぱり一番値がするんでしょ?

全部ひっくるめて90分ぐらいで回って、練馬に帰った。1時間ぐらいかかった。


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2016年10月17日

わからない

毎年恒例の村上春樹がノーベル文学賞を取るかもしれないフェアが終了しましたね。本屋さんも村上さんも、そんな簡単に受賞しないほうが商売としてよい。さあ、また来年、候補になってもらいましょう。

その影響でか、ツイッターで村上春樹の文章を真似たオモシロ文章が出回った。

それを読んでの印象で、ああそうだよなあと納得したのが、ものすごく「わからない」を多用していることだった。

そうそう、言う言う。

ご本家を読んでる時、俺も突っ込んだ時があった。

「そんなわからんことばっか、書かんでよろし」 分かっていることを書け。

でも分からないことを分からないままの形で、人の前に見せものとして提出するのは大変な技量ともいえる。

俺も、「まあわかんないけど」が口癖で、村上春樹の文章が実は好物だったりするのだった。

分かんないものは、分からないままにしておく。分かった気になったものも、まだ含みがあるかもなと分からないものの場所に置いておくのが、材料の扱いとして丁寧な手つきだと思うんだけど、どうなんだろ。臆病なだけかな。怠慢なのかしら。まあ、姿勢としては相手よりは自分ばっかり見ての自問自答が好きという傾向かもしれない。

対して人間観察が趣味とかいう人間がいる。松井さんなんだけど。

人を見て、分析するのが好きということだ。

万物の尺度たる自分の遡上に相手をのっけて、さばいて分かった気になるのが気持ちいいらしい。

実際に、松井さんだけでなく、人間観察が趣味、と言う人にたまに会う。

それを聞いた時、俺は多少、ケッと思う。おまえに見切られるかよ、という思いからだろう。

松井さんのことも、多少、ケッと思っている。

でも、松井さん自身が隙の多い人間なので、そんなにワカッテル感じがしない。むしろワカッテナイ匂いすらする。

松井さんはいい奴だと思う。
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2016年10月14日

一日

昨日は芝居を池袋で観た後、新宿でコメフェス優秀の祝勝会でした。

祝勝会は19:00開始だろうとタカをくくっていたら、21:00開始ということで驚く。

バイト先が危機的に人が足りていないといことで、23時から入るシフトを了承していたのだった。

もちろん、アルコールは摂取しないつもりだったので。

ほら、お酒はなくとも、勝利という美酒で十分に酔えるからさ。

別にうまくないですね。

コヤマリが来るまで、男10人の飲み会。なかなか来ない飲み放題のビール。会話を探す雰囲気。そらそうなる。

コヤマリが来て一気に場が華やぐ。

「ちょっとー、あんたらー、今日はこんなテンションでいくのー?!」

席に着いたなりの早速の叱責に、叱責が大好物ということでニヤつく一部の人種。

俺はこの辺りでタイムアップ。ごめん、バイト行くわ。

店から出て自転車にまたがる。

新宿からバイト先までの30分の行程を急ぐ中、真ん中ぐらいに来たところでチェーンが外れる。

俺のママチャリはチェーンがカバーで覆われているタイプなので、どうすることもできない。

ほんとうに俺はまっすぐにあるけない。

押して歩いて、着いたのは結局11:30。

それでも、いないよりまはマシな働きはした。

パンの在庫の値引きと品出し。和風日配品の品出し。閉店後の惣菜トレイの洗浄。飲料の品出し。

AM2:00に上がって、脚本書きながら飲んで、楽しい。

AM4:00ぐらいに寝て、AM8:00ぐらいに起きて、悲報を受け取る。

まー、そうなるよなー。

でもツイッターで、今日はいいつぶやきが出来たと思うので、今はそんな絶望的な気分ではない。

今日は、これから夜勤のバイトが始まるまでに、会社を早上がりするというお嫁さんとご飯を食う約束がある。

写真を撮って食べログにあげる所存だ。

そうそう、この前グレイトエスケイプに行って、食べログに星五つをつけた記事をアップしたよ

これは、もう言ったっけ。
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2016年10月13日

ファッション

池袋に行ってきた。芝居は、アリものに加えられた新しい演出を見る感じの芝居だった。小林聡美は上手げな匂いはした。

時計のバンドは実は先週土曜に、大宮へ友人のハンバーガーを食いに行ったときに立ち寄って直していたので、ロフトにはいかなかった。

嘘を書きました。ブログをにぎやかにしたくて。

でも東武のjinsで眼鏡を新調した。ここひと月ほど、予備の眼鏡で暮らしていたのだ。

予備の眼鏡は度があっていない。

久しぶりに5000円以上の眼鏡を買った。

スクエアの細いプラスチックフレームでキレ者をイメージしてみた。

古着屋で帽子も買った。俺の最大の武器であり弱点である頭が、寒くなってきたためだ。

秋ですね。

バイト先でシャツをインしなければならないため、俺はバイトがある日は夜勤のバイトに備えて吊りベルトをして活動している。

ふつうのベルトだと、動いているうちにシャツがアウトしてくる。

メタボのためベルトを締めるウエストがないから、インをキープできない。

そしてこの前、その吊りベルトのシャツインのスタイルに合わせてジャケットも俺は買っていたのだった。

ジャケットなんて買うことなかったんだけど、せっかくシャツがインしてるんだし、すこしカチっとしたのも面白いかもと思って。

ジャケットなので帽子はキャップではなくハットとした。

以上を着合わせてみると、この秋の俺のお出かけスタイルは、なんかオシャレさんになった。

鏡の中の俺は、カッコよくみせたいとちょっと頑張っている。はずかしい。

でもまあいっか。俺はもう小劇場スターだもんな。




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2016年10月07日

落ちてる珠玉

昨日は劇団ミーティングがあった。

ものすごく怒られる心当たりがあったので、刑場に向かうような重い足で、自転車を漕いだ。当然回転数(ケイデンス)は上がらず、10分遅刻した。サッカーの代表戦を見すぎたというのもある。20時に切り上げて、出かける準備をしなければならなかった。

ミーティングでは、許してもらえたわけではないが、思ったほど怒られなかったのはよかった。

怒られると心の中で、「でもおれは」とか「じゃあおまえは」とかが膨れ上がって、そいつらの処置に困る。処置をミスるとさらにこじれる

怒られるぐらいなんだから、もちろん悪いのは俺だ

建築現場でバイトしているときに出会った珠玉の言葉があって、芝居に使ったのがある

俺が入った雑工事のグループの職長さんの言葉だ

「俺もいい大人なんで、怒られるのとかキツイんで、勘弁してもらえませんか」

全然謝ってない。相手の怒りに油を注ぎそうなんだけど、妙に佇まいがいい。

結局はその人の持つ愛嬌に帰結していくんだろうけど。



バイト先に、あれは美味しいこれはそうでもないの意見が妙に合わない同僚がいて、パンお菓子お酒の見解がすべて見事に分かれる。

おもしろくなってきた俺は、彼女に定番の「柿ピーでは柿派?ピー派?」を振ってみた。

「もう断然柿派です」と彼女。

そんな気はしてた。甘い辛いがはっきりしているのが彼女の好みだ。

「子供のころは、なんか種が入ってる言って、ピーの方をお母さんにあげてました」

いや亀田としては、柿の方に種をイメージして作ってるんだけどね。

おもしろい。

これも珠玉。

そっか、どっちも種だったのか。

また芝居に拝借しちゃうかもしれない。


posted by ボス村松 at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月29日

床屋に行った

床屋に行った。坊主にした。

芝居に出るときは、だいたい頭頂部が禿げていることを強調しなければならないため、逆に髪を伸ばし放題にする。

今回の芝居では、その伸ばし放題の髪の中でちょこっと残っている前髪に、剃刀を当てた。

俺と鏡合わせの男、草野くんが前髪は完全に死滅したハゲだったからだ。

あの時はおどろいたなあ。

前髪を剃って普通のハゲになった俺をみて、俺、自分のことを「案外いい男じゃん」て思ったからな。

俺ハゲてなかったら、どうなってたんだろ。

本格二枚目モテ役者になってたんじゃなかろうか。

坊主になった俺は3年前亡くなった父とほとんど同じ顔だ。

父は俺が小劇場をやると聞いて、黙認してくれていたが、母にはおまえの教育がなっとらんから、と言ったそうだ。

父は貨物船の船乗りで一年のほとんどを海の上で暮らした。

俺が芝居をこじらせだしたころには、もう陸に上がって年金生活を始めていて、そこでは冗談半分で大輔(俺の本名)の名前がここに乗ればなあと、大河のタイトルロールを指したらしい。

コメフェス優勝の報告は間に合わなかった。

父ちゃん、俺、今度テレビ・・・には出られません。今年のコメフェス優勝の特典にテレビ放映はありませんでした。

残念。
posted by ボス村松 at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月15日

乙武さん離婚

妻帯者の肉食だけど、その人間的魅力から、肉食であることを許されていると友人知人の弁護側から答弁されていた乙武さんであったが、結局嫁にふられることになったようだ。

いかに不特定多数の共感を集められる才覚があったとしても、結局、隣の伴侶の機嫌を損なわないことが一番むずかしいという結論なのかな。

ちがうか。不特定多数の一人一人は嫁よりも簡単に機嫌をそこなって、心を離していく。不特定多数という人間はいない。

ただ、なんというか、俺が思ったのは、ものすごい英雄でも凡庸な人間の何人力かというと、そこまでの数字はいかないのかな、と。

英雄と嫁。

五体不満足でも誇り高くバイテリティに溢れスポーツライターやったり教育やったり事業やったり肉食やったり殆ど奇跡の人間。かたや、その大学時代の同級生。でも二人で隣にいて、面と顔を合わせれば、そこにあるのは一対一局面なんだ。
posted by ボス村松 at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月29日

コヤマリの一日店長にゲスト出演

鋼鉄村松の盟友コヤマリが、ライブハウス「ホボホボ」の一日店長を勤めるということで、鋼鉄メンツ及び次回作mark(x)に客演するところのスター吉田とムーン草野(おでこの辺りがムーン)とゲスト参加してきた。

お客さんと一緒に飲んで、ちょいと2,3のイベントをこなすというゲスト内容。

やる気ありすぎて海パン一丁で店内をウロウロする(夏を演出)ニュームラマツを、正直、凌駕して俺が鋼鉄村松の座長さんとしての存在感を発揮してしまいました。まあ、俺もムーンボス村松だからな。コヤマリという太陽がいれば輝けるのさ。

大会結果として、

腕相撲優勝

くろひげ危機一髪優勝(引いたものが勝ち)

5分予定のトークを30分やる(功罪半ば)

の三勝をあげた。

あと、久しぶりに中華丼に会った。

中華丼は就職活動中。

「ボスは俺の悪口しか言わない」と言って、「そんなことないよ」が欲しそうな顔をしていたので、最近定番の「才能がない」を彼にあげて突き放すと、喜んでいたな。「喜んでないですよー」との中華丼の声が今、聞こえた。

人は褒められると嬉しいし、くさされると気分悪い生き物であることは分かってる。中華丼は「才能がない」を言うにちょうどいい存在。「才能がない」は、自分で才能があると自負している人間には正面衝突しちゃうから言えないし、自分で全く才能がないと思っている人間には気の毒で言えない。中華丼には大変言いやすい。年の差とか関係性も。

ちなみにバブルの定番演出には「キミ、才能あるよ」というのがある。褒めている。しかし、これも相手に喜ばれない。

コミュニケーションって、字面だけじゃないんですね。

さて、中華丼はこの会で、ちょいと場の中心に立つことに意欲を見せていたような会の入りを見せていたけれども、2、3会を沸かせて2,3会を静まらせると、今日は俺の日ではないと撤退していった。

とても、らしい動きであった。





posted by ボス村松 at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする