JUDY.jpg 劇団の動画など、ありますよ?
ボス村松ドラマスペシャル「じ・だん」パラパラアニメ
遍歴の騎士ヤマオカ卿の酒気帯びでやんすダイジェスト
けつあごのゴメスダイジェスト
P型柔道一門PV
ミハエルとアイルトンとチュウカドンPV


2019年07月28日

東欧4か国夢紀行5日目(チェコ〜ウィーン)

5日目は移動日。チェコからウィーンへ。途中、世界一美しい街(らしい)チェスキークロムロフに立ち寄る。ヨーロッパを襲うアフリカからの熱波で本日の東欧も快晴30℃越え。湿気が低く光が散逸しないのだろう、日差しのビーム感がすごい。

チェスキークロムロフではお城と市内の観光。
昨日もおとついも、そうじゃなかったっけ?
いえいえ毎日、同じとあなどることなかれ。
建物の様式がこれまでのゴシックからバロックへと時代が下がってゴテゴテが減る。逆に絵が増える。
彫刻が壁画に。石壁さえも、積んであるようなカキワリの絵に。柱も立っているようなカキワリの絵になっている。
平面である。平面ガエルのど根性ガエルのごとし。

2019728 #2_190728_0042.jpg壁の凸凹ふうなのは全部、カキワリの絵です

城主の紋章が面白い。やっつけたトルコ人の生首をついばむカラスの絵ということだが、図案化されてない。生すぎる。そもそも絵が下手。
こんな紋章、みたことない。あとトルコ人というよりは、清の辮髪の人っぽい。


昼御飯は鱒の塩焼き。


バスでウィーン市街にのりこんだ際に、おや?と思う。道幅広くタイムスリップ感薄し。
一個一個の建物はさすがヨーロッパの一方を長く支配したハプスブルク家の首都である。
でかい、りっぱ。
しかし異国情緒という点においては、道幅狭く密度を高めて俺に迫り、のしかかってくるプラハに俺は軍配をあげる。
人が多すぎたけどね。

晩御飯はウィーン郊外の農家経営の居酒屋「ホイリゲ」で楽団の演奏を聞きながらお食事。
野菜の酢漬けのサラダと、豚と鶏のグリル。
これまでのツアー用意の料理で、一番見栄えがよかった。
味は、まあ、ふつうです。
この日、お嫁さんのスカートが復活していた。よいね。
posted by ボス村松 at 21:38| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東欧四か国夢紀行4日目(プラハ)

4日目はプラハ城と市街をガイドさん付きで見てから昼食。14時から自由行動の予定。ホテルバイキングの朝食うまし。コーナーに味噌汁があった。寸胴は2つあって両方が味噌汁。大人気?
朝イチに向かったプラハ城内聖ヴィータ大聖堂は外観ゴテゴテと手が込んでいてかっこいい。手の込んだゴシックはメカのかっこよさに近い。大聖堂はゲパルト対空戦車に似ている。




中に入る。ぐはー、これかー。ほの暗い巨大な体育館5個分(推定)のハコの中にステンドグラスを通した光が降る。祭壇が奥の奥の奥に鎮座して遠く、目がその遠くに至るまでに、柱が、彫刻が重なり重なりして荘厳を作る。インターネットもテレビもない時代、田舎から出てきていきなりコンナモンを見せられたら、そら、神の栄光を信じてまうわな。神の栄光の翻訳という意味では俺が見た造形の中で、大変迫っているものに思う。

ステンドグラスのなかにミシャが下絵を描いたものがあって、明らかに俺の知ったステンドグラスと違う。イラストみたい。アールヌーボーの様式として語られるミシャのステンドグラスは1920年に大聖堂の目玉として作り始められ、10年経って完成した時には時代遅れと酷評されたそうな。どっかで聞いたような話だ。しかし100年経って今は目玉に復帰してるということで、勝負は死んでから100年後やで。
お城の黄金の小路という一角にカフカが書斎に借りたという部屋があって、今はカフカグッズの土産物屋になっている。文名にあやかろうと俺はボールペンを一本買った。主にスーパーのバイトで領収書を書くのに使われることだろう。

お城を出て、母が今回一番楽しみにしていたカレル橋を通り、昼食会場へ。カレル橋が思ってたのよりショボかったと言って母は涙ぐむ。まじかよ。でも確かに人は多すぎ。母は彫像が小さいと言う。お昼ごはんは豚肉とザワークラウト。俺はビールと。免税店に移動して解散。ボヘミアングラスの小さくて良いのを日本酒のおちょことして買うかと、7割の決心をする。次、トイレを借りに来たときにはきっと買う。

ツアーは解散して自由時間。我々家族はプラハの街角のチケットセンターへ向かう。午前の見学中に知った聖ヴィータ大聖堂のパイプオルガンコンサートのチケットを取るためだ。しかしチケットセンターのお姉さんにネット予約だけと言われる。

カフェに陣取り、スマホでネット予約に挑戦。街角のオープンカフェでまったりも母の希望だったのでちょうどよい。ここは世界一ビールを飲む国チェコ。カフェでは俺もビールにすべきなのだが、さっき飲んだばっかりなので、ここではスムージーと日和る。それにしても人が多いな。広場の時計台のカラクリ(たいしたことない)に一斉にスマホを向ける人々の滑稽さよ。俺はおまえらにカメラをむけてやったぜ。

DSC_0195.JPGカラクリ時計にカメラを向ける人々

チケット予約の方は難航。レンタルのwi-fiが重い。ここまでさも自分が異国で奮闘しているように書いているが、やっているのは例外を除いてお嫁さんだ。お嫁さんのスマホは固まったがお嫁さん同時操作の俺のスマホが予約までたどり着いた。俺のスマホ頑張った。予約完了メールには送ったチケットをプリントアウトしろとあるが、セブンはどこだ。ない。キンコーズはどこだ。ない。まあ画面を見せれば大丈夫だろうという意見の中、免税店の日本人スタッフに聞けばアイデアをくれるかもしれないと俺が言い出す。役に立ってる風なことがしたかった俺。トイレもしたかった。トイレを借りに行こう。ボヘミアングラスも買っちまえ。

ボヘミアングラスは購入。店員さんからもらったアドバイスは、カメラ屋にいけ。行きません。行ってまたスッタモンダする時間がもったいないな、と。チケットはスマホ提示で大丈夫だろうに戻る。じゃあいらん提案するなよ俺。

ミシャ美術館で美術鑑賞。若い美女のおっぱいポロリ率高し。ミシャぐらいマンガに近くなってくると、エッチですよね。

モグラの店でお嫁さんと妹がキャラグッズ購入。

行くか行かないか、コンサートまでまだ時間あるし行くか。ツアー添乗員さんオススメの肉屋さんでタルタルステーキをテイクアウト。ここではビールも。木陰でお嫁さんと食べてるうちに、コーラが欲しいというお嫁さんのため単身勇躍、目の前のカフェバーに俺は飛び込む。ひとりでできるもんをやりたかった。テイクアウトなしの店だったが、お兄ちゃんが待ってろ、と。店の奥からプラカップを引っ張り出してくれた。お嫁さんのコーラと俺にはビールをくれ。財布からユーロを出すと肩をすくめられる。カードで払う。テイクアウトは和製英語で正しくはテイクアウェーであることを知る。

食べ終えて、
「母ちゃん、預けた俺の鞄は?」
「お肉屋さん!」

走り出す母。大丈夫だよ。パスポート入ってないよ。中に入っているのは水と着替えとさっき買ったボヘミアングラスぐらいだよ。鞄は肉屋にあった。

疲れと時間読みの甘さでオルガンコンサートの大聖堂まではタクることに。オルガンコンサートは、入れたけど、寝た。ステンドグラスを通す光の移り変わりは美しかった。

まだ頑張るならプラハ中心街に戻って食事だけどホテルに戻るのもありだぜ?と俺が提案。街に行くと母。目あての店へ歩く道中、特にお嫁さんがヨレヨレになる。お店に着いて、さて注文だ。なんとなく、想像はついてきたが、みんなお腹すいてない。タルタルステーキも食ってるしな。サラダとスープと前菜二種を食べて退却する。ビールは飲んだ。肉サラダ美味かった。

ひととおり計画したことはやった。
勝利。
ホテルのベッドには着替えず倒れ込んで寝た。ホテルのバーでビールも考えたがそれはまた今度で、寝た。
チェコ人のようにビールを飲むには、やることが多すぎた。
posted by ボス村松 at 04:15| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月25日

東欧4か国夢紀行3日目

三日目は移動日。ブダペストからプラハへ。その途中、スロバキアの首都、ブラチスラバに立ち寄る予定。

サービスエリアでウンコ出た。ここまで出てなかったのでスッキリ。これは大きい。出ないと入らない。出ると入る。ごはんはきちんと3食やってくる。有料のトイレの小銭を作るのにひと手間、出来た小銭を使うのにひと手間(国が変わるから使えなくなる)かかって、集合に遅れて怒られる。

ブラチスラバのガイドのルーバーさんは自国の自虐ネタがあふれる。スロバキアという国はオーストリアに支配されたハンガリーに支配されたチェコスロバキアの分離した貧乏な方ということで、それもムベなるかな。四角いシンプルなお城と旧市街を見学。お昼はクリームスープ。

プラハが見えてきた。競い合うゴシックの街並にワーオとなる。ブダペストのライトアップされた丘の上の巨大建造物への畏怖とは異なるホクホク感を得る。ゴシックのゴテゴテの手数が多い。縁とか先っちょがいちいちケバケバしてる。彫刻が多い。彫刻は道端の台座の上に止まらず、建物の上に立って10体ぐらいでこっちを見下ろす。塔の壁が黒い。カフカが暮らした街。車道も石畳。惜しむらくは、観光客に溢れかえり季節も夏で30度を超える。カフカの陰鬱は想像の手助けを少し借りなければならない。

さて晩御飯。チェコはビールを世界一飲む御国柄ということで、晩御飯にはバルでビールの飲み比べをしましょうというツアーの趣向。
街の中心にあるバルに入り、でかいジョッキをあげる金髪碧眼の御仁たちの喧騒を脇に見ながら店の奥に連れていかれ、階段降りての半地下の部屋で、ツアー客だけの晩御飯。喧騒も消え異国情緒も消える。はい、僕たちアジアのツアー客です。目の前の肉の乗ったワンプレートがさびしい。正直バイトもせずにバスに乗ってるだけ朝昼しっかり食べての3食目なので晩御飯いらないぐらいなんだけどね。

食事を終えてツアーと別れて、少し市街を散策してホテルに戻ることを選択。異国情緒を取り戻す。トイレを探して見つからず、一人でカフェバーに入って注文、トイレを借りて、支払う。地図を見て地下鉄を探し、切符を買ってB線に乗ってホテル最寄りの駅まで。いずれも冒険でした
DSC_0184.JPG プラハの公衆電話
posted by ボス村松 at 03:23| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月22日

東欧4か国夢紀行二日目

二日目は、ブダペスト観光。
ホテルの朝食バイキングがすごい美味い。
特にハムとチーズ。ハンガリーはドナウの恵みを受けた肥沃な農業国ということで、豚が国宝ということ。味に厚みがある。ハムね。チーズね。が普通とするなら、おおおハム。おおおチーズ。という感じ。
旅行中、結局あれが一番美味しかったねとなる予感がした。
ホテルを出て、まずは英雄広場。建国の七人の族長の上に、町の守護天使ガブリエルが羽ばたいている像が広場の真ん中。
それを建国後から19世紀まででピックアップされた12人の偉大な政治指導者の像が、広場の縁を取り囲む。ガイドのアティラさんの話を聞くと、偉大な人達もガッツリ戦争に勝った人は少なく、攻め込まれて逃げたら何年かしたら敵がいなくなった人、山の方の領主だったから攻められなかった人などが混じる。
次は建国の王様の名前が冠せられた聖イシュトバーン大聖堂。英雄の広場、世界で二番目に古い地下鉄と合わせて、1900年ぐらいに開かれた万博に合わせて作られたもの。そのオーストリアハンガリー2重帝国時代はハンガリー史において、なかなかの絶好調時だったらしい。逆にアティラさんは共産圏時代を苦々しく語る。大聖堂は絢爛豪華で日曜日のミサが開かれていた。観光客がぱしゃぱしゃカメラを撮るなか、粛々と行われるミサ。観光地として生きる覚悟を見た。
次に行ったマーチャーシュ教会はミサがあるので中に入れなかった。
次に行ったエステルゴム大聖堂は中に入れた。午後はミサが終わってたのかな。中に入れた。教会ばっかやな。世界的に有名な画家ではない某さんが、有名な某さんの絵を学んで描いた、一枚絵としては世界最大の、祭壇正面の大壁画が印象的だった。そのエピソードに。大きさだけは、世界一やで!
他、提携土産物屋で、買わない買わないと念じて無駄銭を使わなかったこと、マーチャーシュ教会でのツアー一同の記念写真を買ってしまったことが書くに値する出来事か。買う人、と言って手が上がらなかった時の、現地のカメラマンさんのアレ?みたいな表情。気の毒になって買ってしまった。
昼御飯には名物グーヤーシュを食べた。パプリカ入りビーフシチューと聞いていたが、汁気の少ない牛肉乗せパスタが出てきた。食べてみて、そんなもん。旅なれたお嫁さんはツアーの食事なんてこんなもんだよ、という。そらそうだ。30人分を作っておいて、ドンとださなきゃならない。ツアー客は次の行程も決まってる。早さと段取りがいのち。ただ貴腐菌を使った、極甘口ワインのトカイワイン
はうまかった。
晩御飯は、民族音楽とダンスを見ながら、魚のソテーとジャガイモ。やっぱり、味はそんなもん。ただ舞台から最前列の席を取ったので、俺が舞台に上げられて楽団に弄られる。その手にのるかと、彼らの予想を越える積極性を見せ、舞台をかき回してやったぜ。ツアーの日本人ガイドさんに、新しい日本人ハンガリー民族舞踏スター誕生と言わしめる。お嫁さんと、母妹も大喜び。
一日の締めは、ドナウ川のナイトクルーズ。街灯と観光建築物のライトアップしかないから、こんなに幻想的にシックな夜景になるんだね。店舗の広告の明かりがない。パチンコ屋とかの。
DSC_0182.JPG国会議事堂と俺の禿げ頭
そうそう、グーヤーシュの名誉のために追記。もう一ヶ所回った、スロバキアの人の町センテンドレでオヤツの時間に敢えて注文したスープのグーヤーシュはとても美味しかった。
あとお嫁さんは、20年ぶりのスカートはおしまいにして、またズボンにもどった。
posted by ボス村松 at 18:00| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月21日

東欧4国夢旅行初日

成田から12時間飛行機、ウィーン到着。
案外楽勝。本を読んでたら着いた。

到着即バスで3時間移動、国境を超えハンガリーへ。ユーロにより、ヨーロッパはひとつなので国境の税関(?)はノンストップでつるーっと通りすぎる。

20時30分の赤い夕日。緯度が高い。

サービスエリアで初お買い物をする。肉とビール。ハンガリーは東欧一のグルメ国らしい。ユーロで払ったら、ハンガリーの通貨フォレントで返ってきた。なんやねん。レジに立ってる若いお兄さんはつまんなさそう。同じレジ打ちのアルバイトの身として国境を越えて共感をする。分かるぜ、昨日飲み過ぎて二日酔いなんだろ?

ブダペストに入って、バスの車窓からなのだがこれはスゲーとなる。正直、飛行機降りてからここまで外国感なかった。ごめんなさい。ブダペストすげーよ。流石はドナウの真珠(だっけ?)、川のほとりの丘にお城が三つも四つも立って、ライトアップされている。でかいラブホとは言えない。これが本物。威圧感○。これがヨーロッパの歴史なのだ。

ホテルについて現地時間23時。寝る前にちょっと散歩してみる。そうそう、お嫁さんはこの旅行には気合いを入れてスカートをはいているのだった。20年ぶりぐらいに彼女のスカート姿を見た。

散歩は駅を目指した。ブダペストの駅に、世界の車窓よりを感じた。ズドンと広い上方の空間と、古びた佇まい。

DSC_0148-c9453.JPG右下の四角いのが券売機

券売機はあるが、改札がない。どういうシステムなんだろう。あと公衆電話とか、こんなデザインなんだーとか、面白い。写真撮っておけばよかった。

大通りには、道に椅子机を出した店がそこかしこにある。パブでビールをのんでみる、というのは、外国でやりたいことの一つだったんだけど、お嫁さんがウンコしたくなったというのと、若干の気後れで入らなかった。草津旅行のときに、次は気になったら店に入ると言っていたのが、果たせなかった。いや、次こそは。


posted by ボス村松 at 08:59| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月20日

しばし、さようなら

土曜日から、ヨーロッパに旅行に行ってきます。

スポンサーがいて、お母ちゃんです。

お母ちゃんがお金を出すから、ついてきなさいという話。

ツアーの選定などの実務はお嫁さんに任せきりで、俺は着替えを用意するぐらいのことしか把握してません。

本当に俺は明日、ウィーンにいるのでしょうか。

怖いです。

今日は荷造りもしてないのに、藤堂さんとの約束を守って、ライブを見てきました。

JJさんの、本気の氷室京介(ラルクのHIDE?)ごっこが面白かったです。


posted by ボス村松 at 01:08| Comment(0) | JUDY&MURAMATSU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月18日

演劇の神様

ボス村松の自転車泥棒の、自転車泥棒はパチンコ屋の跡取りの元フィギュアスケーターという設定。

パチンコは中国の暗殺拳をルーツに持っていて、昔の台を指で弾く形式のパチンコ台は、暗殺拳の指の訓練器具だった。

俺の父ちゃんなんかは、ちょっと指の運動に行ってくる言って、パチンコ屋に向かったものだった。

暗殺拳は、親指でパチンコ玉大の鉄球・・つまりパチンコ玉を弾いて、人を殺傷する。

その暗殺拳の使い手、パ・チンコは満州時代の岸信介のボディガードをしていた。

岸信介は昭和の妖怪と呼ばれた大政治家で、現在の首相アベソーリの祖父。

パ・チンコは自転車泥棒の祖父にあたる。

パ・チンコの暗殺拳は一子相伝で、暗殺拳と共にパ・チンコの記憶/人格も伝承されていく。

満州に端を発したこの因縁が、物語のバックボーンにあり、これが芝居の最終盤でそれぞれの行動の動機やなんやの謎解きにからんでくる。

その説明が、脚本で今、うまくいってないところ。

今日、脚本を見直して突破口を見つけた。

パ・チンコの記憶/人格が伝承されていくことを、「1000年を生きる男」と表す、現地の言葉の視点だ。

インディアンでいうところの、ダンスウィズウルブスのノリで。

古代ウイグル語で、パは1000の数字の意味を、チンコは男を意味する。

パとチンコを合わせて、パ・チンコで、1000年を生きる男。

このチンコが男、というのが、奇跡的にしっくりくる。

これキタんじゃないの?

演劇の神様ありがとう。



posted by ボス村松 at 20:34| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月17日

いいことがあった。

昨日泣いた子が、もう笑ってる。

昨日、自分の才能のなさにシュンとして、でも、逆ギレぎみに自分を奮い立たせるような文章をここに書いた俺だったが、その後、いいことがあった。

まだ決定ではないので、油断はできず、ハッキリそれと書くこともできないのだが、もしそれが、現実となれば「ジオンはあと10年戦える」という子供の頃見たガンダムの名物わき役、マ・クベ司令の台詞を引用することになろう。

正確には「10年戦える」ではなく「1年楽しめる」ではあるのだが。

まくべ.jpg ジオンはあと10年戦える

というわけで、来春の上演を画策している在庫長編脚本「ボス村松の自転車泥棒」を引っ張り出して、数か月ぶりに読み返す。

あー。

やっぱり、懸案の部分が解決されてなかったわ。

数か月前に、これで行けるか・・と、ひとまず改稿に区切りをつけたのだが、改めて読み返してみると、まだ懸案部分の意味が取りづらい。

俺は脚本に書くにあたり、一発で線が取れない。一本引いた線を、これでもかこれでもかと引き直す。

その点バブルは、脚本締め切りを守ったことなど、ついぞないのだが、書いてきて読まされるものは、モノになっている。

むー。

その点に憧れる部分もあるが、やっぱり、脚本は早くにあった方がよく、まーどっちもどっちなのかな、とも思う。

posted by ボス村松 at 14:15| Comment(0) | JUDY&MURAMATSU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月16日

通し稽古、通らず

落語家ってすげーな。一人芝居ってすげーな。というのが、今の俺の思い。

願わくば傑作スタンダップコメディにならんかと希望を持ちつつ、毎日の手慰みとして台詞覚えをしている自作自演の一人芝居、「ボス村松のバカンス」 

カメラ(俺のスマホ)の前で演じてみた。一通り覚えたので、通し稽古だ。

結果大きな問題が発生。

〇スマホは3分50秒撮影したところで、ファイルサイズが最大になりましたと、撮影終了に。結果、通し稽古は通らず、半分で終了。
〇台詞を思い出しながら喋っている時間は、ほとんど通用しない。台詞に気持ちがちゃんとのっかってないと、見れたものではない。下の動画は10テイク目ぐらい。
〇脚本に難アリなのか・・。笑いどころが無いように見える。いや、話は気が利いている(ハズ)。気が利いているを、笑いにまで持って行く演技力が必要。身に着けるのだ。40の手習い。しかたないよ。もう40になってるんだから。それでも、なりたい自分向かって手を伸ばす。俺はそんなドキュメントだ。







posted by ボス村松 at 14:52| Comment(0) | 劇団やってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月15日

曇天

マークXインフィニティを宣伝するのだ。

バブルのインタビュー動画を撮った。

俺とバブル。

曇天の下、非フォトジェニックな二人。

お題は「バブルムラマツが語る、演劇と恋愛、そして練馬」


こんなのを、いくつか撮って切り貼りする。

最近、バブルが練馬に引っ越してきてご近所さんになった。

近日公開。

撮影の道中、バブルとレジ業務のあるあるの話になる。

「Tポイントの1ポイント2ポイントで目くじらたてるお客さん、それ1円2円やで。」

「でもお客さんが怒っているのは、仕事をきちんとしてるかしてないか、その部分なんだよなー。」

撮影を終えて、お嫁さんとラーメンを食いに行った。

新しく出来たばかりの、味噌ラーメンがウリの目当てのラーメン屋は満席で、外から厨房を伺ったところ、食べログのレビュー通りにオロオロ、こわごわ作っている。

表に出ている看板のメニューも、半分ほど紙で覆われて、扱ってないことになっている。

手が回らないのだろう。

店の外で待つほどのものではない。今度、空いている時に。

そのラーメン屋を後にして、二軒目。

券売機で味噌ラーメンが注文できない。券売機に貼られている「本日ゆで野菜のみで対応させていただきます」の張り紙と何らかの関連があるらしい。

一件目でケチがついて、心が狭くなっている俺たちはこの店も出る。クチが味噌ラーメンになってるのもある。

三件目入って、無事味噌ラーメンを注文できたのだが、お嫁さんの注文した単品焼き餃子は、餃子とドリンクサービスのAセットにした方が100円安いと気づく。

店員さんに、これAセットに替えてもらえますか?と聞くと、できませんと言う。

コノヤロー。

Tポイントの1ポイント2ポイントで目くじらたてるお客さんの気持ちが、多少わかった。


posted by ボス村松 at 19:36| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする