JUDY.jpg 劇団の動画など、ありますよ?
ボス村松ドラマスペシャル「じ・だん」パラパラアニメ
遍歴の騎士ヤマオカ卿の酒気帯びでやんすダイジェスト
けつあごのゴメスダイジェスト
P型柔道一門PV
ミハエルとアイルトンとチュウカドンPV


2017年06月09日

ボス村松の竜退治二日目終了

公演前の準備のバタバタで、なんとなく不穏な心持ちの中、幕があく。

その不穏な気持ちを押さえつけて、初日よりも慌てずにゆったりと演技している風に自分を見せられたと思う。

でも、後半に少しから回ったように思う。

俺が出ているパートで、動きと展開をみせようとノッキングしてしまった。

もっとゆったり。



当日券のお客さんよりも、予約してくれたお客さんの方がもちろんありがたいお客さんなんだけれども、当日にぶらっとやってくるお客さんにもまた別種のありがたみを感じるのも事実だ。ボーナスポイントもろた、みたいな。

今日は当日のお客さんが入ってくれたことで、若干ホクっとなった。

全日全公演当日券あります。

思い立ったら、ぶらっとお立ち寄りください。


芝居の出来は、よいと思う。

芝居の才能がなくはない人が、まっすぐに、しかし楽しんで芝居をやっている感じの良さが現れていたと思う。

おまえが、芝居をやっているのも分かるし、そのまま続けていていいよと言ってもらえそうな。


俺の台詞俺の顔俺の変なポーズでもっと笑いを取りたいというのはある。

それでも、クスクスぐらいはいただけてるので、リスクを負って演技を変えることをしないほうがよいかもしれん。

この方向で、周囲とのコンビプレーで

posted by ボス村松 at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | JUDY&MURAMATSU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月07日

何で1000円かのつづき

3000円の知り合いの芝居を見に行く時の腰の重さを昨日書いたのだけれど、

それは俺の知り合いの芝居を誰とは言わずくさしていることになる。

舌禍とみるか、小劇場あるあるとするか。

3000円の飲み食いは確実だ。

しかし3000円の飲み食いをして、その感興は長く残るものではない。

時に3000円の芝居が、その後の自分に影響を与えることがある。

そんな一撃を作っているのが小劇場だ、と誇っていいし誇るべきだ。

その点で彼らは勇者で、今回1000円の俺が臆病者だ。

友人に喧嘩を売っているわけではない。

友人に友情を感じているから、友人の芝居を見に行くわけで、

芝居楽しみだ―、と見に行く人よりも、俺が劇場に足を運ぶときその友情パワーは強く発揮されている。腰にかかる重力を振り払っている。

俺は君が好きだよ。

俺は小劇場に自家中毒を起こしている偏屈な老兵だ。君が是非を問うている一般のお客さんではないということも付記しておく。

芝居をするという行為を、自分を好きになってほしいという思いの現れだとするなら、すでに自分に好意抱いている人間に芝居を見せるのは得策ではない。面白い芝居は簡単ではない。

今回の公演の初日が終わった後、一日ほど、我が家の空気はギクシャクしたものだった。

我が公演の初日は、お嫁さんの日ではなかった。

面白いと思われたい人がいて、面白いと思いたい人がいて、そこに面白いが生まれないというのはなんと効率の悪いことだろう。

切ない。

これを結論としてこのブログを閉じるのが、俺の気持ちに嘘偽りの少ないところ。

でも続ける。

切ない・・、なんか芝居が一本作れそうだ(ちょっと悲しいの中に見出される、希望の気づき)。

おいおい、芝居なんか作るなというのが、ここまでのブログの流れなんだけど?

いやいや、定番のオチにしておかないと座りが悪いんだよ。

安易だね。

いや、オチは大事だよ。

アリものの中に物事を収めて、ふたを閉める。

ふたを閉めて、戸棚の上にね、ちょんと置いて。どうせまたすぐ使うんだから。

いわく、

だけれども、芝居をやっぱり作っちゃうだよなあ。



入門書で読んだ言葉、全ての哲学は道徳的起源を持っているというのには、上手いこと言う人はほんと上手いこというよなと思う。
posted by ボス村松 at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月06日

私が1000円の芝居を作るわけ

まず、このボス村松の竜退治、どれだけお金をつぎこんでも十分な舞台を作ることができない。

イタリアが舞台で、一方の騎士と四つ首の竜の死闘、そしてもう一方の王宮の謀略劇が折り重なって物語が進んでいく。

中途半端にあるよりも全部をなくした方が、想像しやすい。

その分、飛翔も高くなる。

すげー、あんな場所から、あんなところまで、飛んで行ったよ。

空飛ぶ俺は拍手喝采をうけて、眼下のお客様に得意顔。

これできるの、まー、俺ぐらいだろーなー。




あと、出演者にあんまりチケット売れ売れと言わなくてよくなる。1000円300人が目標の予算規模なら、お客さんが入らなくて赤をかぶっても致命傷にならない。

チケットを売らない出演者にジトッとした思いを持たなくてよくなる。

出演者は良い演技を見せてくれれば基本十分、それ以外はおまけと思える。





世の小劇場の相場と関係なしに、1000円だと

「1000円だよ、見に来てね」って俺が言いやすい。

逆に知り合いにお芝居を見に来てねと3000円を言われると、やれやれと思う。見に行くけどね。





1000円の芝居ってあんまり、だれもやってないから、目立つかなーと思って。

1000円だと安かろう不味かろうでお客さんが来ないというのが、私の周りの意見に多いのだけれど、何とか頑張って面白いと評判が立てばそれはやっぱりウリになるんじゃないかなあ。



それで、最終的に周りの期待に押されて、帝国劇場で公演したい。



一か月後、さて、俺はどんな顔してこのブログを書いているのかな。

posted by ボス村松 at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

ボス村松の竜退治初日終了

よい物語が語られた。

役者の演技がしゅっと、まとまった感じがありつつ、遊びの部分も残っていて見たいもの見せたいものができていた。

皆にのどかさん先生を感じた。

俺はちょっとやらかした。

今回、俺には、やれる感が体の中にあって自分に期待していただけに、死んでしまいたく、今後の俺の役者活動に影を落としそうだが、やらかしたその場は、やらかしたのもまた一興とやりすごせた。芝居の出来に影響はなかったように思う。

スタンディングオベーションが欲しい。

もらえなかった。

アリと受け入れてもらえた感じはあるが。

面白いと、噂が噂んで江古田駅から行列ができれば、全てが変わるので、

引き続きすばらしい芝居になるべく人事を尽くして天命を待ちたい。
posted by ボス村松 at 06:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

この夜が明けたら

この夜が明けると、公演初日ということになりました。

結局のところ、俺の演劇への片思いが演劇の神様に届かずとも、その伸ばした腕の必死なことが本当であれば、きっとお客さんにもその本当は伝わって、面白い見世物になるはず。

しかし、俺自身はそこに甘んじることなく、ノーミスの演技で、芝居の屋台骨となりたい。

他の三下どもは、失敗してもいい、おおらかな演技で自分の一番いい音を出してほしい。

力むんじゃないよ。やわらかく、自分の音にのっかるように。

お客さんには、飲みながら見てもらいたいな。

ヤジなんか、ひっぱりだせたら、サイコーなんだけどな。

さてと、だ。

一ヵ月のとびとびロングランの始まりだ。

藤堂さんは痛風で、保険証がなくて、病院にもいけず、足がパンパンで靴がはけず、サンダル履きで皆様の前に失礼します。





posted by ボス村松 at 02:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月30日

ボス村松の伊波杏樹

「ボス村松の竜退治」の公演初日が今週末土曜とせまってきている中、俺が脚本提供をした「MONSTER LIVE」の幕が今日上がるのだった。

なんと、俺の脚本が上演される回がピンポイントで完売ということで、

俺は、それにボス村松人気ついに爆発か!と色めき立ったが、

当然そういう訳ではなく、俺の脚本で女医を演じてくれる女優さんが、人気声優さんなのだった。

伊波杏樹さん。

ラブライブ!サンシャイン!!で主人公、高海千歌を演じられた方である。

なるほど、これは大物だ。

なんでも発売15分でチケットが完売したそうな。

ウィキペディアを見てみると、声の演技だけではなく舞台の演技にも勢力的ということで、俺の芝居にも出てくんねーかな。

俺は6月1日のその完売回に潜り込ませていただけるようで、終演後は役者の方々に挨拶もできそうだ。

その中に、伊波杏樹さんがいる。

俺「お疲れ様。なかなかよかったよ。多少甘いところがあったけどね」

伊波「本当に、ステキな脚本で・・、今度はボスさんの公演に出演させてください!!」

俺「おいおい、俺の演出は甘くないぜ?」

こうなると、もう、ボス村松の竜退治は3日(土)に開幕するのだけれど、

ヒロイン交代である。

関原さんには申し訳ないけど、相手が悪かった。

我々をとりまく現状も厳しい。

未だ「初日完売御礼」を言うことができていない。

タイトルも「ボス村松の伊波杏樹」に改題である。

甘かった。キャパマックスが25席なら、完売御礼を言うことができるとタカをくくっていたのだが、なかなかどうして甘くない。

お見せするべき芝居の中身は、「仕上がってきた」というと違うのだけれども、面白いものになってきているのだが。

当社比較でいうと、ボス村松の従来品よりも鮮度が高い。

練られた言い回しの中に、「今」の言葉が混ざる。

すこし、アドリブもでる。

最後まで仕上がらなければよいと思う。

もちろん、もっとと仕上がらなければいけない部分もある。

期待はしている。

6月1日はおめかしして、シアターモリエールに向かう。

伊波杏樹のハートをつかむべく。

その日ばかりは俺は気鋭の劇作家。自虐はご法度。

演じ切るんだ。6月1日が本番だ。

ホントごめん。関原さん。

君は大変おもしろく、僕のマルゲリータ姫を関原さんのマルゲリータ姫に作り上げてくれた。




posted by ボス村松 at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月28日

いってきます。

イタリアの地図、ナポリ王の王冠を作り終え、これで、俺担当の作り物集め物は終了かな。

今日はこれから、公演前最終週の土曜だか日曜だか恒例の、昼夜稽古。

通し稽古と、細かい詰めをして、芝居のグレードを一段階あげてやるぜ。

昨日は、前倒しの稽古場打ち上げのつもりで、飲み会をした。

噂話ではなく、芝居の話題をと俺は思って、飲み会に臨んだのだが、

最後に炸裂した依乃くんの、恋愛マスター話に持っていかれた印象。

女性の肌をお嫁さん一人しか知らない俺が、フィクションだと思っている目くるめく世界がそこにありました。
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posted by ボス村松 at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月27日

勝利宣言

お嫁さんの同僚が誘い合わせて予約を入れてくれたり、

お嫁さんの通う鍼灸の先生が見に来てくれると言ってくれたり、

お嫁さんの通うボイストレーニングの先生が見に来てくれると言ってくれたり、

主にお嫁さん方面で加熱している、ボス村松の竜退治も公演初日まで、のこすところあと一週間となりました。

脱線の多い、楽しい稽古場でした。

関原さんのパー子気質、藤堂さんの痛風が触媒となって、ゆるくお互いをけなし合い、ほめ合う、健全で楽しい社交場であったと思います。

俺の最近の芝居にしては、登場人物が少なめで、出番がみんなそこそこあるのも、その一助になってるのかな。

あとは、本番をバチっと決めて、今後の俺の芝居作りのひな型になればいいんだけど、

まあ、すでに俺は十分楽しめたので、この時点で勝利宣言とします。

あとは、ウイニングランで手を振るひとのように、飛び飛びロングランを味わいたいと思います。

お客さん3人とかの回もありそうだなー。

生活が破たんしている藤堂さんは、保険証がなく、公演初日を痛風の激痛と共に戦うことが決まりました。

ガンバレ、藤堂さん。ガンバレ、村松プリン(藤堂さんが鋼鉄村松に入団する際の、村松ネーム候補)
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posted by ボス村松 at 13:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月24日

DJグレートの絶妙

グレートニュームラマツを名乗る原くんが、DJグレートを名乗りボス村松の竜退治の開演前と幕間を仕切ってくれるという算段をつけた。

グレートニュームラマツこと原君は今後、DJグレートの二つ名(三つ名?)を持ち活動していくことになるわけだが、そのDJグレートはラジオ番組を持っている芸能界の人なのだった。そういう設定なのだった。

DJグレート(以下DJG)が、今回、藤堂さん(先日鋼鉄村松入団を表明。候補村松ネーム→村松プリン/村松タイツ/ムラマツ・ケツプリオ/三代目キラー村松/藤堂さん)から、ふいに自身のラジオ番組名を上げるように言われたことがあった。

一種大喜利である。

とっさに、なんとか答えたDJG。

それがDJGっていうか原君の人間と合っていて、俺が感心したということがあった。

今日、原君と稽古の段取りの話をしていて、あの番組名なんだっけという話に。

原君も忘れていて「たしか、「グレートニュームラマツの今日もやってみよう」だったかと」などという。

なんか違う。「やってみよう」はなんかふつう。

「やってみよう」よりは、もうちょっと、攻め気が薄かったような。

俺は「DJグレートの今日もやってみよう」では感心しない。

何だったか。

もっと、なんか、原くんっぽい・・

さっき、それが何だったか収録した動画で改めて確認してみて、いいね。改めて原君のセンスに膝を叩いた。

正解は「グレートニュームラマツの今日もやっていこう」

でした。

「やっていこう」に比べると「やてみよう」はチャレンジャーの気概が見える。

「やっていこう」の持つ、なんとかだましだまし、やりすごす、みたいな軽い無気力が原君っぽいですね。

  ***

「ボス村松の竜退治」公演サイトには、上掲の動画を含むこれまでの稽古場動画のリンクがあります。見てやってください。

  ***


6月とびとびロングラン!

ボス村松の竜退治の初日は、もうすぐ!6月3日(土)19:30からだよ?!

飲める恰好で兎亭に集結だ!

チケットご用命は当ブログ右上のタイムテーブルから!
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posted by ボス村松 at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月18日

オレとキミ

練習の良かった日の俺は相当な勝利者で、ブログを書く筆がなめらかになる。よく滑る。

昨日はよい練習ができまして、これでこの芝居のどの台詞も、最初の観客であるところのオレの胸を一回はざわつかせることに成功した。

よかった。

才能あるよオレ。オレの酔狂に付き合ってくれているキミにありがとう。

でも、ここまでは、いつも来ることができる。

いっつも公演前にこのブログでそんなことを書いてる。

ここからだ。オレの才能が足りてないのは。

いつもと違うのは、今回はオレが役者としてガッツリ出演していることで、それが何かの足しになっているかどうか。

もしそれがオレの芝居に欠けていたピースなのだとしたら、オレはオレの芝居からキミがいなくなったことを受け入れることができる。

キミがいたらオレはオレにこの芝居の演技を託すことはなかった。

しかしオレの出演が足りていなかったとしても(その可能性は大いに高いのだが)、このやり方は楽しいのでしばらく続けてみようと思う。

懲りずにまたキミがそこにいてくれたらオレはうれしい。昨日のキミは楽しそうだった。

おれはまだ追っかけるつもりだ。

そう言い続けて20年かよ。なげーよ。

もちろんついに才能が足りたオレになって、もう一度キミの前に立つことを希望している。

ついに才能が足りたオレは何もかもを変える力をもっていて、オレはまたキミと出会う。


posted by ボス村松 at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする